山口くにまさプロフィール
                                                                                                                                                        
2019.3.9                        3月議会一般質問@「地元企業への支援体制は」 一般質問の通告内容について書き込みます。『町が10年後、20年後により活性化していくためには「稼ぐ力」のある元気な地元企業や新たな創業が活発であることが重要なポイントです。それにより地域に活力や元気を与えてくれることになります。行政が企業経営の仕組みや、それを取り巻く環境を理解し、自治体による支援が必要と思います。地域の産業活動に必要とされているのは「ヒト、モノ、カネ、情報」とされています。大企業は潤沢な資金と情報力を持っていますのでそれらを手にすることができますが、地方の中小企業にとっては先ほどの4つを得るには多大な時間と労力が必要となってきます。そこで必要なのは町が中心となりチーム多可町で対応していく必要があるのではないかと考えます。以上をふまえて以下の質問を行います。@平成29年3月に制定した「多可町中小企業等振興基本条例」では第4条に町の責務が謳ってあり、その中で町は「中小企業等の意見を的確に反映するよう協議するとともに、中小企業等の振興に関する施策を実施する」とあります。そしてその後に「町は、前項の施策を実施するために必要な財政上の措置を講じ、中小企業等に対する支援を実施するように努めるものとする」とあります。今、具体的にはどの様な協議の場を持ち、施策の実施及び支援を行っているのかをお答えください。A多可町にも優秀な中小企業は多くあるわけですが、大企業と比べて遅れている部分に販路開拓と新規商品の開発ではないでしょうか。ほとんどの企業が中小企業である多可町では、チーム多可町でこれらの問題を解決していく必要があるのではないでしょうか。町としてその支援は出来ているのでしょうか。少子化・人口流出の中で、町内の企業で今問題となっているのは人手不足の問題ではないでしょうか。なぜ人口流出が起こっているのか、その一つが町内に在住されている方々の所得の問題ではないかと推測します。 多可町における所得(年収)水準ですが、総務省から2017年の統計で所得ランキングが出されています。多可町の所得の平均は261万9,965円で県下41自治体の中で37位、全国ランキングでも1,121位と下位に位置しています。所得の低さが生産年齢人口(15才から64才)の流出の原因となり人手不足に追い打ちをかけているのではないでしょうか。所得を上げていくには町内の企業に利益を上げてもらい賃金に反映させていただくことが必要ではないでしょうか。町は町内企業が売り上げを伸ばし利益が上がるように支援する施策をしていくことが必要ではないでしょうか。例えば産業振興で注目されている施策があります。それは平成20年に静岡県富士宮にオープンした富士ビズ(f−Biz)です。ここのセンター長の小出氏によると、「中小企業は人、モノ、カネに弱点を抱えている。このセンターは中小企業にとって救命救急室と同じだ。従来の企業支援は決算書を見て財務分析を行うだけだったり、悪い点を指摘して終わるだけであった。治療して手術まで施す必要がある。知恵・アイデアを出し、着眼点を変えて新しい流れをつるために、継続して企業支援していく必要がある」とされています。このセンターには年間4,000件の相談があり、相談者の7割が着実に売り上げUPに繋げておられるようです。このスタイルの支援センターは小出氏の指導により全国で20ヵ所近くまで広がってきています。近隣では京都府の福知山市で開設されていますし、小規模自治体の人口1万1千人の島根県邑南町でも一昨年に開設されています。このような地元企業への支援は全国の自治体で様々な方法で行われてきています。多可町でもより積極的な支援体制が必要ではないでしょうか。町長の所見をお伺いいたします。』                               
2019.3.9                        3月議会一般質問A「ユニバーサル社会づくり推進について」 一般質問の通告内容について書き込みます。『兵庫県では「ユニバーサル社会づくりの推進に関する条例」(ひょうご・スマイル条例)を昨年4月から施行し、年齢、性別、障害の有無、言語、文化等の違いを問わず、全ての人が包括され自信と尊厳を持って暮らすことができるユニバーサル社会の実現を目指しています。その条例の第5条の中で「県内の市町はその区域の状況に応じたユニバーサル社会づくりの推進に関する総合的な施策を策定し、及び実施するものとする」と記されています。また、国でも昨年12月に「ユニバーサル社会の実現に向けた諸施策の総合的かつ一体的な推進に関する法案」が成立しました。その中でも地方公共団体は県条例と同様の責務を有すると記されています。バリアフリーでは障がい者や高齢者に配慮した障壁の削除が求められていましたが、ユニバーサルデザインでは最初から多くの方に使いやすい環境をつくることが求められています。そして心のやさしさ、個人の尊厳などの福祉の心が必要となってきます。これらの法律及び条令を受けて、今後多可町としてユニバーサル社会づくりにどのように取り組んで行くのか、町行政上での取り組みを町長から、小中学校の教育現場での取り組みを教育長からお答えください。』                               
2019.2.                        2月の活動報告山口くにまさの2月の活動報告です。  2/1午前 議会ICT委員会  2/4〜6終日 JIAM研修:交通不便市域の住民サービスを考える(大津市)  2/6午後 西脇多可行政事務組合議会(西脇市庁舎)  2/7夕方 商工会企業懇話会との懇談会(中プラザ)  2/12終日 生活環境常任委員会  2/15午前 議運・行政情報交換会  2/15午後 北播磨清掃事務組合議会(みどり園)  2/16午後 毎日地球未来賞授賞式・記念講演会(毎日新聞大阪本社)  2/17午前 西脇多可高校新人駅伝大会:応援(ベルディーH前)  2/17午後 連合北播ユニオン総会(加東市)  2/21午前 ツアーガイド養成講座:カリスマ添乗員平田氏の講演(中プラザ)  2/21午後 南桃苑議会(山南町)  2/21夜 多可郡西脇市教職員組合臨時総会(西脇市ミライエ)  2/22夜 国保運営協議会  2/25終日 総務文教常任委員会:傍聴  2/26午前 議会運営委員会  2/26午後 議会全員協議会                                   
2019.2.23                        しゃべりっぱなしの進子ちゃん先日TVでもおなじみの「カリスマ添乗員」の(株)日本旅行の平田進也さんのお話を聞く機会がありました。今年度多可町では役場の職員が町の魅力発信をしていくために7回にわたり「多可町ツアーガイド養成講座」を開催して、町が誇る3つの発祥の地や町の魅力ある素材や地域資源を勉強する講座が行われました。その総仕上げの特別企画として平田さんの講座が開催されました。そのお話の中でキーとなる言葉を書き記しました。『おもろいところに客は来る』、『笑いは人の心を解きサイフを開く』、『人と人のバリアをフリーに』、『なんであかんでなく、どうしたらこちらを向いてくれるか』、『もてなしは意外性、100点でなく120点の意外性を』、『身内だけで話すな、よそ者の考えを取り入れる』、『大阪と多可町、時空散歩ができる距離。多可町を心の病院に』。とにかく90分間しゃべりっぱなしで人を引き付ける魅力がありました。ちなみに平田さんが添乗する旅行でもバスの中は平田さんの独演会だそうです。平田さんが主宰する旅行クラブ“進子ちゃん倶楽部”の会員は22,000人もおられるそうです。納得です!                                
2019.2.13                        川下にプラゴミを流さない運動を 昨日は生活環境常任委員会で所管している9課の閉会中の事務調査を行いました。環境やゴミ処理を担当する課の審査の最後に、私が最近気になっている海洋でのプラスチックゴミについての提案をしておきました。「最近TVや新聞で川などから流れ込むプラスチックゴミにより海岸へのごみの漂着が世界的にも問題となっています。あれだけのゴミが漂着するということは、海底にもそれ以上のゴミが堆積しているのです。加古川の最上流部に位置する多可町から川下にゴミを流さない動きをしていく必要があると思います。町としてもそのような運動をしていくことを検討してほしい。」とういう内容の提案をしました。本当に地球環境に大きな影響を及ぼす問題ではないでしょうか。                               
2019.2.10                        全国に広がる”Biz” 今朝のNHKの6時台の番組「目撃 日本!」で“あまBiz(天草市)”の様子を放送していました。私は以前から“Biz”の取組みについて大いに興味を持って見ています。“Biz”とは平成20年に元静岡銀行員の小出宗昭氏が立ち上げた富士宮市産業支援センター(通称:f-Biz)がルーツです。その後小出氏が関わりながら全国で20以上の”〇〇biz“が立ち上がっていますが、地元の中小企業等への支援組織です。企業支援は自治体や商工会などで行われてきていますが、従来の支援といえば経営についての相談に行っても決算書を見て経営改善の指導を行う等が中心でした。”Biz“では、「これでは根本的な経営改善にはならない、経営者が求めているのは新しい商品開発や販路開拓である」として、より密着して継続的に経営指導を行い、一緒になって商品開発や販路開拓を行おうとしています。”Biz”のセンター長は全国公募をかけて小出氏が面接を行い募集しています。センター長の任期は一年契約で報酬は年間1,200万円で募集しており、2年目以降は実績に応じて再契約されます。センター長は元大手企業の勤務者の方や元銀行員、税理士など様々で、皆さん地方の活性化の一端を担いたいとの思いで応募されています。各地の”Biz“はきめ細やかな対応で既存企業に対する支援だけでなく、起業・創業をしたい方やNPO法人、社協、福祉団体、農業者など数多くの相談事例があり実績をあげています。多可町の地域活性化にもこのような組織が必要ではと常々考えています。実現できればいいのになぁ。                                
2019.1.31                        1月の活動報告 山口くにまさの1月の活動報告です。  1/4夜 多可町年頭に集う会(エーデルささゆり)  1/9〜1/11終日 JIAM研修:切れ目ない子育て支援(市町村研修所)  1/11夜 多可町西脇市教職員組合旗開き(西脇市教組会館)  1/18午前 議会行政情報交換会  1/19終日 青野ヶ原自衛隊新年互礼会(青野ヶ原駐屯地)  1/21午後 生活環境常任委員会所管事務調査  1/23〜1/25終日 JIAM研修:人口減少を前提とした自治体運営(市町村研修所)                                
2019.1.13                        ネウボラ研修から 9日から11日まで2泊3日でのjiam研修(子育て支援〜ネウボラ〜)に参加してきました。今日は子育て支援(ネウボラ)の研修のまとめをしました。まとめの一部を書き込みます。4ページにまとめた本文は、議会では男性議員が多くて見えていない部分があると思いますので同僚議員と共有しようと思っています。『国はフィンランドのネウボラの日本版として、子育て世帯包括支援センターを少子化の食い止め策として全国で設置をすることを目指しています。平成30年4月時点で全国761の自治体で設置をしており、多可町でも昨年11月にアスパル内に“アスパルキッズ”の名称で設置されました。全国で設置され始めて4年程ですので「設置はしたけれど運営面で十分な状態でない」自治体が多くあるようです。母子手帳発行時から出産・就学時まで切れ目のない支援を求められていますが、一貫性・連続性がありママだけでなくパパも含めての支援が必要と実感しました。研修を通じて重要な事や課題を感じた点は、「どこの自治体とも、この分野の職員体制が不足している」、「父親の育児参加をどう促進していくか(授乳以外は男性でも関われる)。」、「子育て支援サービスが住民に見えていない」、「地域ぐるみでの支援体制の構築と地元の企業向けのアピール(育児休業への理解)が必要」、「ネウボラは制度でなく人」、「ネウボラは市町村公営の“地域の実家”となる必要があること」、「支援センターは間口が広く敷居が低いことが必要」などがありました。私は実際の現場でどのようになっているのか見えていなかった部分があったのですが、少しだけわかったような気がしています。今後の議会での議論・提案で研修での気づきや学びを活かしていきたいと思っています。』                                 
2019.1.1                        今年も自主研修で知識を取り込みます 新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。さて、今年も年明けからJIAMでの研修が続きます。 職員さん向けの研修に応募していたら、すべて受講OKの書類が来ました。最初は、「切れ目のない子育て支援〜フィンランドのネウボラ〜」。2つめは、「人口減少を前提としたこれからの自治体経営」。3つめは、「交通不便地域の住民サービスを考える」。1月中旬から2週間に1回で全てが2泊3日の研修です。若い職員さんにまじって頑張って知識の吸収をしてまいります。どんどん知識を吸収して少しでも町政運営に提言・提案をしていきたいと思っています。