山口くにまさプロフィール
2016.12.(12月の活動記録) 山口くにまさの12月の活動記録です。12/1午前 議会運営委員会・議会全員協議会  12/6終日 議会本会議・予算決算委員会  12/7終日 予算決算委員会  12/8午後 議会運営委員会  12/8夜 多可町民人権のつどい(ベルディーH)  12/10午前 杉原紙事始め講座(杉原紙研究所)  12/13午前 総務文教常任委員会  12/15午前 生活環境常任委員会:傍聴  12/16午前 予算決算委員会  12/19午前 議会本会議:一般質問  12/20終日 議会本会議:一般質問  12/21午前 予算決算委員会・議会運営委員会  12/26午前 議会全員協議会・議会本会議                     
2016.12.23 12月議会の一般質問の広報用原稿ができました。2問目は<小規模企業振興条例の制定は>の質問に対し<3月議会で上程めざし調整中>との答弁でした。(山口)本年3月に多可町商工会から小規模企業の振興を盛り込んだ「小規模企業振興に関する条例」の制定を望む要望が出てきています。従来から進めている企業誘致も困難さを増している中、今必要なのは地域内の中小企業・小規模企業を中心とした内発型の振興策や新事業の創出が必要と思います。そのためには条例を制定して、10年・20年先を見据えた域内の産業振興策が必要となります。条例制定に向けて準備中と聞いていますが、その目的及び内容、制定時期について答弁を求める。(町長)商工会と意見交換を進めながら3月議会での上程を考えています。小規模企業に限定せずに中小企業・小規模企業振興条例とする予定です。条例案の中では、町の責務を明らかにし、中小企業等の振興策をより一層効果的に推進し、経済基盤の強化と事業の持続的な成長と発展をはかり、地域経済の活性化と住民生活の向上に寄与することを目的としています。支援策については、総合計画に位置付けて実施します。制定後、いかに実効性を持たせるかについて等の最終調整中です。                   
2016.12.23 12月議会の一般質問の広報用原稿ができました。1問目は<町道川東線の整備はどうする>の質問に対し<合併特例債での整備はしない>との答弁でした。(山口)加美区での大型車が通行できる南北道路としては、国道427号線しかなく、事故とか災害時の迂回道路として、川東線の拡幅やバイパス化が必要とされています。昨年度観音寺地区を迂回する2車線のバイパス工事が完了しました。今のままでは、この2車線道路が活きてこないと思います。合併特例債の期限が迫ってきた今、箸荷以北及び寺内以南の区間の整備をどうするのか。(町長)合併特例債は限られた予算の中で、絶対必要なものを優先させねばなりません。中南小・中北小の改修工事、本庁舎以外の整備の関係、3消防出張所の改築・改良、町道豊部35号線の整備事業、橋梁の維持補修などを優先させる必要があります。川東線の未改良区間のつきましても、重要なアクセス道路との認識は十分ありますが、財政的に制約を受けている中で、決断するとすれば合併特例債での整備はしません。                    
2016.12.20 昨日と今日で議会の一般質問(12人)が終わりました。昨日は仮庁舎近辺の方が5名ほど、今日は多可町老人会の役員さん中心に20人ほどの傍聴がありました。皆さん、緊張の中での質問をされていたようです。町長答弁からは総体的に財政の引き締めを匂わす答弁が多かったように思います。私の合併特例債を使った町道川東線の改修についても、中南小・中北小の校舎改修、本庁舎以外の整備、消防署の移設、町道豊部35号線(国道427号バイパス)、橋梁整備等で合併特例債を優先させるので、特例債利用での川東線改修は出来ないとの答弁。改修の考えはあるが最優先課題ではないので、国から有利な道路改修の補助金が出てくるまで当面は出来ないとの答弁。それ以外の議員の方々の経費を伴う提案には、ほとんどが消極的か出来ないとの答弁で、検討しますとの答弁すらありませんでした。先日の本会議で青年の家等の指定管理者の指定の中で、5年間の指定管理期間を定めるが、29年度はすでに予約もあるので無理だが、30年度以降に廃止も含めてあり方を検討するとのことでした。12月議会は、緊縮財政に向かっているのを実感した議会でした。これも、町長の方向性がはっきりして良かったのでは!                    
2016.12.10 多可町立杉原紙研究所で行われた『杉原紙手漉き和紙事始め講座』に参加してきました。研究所では普段は葉書サイズの紙漉きを体験できるのですが、この講座では杉原判(35p×51p)と二三半(60p×90p)の大きな紙漉きの体験をしました。研究所の職員さんに手本を見せてもらってから、参加者14人が順番に漉いていきましたが、中々うまく漉けません。やはり上手に漉けるようになるには10年以上の年季がいるようです。女性の職員の方は「最初はうまく漉けずに、泣きながら作業をしていた」と言われていました。1300年の歴史のある『杉原紙』の伝統を守っていく為には、若い後継者を育てていく必要があると思います。何とかしなくてはいけない課題です。                    
2016.12.7 神戸市で「野良猫の繁殖を抑える条例」が可決し、来年4月から施行されるようです。市では野良猫が多く悪臭や汚物の苦情の多い地域を選定し、指定された地域ではねこの不妊手術や去勢手術を全額公費で負担する制度です。手術後は元の場所に戻し世話や飼い主探しにも取り組むとの事です。動物愛護の観点から殺処分は極力避けねばなりませんが、税金を使ってここまでやらなくてはならないのは少し行き過ぎのようにも思います。1月ほど前になりますが、突然私の家の周りに2匹の子猫が現れ出しました。近所の人の話では車に積んだカゴの中の猫を、放していた人がいたそうです。たぶんその猫でしょう。非常識な飼い主がいるからこのような条例が必要となるのでしょうが、動物を飼う側の責任も問いたいところです。                   
2016.11.(11月の活動記録) 山口くにまさの11月の活動記録です。11/3午前 ふるさと産業展(ガルデン八千代)  11/4午前 議会全員協議会・臨時議会・議会運営委員会  11/7午後 神埼郡3町議員さん方と合同研修会:”質問力を高める”土山希美枝氏の講演(神河町)  11/9夜 連合北播定期総会(加西市いこいの村)  11/11夜 桑村繊維労働組合定期総会(中区)  11/14終日 総務文教常任委員会  11/15午後 県町議長会主催研修会(稲美町)  11/16午後 北播地域議員研修会(西脇市)  11/17終日 生活環境常任委員会:傍聴  11/17夜 隣保館運営委員会(中区隣保館)  11/18午後 北播政経懇話会(三木市)  11/21午前 議会運営委員会  11/24〜25終日 JIAM研修:世界経済の動きと市町村の対応(大津市)  11/25夜 連合北播会議(播労連)  11/26夜 西脇・多可安全な暮らしを守る大会(ベルディーH)  11/29午前 連合北播から多可町に対する教育要請に同席(多可町役場)  11/29夜 多可町生涯学習講座:小島明氏講演(アスパル)  11/30夜 多可町総合計画審議会(役場)                   
2016.11.29 12月議会一般質問A 12月議会の一般質問の通告書の2問目は「小規模企業振興条例」の制定についてで以下のとおりです。『「小規模企業振興に関する条例」の制定について、その内容と進捗状況について質問をいたします。多可町が今後も住み続けられる町であり続けるためには、働く場が不可欠であり、地域経済の活性化のためには域内の企業が持続的に維持されるとともに成長していくことが必要です。これらの重要な役割を担っている町内の企業のほとんどが小規模企業者を含む中小企業です。本年3月に多可町商工会からも小規模企業の振興を盛り込んだ「小規模企業振興に関する条例」を望む要望が出てきており、町長にも議会から要請をしているところです。従来から進めている企業誘致も困難さを増している中、今必要なのは地域内の中小企業、そのほとんどが小規模企業の多可町であっては、小規模企業を中心とした内発型の振興策や新事業の創出が必要と考えます。そのためには、条例を制定し、町・事業者・商工会・金融機関、さらには住民や学校まで巻き込んだ、地域挙げての10年、20年先を見据えた産業振興策が必要と考えます。現在、町では条例制定に向けて準備中とは聞いておりますが、改めて、その目的及び内容と条例制定時期等について町長に答弁を求めます。』                 
2016.11.29 12月議会一般質問@ 12月議会の一般質問の通告書を出しました。@問目は「多可町加美区の川東線の改良工事」についてで、合併特例債で残りの区間を行うようにとの提案で以下のとおりです。『加美区の川東線の箸荷から丹治間と寺内から門前間の道路整備が必要という思いで質問を行います。加美区での大型車が通行できる南北道路が国道427号しかなく、事故や災害時等の迂回道路として川東線の拡幅やバイパス化が必要とされています。川東線は昨年度の豊部集落の郷領地区から箸荷までのバイパス工事により2車線の道路が完成しました。観音寺集落内の狭あい箇所を避けることにより、安全で走りやすい道路となっています。合併当初の特例債事業一覧では町道川東線整備事業費は5億5,300万円が予定されていました。昨年度のバイパス化では2億4,700万円が特例債で整備費用につぎ込まれています。平成25年の9月議会で同僚議員から寺内地区から門前への新規ルートについての質問の中で、町長は「町道川東線については、重要な路線であり、整備したいと言う気持ちはあります。まずは、丹波加美線の開通により、どれだけの交通量の増があるかという事を見極めた上で、まだ川東線で未改良区間である箸荷大見橋から丹治川東線に接続する部分の改良も含めて、寺内から中区側への整備計画を検討する」と答弁されました。またこれ以外の委員会の場においては、「観音寺地区の狭あい箇所を先に整備しないと、そこにどんどん車が入ってくると危険であるので、狭あい箇所を優先させたい」と言われていました。観音寺地区がバイパス化された現状をみますと、箸荷以北の改良工事がどうしても必要と感じます。せっかく2車線の道路が箸荷から寺内まで開通しましたが、箸荷以北が狭あい道路の為にバイパス化された2車線道路が生きていないと感じています。また、迂回道路との位置づけからすると、寺内以南の道路も必要と思います。合併特例債の期限が迫ってきた今、箸荷〜丹治間、及び寺内〜門前間の整備の決断が必要な時期と考えます。寺内以南及び箸荷以北の両区間の整備をどうするのか、町長の答弁を求めます。』                 
2016.11.26 JIAMで緊急・臨時セミナーの「世界経済の動きと市町村の対応」の受けてきて、4人の講師からお話を聞いての書き込みです。イギリスは国民投票でEUから離脱が決まりましたが、誰もが予測しない結果だったのではないでしょうか。アメリカでは次期の大統領がトランプに決まりましたが、これも誰もが予想しなかった結果では。両方に共通していることは、移民問題と貧富の格差が予測しない結果となった大きな要因でしょう。欧州では今年から来年9月にかけてオーストリア大統領選挙、イタリアの国民投票(否決されると与党の退陣)、スペイン総選挙、オランダ総選挙、フランス大統領選挙、ドイツ総選挙と注目の選挙が行われます。そこで今回のイギリスの流れ同様に大衆迎合主義(ポピュリズム)の特異政党の躍進が考えられます。第1党にならなくても政治体制の大きな変化が生まれ、政治・経済の不安定さが出てきそうです。アメリカでのトランプ大統領誕生も同様に大衆迎合的な訴えによって誕生したとも言えるでしょう。トランプ率いるアメリカは保護主義的な考えで、アメリカ第一主義を貫いてくるでしょう。アメリカは国内的には大幅な減税、インフラ投資の推進、規制緩和で金融業を中心に経済は上向き、株価は上昇しドル高に振れると予想されます。アメリカの一人勝ちの世界が生まれそうです(そうそう、アメリカは国内投資、中でも軍事費に大幅投資が予想され、それに伴い中東での戦争を仕掛けることが考えられるとの話もありました)。各国の投資家は金利が高く株高のアメリカに流れ、通貨相場からもアメリカに資金が流れ、日本は円安になり、株はアメリカの株高の恩恵で少しは高めでの推移との見方です。以前の講演での円高・株安とはちょっと違った予想の話でした。じゃあ日本の自治体はどう対応すればいいのでしょうか。人口減が進んでいく中で、右肩上がりを前提としない社会づくりが必要となってきます。社会システムの大きな見直しが迫られています。                 
2016.11.21 先週は隣町の丹波市の市長・議会議員選挙が行われていました。私は3歳まで丹波市氷上町に住んでいました。多可町に住んでいても丹波方面で選挙があると、幼いころの私の姿が浮かんできます。少しの記憶と周りの方々から聞いた話では、当時の兵庫5区は氷上町の有田喜一先生の地盤でした。選挙が始まり街宣車が回ってきた後、私は「有田、有田、有田喜一をよろしくお願いします」と街宣車の真似をしていたそうです。幼いころから選挙に興味があったのでしょうね!                 
2016.11.18 「北播政経懇話会」に議長の代理で出席してきました。今日の講師は政治評論家の徳川家広氏で、徳川宗家19代目にあたる方でした。講演の内容は@トランプ時代、Aアベノミクスの失敗、B2017年以降の経済の3点を話されました。その中で「アメリカは対外戦争はしない。FRBは12月に利上げをする、そしてその後円が80円/株が8,000円時代が来る。中国は日本との経済関係を良くしたい。」とのことでした。さあ、どうなるでしょうか?                 
2016.11.16 今日は西脇市議会の議員研修会に北播磨の議員も参加させていただき、大津市議会局の清水総務課長から「未来を語る議会」のテーマで大津市議会の議会改革について研修を受けました。先週も隣の神埼郡(神河町・市川町・福崎町)の議員研究会に参加させていただき龍谷大学 の土山先生による「質問力を高める、議会力に活かす」を聞かせていただきました。近隣自治体の議会に感謝、感謝です。兵庫県中部の自治体議会が手を取り合って切磋琢磨していくことが大事と思います。多可町からも何か仕掛けをしなくては!                  
2016.11.7 多可町内でクマの目撃情報が相次いで報告されています。4日前にも奥荒田で目撃されて、登っていたのでしょうか柿の木を倒していました。他にも目撃はされていませんが、果樹の近辺で足跡とかフンが見つかっています。今のところの有効手段は外出する時に鈴など音のする物を着けることのようです。基本的には人の気配があると逃げるのが習性と聞きます。先日の全員協議会で教育委員会から「町内の小中学生に鈴を無償で貸し出す方向で検討している」との報告がありました。夜遅く帰宅する高校生の対策も必要ですので「近隣の高校とも連絡を取り希望する高校生にも貸し出しを検討すべき」と提言しておきました。「その方向で調整する」との回答を得ています。とにかく徒歩での外出時には、回りを注意しながら外出をしましょう。                
2016.10.(10月の活動記録) 山口くにまさの10月の活動報告です。10/1午前 播労連定期大会(西脇コミセン)  10/2終日 キッズランドかみ運動会  10/4午前 予算決算特別委員会・議会運営委員会  10/4夜 たかTV番組審議会(アスパル)  10/6〜7終日 JIAM研修:町村議会の地域創生(大津市)  10/13午前 議会全員協議会・議会本会議  10/17午後 兵庫県行政研究会(豊岡市)  10/19〜21終日 ジャイアミー視察研修(北海道ニセコ町・余市町・小樽市・当別町)  10/22午前 杉原紙事始講座(加美中学校)  10/25終日 総務文教常任委員会  10/27〜28終日 JIAMセミナー:人口減少社会に対応した行政運営(大津市)  10/29午後 龍谷大学経済学部ビジネスミーティング:片山善博氏講演ほか(京都市) 10/31〜11/2終日 JIAM研修:地方分権の動向と自治体改革(大津市)                
2016.10.23 ニセコ町のもう一つ素晴らしいところ。前の逢坂町長で総務課長だった現在の片山町長は、職員研修を積極的に行われたました。5000人の町で課長就任前の数倍の一千万円研修費を予算計上し、議会からも指摘を受けても、どんどん職員を外に出していかれました。今でも、職員研修に重点を置いて、どんどん外に出しておられます。 井の中の蛙”にならず、外での交流や研鑽が重要と思います。それが、きっと町づくりに活かされてきます。              
2016.10.23 北海道視察の中で、ニセコ町の”住民参加のまちづくり ”はすばらしい取り組みをされていました。ニセコ町は全国の町村で一番最初にまちづくり基本条例(自治基本条例)を制定した町です。最近では多くの市町村で色々な名称で自治基本条例が制定されていますが、これは自治体の憲法と位置づけされるものです。ニセコ町では基本条例に基づき、「公共問題を解決するにはすべての会議を公開にすべき」として、個人情報にかかわらない会議は管理職会議も含めてすべてが原則公開で行われています。町長は「公開の中で言えない本音はない」と言われていました。また、政策意思決定は住民の多様な意見を聞きその中で最適なものを、町長が判断して議会に提案する手法を取られており、政策意思決定の過程を重要視されています。まったく白紙の状態から、住民の声として政策が出てくる、本当の意味での住民参加がなされていました。我々の町でも〇〇委員会で住民の声を聞いて決定する手法がとられますが、なかなか委員さんから意見が出ないとして、行政からの案が提案されて、審議していくのが大多数です。これでは本当の意味での住民参加と言えるのでしょうか?ニセコには1日目の昼から丸1日お世話になり、片山町長さん、町職員さん、町と協働で従事されている住民の方々とお出会いしましたが、全ての方が生き生きとしておられるのが印象的でした。いや〜、すばらしい町をつくられています。            
2016.10.23 19日から2泊3日で全国の議員仲間たち15人で北海道へ視察研修に行ってきました。ニセコ町(環境施策、住民参加の町づくり)、余市町(6次産業化を通じた地域活性化)、当別町(社会福祉法人ゆうゆうの地域共生の取組み)を視察させていただきました。今回の研修は市町村研修所で片山ニセコ町長と懇意になり、”住民参加の町づくり”の取組みが素晴らしいニセコ町を視察したいと申し出てお受け頂きました。せっかく北海道まで行くのならと2泊での視察となりました。とにかく、ニセコ町の住民と一緒になった町づくりはすばらしいものでした。多可町を含め多くの自治体で住民参加と謳っていますが、本当の住民参加となっているのか疑問が湧いてきます。ところがニセコ町は町の幹部会議も含めすべての会議が原則公開で行われています。そして政策意思決定の過程を重視し、多様な住民意思の中から最終的な政策を決定していくという姿勢で事業が進んで行っています。いや〜、行政も住民も素晴らしい町だと実感しました。            
2016.10.13 今日の本会議の採決で9月議会が終了しました。27年度決算認定と9月補正予算、1件の意見書と少し議案が少ない議会となりました。その中で「子宮頸がん予防ワクチン接種後の症状発症者」に対する医療費支援と意見書が注目される議会となりました。子宮頸がん予防ワクチンは平成22年から任意接種となり、平成25年から小学6年生と高校1年生に対し定期接種となりましたが、副作用が頻発したために平成25年の定期接種スタート後2ヶ月で中止となりました。多可町でも任意接種の期間に688人、定期接種になってからは41人の合計729人が接種を受けています。任意接種の期間も国は研究促進事業として実施し、町からも任意接種をPRする広報もしました。発症者の方は医療機関を受診しても症状を理解してもらえず精神的負担も多く、特に任意接種においては救済制度の申請手続きが煩雑で、多くの時間と労力を要するなど、症状発症者にとっては厳しい現状となっています。多可町ではそんな発症者に対して支援をしていくために今回の補正予算で医療費支援の予算枠を設けました(今までの2人分として総額466万円)。国の支援が決定(支援が決定した場合は支援金は返還してもらう)するか、現在行われている裁判結果が確定するまでは支援を続けます。それと並行して議会では「子宮頸がん予防ワクチン接種後の症状発症者に対する早期の救済支援、治療法の確立等を求める意見書」を国に提出します。早期に国で支援が行われるように望みます。            
2016.10.6 今月はJIAMの研修(希望人数が多い時は抽選)が大当たりです。今日からは1泊で町村議会研修(住民自治・観光・地域創生)、27日から1泊でトップマネージメントセミナー(人口減少社会に対応した行政運営)、31日からは2泊で市町村議会議員研修(地方分権の動向と自治体改革)。JIAM(市町村研修所)は滋賀県大津市にあり、総務省の管轄で全国の自治体の職員の研修を中心に行っています。1泊から多い研修は15泊くらいの研修がありますが、自治体職員研修は年間100メニュー以上、市町村議会議員向けの研修も年間20メニューほど計画されています。職員研修の一部は議員も研修に参加できます。費用も安くて1泊で宿泊費・食費・研修費込みで7000円ほどで、4泊でも17000円程です。我々、政務活動費のない議員にとって助かります。            
2016.10.4 9月議会の一般質問の議会広報用の2問目の原稿が出来ました。<色覚障がいに対する配慮は>(山口)日本人では男性の20人に1人、女性の500人に1人の割合で色覚に異常がある方がいると言われています。単純計算では町内には約550人の方がおられる計算になります。ハザードマップや広報、窓口での書類等の公文書や公共施設の看板など、行政運営の中で色覚障がいの方に配慮した運営が出来ているのか。また、平成15年度に学校の定期健康診断から削除され、平成26年度から希望者に検査を実施するようになった色覚検査の重要性を十分説明できているのか。<十分な配慮が出来ていない>(町長)残念ながら色の使い方に十分な配慮が出来ていないのが現実です。具体的なご意見を聞きながら書類や既存施設の実態を点検し改善し、また新庁舎への配慮もしていきたいと考えています。(教育長)平成27年度から色覚検査を希望者に実施しています。平成27年度は小学1年生と中学生の全学年。平成28年度からは小・中学生の1年生に実施しています。昨年度の受診率は小学生で91%、中学生で60%となっています。保護者の皆さまに意義や重要性を十分に理解していただくように説明してまいります。            
2016.10.4 9月議会の一般質問の議会広報用の1問目の原稿が出来ました。<財政状況の現状と今後を問う>(山口)平成27年度決算数値を見ると2年間続いた単年度収支、実質単年度収支の赤字は免れ黒字となった。財政健全化法の4指標の実質公債費比率が15・3%、将来負担比率が29・1%となっている。これらの数値から多可町の財政状況の現状と今後の見通しを問う。また、指定管理料の削減はどうするのか。<楽観できる状況ではない>(町長)数字だけ見れば良好な方向と見えますが、決して楽観はできないと思っています。今後は一部事務組合での消防・ごみ処理等にかかる経費の増大、下水道事業の統合等がありますので繰り出し金が確実に増加してくるので、一層の行財政改革を進めていきます。尚、将来負担比率は平成30年度近辺で16・7%がピークとなり、将来負担比率は大きなプラスにはならないと考えています。指定管理料の削減ですが、ほとんど手を付けられていないのが実態ですが、抜本的にメスを入れたいと思います。            
2016.9.(9月の活動報告) 山口くにまさの9月の活動報告です。9/2午前 議会運営委員会・議会全員協議会  9/3午後 ヘルシービラ加美敬老会  9/5終日 議会本会議・予算決算委員会  9/7終日 議会予算決算委員会  9/9終日 議会予算決算委員会  9/10終日 加美中学校体育祭  9/13終日 議会予算決算委員会  9/15午後 敬老の日制定50周年記念式典(ベルディーH)  9/16午前 議会予算決算委員会  9/16午後 議会運営委員会  9/17午前 杉原紙事始講座(那珂ふれあい館)  9/17午後 ツキノワグマセミナー(三田市:人と自然の博物館)  9/18午前 ハーモニーパーク収穫祭  9/20終日 議会総務文教常任委員会  9/22終日 杉原谷小学校運動会  9/23午前 杉原谷地区戦没者彼岸法要(大袋:英霊塔)  9/23午前 議会生活環境常任委員会:傍聴  9/23午後 議会運営委員会  9/26午前 議会予算決算委員会  9/27夜 多可町総合計画審議会(役場)  9/29終日 議会本会議:一般質問  9/30午前 議会本会議:一般質問  9/30午後 議会予算決算委員会            
2016.9.29 今日3人目で一般質問をしました。1問目は27年度決算を終えて財政状況をどう判断するか。2問目は色覚障がいについてでした。色覚障がいの質問では、町長に色覚障がいに配慮した行政運営を行っているかを質しました。赤・緑・青の視細胞で色を認識するわけですが、色覚障がいの人はどれかの機能の特性が異なり色の見え方が変わってきます。異常ではないとの考えもあり色覚特性とも言われます。町の対応の遅れの例として、ハザードマップがカラーバリアフリーに考慮した作成になっていない、また高齢化することにより色覚障がいの症状が出てくる確率も高いことも指摘しました。町では特に色覚障がいを意識した行政対応をしていないとのことで、今後は対応を考えていきますとの答弁をもらいました。次に、教育長に対しては10年以上検査が中止されていた色覚検査について質しました。色覚検査は文科省の通達により昨年度から希望者に実施しています。昨年度は小学1年生、中学1・2・3年生に実施し、本年度は小学1年生、中学1年生に実施しましたが、受検率は小学生で91%、中学生で60%。もっと保護者や児童・生徒に検診の重要性を認識してもらい検診率を上げる必要があると提言しておきました。また、教育現場において色覚異常について知識や認識、子どもたちへの的確な指導が必要と提案しておきました。多可町ではまだまだ色覚障がいについての対応が遅れていると痛感する質問となりました。今後もこの問題には触れていきたいと思っています。               
2016.9.21 富山市議会での政務活動費不正受給問題がTV・新聞紙上で連日報道されています。今日までに9市議が辞職願を提出し補欠選挙が行われるようです。同様の事件が取り上げられる度に、すべての地方議会がそうであるかのように思われることが残念でなりません。一般的に地方議会議員の平均月額報酬は、町村議会で20万円、市議会で40万円、県議会で80万円と言われています。また今問題の政務活動費については各自治体の条例等で定められていますが、市議会の20%、町村議会の80%では支給される制度がありません。富山市や兵庫県議会の一部議員のような架空請求はもってのほかですが、経費が必要な政務活動も多数あります。報酬の中から政務活動の経費を捻出している議員も数多くいることを理解してほしいと思います。               
2016.9.17 午前中は多可町の那珂ふれあい館で行われた「杉原紙事始講座」へ。午後は三田の人と自然の博物館で行われた「ひょうごツキノワグマ(保護管理のあゆみとこれから)」のセミナーへ。杉原紙の講座では、紙の始まり、和紙の歴史、杉原紙の歴史などを那珂ふれあい館の安平館長から講義を受けました。この講座は5回のシリーズで今後の講座ではクラフトづくりや紙漉き体験などがあり楽しみにしています。ツキノワグマのセミナーでは、兵庫森林動物研究センターの研究員の方などから生態についての説明や兵庫県における分布状況などの説明や、兵庫県における保護管理の取組や豊岡市の鳥獣対策員の岡居さんから豊岡市における取組を説明してもらいました。兵庫県内では平成8年に100頭いたクマが平成27年の推計では940頭となっています。兵庫県ではツキノワグマは絶滅危惧種に選定されており狩猟が禁止されています。800頭以上になると狩猟禁止を解除すると決めており、現在狩猟解除を検討中とのことです。このままで増え続けると県は近年中に狩猟を認めることになると思います。猟師でもある豊岡の鳥獣対策員の方は、クマは人を恐がる動物です。人が近づくと避けます。急な動きや大きな声を上げないことが重要です。鈴の音で人の気配を気づかせるのも大事ですと言われていました。今日は色々なことを学んだ1日でした。今日の学びは、議会活動にも活かしていきます。               
2016.9.13 9月15日に兵庫県と多可町の共催により「敬老の日制定50周年記念式典」が多可町のベルデイーホールで行われます。式典では皇族の方(秋篠宮同妃両殿下)のご臨席を賜り、おことばをいただくことになっています。敬老の日の始まりは、昭和22年に多可郡野間谷村(現在の多可町八千代区)の門脇政夫村長が「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村づくりをしよう」と9月15日を「年寄りの日」と定め敬老会を開いたのが始まりです。昭和25年からは兵庫県全体でも敬老会が行われるようになりました。その後、国に対して町や県から「子どもの日や成人の日があるのに、敬老の日が無いのはおかしい」と声を上げ続け、昭和41年に国民の祝日として「敬老の日」が制定されました。国民の祝日となってから50周年を迎える平成28年に提唱の町の多可町で記念式典を実施することになりました。記念式典に合わせて多可町では提唱者の門脇村長の思いを組み込んだ『「敬老文化」のまち宣言』を行います。いつまでも敬老精神・敬老文化が続いて行くことを願います!               
2016.9.5(9月議会の一般質問通告@) <平成27年度決算から財政運営の現状と見通しを問う>平成27年度決算の数字を見ると、実質収支が2億5,542万円の黒字で単年度収支は8,898万円の黒字、実質単年度収支も9,797万円の黒字となっており、2年間続いた単年度収支、実質単年度収支の赤字はまぬがれました。財政健全化法の4指標については実質公債費比率が15.3%、将来負担比率が29.1%となっています。新庁舎建設や今後の合併特例債を利用した計画もあり予断を許さないところだとは思います。平成27年度決算を終え、これらの数値から多可町の財政の現状をどう判断するのか、今後の見通しについてどう考えるのか、町長の見解を求めます。               
2016.9.5(9月議会の一般質問通告A) <色覚障がいのある人への対策について>人の目は生まれた瞬間から少しずつ視力が発達し、3歳になるころには成人に近い視力に達し、6歳ごろまでに完成すると言われています。斜視や弱視につきましては、6歳までに発見し治療すれば正常な状態に回復させることができます。ところが、色覚異常につきましては先天的であれば治りませんので、その対応が重要になってきます。本人はもとより周囲の人々が認識することで、さまざまな対応が可能となり、生きていく上で致命的なものではなくなります。日本人では男性の20人に1人、女性の500人に1人の割合で色覚に異常がある方がおられるとのことです。単純計算では多可町では約550人の方が色覚に異常がある方がおられると考えられます。近年の行政運営の中ではバリアフリー化の推進は必須のアイテムであります。通路など車いすの方々への配慮やオスメイトのトイレ、子育て中の方に配慮した施設などは次第に整備されてきました。ところが立ち遅れているのがカラーバリアフリ−対策ではないでしょうか。@例えば公文書ですが、色分けして記入が指定されている場合に「男性はピンク色の用紙に記入ください」と指定があっても色覚異常の人にはピンク色がわからない。そこでピンク色の用紙の片隅にピンク色と文字を入れれば認識ができます。青色には青、黄色には黄と書き込むことで、その障がいをクリアできますが、そのような配慮がされているのか。A公共施設の案内板ですが、1色で文字や記号を書き込むのでなく違う色で縁取りをすること等によりバリアフリー化がはかれますが、そのような配慮がされているのか。B 役場から住民の皆さまへ届けられる広報や説明書類、さらにはハザードマップなどにも配慮が必要と思いますが、色覚障がいの方への配慮がされているのか。C直近では新庁舎の建設が始まろうとしていますが、その中にカラーバリアフリーが生かされているのか。これ以外にも様々な配慮が必要と思いますが、配慮しての行政運営が行われているのか町長の答弁を求めます。続いて教育長に色覚検査についてお伺いします。平成15年より学校における色覚検査が定期健康診断の必須項目から削除されました。平成26年に学校保健安全法施行規則の一部改正により、@保護者に対して先天色覚異常と検査の周知を図り、希望者に検査を行うこと。A教職員は色覚に関する正確な知識を持って色覚異常に配慮し、適切に指導を行うこと。の2点を推進することになっています。これは、ほとんどの職種では採用時の基準は緩和されていますが、航空関係の仕事や印刷業など一部の仕事では色覚による採用基準を設けている職種や資格もあります。10数年の間検査が行われなかったために、子どもの頃から色覚異常に気付かずに、希望する職種に就職が出来ない場合も出てきたことによります。そこで多可町においては規則の一部改正を受け2年前から希望者に色覚検査を実施しているとのことですが、@どのような方法で希望者を募っているのか。A保護者の方へ色覚検査の重要性を十分に伝えられているのか。B異常が見つかった場合のケアはどうしているのか。C今後も希望者のみで実施していくのか。以上、教育長の答弁を求めます。               
2016.9.2 今日は議会運営委員会と議員全員協議会が開催され、いよいよ9月定例会に向けてスタートしました。9/5は第71回定例会1日目、9/5・9/7・9/9・9/13・9/16・9/26・10/4が予算決算委員会、9/20・9/23が常任委員会、9/29・9/30が一般質問、10/13が最終日で本会議で採決が行われます。今日の議運で特に議論となったのは、台風12号が初日に直撃しそうでその時の対応についてです。9月定例議会はすでに召集通告が出ています。初日に議会を開会し会期の決定までをしないと定例会が成立しないようです。台風の影響で流会になると臨時議会での対応となるそうです。そうなると一般質問が出来ない等の支障が出てきます。なんか、議会の運営は規則などに縛られて難しいです。               
2016.8.(8月の活動記録) 山口くにまさの8月の活動記録です。8/2午後 県議長会主催の議会運営委員会委員研修(神戸市)  8/3午後 田口一博先生の多可高校取材同席(多可高校)  8/8午後 兵庫大セミナー:大学と地域連携推進(加古川市)  8/9〜8/10終日 政策法務特別セミナー(神戸市)  8/17〜8/19終日 JIAM研修:地方財政制度の基本と自治体財政(大津市)  8/22午前 総務文教常任委員会  8/23夜 多可町総合計画審議会  8/24午前 議会運営委員会・議会全員協議会              
2016.8.30 4泊5日で中国の南京・上海へ行ってきました。1日目・2日目は南京から1時間ほどにある区容市に宿泊、ホテルの前や市内の方々にレンタル自転車が配置されていて、市民は乗り捨て自由で利用していました。お茶文化に触れたり、「農荘」と言って農園横にレストランが併設した施設で農家料理をいただいたりしました。又、南京大虐殺記念館も訪れました。3日目は新幹線で上海へ移動、3日目と4日目は上海で宿泊。高層ビルが一望できる外灘(ワイタン)や市内から1時間ほどの水郷地帯の朱家角へも行ってきました。団体旅行でなかったので、直接現地の人と触れ合ったり、空気を感じ取ることができる素晴らしい旅ができました。            
2016.8.20 昨日までの研修のレポート作成をしています。北海道総合政策部の今井先生の講義を元に多可町の財政分析の表を作成しました。縦線には将来負担比率(借入金=地方債や将来支払っていく可能性がある負担額等の現時点での残高の程度を示します。数値が大きいほど今後の財政を圧迫する可能性があります)、横線には基金額比率(年度末に有する全ての現金・基金額を標準財政規模で割った値。数値が大きいほど財政的には良好)。要は借金と手持ちのお金との比率を対比した表です。写真は平成19年から平成26年までの多可町の推移。中央の交差点する点は将来負担率が0%で、上へ行くほど%が高く、下へ行くほど低くなってます。横線は基金額比率で中央が100%で、右へ行くと低くなり、左へ行くほど大きくなり良好になります。右上から左下に変化していけば財政的には改善されていることを示しています。見にくいですが多可町は「し」の字の逆の形での推移です。右上から左下の方向に向かっています。財政が苦しい状況ですが、改善方向にはあり、全国的のは平均的な数値ですので、特に無理をしなければ大丈夫な水準と思います。トピックスでは写真の掲載が出来ませんので、山口邦政のフェイスブックで作成した表を掲載していますのでご覧ください。(尚、この分析方法は今井先生独自の方法なので、財政分析の本などには載っていません)                  
2016.8.19 2泊3日で行われた滋賀県大津市の市町村研修所での「地方財政制度の基本と自治体財政」の研修から帰ってきました。全国から76人の議員が集まり、関学の小西砂千夫先生・鳥取県伯耆町の森安町長・北海道総合政策部の今井知事室次長から講義をしていただきました。2年前にもこの研修に参加したのですが、地方財政についての考え方が少し変化しているように感じました。それは今までは政財健全化に向けた4指標がありますが、4指標を良くすることが健全な行政運営だと言われていましたが、ある程度改善出来てきた現在では、指標を気にしながら未来に向けての投資も必要という方向になってきています。数値が良くなっても住民サービスが低下しているのではだめなのではという考え方です。私もこの考え方には同調できます。詳しくは、今回の研修のまとめを近いうちにUPさせていただきます。                  
2016.8.16 毎年8月16日は菩提寺の雲門寺で施餓鬼法要が行われますが今年も出席してきました。まず午前8時30分から戦没者の法要、1年間に亡くなられた新仏さんの法要(各集落ごとに時間配分されており3回ほどに分けての実施)、最後に永代供養法要と30分おきに数回に別けて行われます。私も戦死者の法要に数十年参加していますが、高齢化の影響でしょうか、戦死者の法要は年々参加者が減ってきています。15日は終戦記念日でした、今一度戦争について考えるとともに戦争で亡くなった方々の霊を供養していき続けていかねば!                  
2016.8.8 徳島県神山町には”グリーンバレー”というNPO法人があります。過疎の町を過疎の現状を受け入れ、数ではなく内容を改善するという考え方の創造的過疎で持続可能な町づくりを実践しているNPOです。この団体の大南理事長のお話を聞く機会がありました。『この活動を始めた頃には「アイデアキラー」の出現でうまく行かなかった。アイデアキラーとは、アイデアを出すと『難しい、無理だ、出来ない、聞いていない、誰が責任を取るのか、前例がない』など過去の失敗などを例に挙げてアイデアを破壊する人たちです。私たちの心の中にもアイデアキラーは出現してきます。出来ない理由より、出来る方法を模索し、とにかく始めることが大事です。松下幸之助さんは「やってみなはれ」が口癖だったそうです。とにかく始めることです』と熱っぽく語られました。この年になるとアイデアの実行は中々できませんが、「やってみなはれ」の言葉はいつも頭の中に置いています!                  
2016.8.1 7月30〜31日にかけて「自治体学校in神戸」に参加してきました。31日には分科会が行われ「地域循環型経済と地域づくり」の分科会に参加しました。その中で、地域内の中小企業・中小業者は地域内での再投資力・地域内の経済循環の担い手であり、それを支援・育てる施策の重要性を再確認しました。国では平成26年に「小規模企業振興基本法」が制定され、全国各地の自治体では「中小企業振興条例」が制定されてきています。2016年4月現在で40道府県で172市町区で制定されています。多可町でも本年3月に商工会から「小規模企業振興に関する条例制定」の要望が出てきており、議長から町長へ条例制定の要請をしています。改めて条例制定に向けた動きをしていく必要があると思っています。分科会の中で加西市の職員さんから「公契約条例制定と地域づくりと人づくり」の背景と目的についての説明があり、これも地域循環型経済の推進には必要な条例と痛感しました。小規模企業振興条例・公契約条例の2本の条例制定に力を注いで行きたいと思っています。                  
2016.7.(7月の活動記録) 山口くにまさの7月の活動記録です。7/3午後 多可町歴史セミナー(那珂ふれあい館)  7/7〜8 トップマネジメントセミナー:企業の地方拠点整備に向けた環境整備(大津市 市町村研修所)  7/10午後 多可町歴史セミナー(那珂ふれあい館)  7/14夜 兵庫大学講座:市民と地域を考えるD(加古川市)  7/15夜 多可町人権研修会:企業部会(ベルディーH)  7/21午後 多可町職員人権研修(加美プラザ)  7/22午後 北播政経懇話会(嬉野台生涯学習センター)  7/22夕方 連合北播フォーラム(播労連)  7/22夜 多可町総合計画審議会(役場)  7/27午前 多可町新庁舎建設安全祈願祭(役場)  7/27午後 ひょうごヒューマンライツ議員の会総会・研修会(神戸)  7/28夜 多可町防災リーダー講座(八千代プラザ)  7/30〜31  自治体学校in神戸(神戸市)                  
2016.7.28 昨日夕方から「ひょうごヒューマンライツ議員の会」の定期総会・講演会と懇親会に参加して神戸泊で、今自宅に帰ってきました。この会は兵庫県議会議員及び県内の市町議会議員が部落問題や人権問題の解決のために党派を超えて有志が加入しています。現在は80人の議員が加入していますが会員が空白の市町議会もあり、さらなる会員の拡大を目指しています。昨日の講演会では、@今年2月に察知された鳥取ループ・示現舎による復刻版全国部落調査事件についての経過説明、A先の国会で自公民が提出して継続審議扱いとなっている「部落差別の解消の推進に関する法律案」の経過説明がありました。@についてはネットを使った悪質な事象で、現在法廷闘争となっています。Aについては自公民が共同で提出している法律なので、次期の国会で成立する見通しです。            
2016.7.27 多可町新庁舎建設工事の安全祈願祭が役場駐車場で行われました。西松建設(株)さんにより、総工費20億1960万円で4階建ての庁舎の建設となります。完成は平成30年6月末の予定で、7月に新庁舎の供用開始のスケジュールとなっています。工事期間の間は、中央公民館や旧八千代北小学校に分散して業務を行います。我々の議会も八千代北小学校での業務となります。            
2016.7.21 最近ある資料が目に留まりました。日本・ドイツ・フランスの労働環境の比較したものですが、年間の労働時間の比較では日本:2003時間、ドイツ:1538時間、フランス:1537時間となっています。非正規率では、日本:40.0%、ドイツ:14.7%、フランス:14.2%。男女の賃金差(女性/男性)では、日本:69.8%、ドイツ:82.2%、フランス:82.5%。年間の有給休暇取得日数では、日本:9日、ドイツ25日、フランス:35日。いかに日本の労働者が仕事中心の生活になっているかがわかります。その上、男女の賃金格差だけでなく、非正規の割合が多いという事は労働者の賃金格差が生まれていることが想像できます。一昔前の日本は総中流社会と言われていましたが、現在の社会では上流階級と下流階級の両極の社会になりつつあるのでは。労働環境だけでなく色々な面での格差が拡大しつつあると思います、日本は格差是正に向けての取り組みが必要と痛感する昨今です。           
2016.7.15 今晩行われた多可町人権啓発協議会の企業部会研修会に参加してきました。テ−マは「障がい者雇用の現状と今後について」で、多可町内で就労継続支援のA型・B型の両方の事業所を運営されている後藤高広さん、一般企業で障がい者雇用をされている坂本規文さん、北播磨障害者就業・生活支援センタ−の森一人さん、多可町障害者相談支援センタ−の中川和也さんの四氏によるパネルディスカスションがありました。企業の障がい者雇用については、まだまだ労、使とも1歩前に踏み出せない現状みたいですが、今日のパネリストのような事業所がもっと出てくると明かりが見えて来ると思います。そんな事業所を応援していきたいと思う研修会でした。            
2016.7.15 『多可町内でクマの目撃情報が多数出てきているが、多可町は隣接自治体の情報把握は出来ているのか』との声がありましたので町へ確認しました。『クマについては県の管轄なので町内の目撃情報は住民に知らせるとともに県へ報告しています。兵庫県森林動物研究センターが集約してHPで県内のすべての情報を流しています』との回答でした。住民の皆さまに対しても「県のセンターの存在や、近隣自治体の情報を収集して広報する手配が必要」と申し入れておきました。早速、町広報の8月号で県のセンターのアドレスを掲載するとの返事をいただきました。県のセンターのアドレスは http://www.wmi-hyogo.jp/  で、獣種別情報から入って→ツキノワグマ→ツキノワグマ目撃情報で検索すると県内の情報が地図付きで閲覧できます。ちなみに最近3ヵ月の県内の目撃情報は144件で、その内で多可町のものは12件となっています。山に入る時や夜間の散歩等は特に気を付けましょう!           
2016.7.9 市町村研修所で「企業の地方拠点強化に向けた環境整備」のセミナーを1泊2日で受けてきました。全国から67人の自治体のトップや議員が受講に参加されていました。講師には元東大総長で現在は三菱総合研究所の小宮山宏理事長、日本経団連の根本勝則常務理事、1997年創業でわずか20年で社員550人を擁し70億を売り上げる会社となり、東証一部上場でWEB技術を生かしたグループウェア製品を手掛けるサイボウズ鰍フ青野慶久社長、東大ものづくり経営研究センターの藤本隆宏センター長など普段は直接話の聞くことが出来ない多彩な講師陣からお話を聞くことができました。その中でも小宮山先生のプラチナ社会の話が印象的で、『2050年には自然鉱山から都市鉱山の時代となってくる。日本は自然資源が少なく鉄鉱石や金等を輸入してきたが飽和状態となり、国内の再利用で賄えるようになる、これは先進国全体に言えることである。その時飽和型需要と創造型需要の2面作戦が必要な時代となってくる。先進国が求めるのは質的満足となり、健康・新エネルギー・スマートシティーなどのプラチナ産業の時代となり、日本にとって追い風の時代となるだろう。』説得力のあるいいお話でした。            
2016.7.3 午後から「多可町おもしろ歴史セミナー」に参加してきました。今日テーマは「和紙の変遷と杉原紙」で奈良国立博物館の湯山賢一館長にお話いただきました。平安時代から室町時代にかけて楮を原料として作られていた和紙には主に壇紙と杉原紙がありますが、檀紙は繊維がカットしてあり杉原紙はカットされていません。杉原紙の方が繊維が長く強く丈夫な和紙という事でした。そう言えば現役時代の繊維関係でも超長綿と言って繊維の長い綿があり、これで紡績した糸は強度が強く毛羽立ちが少ない糸で高級な糸でした。杉原紙が破れなく強いのは繊維が長いからなんですね。           
2016.6.(6月の活動記録) 山口くにまさの6月の活動記録です。6/2午前 議会運営委員会・議会全員協議会  6/2夕方 兵教組多西支部総会に来賓出席  6/2夜 兵庫大学講座:市民と地域を考える@(加古川市)  6/3午後 多可町産業対策審議会(役場)  6/5午前 加美区消防操法大会(加美プラザ駐車場)  6/6終日 議会本会議・予算委員会  6/7夕方 連合北播政策フォーラム(播労連)  6/8午前 杉原谷小学校3年生環境学習の講師:ホタルの話(杉小)  6/9夜 兵庫大学講座:市民と地域を考えるA(加古川市)  6/13午前 総務文教常任委員会  6/13午後 議会運営委員会  6/17午前 予算委員会・議会運営委員会  6/17午後 JTフォーラム:ひとのときを想う・下重暁子氏/野口健氏(神戸市)  6/19午前 多可町消防操法大会(多可町防災センター)  6/20終日 議会本会議:一般質問1日目  6/21終日 議会本会議:一般質問2日目・公共施設等検討委員会  6/23午前 予算委員会・全員協議会・議会運営委員会  6/23夜 兵庫大学講座:市民と地域を考えるB(加古川市)  6/24午後 全国手すき和紙青年大会(ベルディーH)  6/24夕方 多可高校生と模擬議会反省会(多可高校)  6/26午後 社協セミナー:きずく・つながる・ささえあう のまちへ(加美プラザ)  6/27午前 議会全員協議会・議会本会議  6/30午後 北播政経懇話会:大事なことから忘れなさい・松山大耕氏(西脇市)            
2016.6.27 今日で第70回多可町議会が閉会しました。最終日の今日は補正予算、多可町教育大綱の策定、町有財産の無償提供(八千代西小学校の民間提供)など10議案と1請願の採決があり、全議案が原案通り可決しました。大山議員と私が紹介議員となって兵教組多西支部から出されていた「少人数学級推進と義務教育費国庫負担制度堅持」の請願は賛成8票・反対5票で採択され、その後の国への意見書採択では賛成9票・反対4票で採択されました。昨年も同様の請願が出されていたのですが、委員会の採択の時点で不採択となり本会議でも不採択でくやしい思いをしましたが、今年は多数の議員の皆さまに賛同に回っていただき採択となりました。         
2016.6.26 6月議会での一般質問の広報用の原稿が書きあがりました。1問目の「スポーツ障害に対する対応は」については、教育長から「中学校におけるスポーツ障害の発生件数は、平成27年度が6件、平成26年度が7件となっています。予防策としては、入念な準備運動と運動後のクールダウンを徹底させています。また、ノー部活デーも実施して適切な休養日を取るようにしています。教職員の研修は全員行っているわけではありませんが、研修に参加した教員が校内で広めるようにしています。ジュニアスポーツクラブにつきましては、熱中症や救急法等の研修は行っていますが、医学的な研修は実施していません。今後は指導者・保護者を対象にスポーツ障害の予防に関するセミナーの開催を生涯学習課と共生して検討していきます。」2問目の「次年度のむらづくり活動助成は」については、町長から「10年間で培っていただいた住民の皆さまの力をさらなる継続性と実効性が伴わなくければ、せっかく培っていただいた力も衰退してしまうのではとの機運の中、29年度以降についても継続的に村づくり活動を支援していきます。具体的には予算時にお示しいたします。」との答弁をいただきました。1問目のセミナー開催について、「地元にある通信制野球高校との連携を考えては」と進言しておきました。また、2問目については、「むらづくり活動だけでなく地域の活性化や問題解決に取り組もうとする少人数の団体のスタートを後押しすることも考えるべき」との提案もしました。         
2016.6.25 今日から「全国手漉き和紙青年の集い 杉原紙大会」が多可町で開催されています。全国から180人近い手漉き和紙の関係者が集まって杉原紙に関する見学や情報交換をされます。オープニング式典に参加させていただきましたが多可町の書家”後藤みのる”さんが即興で思いを書くパフォーマンスが披露されました。その他会場後方では、多可町の寿岳文庫に所蔵する322点に及ぶ全国の和紙が展示紹介されていました。この和紙は和紙研究家の寿岳文章氏が全国の手漉き和紙の里を旅し収集された貴重な和紙です。今でも東大寺では祝い事の時に「杉原紙」を40枚渡す伝統が残っているようです。皇居で行われる”歌会始め”では杉原紙が使われています。今回の大会を契機として全国の和紙産地が昔のような活気が出てくるようになればいいのですが!         
2016.6.7 昨日の議会本会議で多可町新庁舎建設工事の工事請負契約締結が承認されました。契約金額は税込み20億1,960万円で西松建設との契約となります。現庁舎地に建設されるため建設中は中央公民館や廃校になった八千代北小学校などに分散して役場業務が行われ、完成は平成30年7月の予定となっています。現庁舎は昭和37年と昭和48年に建設されたもので建設後40年〜50年経ており、平成17年に行われた耐震診断では耐震性が非常に低いとされていました。今回の熊本地震でも人吉市、宇土市など4自治体で庁舎が倒壊の危険があるために使用できなくなりました。庁舎建設には多額の経費が必要ですが、災害時の拠点となる場所ですので合併特例債が利用できるこの時期での建設となりました。建設費の高騰で落札価格が心配でしたが、当初予定価格の近辺での落札にほっとしています。         
2016.6.2 今日は午前中は6月議会に向けての日程調整で議会運営委員会と議員全員協議会。1度家に戻り休息後、夕方から兵教組多西支部の通常総会へ来賓として出席。その後加古川の兵庫大学の公開講座受講に行ってきました。公開講座は「市民と地域を考える」のテーマで6回行われ、@「国家と市民」、A「福祉国家から地域へ」、B「コミュニティの捉え方」、C「公私協働における市民参加」、D「市民が拓く社会経済の可能性」、E「ローカルガバナンスと市民」で、毎週午後6時から各90分間の講義を受けます。自治体と住民の協働のあり方を学びたいと思い受講をしています。         
2016.6.(一般質問通告内容@) <スポーツ障害に対する対応はどうなっているのか>平成23年8月に施行された「スポーツ基本法」では第14条で「国及び地方公共団体は、スポーツによって生じる外傷、障害等の防止や軽減のため、指導者研修の普及等に必要な措置を講じるよう努めなければならない」と明記されています。また平成28年4月より一部改正された「学校保健安全法」では、運動器に関する検査を必須項目に追加されました。そこで小中学生のスポーツ障害の対する質問をいたします。スポーツ障害とはスポーツによって強い力がかかり、骨折や靭帯損傷、捻挫、肉離れなどの外傷、慢性的な刺激による野球選手の野球肩・野球肘、テニスでのテニス肘・手首の腱鞘炎、サッカーやバスケットに多い疲労骨折、成長期の子ども特有の骨の成長に筋肉などが追い付かず、膝の下が痛くなるオスグッド病などの障害を言い、特に成長期の子どもに起こりやすいと言われています。スポーツ障害も早期に適切な治療が行われなければ進行し、場合によっては後遺症を残すことになります。全国のほとんどの学校が加入している災害共済給付制度を運営する「スポーツ振興センター」の発表した災害共済給付状況の資料によると、平成26年度の発生率が6.47%で過去5年間ほぼ横ばいで、給付率は12.53%で年々上昇してきています。小学校においては「休憩時間」に発生するケースが半数を占めていますが、中学校では「課外活動」、つまり部活動の占める割合が非常に高くなっています。町内の中学校におけるスポーツ障害の発生件数、障害に対する対応はどうなっているのでしょうか。また、障害の予防の対策はとられているのでしょうか。中学校では部活時ですが、もう一つ気になるのが小学生が加入している野球、サッカー等のクラブでのスポーツ障害の発生がどの様な状態なのかです。指導者の方々が障害予防、対応に対する知識を得る場が用意されているのでしょうか。昨年までトップアスリートを町へ招いてトップレベルの技を子ども達に体験してもらう場が用意してありました。今年度この事業は、検討期間として休止となっています。是非、検討の中に中学生の部活や小学生のクラブチームを対象としたスポーツ障害の予防に向けたセミナー等の事業も検討いただきたいと考えます。  要点をまとめますと、@スポーツ振興センターへの災害共済給付請求の件数、金額及び事故内容の分析は。A中学校におけるスポーツ障害の発生件数は。B中学校におけるスポーツ障害に対する対応、予防策は。C学校保健安全法で必須となった運動器に関する検査の実施状況は。D小学生が加入するクラブや中学校の部活でのスポーツ障害を予防するためのセミナーを開催すべきと考えるが。以上、町長及び教育長からの説明を求めます。         
2016.6.(一般質問通告内容A) <新たな地域活性化の事業は考えているのか>多可町内の各集落内の63協議会に出されていた「絆づくり・新たなむらづくり活動助成」と1協議会に出されていた「多可の里・むらづくり活動助成」が今年度限りで終了し活動助成がなくなります。この事業は村づくり活動を円滑に進めるための助成金として、ふるさとづくり事業基金と地域活性化基金利子を原資として事業展開が行われ、総額は1,284万円の事業となっていました。これらの事業は「多可の里」事業が終了する時点で両事業を終了するとしていたもので、一旦終了するのは致し方ないと考えます。しかしながら、29年度以降も地域のコミュニティー活動の充実、課題解決や活性化を進めていかなくてはなりません。そのための新しいメニューも必要と考えます。29年度以降での新しい助成事業を考えているのか、町長の説明を求めます。         
2016.5.(5月の活動記録) 山口くにまさの5月の活動記録です。5/1午前 第87回北播地区メーデー(西脇市)  5/6午後 多可校生による模擬議会打ち合わせ(多可高校)  5/10午後 高校生模擬議会打ち合わせ(議会)  5/11〜12終日 多可町議会議員視察研修(鳥取県日南町・岡山県美作市・岡山県奈義町)  5/16終日 生活環境常任委員会:傍聴  5/18午前 議会運営委員会  5/19夜 多可町人権啓発協議会総会(ベルディーH) 5/20終日 総務文教受任委員会  5/24午前 議会運営委員会  5/25〜26終日 自主研修:自治体決算の基本と実践(大津:市町村研修所)  5/28午前 高校生模擬議会:多可高校生による(議会)        
2016.5.29 昨日は清嶋小学校の同窓会に参加しました。清嶋小学校は清水・鳥羽・山寄上の3集落の小学生が通う小学校で私たちが小学校4年生終了時点で廃校になりました。でも当時は31人の同級生がおり、全校生徒も150人以上はいたと思います。昨日は遠くは埼玉県からの参加もあり15人が集まり、昔話に花が咲き午前11時から午後4時半までの会となりました。そして5人ほどで2次会にも行き帰宅は9時前に!いや〜、楽しい1日でした。          
2016.5.27 25日〜26日にかけて「自治体決算の基本と実践」の研修に行ってきました。何回も行っている大津の市町村研修所で全国から67人の議員が研修を受けました。決算審査は終わった内容のチェックなので従来は予算と比べると簡単に済まされていました。しかしながら予算の上程時の3月には執行部側は議会の承認を待つだけで、大きな変更には中々応じようとしません。変更は時間的にも無理があるのも事実です。そこで重要となってくるのは9月の決算審査です。決算審査を通じて改善点を指摘し、次年度の予算編成に対する注文を付けておくことが大事になってきます。そして12月議会で来年度の予算編成に向けて改善するつもりか最終的な確認をしておく。今後も予算だけでなく決算も重視する姿勢で議会活動をしていきます。          
2016.5.16 昨日の日曜日に田植えが終わりました。前日の土曜日に田植機を出して試運転をしたのですが、エンジンの具合が悪く農機具屋さんに来ていただきました。「電気系統の不具合で部品交換が必要だが25年も前の機種なので部品がない」とのこと。どうするか迷いましたが翌日朝に新車を持ってきてもらうことに。定価で160万円程なので多額の出費となりそうです。小規模農業は採算が合わないです。まあ、頑張ってこの先15年以上は田植えをしなくては!          
2016.5.9 平成28年6月から選挙権年齢が満18才以上に引き下げられ、7月に予定されている参議院選挙から一部の高校生が選挙に参加できるようになります。多可町議会でも高校生に政治に関心をもってもらう機会になればと思い、5月28日に多可高校生による模擬議会を開催します。先日多可高校で模擬議会での一般質問の通告書をつくるために、「住み良い町・住み続けたい町にするためにはどうすれば良いか」を高校生たちと事前の意見交換会を行いました。私たち議員も若者の意見を聞く新鮮で・貴重な時間を過ごせました。高校生たちから質問の通告が20問近く出てきています。私たちも今後の議会での活動に活かしていければと思っています。          
2016.5.1 87回北播地区メーデーに出席してきました。今年は日曜日の開催となり、例年より多くの方が参加されているようでした。来賓を代表して貝塚北播磨県民局長、片山西脇市長のあいさつがあり、その後の宣言文採択では「暮らしの底上げ実現に向けた特別決議」が採択されました。          
2016.4.(4月の活動記録) 山口くにまさの4月の活動記録です。 4/3午前 多可町消防初出式(中央公園)  4/5終日 大阪社保協講座:基礎から学ぶ自治体財政(大阪)  4/7午前 八千代小学校開校式・キッズかみ入園式  4/8午前 加美中学校入学式・杉原谷小学校入学式  4/8午後 議会運営委員会  4/12終日 大阪社保協講座:子供の貧困と自治体施策(大阪) 4/13午後 鳥取県若桜町・福井県若狭町・兵庫県多可町の友好交流協定調印式(多可町役場)  4/17午後 地方創生講演会(西脇市)  4/18午前 議会全員協議会  4/19午後 多可高校との打ち合わせ:模擬議会(多可高校)  4/21午前 生活環境常任委員会:傍聴  4/26午前 総務文教常任委員会  4/28夜 連合北播フォーラム会議(播労連)          
2016.4.28 多可町議会では5月に行政視察を予定しています。今年の視察先は議運の委員長という立場で私からの提案で場所が決まりました。3市町にお伺いするのですが、最初の鳥取県日南町は積極的な議会改革を進められています。CATVによる議会放映の他に、タブレット端末導入、議員発議による政策提案などの活動が認められて、平成26年度には全国町村議長会から特別表彰を受けられています。次の岡山県美作市では地域おこし協力隊の積極的な導入、耕作放棄地対策などを視察します。3番目の岡山県奈義町は平成26年度の合計特殊出生率が全国1位タイの2.81で、子育て政策について学ばせていただきます。その他に中国地方の中山間地域を中心に視察しますので、移住定住対策や空き家・廃屋対策、人口減少対策なども学んできたいと思っています。          
2016.4.17 地域創生会議「兵庫にチカラを!! in 日本のへそ西脇」(兵庫県議会自民党議員団主催)に参加してきました。 第1部は石破茂地方創生担当大臣の講演、第2部は県内の4市町の議会から地域創生戦略の発表がありました。 石破大臣の締めのお話の中で、地方創生は住民が一緒にやろうと行動できる体制づくりが大事との言葉。地方の力の結集が重要なポイントであることを再認識しました!          
2016.4.13 昨日「子どもの貧困と自治体施策」の研修会に参加して、大阪で子どもの貧困対策のグループの”CPAO(シーパオ)”を立ち上げて活動されている徳丸ゆき子さんのお話を聞いてきました。現在日本では6人に1人の子どもが貧困の状態だと言われています。日本は途上国のように餓死するような絶対的貧困ではありませんが、相対的貧困状態の家庭が中心です。相対的貧困家庭では、@お金が無いため人と繋がりが無い。A働くことや文化活動に参加できない。B人間としての可能性を奪われる。C子供を安心して育てられない状態になっています。ユニセフの報告でも、日本は先進35ヶ国中9番目に高い水準にあると指摘されています。CPAOがシングルマザー100人に聞き取り調査した中から「働いても生活保護以下になる」とか「仕事を選ぶか子育てを選ぶか」など切実な現状を紹介してもらいました。都市部を中心にサポートをするグループが出てきていますが、私の町のような中山間地域では表面的には見えませんが、全国的な問題ですので子供の貧困問題は隠れていると思います。         
2016.4.4 町外の知り合いに頼まれたヤマヒルの忌避剤の「ヤマビルファイター」を北はりま森林組合で買ってきました。暖かくなってきたら、山に入るとヒルが人間に食いつくので厄介です。こんな時は足回りにスプレーをしておくと、ヒルが上がってきません。これから山に入る時の必需品です。 私の家では、田の畔や家の庭でも時々噛まれます。          
2016.3.(3月の活動記録) 山口くにまさの3月の活動記録です。3/3終日 議会本会議  3/4終日 予算委員会  3/5午後 兵庫大学講座:パワーポイント入門(加古川)  3/6午前 八千代西小学校閉校式  3/7終日 予算委員会  3/8終日 予算委員会・議会運営委員会 3/9終日 予算委員会  3/9夜 地域包括ケアフォーラム  3/10午前 加美中学校卒業式  3/10午後 議会運営委員会  3/14午前 議員全員協議会・議会本会議・予算委員会  3/14夜 ヘルスツーリズム報告会(八千代プラザ)  3/15午前 総務文教常任委員会  3/17終日 議会本会議:一般質問  3/18終日 議会本会議:一般質問・採決  3/21午前 戦没者春季法要(大袋英霊塔)  3/22午前 予算委員会  3/23午前 杉原谷小学校卒業式  3/24午前 キッズランドかみ卒園式  3/24午後 産業対策審議会  3/25午前 議会運営委員会・予算委員会・議会運営委員会  3/27午前 翠明湖マラソン(翠明湖)  3/29午前 議員全員協議会・本会議  3/30夜 連合北播地域政策フォーラム(西脇市)         
2016.3.28 今読んでいる「コトラーに学ぶ、公務員のためのマーケティング教科書」より。『マーケティングの定義は「顧客創造の実現のために、常に顧客の視点から行動すること」だそうです。公務員の顧客とは住民です。公務員のマーケティングとは、「顧客である住民が求める政策を提案し実行し、成果に結びつけるという住民志向が必要です」』。私たち議員も住民(人)が主役の提案をしていくことが課せられていると思います。もちろん企業や団体が元気になることは町を元気にするためには必要ですが、まず第一義的には住民(人)が「住み続けたい」と思う町づくりが必要です。住民(人)が育つ所には企業・団体も育つ土壌がある。そんな思いを胸に刻みつつ、議員活動を続けてまいります。
2016.3.21 今日は早朝から地元の”戦没者の彼岸法要”があり、遺族及び議員として寒い中出席してきました。そこでの和尚様のお話ですが、「上り坂・下り坂という言葉があります。どちらが良いかはその時々により色々です。もう一つの坂があります。それは”まさか”です。東日本大震災・阪神淡路の震災などは”まさか”の坂です。”まさか”の時に備えるために大事なのは隣近所や友達などとの普段からの付き合い・コミュニケーションです。みなさん、”まさか”への備えをしておきましょう」とのお言葉でした。
2016.3.19 地方創生を早急に実現するための「地方創生加速化交付金」が決定した報道がされています。国は27年度の補正予算で1000億円を計上し総額906億円の交付が決定しました。多可町の額は神戸新聞には報道されていませんが、申請していました満額の7880万円が決定しました。予定している事業は、遊休農地を利用してラベンダーを栽培し、ラベンダーオイルを増産しようとする事業に1580万円。オイルを利用した認知症予防事業に250万円。クアオルト(健康保養地)事業に850万円。地域ブランド推進事業に4050万円。山田錦発祥の町PR事業に404万円。町内産木材を活用した事業に745万円。加速化交付金事業は100%国の補助で、これらの事業での町の持ち出しは諸経費等の188万円となっていて、有利な補助事業です。ただ、2ヶ月間ほどでの申請でしたので、内容を十分吟味できずに申請した自治体が多く(多可町を含め)、地方創生にどこまで寄与するのか問題も多い交付金です。今後は自治体内で地に足が着いた事業展開が必要です。
2016.3.13 3月5日の神戸新聞に掲載された多可町議会に関する記事を書き込みます。『多可町議会が3日に開かれた3月定例会で安田昇司議員に対して「出処進退を明らかにするよう求める決議」など2件を可決した件で、全議員14人に聞き取り調査した結果を4日、公表した。調査によると、昨年11月30日の議員全員協議会で議長と副議長の予備選挙があり、藤本英三議員7票、安田昇司議員6票、草別義雄議員1票で、藤本議員が指名推薦の議長候補に決定。しかし12月3日の本会議で橋尾哲夫議員が「異議あり」と発言し、3人が立候補したため議長選挙を再度実施し、藤本議員6票、安田議員7票、草別議員1票で、安田議員が選ばれた。藤本議員は同日、西脇署に「議長選挙において安田議員が複数の議員にマツタケを配った」とする上申書を提出。数名の議員が警察から状況確認を受けた。マツタケは10月17日、知人から大量に受け取った安田議員が7人の議員に「日頃のお礼」と言って配り、議長選挙での投票依頼はなかったという。12月7日の本会議で安田議員は「議会を混乱させた責任を取る」と議長を辞任した。3月定例会では「町会における綱紀粛正に関する決議」も可決。河崎一議長は「一連の問題に決着を付け、議会が本来やるべき役割に全力を注ぎたい」と話している。』 これが神戸新聞での記事ですが、安田議員から「議長選挙を意識してのものでない」と言われても、7人の議員に配ったことは本当に意識がなかったのかと疑ってしまいます。多可町議会の政治倫理規程では、疑惑の持たれる行為をしないことと謳っています。それと共に、議会の通例や申し合わせ事項を十分理解しておきながら、全員協議会の決定を覆す行為で議長選挙に立ったのは許しがたいです。以上2件の責任の重大さを自覚し猛反省をするとともに、出処進退について3月29日の3月議会の最終日までに明らかにするようにもとめる決議をおこないました。今回の件で、住民の皆様や関係各位に対し多大のご心配とご迷惑をおかけしましたことに、深くおわび申し上げます。今後は汚名挽回のために全力で議会活動に取り組んでまいります。
2016.3.9(3月一般質問@) <住民・事業者・行政の協働について問う>地方創生という言葉が主になり最近ほとんど出て来なくなった言葉に「新しい公共」があります。「新しい公共」は民主党時代のキャッチフレーズですが、民主党時代に新しく生まれた考え方ではありません。それ以前の自民党時代にも「新たな公」と言う言葉で表現されていました。2つの言葉の考え方は「行政によって独占的に担われてきた公共を、これからは住民・事業者・行政の協働で実現していく」とするものです。これは自治体の在り方を論ずるときに出てくる「補完性の原理」の「個人でできることは個人で解決する(自助)、個人で出来ないことは家庭がする(互助)、家庭で出来ないことは地域で解決する(共助)、それでも出来ないときは自治体・国が解決する(公助)」とも重なった考え方だと思います。さて多可町でもこれらの考えを取り入れ、行財政改革のための行政のスリム化策として合併以来、指定管理者制度、民間委託、民間譲渡など色々な施策が打ち出されてきました。それらの施策がどこまで効果があったのか、今後住民サービスを維持しながら、どのように協働の部分を拡大していくのか検討の必要があります。@過去の行政のスリム化策についてどのような施策を行ってきたか。Aそれらの施策についてのどのように個々の評価をしているか。B今後の住民・事業者・行政との協働はどの様な部門で、どのように実施していくのか。 C地域の中に協働の受け皿となる人・組織の培養をしていく必要があると思うが。以上、町長の答弁を求めます。
2016.3.9(3月一般質問A) <人と仕事の回帰への仕掛けとは>町長は施政方針の結びにあたってで、「今ある資源や技術、知恵を地域の特性と組み合わせることで新たな価値を創り出し、多可町への人と仕事の回帰を仕掛けていこうではありませんか」と訴えかけておられますが、具体的にはどの様なことを考えておられるのか。また結びの中で小田切先生の「田園回帰」についても述べられているが、一部の自治体では確かに「田園回帰」が見られるようだが、それらの地域では積極的な「回帰」のための施策を自治体内部が一丸となって進めている。多可町ではどのように「回帰」を後押しする施策を行っているのか、もっと積極的な施策と人的資源の発掘と養成が必要と思うが。以上、町長の答弁をお願いします。
2016.3.9 第4回目の多可町地域包括ケアフォーラムに出席してきました。基調講演では”地域包括ケアシステムにおける「地域づくりを基盤としたケア提供」の在り方とは”のテーマで県立大の筒井孝子先生の講演。第2部のパネルディスカッションでは、松井庄診療所の三宅先生、地域包括センターの藤本さん、小規模多機能ホーム悠久の里の西田さん、中村町地域包括研究会の小嶋さんの町内の4名の発表がありました。多可町は高齢者独居が約500人、認知症は約1000人おられ、今後ますます増加していくと予想されてます。そんな中で行政、医療、福祉、施設、家族、本人、地域などが一緒になって考え、支えて行くことが重要と再認識しました。   
2016.3.6 本年3月で138年の幕を閉じる八千代西小学校の閉講式に出席してきました。少子化の影響で平成17年頃から複式学級のクラスが出始めていた学校ですが、今後も複式学級が増加していくことから、八千代北小・八千代南小の3校が閉校して、新たに南小学校を八千代小学校として統合されることになりました。永年地域の皆様のシンボルとして存在してきた学校の閉校はさみしい限りです。しかしながら子どもたちのことを考えると致し方ないのかなと思います。閉校になった跡地は多可町のHPで利活用事業者の募集中です。地域活性化につながる利用者が見つかれば良いのですが。  
2016.2.(2月の活動記録) 山口くにまさの2月の活動記録は、2/3終日 県議長会主催の議会運営委員会研修(神戸)  2/4午前 議会運営委員会  2/5午前 議会運営委員会  2/6午前 八千代南小学校の閉講式  2/6午後 パソコン講座(兵庫大学)  2/8午前 議会運営委員会  2/9午前 議会運営委員会  2/11午前 神戸大学藤岡ゼミ発表会(神戸大学)  2/12午前 生活環境常任委員会:傍聴  2/15終日 総務文教常任委員会  2/16午前 議会全員協議会・議会運営委員会  2/17夜 多可町人権啓発協議会企業部会研修:メンタルヘルス対策(アスパル)  2/20 パソコン研修(兵庫大学)  2/21午後 連合北播ユニオン大会(滝野町)  2/22午前 議会運営委員会  2/22夜 多可TV放送審議会(役場)  2/23午前 臨時議会  2/24午前 議会運営委員会  2/25午前 議会運営委員会  2/25夜 兵教組多西支部臨時大会(西脇市職業訓練センター)  2/27午後 パソコン教室(兵庫大学)  2/28午前 八千代北小学校閉講式  2/29午前 議会運営委員会・議会全員協議会  
2016.2.29 丹波市に在住の叔父(佐竹善雄)が今朝早くに永眠いたしました。昨日の朝、自宅のトイレで倒れ意識不明のまま西脇病院に救急搬送されましたが、脳内出血で帰らぬ人となりました。私の両親は私が3歳の頃に相次いで亡くなり、一時は母の弟の佐竹の叔父さんに親代わりで育てていただきました。その後私は4歳の時に子供がいなかった多可町清水(祖母の里)に養子としてやってきました。清水に来てからも実の子供のように接してもらい、頼りになる叔父さんでした。一昨日までは元気に車で外出もしていたのですが、本当に急な出来事でびっくりしています。叔父さんの心残りは、何回もチャレンジしていたNHKのど自慢大会で「高校3年生」が歌えなかったことでしょう!
2016.2.26 今日は保育園に通う伊丹の孫の音楽発表会に行く予定が急きょキャンセル。昨日連絡が入り孫がインフルエンザB型で自宅隔離。インフルエンザが流行しているようで、各地で学級閉鎖も出ています。皆様、お気を付けください。
2016.2.11 今日の午前中は神戸大学経済学研究科の藤岡ゼミの研究報告会を聴きに行ってきました。ゼミ生18人が自分の研究テーマについての発表をされていました。ゼミのOBの方も参加されていて9年ぶりに懐かしい方に出会えました。私が加美区地域協議会に関わっていた頃に藤岡ゼミの方々にお世話になり集落調査を実施し、加美区の集落の歴史・風土の調査をし、これからの地域づくりについてレポートをまとめていただきました。その時に大学生の中心的存在だった方なのですが、今は東京の財団で医療経済の研究をされていました。彼は特に救急医療についての研究をしておられるようですが、集落調査で最初に訪れた山寄上集落であるお婆さんと会話されたそうです。「なんで息子さんやお孫さんに故郷へ帰ってきてほしいと言われないんですか」との問いかけにお婆さんは「救急車を呼んでも30分以上かかる田舎に帰ってこいとは言えません」との答えだったそうです。これを聞いたときに将来は地域の救急医療についての役に立ちたいと考えられたそうです。「ゼミで加美区へ行ったのがきっかけになりました」と語っておられました。そして今、財団で救急医療の研究をしておられるようです、今後のご活躍をお祈りいたします。関連して、6年前の私の最初の一般質問で「加美・八千代の消防駐在所を24時間体制に」を質問しました。時間は過ぎましたが、今24時間体制が実現しようとしています。
2016.1.(1月の活動記録) 山口くにまさの1月の活動記録です。 1/6午前 議会運営委員会  1/12午後 議会運営委員会  1/12夜 連合北播旗開き(いこいの村)  1/15午前 議会運営委員会  1/15夜 兵教組多西支部旗開き(西脇市)  1/18〜1/22 JIAM研修:地域産業イノベーション(大津市)  1/25午前 議会全員協議会・総務文教常任委員会  1/26午後 学校教育関係人権講演会:多可人協主催(八千代コミプラ)  1/27午前 生活環境常任委員会:傍聴  1/30午前 杉原谷小学校オープンスクール(杉小)  1/31午前 東山解放祭(多可町教育研修所)        
2016.1.31 町内の東山地区の「東山解放文化祭」に行ってきました。午前中は神戸親和女子大学の新保真紀子先生による「人権教育の今、ここから〜子供たちにつけたい人権の力」の講演を聞きました。『全員が差別をするかも、されるかもしれない当事者です。今、差別があるのに、ないことになっている。人間は情報にタッチせずに生きていけない、同和教育は必要です。行政も教育も今が勝負どころです。』と語られ、わかりやすく納得のいく講演でした。最も心に残った言葉は、戸田町長のFBの書き込みにもありましたが、漫画家の赤塚不二夫先生の言葉の引用で、『明るいところからは明るいものしか見えないが、暗いところからはすべてが見える』です。自分の立ち位置を考えながら、物事を見つめたいです。              
2016.1.25 今日は議会の総務文教常任委員会の所管事務調査でした。その中で地方創生事業の一つとして多可町が取り組んでいる「健康保養地事業」の現在までの取り組み状況の説明がありました。健康保養地事業は身体面・精神面の健康を維持・回復してもらうために、多可町内の自然の中を歩き回ってもらう事業です。これはウエルネスウォーキングと言いますが、昨年から大学や医療機関そして住民からのモニターさんの協力で、健康面でのデーター取得のために調査を行っています。またリーダーを養成する講座も数回開いて準備が進められています。事業は多可町の住民の健康増進もありますが、都市部からの観光客の増加を目指しています。今日の委員会では先週のJIAMでの「地域産業イノベーション」研修で得た知識から、都市部からの集客は引きこもりや精神疾患の方への対応、企業との連携で社員のメンタルヘルス対策での利用促進を進めてはと提言しました。中でも厚生労働省は昨年50人以上の事業所に「ストレスチェック」を義務付けしました。それだけうつ病などの心の不調を訴える従業員が増加しているということです。心の病を未然に防ぐために多可町の森を利用してもらうことを企業に働きかければ、良い反応があるのではと思います。             
2016.1.20 昨日の研修の2コマ目は三菱総研の松田智生氏の「ピンチをチャンスに変える地方創生〜日本版CCRC(生涯活躍のまち)の可能性〜」。創生会議提言の「地方移住」は「高齢者の移住で高齢化が進む」との誤解・先入観がある。松田さんの言う高齢者の地方移住は元気なシニアの移住。アクティブシニア(元気な高齢者)の移住を「きっかけ」とし、働く場を確保し若年層の域外流出を抑制し働き世帯の流入をつくるというものでした。これは従来から進めている企業誘致が思うほどに進んでいない中、アクティブシニア誘致で雇用を創りだす事業の誘致。誘致した地方では元気な高齢者が働き、地域コニュニテーに参加し自分の得意分野を生かしていく。移住者との共存で地元住民もメリットを生み出す。CCRCは目的でなく脱箱ものの手段になる、説得力のある講義でした。              
2016.1.17 明日から4泊5日で滋賀県の市町村研修所での研修に行ってきます。今回の研修は「地域産業のイノベーション」で市町村の職員さん向けの研修に参加させてもらいます。少子高齢化・人口減少の中で、今後の地域産業を活発化していくにはどのような政策を打って出れば良いのかを先進事例の紹介を受けながら考えてきます。研修の後半ではグループに分かれて”地域資源を生かした事業”を考えるワークショップも行われます。全国各地の方々との交流ができ楽しみな一週間です。              
2016.1.5 今日から本格的な仕事始め。午前中は議会事務局へ行き、明日の議会運営委員会の打ち合わせを議長と事務局とで。議会広報委員会の委員さん方も編集会議に来ておられ、議会も本格的に平成28年の動きが始まりました。午後からは自宅で18日から5日間かけてのJIAMでの研修(地域産業のイノベーション)に向けた事前課題作成。