山口くにまさプロフィール
2014.12.(12月の活動記録) 山口くにまさの12月の活動記録は、12/3終日 議会本会議・予算委員会  12/5終日 議会予算委員会  12/6午後 関西国際大公開講座:コニュニティービジネス(三木市)  12/7午後 地域連携シンポジウム:つなぎを生かす地域の力(篠山市) 12/10終日  議会総務文教常任委員会  12/10夜 多可町民のつどい(ベルディーH)  12/13午後 関西国際大公開講座:コニュニティービジネス(三木市)  12/15午後 議会運営委員会  12/18終日 議会本会議:一般質問  12/19終日 議会本会議:一般質問  12/22終日 議会全員協議会・予算委員会・議会運営委員会  12/25終日 議会全員協議会・議会本会議(採決)・議会公共施設等検討委員会            
2014.12.29 議会広報の原稿依頼されていました総務文教常任委員会の視察研修レポートが以下のとおり書き上がりました。『平成26年10月30日・31日に徳島県へ委員会視察研修に行ってきました。徳島県内の情報インフラ整備は県が特に力を入れており、県内でも先進的な美波町、三好市を訪ねました。<美波町>サテライトオフィス(本拠から離れた場所での事業所)の取り組みは徳島県神山町と同時期の平成23年から始まり、現在は6社が進出しており、内5社は古民家を利用しています。また、進出に伴い10人が移住(古民家利用)してきています。進出事業所の方は、田舎に来るための条件を、@大容量高速通信等のインフラの整備、A地元とのコミュニケーション、B行政のサポートが必要、と説明されました。町の担当者の方は誘致による効果を@地元住民や企業と連動した事業が生まれ、地域が活性化してきた、A高齢化が高い中、移住の社員たちが地域に溶け込んで地域を盛り上げている、などとされました。<三好市>三好市は平成18年に6町村が合併して誕生しました。平成24年の時点で人口約3万人の市に小中学校57校。内28校が休廃校となっていました。休廃校の利活用が政治的課題と考え、平成24年8月から市のHPで活用アイデアの募集を行い(現在までに43件の応募)、翌年からは活用事業の募集始めました。東京・大阪での誘致説明会の開催や直接現地に来てもらう視察ツアーも実施し、廃校だけでなく空き家・空きオフィスの見学も行い成果を挙げています。活用事業公募では18件の応募があり、12件を事業選択し46人の雇用の創出ができ、移住者が10人程となっています。担当職員さんは「行政は利活用の仕組みをつくり提供するのみ」、進出希望の事業者があれば「やらすだけやらしてみようの姿勢です」と話されました。<両自治体を視察して>立地条件が不利な自治体でもプロモーション次第で誘致が可能なのを実感しました。また、東京圏から若い人たちが移住し、事業活動をしているのを見て、田園回帰、ライフスタイルの転換を感じる視察となりました。』        
2014.12.27 12月議会の一般質問の広報用の原稿が出来上がりました。2問目の「新地方公会計制度移行準備は」を書き込みます。(山口)@総務省改訂方式の財務4表は作っているのか。A固定資産台帳整備の進捗状況は。B新地方公会計への移行はいつから実施か。C移行後財務4表を財政運営にどう生かすのか。(総務課長)@平成23年度から実施予定だったが、遅れており作成できていません。A平成27年度中に資産台帳の整備をします。B平成28年度決算分の財務書類から実施します。C説明責任の履行、目標設定、行政評価などに利用します。        
2014.12.27 12月議会の一般質問の広報用の原稿が出来上がりました。「杉原紙のユネスコ登録へ動け」を書き込みます。(山口)平成26年11月に石州半紙、本美濃紙、細川紙がユネスコの無形文化遺産に登録された。多可町が誇りとする杉原紙も今回登録された3紙と比べ古さ、過去の全国的な広がりは遜色ないと思う。ただ、杉原紙は県の重要無形文化財の指定ではあるが、国の指定を受けるまでには至っていない。まずは国の指定重要文化財の保持団体に指定が必要と思うが、杉原紙のユネスコ登録へどう取り組むのか。(町長)今回のユネスコ登録は杉原紙においても注目を集めるチャンスと思っている。しかしながら全国には同じようなレベルにある特色をもった産地が多くあり、登録に向けては非常に厳しい過程があると認識している。杉原紙の歴史は古いが、大正末期から50年間ほど途切れている。この部分を論文的にどう埋めるのかが課題だ。既に那珂ふれあい館で検証のための資料収集を始めている。来年度以降に専門の研究者も交えた調査委員会を組織して、3年から5年後には報告書を作成して国への申請資料にできるように取組む。その他に杉原紙は1戸2株運動で地元産楮利用が90%まで達成できているのを100%まで持っていくことや、和紙に係ってもらえる方を地域おこし協力隊で公募などにも取り組んでいきたい。また、平成28年6月に全国手すき和紙青年大会を多可町で開催予定だが、ここでユネスコ登録や東京五輪の表彰状に手すき和紙を使ってもらう宣言ができればと思っている。       
2014.12.19 12人が登壇した12月議会の一般質問が終わりました。私の1問目の質問の「和紙のユネスコ登録と杉原紙」についての答弁では、杉原紙のユネスコ登録を目指すにはまずは国の指定重要無形文化財の保持団体に指定されねばなりません。保存団体をつくって技術の保護・継承に努めている事を証明することが重要な判断基準となります。奈良時代(7世紀後半)から始まった杉原紙にとってネックとなるのが保存・継承が大正14年から昭和47年までの期間が一時的に途絶えていることです。町は調査委員会を立ち上げ、県にも協力してもらい検証の資料収集を行い、国への報告書を提出し、国の補助金の対象としてもらい、国として保存が必要な団体と認めてもらうことが必要です。そのための行動を進めていくという答弁が返ってきました。その他に2年に1回行われている「全国手すき和紙青年の集い」を平成28年度に多可町で開催し杉原紙をアピールし、東京オリンピックの表彰状に「手すき和紙」を採用してもらうように働きかけるとのことです。杉原紙のユネスコ登録に向けて精力的に働きかけ、保存・継承・PR活動を行う姿勢を示す回答を得ました。       
2014.12.7 神戸大学では篠山市と連携協定を結び、篠山フィールドステーションを中心に「地域の活性化と生きた現場での教育や研究」を行っています。その活動についてのシンポジウムが行われ参加してきました。大学の単位の中に篠山と係れる「実践農学入門」の授業があり、年間1,500人以上の学生が篠山に入り、地域の課題解決のために地域住民と一緒になって地域活性化の活動を展開しています。農学部だけでなく全学部をあげての取り組みで、保健学科では健康維持に関する様々な分野で、文学部では地域の歴史文献の整理などの分野で地域の方々、学生、教授陣が一緒になって活動を展開されています。その中で自主的・定期的に篠山訪れる学生も出てきて、本年度は4人の卒業生が地域おこし協力隊として篠山の活性化に取り組んでいます。神戸大地域活性化推進室長の奥村先生は「篠山での取り組みを参考にして全県に広げていきたい」と言われていました。多可町でも積極的に神戸大を始め地域の大学との連携を深め、大学の「知」・「人脈」・「創造性」・「学生」を活用した地域活性化が必要と思います。(今回の会議の詳細は12月22日付の神戸新聞朝刊に掲載予定)       
2014.11.(11月の活動記録) 山口くにまさの11月の活動記録は、11/1終日 障害者野球世界大会(豊岡市)  11/6夜 連合北播定期総会(加西市いこいの村)  11/7終日 兵庫県町村議長会主催研修会(新温泉町)  11/7夜 桑村繊維労働組合定期大会(桑村繊維)  11/8午前 兵庫教育フェスティバル(西脇南中学校)  11/8午後 コミュニテービジネス講座・SNS活用法講座(関西国際大)  11/8〜9 スタデーツアー:地域活性化勉強会(丹波市・多可町)  11/10夜 多可町商工会未来実践部との懇談会(商工会)  11/11〜11/14 ジャイアミー研修・パブマネ研修(山形・秋田)  11/15午後 SNS活用法講座(関西国際大)  11/17〜18 市町村議員特別セミナー(大津市JIAM)  11/19終日 総務文教常任委員会(議会)  11/20午前 議会運営委員会(議会)  11/20夜 多可町林業研修会(加美プラザ)  11/21午前 生活環境常任委員会:傍聴(議会)  11/21午後 滞在型市民農園全国フォーラム(ガルデン八千代)  11/25午前 公共施設等検討委員会(議会)  11/25午後 総務文教常任委員会(議会)  11/27夜 隣保館運営委員会(隣保館)  11/28午前 議会運営委員会(議会)  11/28午後 議会全員協議会(議会)  11/29午後 西脇・多可安全大会(西脇市)       
2014.11.28 6月議会で一般質問を行い、町長から「前向きに実施を検討する」との答弁を得ていた”障害者遠隔地通学通院支援制度”が27年度で予算化される方向となりました。聴力・視力等の特殊な障害を持っておられる子どもさんは、北播磨地域の病院や学校では受け入れができず、50km以上離れた姫路や神戸へ行かなくてはなりません。障害を持たれているので家族の付き添いも必要となってきます。毎日や隔日の通院・通学となると交通費も多額となってきます。今回検討されている内容は、対象者と保護者の遠隔地への通院・通園の交通費を、車を利用する場合は1km当たり15円、公共交通機関利用の場合は50%の国庫助成制度の残額を助成するというものです。「安心と信頼の絆をつくる」ために、住民全体で障害のある方への支援が必要と提案したのが実を結びそうです。安心して子どもが産める町づくりにも繋がってくると思います。
2014.11.27(12月議会一般質問A) 一般質問2問目は以下の「新地方公会計制度移行への準備は」です。『平成27年1月頃までに具体的なマニュアルを国が作成して、統一的な基準による財務書類作成となるようですが、今までに進められております複式簿記によります公会計モデルでは、貸借対照表、行政コスト計算表、資金収支計算書、純資産変動計算書の財務4表からなっており、ほぼこれに近い形でのマニュアルになると想定されます。そこで以下の質問をいたします。@ 多くの自治体ではすでに基準モデル、総務省方式改訂モデルなどで財務4表を作成しているが多可町では作成しているのか。A本年5月に統一的な基準による財務諸表作成の前提となる固定資産台帳整備の準備を進めるようにとの総務大臣通達が出ているが進捗状況は。B新地方公会計制度への移行は平成28年度決算までで、やむを得ない理由がある場合は2年間の猶予があると解釈しているが、多可町はいつから移行する予定か。C新地方公会計に移行後、財務4表をどのように町財政運営に生かして行くつもりか。』
2014.11.27(12月議会一般質問@) 12月議会一般質問の通告書を今日提出しました。2問を予定しています。1問目は以下のとおり「和紙のユネスコ登録と杉原紙」です。『「和紙」がユネスコの無形文化遺産に登録されることになりました。今回の登録には島根県浜田市の「石州半紙」、岐阜県美濃市の「本美濃紙」、埼玉県小川町・東秩父村の「細川紙」の3つが対象となっています。この3つの和紙は国の指定重要無形文化財の保持団体に指定されており、技術を継承する団体が存在しているのが国の指定を受けている大きな理由です。多可町が誇りとする「杉原紙」も今回登録された和紙と比べて、歴史的古さ、平安・鎌倉・室町・江戸時代での全国的な広がりはそん色ないものです。ところが現在、杉原紙は兵庫県重要無形文化財の指定はあるものの、国の指定を受けるまでには至っていません。昨年の「和食」に続き「和紙」が指定を受けたことで、「和紙」が日本のみならず諸外国からも注目を集めることが予想されます。多可町にとっても「杉原紙」を全国・全世界に売り出す絶好のチャンスと思います。文化庁によると遺産登録の追加は可能としています。まずは国の重要無形文化財の指定が必要と思いますが、今後「杉原紙」のユネスコ登録に向けて動いていくべきと考えます。登録に向けての町長のお考え、決意を伺います。』
2014.11.15 12日に寒河江市で講義を受けた関学の石原俊彦先生の話の中より、多可町でも考える必要がある課題が見えてきました。@多くの自治体では基金の運用は大口定期での運用なので0.1%ほどだが、大分県国東市では国債と地方債での運用を行い2%ほどで運用している。例えば多可町なら60億円ほどの基金があるので1.8%運用益が違うと1億800万円違ってくることになる。A新地方公会計では上下水道事業すべてで公営企業会計となる。雨水は公共で、汚水は個人で負担するべきだが、その負担割合、あるべき支払額をきちっと計算する必要がある。適正な料金計算をして、あとは政策的に減免等を考えるべき。B名古屋市では公共施設の受益者負担あり方を検討した。その中で市民プールの利用料が100円だったが、コスト計算すると1,400円かかっていることがわかった。公費負担割合を50%と考えると700円は徴収しなくてはならない。そこでコストを引き下げる方法を考えた。プールの利用期間を7/1〜8/31を7/16〜8/31に変更し、コストが1,000円を切ることができた。3件の例のように運用益を得たりコスト意識を持ち改善することにより、自治体の財政運営を楽にすることが可能になってくる。
2014.11.9 多可町出身で東京に在住のFB友達の足立さんが企画された「地域活性化の現場を見るスタデー・ツアー(〜丹波・多可に見る地域活性化の起こり〜)」に誘われて参加してきました。昨日昼間は他の予定が入っていたので夜の懇親会から参加しました。ほとんどが50才以下の方の中に64歳のおじいさんの私が!昨夜は山南町のシエアハウスで東京や京阪神の若者10数名、丹波市・多可町の若者の住民10数名と夜中まで地域活性化について話し合いました。私を含め半数ほどがシェアハウスに宿泊、一晩シエアハウス体験をさせていただきました。このハウスに普段は8人ほどが都会から移り住んでおられ、それぞれ丹波市内で仕事をされています。今日の午前中は春日町で地域活性化に取り組んでおられる”鰍イ近所”で代表の小橋さんから設立当初からの活動を聞かせていただきました。昼前からは多可町産業祭へ行き、その後多可町長との懇談会。多可町の活性化について説明を受け、議論を交わしました。私はここまでの参加でしたが、その後一行は先日秘密のケンミンショーに紹介された八千代区の、行列のできる巻きずし店”マイスター工房八千代”へ。巻きずしを食べながら藤原施設長のお話を聞いたそうです。いや〜、若い人たちの色んな発想を聞き、活力をもらいながら勉強になる2日間でした。
2014.11.5 10日〜12日は市町村研修所で知り合った議員の仲間でつくっているグループの”ジャイアミー”の研修が山形県寒河江市であります。内容は「新地方公会計制度について」です。私は議会の行事が入っているために11日に山形に入り、12日のみの参加となります。引き続き12日〜14日は市町村研修所のパブリックマネジャーに認定を受けた議員(多分認定を受けている議員は8人で6人参加予定)で研修会をします。秋田県五城目町のS議員さんが手配をしてくれて、学力全国一の秋田県の教育や地域創生についての研修です。ジャイアミーの研修は今回で3回目(石川県珠洲市、静岡県熱海市)ですが、毎回桑村ハムのウインナーをお土産に持っていきます。今回は途中参加ですので宅配便で送る手配をしてきました。桑村ハムのチキンウインナーのピリ辛は結構人気があります。                  
2014.11.5 10日の月曜日に商工会未来創造実践部と議会議員との懇談会を予定しています。この企画は議会報告会に代わるものとして、今年初めて企画したものです。従来は1年に2回議会報告会を開催していましたが、今年はこれを5月に1回開催し、11月は各種団体との懇談会を開催することとしました。その前座に私が情報提供として以前の研修で聞いたことを報告することになっています。先日来資料整理をしていて、やっと本日まとまりました。内容は@多可町の決算状況の推移、A地域産業のイノベーションといことで、大手企業のグローバル化により地域内で資金循環機能が低下しており、地域経済の要としての中小企業への対策が必要。中小企業を切り口とした地域経済振興、地域産業振興の重要性を話します。B地域の個性に則した産業振興方策として具体的な事例の紹介。Cソーシャルビジネスの推進で地域の課題解決が必要。等についてお話して懇談会の前座を努めたいと思っています。                  
2014.10.(10月の活動記録) 山口くにまさの10月の活動記録は、10/1夜 加藤登紀子コンサート  10/3午後 地域活性化フォーラム(淡路市)  10/4午前 播労連定期大会(西脇市)  10/6午後 島根県海士町視察受け入れ(議会)  10/9〜10 町村議員セミナー(大津市市町村研修所)  10/23午後 タブレットセミナー(尼崎市)  10/26午後 コミュニティービジネス講座・SNS活用講座(三木市の関西国際大)  10/29午前 議会全員協議会・臨時議会  10/30〜31 議会総務文教常任委員会視察(徳島県三波町・三好市)                  
2014.10.31 昨日は美波町でサテライトスタジオでの地域活性化について視察。今日の視察先は三好市で学校の休廃校活用でした。三好市では、平成24年現在で57校中28校が休廃校でしたが、利活用のアイデア募集や誘致活動の結果9件の活用がされています。誘致活動では東京や大阪での誘致説明会、廃校視察ツアーなどを計画し、アート系事業所、福祉施設、農産物加工、物流センターなどが利用しています。半数以上が県外の事業所です。廃校の利活用だけでなく空き家、空きオフィスの活用も同時に誘致活動を進めています。説明をしていただいた担当の課長補佐の方は、「行政は仕組みをつくって提供するだけ」と言われ、現況のままでの利用が基本で、改修等は行政ではしていません。そのかわりに、利用料は無料ということで、現在約50人の新規の雇用が生まれています。市としての費用も一切発生していないということです。昨日からの視察は本当に内容の濃いいもので、非常に参考になる研修でした。                         
2014.10.29 今日は臨時議会が開催されました。国からの「地域経済循環創造事業」の交付金4,155万円(全額国庫負担)が北播磨ラベンダーに降りてくることになり、その補正予算が議題で可決成立しました。ラベンダーの6次産業化を目指すもので、ラベンダーの精油施設の建設等の費用にあてられます。ラベンダー抽出油は認知症予防に効果があり、抽出液の利用と栽培による耕作放棄地の活用や景観形成・観光客の誘致をはかろうとするものです。今後、産(北播磨ラベンダ−)・学(鳥取大学医学部)・金(県信)・官(多可町)の連携で事業の推進がはかられます。国のこの制度は多可町では”NPO法人カンビオ”さんのシカ肉等でドッグフード製造の障害者就労施設(9月議会で予算化)についで2例目の助成決定となりました。これらの事業での地域の活性化に期待すると同時に、この制度は今後も続くようなので、さらに他の団体での新しい事業の展開が始まればと思います。                         
2014.10.27 山口くにまさ後援会報が刷り上がってきました。明日(28日)の朝刊で多可町全戸に折り込み手配となります。1年間の活動報告のために発行しており、今回で5号目となります。今回から紙の色を青からアイボリーに変更しイメージチェンジをしています。町内の皆さま、目を通していただければ嬉しいです。                         
2014.10.18 小野市で開催中の「北はりまビジネスフェア」に行ってきました。多可町からは、非常用圧縮毛布の足立織物鰍ウん、停電しても消えないLED電球の加美電機鰍ウん、工作機械製造の日藤ポリゴン鰍ウん、木工製品の木工房 雑木さん、同じく木工製品の西田商店さんが出店されていました。北播磨の異業種が集まったフェアで新しいビジネスが生まれることを期待します。会場では、帝国データーバンク姫路支店長の若田部氏が「兵庫県内の景気情勢と今後の景気見通し」のテーマで、ミニ講演会を行われており受講してきました。ここ数年、企業の倒産件数は減少しているものの、人件費や原材料費の高騰、円安での仕入れコストの増などで、運輸・倉庫、食品関連の業種で厳しい状況が続いているようです。それと60歳以上の高齢の経営者の内、65%が後継者不在と言われており、社長の高齢化に伴い会社の事業価値が低下しているのが現状のようです。「企業は投資意欲がないと生き残れない」という言葉が頭に残っています。                                         
2014.10.16 本年2回目の議会報告会に代えて、各種団体との懇談会を計画しています。多可町議会基本条例では議会報告会を年1回以上開くことが義務付けされています。今年は5月に従来通り全町民対象の報告会を開催しましたが、今年2回目の秋は各種団体の皆さまとの懇談会を開催する計画をしています。今回初めての試みは商工会の若手の皆さまとの懇談会を計画しましたが、議会運営委員会にて私が懇談会の前半の議会からの説明を担当することになりました。説明の内容は一任されたので今日は一日説明資料の作成に費やしました。いざ机に座るとどのようなお話をするのか中々考えがまとまりません。今日現在のところ、決算カードと決算書の項目別明細推移を基に商工費を中心に財政状況の説明をし、以前の研修時の資料にあった「地域産業のイノベーション」を参考に地域産業政策の重要性の話へ持っていき、先進事例などを紹介して、一部の市町村で条例化されている「中小企業振興基本条例」の話をして問題提議をしようかなと考えています。                                         
2014.10.10 1昨日から大津の市町村研修所で行われた町村議会議員セミナーに参加してきました。今日午前中の講義は片山善博慶応大学教授の「町村議会のパラダイムの転換」でした。「パラダイムの転換」とは「物の見方や捉え方の転換」の意味です。講義の最初に片山先生から「議会改革を進めて町民の皆さんの議会に対する見方は変わりましたか」との質問を受けました。ほとんどの議員さんは変わっていないとの答えでした。片山先生からは「大枠だけの改革になっていませんか?」との問答のあと、色々と具体的な議会が進めなければならない議会改革の方策を講義いただきました。かなり思い切った改革のお話だったので、実際にどこまでパラダイムの転換が出来るかわかりませんが、少しでも近づけるようにしていきたいです。                                         
2014.10.3 淡路夢舞台国際会議場で行われた「地域活性化フォーラムin兵庫」に参加してきました。最初に、日本在住で山村文化の保全活動に取り組んでおられるアレックス・カー氏から「そこにある地域の資源〜豊かな暮らしを守り続けるために〜」のテーマで基調講演が行われました。カー氏は日本の建設技術は優れています。しかし、地域が便利になるための道路工事や災害防止工事は必要だが、コンクリートで覆われて景観を損なうような工事には賛成できない。ヨーロッパなどでは昔からの地域の景観を残しながらの工事をしている、日本も考えるべきだとの提案がありました。第2部はパネルディスカッションで、農業生産法人南あわじオリーヴ園の土井正廣氏、淡路で瓦製造業をされている道上大輔氏、東京在住の野菜ソムリエの篠原久仁子氏が参加され、兵庫県立大学の畑正夫氏の司会で行われました。色々な地域活性化の取り組みが聞け、新鮮な気持ちで帰路につきました。家へのお土産は、北坂たまごの”たまごまるごとプリン”です。これも地域活性化のために養鶏農家の方の6次産業化での取り組みで、たまごを加工してプリンとして付加価値をつけて販売されています。たまごを割らずに商品化されているのがミソです。                                        
2014.9.(9月の活動記録) 山口くにまさの活動記録は、9/2 午前 議会運営委員会(議会)  9/2午後 全員協議会(議会)  9/5終日 本会議・予算委員会(議会)  9/6午後 ヘルシービラ加美敬老会(加美区多田)  9/7午後 社協主催での認知症の最新情報:浦上克哉鳥取大教授(八千代プラザ)  9/8終日 予算決算委員会(議会)  9/10終日 予算決算委員会(議会)  9/11午前 加西市議会傍聴(加西市)  9/11夜 連合北播勉強会:子ども子育て関連法について(加東市)  9/12終日 予算決算委員会(議会)  9/13終日 加美中学校運動会(加美区豊部)  9/16終日 予算決算委員会(議会) 9/16夜 商工会主催の空き施設利用研修会:養父市・神河町事例紹介(多可町商工会)  9/17午前 総務文教委員会(議会)  9/20終日 杉原谷小学校運動会(加美区市原)  9/24午前 戦没者慰霊祭(加美区大袋)  9/24終日 一般質問(議会)  9/25終日 一般質問(議会)  9/25夜 多可町青少年健全大会(ベルディーH) 9/26午後 西脇市議会傍聴(西脇市)  9/27終日 キッズかみ運動会(加美区的場)  9/29終日 議会運営委員会・予算決算委員会・議会運営委員会(議会)  9/29夜 加美区区長会との懇談会(加美プラザ)  9/30午前 全員協議会・本会議(議会)                                        
2014.9.30 本日で9月議会が終了しました。平成25年度決算認定・子ども子育てに関する条例など5件・26年度補正予算7件・手話言語法制定に関する請願の14案件ありましたが、すべてが全員賛成の判断をしました。全員賛成は非常にめずらしい結果です。また今日の手話言語法の議案審議では、手話通訳の方に議場の中で手話をお願いしての審議でした。多分、これも議会初めての試みだと思います。                          
2014.9.24 今日、午前中に一般質問が終わりました。@「ピロリ菌検査・除菌の補助制度で胃がんゼロの町を目指せ」では、ABC検査・ピロリ菌除菌は予防対策にはなるが、胃がんの可能性が完全になくなるわけではない。先行自治体の例では、医療機関との連携の環境整備ができているなどのことから、多可町での導入は難しいとの見解でした。前向きに検討するとの答弁すら引き出せなく、ちょっと期待はずれな結果になってしまいました。A「小・中学校の連携強化」では、連携の色々な手段を講じている、八千代地区の3小学校統合で28年度には1小学校、1中学校になる。両学校の距離も数百mと近くに位置することになり、連携・一貫校も視野に入れて検討を進めていくとの答えでした。その他の2地区についても連携の強化を図っていくとの答弁を得ました。ピロリ菌の質問については消化不良の結果となりましたが、折を見て前向きな検討をしていくように進言していきます。                          
2014.9.16 商工会主催の「空き施設の利用促進に関する研修会」に行き、廃校になった小学校を利用して企業を経営されている2例の代表取締役の方のお話をききました。講師は養父市で地図情報作成の会社(従業員数は約60人)を経営されている潟Iーシスマップの大林賢一氏と、本年4月より多可町のお隣の神河町で介護施設を経営されている安積進氏。学校が地域の人にとって思い入れの強い場所だけに、どちらの企業も地域の人が集える会社を目指しておられました。多可町では平成28年度から2校の小学校が廃校となり、その跡地の利用をどうするかが大きな課題となってきています。その上、空き家・空き店舗の増加も課題で今後ますます増えてくるのは必至です。10月末に議会の総務文教委員会の視察研修を予定しております。その1ヵ所目はITインフレを整備し、空き家を利用しベンチャー企業のIT企業やデザイン企業の誘致を盛んに行っている徳島県美波町、2ヵ所目は10数件ある廃校を地域内外の企業誘致や地域活性化の拠点として有効利用している徳島県三次市に行く計画を組んでいます。地元兵庫県内でも廃校利用の取り組みをしているすばらしい企業がありました。”灯台もと暗し”を痛感した今宵でした。是非、県内の施設も視察してみたいです。                         
2014.9.7 町社会福祉協議会の主催で鳥取大学医学部の浦上克哉先生による「認知症予防の最新情報」の講演会に行ってきました。浦上先生は認知症治療の第一人者で、TV等にも度々出演されている有名な先生です。認知症の方は全国に462万人おられ、予備軍と言われる方が400万人もおられるそうです。認知症の方の見分け方は、@内容を全部忘れる、Aメモをしても、メモが分からない、B今まで使っていた道具が使えないなどで、一方、@内容の一部を忘れている、A人の名前が出てこない、Bヒントがあれば思いだせる、このような方は正常な方だそうです。とにかく、認知症は薬の開発も進んできており、予防(短歌や俳句など創造的なことをする、運動、コミュニケーション、アロマセラピーなど)と早期に発見して早期に治療することが重要のようです。浦上先生の指導で平成16年から早期の発見の対策を講じている鳥取県琴浦町では10年間の間に介護保険費が1億円以上削減できたようです。その後、多くの自治体で浦上先生の指導で認知症対策が進められています。「”認知症になっても安心して暮らせる町づくり”から”認知症予防ができる町づくり”へ向かってください」と締めくくられました。多可町も早急に手を打たなければならない課題だと思います。                         
2014.9.6 多可町の庁舎の建設予定地が固まりつつあります。当初町サイドは審議会・地域協議会などの答申を受け、中央公民館の敷地に庁舎を建設し、別に生涯学習センターを建設する考えでした。議会では地域協議会の意見等から、中央公民館の敷地は国道に面しており進入道路の問題、敷地面積が狭く用地確保の問題があり、これをクリアーしての建設なら認める方向でした。8月19日の議会委員会で、町側から中央公民館敷地の問題がクリアーできない、建設費の高騰で初期の予算で建設できないので、庁舎は現庁舎位置に建設し、生涯学習センターについては現在の図書館・中央公民館を改修する方向での提案がありました。議会の中では(私を含め)、中央公民館敷地が難しいなら、アスパル近辺での建設を支持する声が多数ありました。しかしながら、アスパル近辺は浸水想定区域が多く、地上げして浸水しないようにしても、近隣の集落へ浸水被害を広げることが心配されます。私も最後までアスパル周辺が適地ではあると考えていましたが、近年の豪雨被害の報道をみていると踏み切ることが出来ませんでした。最終的に現庁舎位置での建設の考えに賛成しました。9月2日の議会委員会で現庁舎位置での建設計画を進めることに同意しました。                         
2014.9.1 9月議会が5日から始まります。今日から一般質問の受付が始まり、午前中に通告書を提出(2番目での提出)してきました。今回は、「@ピロリ菌検査・治療の補助制度を充実させて、胃がんゼロの町を目指せ。A小・中学校の連携強化の現状と将来展望について。」、の2項目の質問をします。ピロリ菌検査や除菌に対する補助制度は、本年度より篠山市で中学1年生を対象に尿検査による検査を実施します。他府県では、群馬県高崎市、三重県伊賀市、岡山県真庭市など多くの自治体で中学生や成人を対象に行われています。厚労省では「ピロリ菌の除去がガンでの死亡率現象とは科学的根拠が不十分」としてきました。しかし昨年、「国内外の公表論文を検討の結果、薬剤の有効性・安全性は示されている」と判断して、薬剤の保険適用を認めました。これはピロリ菌の除菌効果を国も認めた結果だと思います。日本人の50才代より上の世代では7割を超えて感染していると言われるピロリ菌。ピロリ菌は胃の粘膜を侵し、慢性胃炎を起こさせます。胃の粘膜の傷害や炎症から発ガンへと進んでいきます。ピロリ菌の除去で40才未満でほぼ100%、60才代で80%は予防できると言われています。年齢が高くなるにつれて予防%が落ちるのは、高年齢ではすでの胃の表面が委縮状態になっており、ピロリ菌は死にますが完全にきれいな胃の表面に復元しないからです。でも、これだけの確率で胃がんの予防ができれば、長い目で見れば医療費の削減効果は十分期待できると考え今回の提案をします。                         
2014.8.(8月の活動記録) 山口くにまさの8月の活動状況は、8/1 JIAM研修:ソーシャルビジネスの推進と自治体の役割(大津市)  8/4〜5 JIAM研修:福祉についての議員特別セミナー(大津市)   8/7午後 多可町職員人権学習会(加美プラザ)  8/11午後 議長会主催議会運営委員会研修(神戸市)  8/18終日 総務文教常任委員会  8/19午前 公共施設等検討委員会  8/20〜22 JIAM研修:地方財政制度の基本と自治体財政(大津市)  8/23午後 北はりま森林組合総代会(ベルディーH)  8/25午前 議会運営委員会  8/25午後 議会ちょことく勉強会:有志で財政の勉強(議会会議室)  8/29終日 災害ボランティア参加:議員有志で(丹波市市島町)  8/31午前 清水集落防災訓練(清水集会所)                         
2014.8.29 丹波市に災害ボランティア に行ってきました。ボランティアセンターからの派遣先は、市島町前山。この集落から上流が災害がひどい地域です。いとこの嫁ぎ先の集落で、いとこの旦那さん(前の区長)も出迎えに出て下さっていました。前山集落に一番山側のお宅の、前栽に堆積した土砂の撤去をしました。最初はスコップでやっていたのですが、中々作業が進まないので、近くで工事をしていた業者の方に重機を借りて、予定の作業を終えることが出来ました。家の中はすでに土砂の撤去は済んでいましたが、改修にはかなりの日数と経費がかかりそうでした。                   
2014.8.28 今日、夕方から10月に開催予定の西脇高校19期生の同窓会の打ち合わせに。19期生479人中、現在の参加予定者は74人。高校の同窓会はこのくらいの参加者になるのかな。明日は、隣の丹波市へ17日に発生した豪雨災害のボランティアに、議員有志で行きます。すでにボランティアに行かれた方の話では、民家の土砂のかき出し作業で相当にしんどい作業のようです。バテないように頑張ってきます。                   
2014.8.19 お盆明けの今週は忙しい週となりそうです。昨日は「総務文教常任委員会」が夕方まで開催されました。今日は「公共施設等計画に関する特別委員会」で、懸案となっている新庁舎建設についての会議です。明日からは2泊3日で滋賀の市町村研修所に「地方財政制度の基本と自治体財政」の研修に行ってきます。週明けの月曜日には、私が勝手に計画した「ちょこっと得する勉強会」を開きます(全議員に呼び掛けて有志議員参加で)。色々な研修や講演会に参加してきて得た資料をもとに、議員有志での勉強会をしようと思っています。今回は、決算カードの見かた、財政分析、新地方公会計制度など財政に関する勉強会です。50ページほどの資料の準備もできました。私自身も勉強会の資料準備をとおして、研修の資料を見直す機会ができて復習になりました。                   
2014.8.13 本年の5月18日にNHKで放映された「”人口減少”議会」からの抜粋です。『町村議会議員の定数は20年ほど前は全国で4万人余りでした。それが平成の大合併で町村の数が半分以下になると、町村議会の議員の定数は大幅に減って、去年(2013年)は1万人余りになりました。すると、この少ない議席をめぐって、選挙戦は激しくなるはずです。果たしてそうなったのでしょうか。平成の大合併が完了した平成18年の無投票の選挙は、わずか1.7%でした。この時点では選挙戦は盛んになったようです。ところが、その後、無投票の選挙は大幅に増えています。去年は23.4%で、町村議会選挙の4分の1近くが無投票となりました。また、全国の都道府県ごとの町村議会の平均年齢も平成5年では、ほとんどの県で平均年齢が50歳代で、平均年齢が60歳代は5県のみでした。それが昨年になると45の都道府県で平均年齢が60歳代に。全国で議員の世帯交代が進んでいない、新たな議員のなり手が減っていることが伺えます。議会が定員割れになっている町村が昨年末時点で全国に6議会。町村議会議員の報酬は全国平均で月額20万円余り。中には月10万円という自治体もあり、いわば兼業を前提とした報酬になっているんです。4月に議会議員選挙があった群馬県みなかみ町は、議員報酬を19万円から27万円へと一気に引き上げました。しかしながら、新人で立候補したのは4人だけ。報酬の引き上げと立候補者の増加とは連動しなかったようですが、長いことやっていくと効果は出てくると、みなかみ町のある議員さんは語っておられた。』一般的に月額議員報酬の平均は、町村議員が20万円、市会議員が40万円、都道府県会議員が85万円、国会議員が120万円と言われています。その上、町村議会議員の多くは今話題の政務活動費が一切ないか、小額の支給となっています。多可町議会は月額報酬が21.5万円で政務活動費はゼロです。NHKの番組の中でも言っていましたが、30代〜40代の若い人で議員になりたくても議員報酬だけでは生活ができなく、自由がきく自営業の方か定年後の60歳以上の立候補者中心になってしまいます。自営業の方にしましても、本来の仕事を誰かに任さないと議員活動ができません。市議会と町村議会の違いはありますが、同じ仕事(むしろ町村議会議員のほうが議員活動の内容が濃いかも)をしながら、町村議会のほうが報酬が少ないのはおかしいと思います。若い議員が立候補できる環境づくりのために、「議員はしっかり責任を果たしている」と住民の皆さまからの声をいただけるように、議員各々が精進していき、報酬の引き上げを認めていただけるように頑張っていかねばと思います。                   
2014.8.5 JIAMでの社会福祉の研修から帰ってきました。今日の講義(NPO法人子育てひろば全国連絡協議会理事長の奥山千鶴子先生)の中で示されて数字に驚きました。一部を紹介します。@高齢化率予測の諸外国との比較。日本:2005年・20.1%、2050年・40.0%。アメリカ:2005年・12.4%、2050年・21.0%。フランス:2005年・16.4%、2050年・25.9%。ドイツ:2005年・19.2%、2050年・30.2%。スウェーデン:2005年・17.2%、2050年・24.1%。A生涯未婚率(日本)1980年:男性・2.60%、女性・4.45%。   2010年:男性・20.14%、女性・10.61%。B非正規雇用割合(日本)1991年:19.7%、 2011年:35.4%。 C6歳児未満時を持つ男性の家事・育児時間日本:1.07時間、アメリカ:3.13時間、イギリス:2.46時間、フランス:2.30時間、ドイツ:3.00時間 D初めて子どもが生まれる前に、赤ちゃんの世話をしたことがなかった人(横浜市のアンケートより)74.1%。やはり、日本の子育て環境の整備は非常に遅れていると痛感しました。地方自治体でも出来ることから整備していかなくては。                   
2014.8.2 昨日まで2泊3日で大津市の市町村研修所で「ソーシャルビジネスの推進と自治体の役割」の研修を受けていました。ソーシャルビジネスとは様々な社会的課題(高齢化問題、環境問題、子育て・教育問題など)を市場として捉え、その問題を解決するために事業として取り組むものです。ビジネス(事業)としての位置づけですので、そこには採算がとれる事業としての設計が必要です。少子高齢化、自治体職員の減少、社会的変化の中で、新しい形での地域の活性化が求められています。地域の様々な問題を地域住民がビジネスとして捉えて事業化により問題解決をしていく手法として注目を集めています。多可町の中でも事業化できる社会的問題が数多く存在しています、その問題をどう”きずく”かです。自治体が直接事業を行うことができませんので、住民の皆様が事業を推進していくのを後押ししていく必要があると考えます。                   
2014.7.(7月の活動記録) 山口くにまさの7月の活動記録は、7/1〜2終日 多可町議会議員研修:南越前町・加賀市(空き家対策、学校施設跡地利用、住民主役のまちづくり等)  7/5午後 神戸学院大講座:現代社会(神戸市)  7/7〜9終日 JIAM研修:新地方公会計制度の実務〜財務4表の作成〜(大津市JIAM)  7/13午前 北播消防操法大会応援(三木市防災センター)  7/15午前 多可町産業振興対策審議会(役場)  7/16〜18終日 JIAM研修:自治体決算の基本と実践(大津市JIAM)  7/24夜 加美区区長会と加美区在住議員との懇談会(加美プラザ)  7/25午前 議会全員協議会・総務文教常任委員会(役場)  7/28午後 兵庫県社会福祉協議会夏季大学(神戸市)  7/30〜8/2終日 JIAM研修:ソーシャルビジネスの推進と自治体の役割(大津市JIAM)                   
2014.7.29 明日から2泊3日で滋賀の市町村研修所に「ソーシャルビジネスの推進と自治体の役割」の研修に行ってきます。7月に入ってからここの研修所での研修は3回目になります。議員になってから4年8ヵ月でのここの研修所の利用回数を計算すると、29回目で延べ90日を数えることになります。研修所では主に市町村の職員さん用に年間90以上の研修プログラムがあり、他に議員向けにも約10の研修プログラムがあります。職員さん向けの研修の一部に議員が参加可能な研修もあり時々参加させてもらっています。今回は職員さん向けの研修ですが、私の他にも知り合いの議員さんが数名参加されるようです。自治体運営についての多方面にわたる講義や全国の自治体の先進事例を聞け、また多くの自治体の議員さん・職員さんとの情報交換が楽しみに参加しています。                 
2014.7.12 早稲田大学マニフェスト研究会が毎年「議会改革度ランキング」を発表しています。先日2013年度版が発表されました。HPへの掲載は昨年までは100位まででしたが本年から300位までの掲載となりました。アンケートに回答した全国1,444地方議会中(全国地方議会の80.7%)で多可町はちょうど300位です。この成績は回答があった全国の町村議会611議会中(全国には928町村議会があります)37位で、兵庫県内の町議会12議会中2位、県内市町42議会中22位です。47都道府県ごとの平均点のランキングも出ており兵庫県の市町議会は平均点で全国1位となっていて、兵庫県内の各市町議会の議会改革への取り組みが活発なのが結果として表れたのでしょう。この結果はあくまでアンケート上の結果であって、実際の議会活動の内容が大事だと考えます。多可町議会もさらなる議会改革に取り組んで行かねばと思っています。                 
2014.7.2 1日〜2日で議員全員視察に行ってきました。福井県南越前町では「廃校となった小学校の有効利用」と「空き家等の適正管理条例」について視察しました。南越前町では廃校となった小学校の有効利用策として民間の農業法人に委託して合宿研修施設として再利用されていました。隣接のそば打ち等の体験施設や食堂も含めて指定管理料650万円で委託しているとのことでした。多可町でも数年の間に空き小学校が2校出てくる予定です。跡地有効利用については行政、地元、そして議会が一緒になって考えて行かなくてはなりません。行政サイドに『跡地はどうするのか』と問い詰めるだけでなく、より良い提案を考えて行かねばなりません。空き家問題については条例制定の方向で行政・議会とも考えが一致しています。先進事例を参考に早急に前に進まねばなりません。2日目は石川県加賀市で「市民への行政評価公開」、「議会の活性化」、「住民主役条例」についての研修をしました。住民への公開、繋がり、情報の公開を進めて行こうとする市・議会の姿勢がひしひしと伝わってくる加賀市でした。ただ、市側の政策については住民主役条例等で住民とのかかわりを重視してこられた市長が引退されて、従来の住民対する姿勢が保てるか難しい局面にきているようでした。今回の研修を参考にさせてもらいながら、多可町の住民福祉の向上に務めてまいります。                       
2014.6.(6月の活動記録) 山口くにまさの6月の活動記録は、6/2午後 兵庫大学公開講座:税金(加古川市)  6/3午前 議会運営委員会  6/3午後 議会全員協議会  6/4午後 姫路独協大講座:心理学(姫路市)  6/6終日 議会本会議・議会予算員会  6/10終日 総務文教委員会  6/11午後 姫路独協大講座:心理学(姫路市)  6/13午前 議会運営委員会  6/14午前 関学セミナー:日本経済の生産性向上(三田市)  6/14午後 神戸学院大講座:現代社会(神戸市)  6/15午前 多可町消防操法大会(中区防災センター)  6/18午前 多可町公金運用委員会  6/18午後 姫路独協大講座:心理学(姫路市)  6/20終日 議会本会議:一般質問  6/22午後 9条の会講演会:明通寺住職の中嶌哲演氏(ベルディーH)  6/23終日 議会本会議:一般質問  6/25午前 議会予算委員会・議会運営委員会  6/26午前  議会全員協議会・議会本会議  6/28午後 神戸学院大講座:現代社会(神戸市)                       
2014.6.25 明日で第58回多可町議会が終了します。7月は議会業務が少ないので泊りの研修を多く入れました。7月初旬には1泊2日で全議員参加の議員研修で、福井県南越前町(空き学校の利用、空き家等の適正管理条例)、石川県加賀市(開かれた議会、行政評価の効果、住民主役条例)に行きます。その他に、JIAMの研修に2泊3日で3回(@・新地方公会計制度の実務〜財務4表の作成〜、A・自治体決算の基本と実践〜行政評価を活用した決算審査〜、B・ソーシャルビジネスの推進と自治体の役割)の参加が決まりました。                                                   
2014.6.20 議会の一般質問1日目で私は4番目の登壇。1点目の質問の”障害者(児)の遠距離通院・通学の運賃助成制度創設”については、「導入を前提に検討する」との回答を得て制度の創設が出来そうな感触となりました。この制度はすでに兵庫県内の10以上の自治体で導入されており、宍粟市の例では通院・通園距離1km当たり15円が支給される制度となっています。特殊な障害を持っている人たちに対し住民全体で支援していくことが必要と訴え、制度の必要性を認めてもらえました。2点目の”事務事業評価を公表すべき”との質問は、「内部で評価制度実施を試行錯誤しているがまだ確実なものとなっていない。25年度から外部評価を実施しその後公表を予定していたがスケジュールが遅れている。内部評価もまだまだ幼稚な段階で確立されたとは言えない。いずれは外部評価、公表まで持って行きたいが、まだまだ時間がかかる」との説明でした。多可町も含め全国の自治体の教育委員会部局では、平成20年施行の法律で事務事業評価が議会への提出と公表が定められており実施されています。「教育委員会部局で出来て、町長部局で出来ないはずはない、早急に外部評価、公表を進めるように」とクギさして質問を終えました。                                                   
2014.6.16 先ほどホタルをみに行ってきました。ホタルがよく飛ぶ条件は、「雨上がりで、暖かい夜で、風が弱く、月明かりがない夜です」。今夜はそんな条件にピッタリな夜で、たくさん(数十匹)の乱舞がみられました。(近年では最高かも!)写真に撮りたかったのですが、ホタルの写真は難しくて……。21日の土曜日の午後8時から地元の清水集落でホタル祭り(ナイトハイクとビンゴゲーム等)が開催されます。皆様、是非おこしください。                                                   
2014.6.7(6月議会一般質問A) 6月議会で一般質問する「事務事業評価の公表を」の内容を記載します。『平成24年度、25年度と事業仕分けを実施されてきましたが、事業仕分けの対象となった事業につきましては説明資料として事務事業評価シートが公表され各事業に対する説明や評価が詳しく示されました。以前の議会での答弁では平成23年度に事務事業評価を確立し、25年度から外部評価員による外部評価システムを導入するとされていました。事務事業評価につきましてはPDCA、いわゆる計画・実行・確認・行動のサイクルのベースとなる作業であり、うまく活用すれば効果的で誰もが分り易い説明資料となると思います。全国の多くの自治体で事務事業評価を予算・決算の資料として利用し、情報公開の観点から住民に公表しています。多可町でも事務事業評価シートを予算・決算審議に活用すべきと思います。また、町の事務事業を町民にわかりやすい客観的な指標を用いて評価し、その評価結果を公表することにより、行政の透明性の向上をはかるとともに、町民への説明責任を果たす必要があると考えます。そこで@事務事業評価制度の進展状況と今後について。A事務事業評価シートの公表についての考えはないか。以上、2点について町長の所見をお伺いいたします。』                                                   
2014.6.7(6月議会一般質問@) 6月議会で一般質問する「障害者遠距離通園・通院補助金制度創設を」の内容を記載します。『平成26年度施政方針の町政の基調として「多可町に 安心と信頼の絆 をつくる!」と謳われています。乳幼児や高齢者、障害を持った方など社会的弱者の方々にも安心して暮らせる町づくりを目指しても意味した言葉であると思っています。町の施策の中にも数々の障害を持たれた方へのメニューが盛り込まれているのは承知しております。ところが県内の多くの市町で行われている施策で、多可町では実施していない施策があります。それは障害者(児)に対する通園・通院の補助金です。軽度の障害を持たれている方は北播磨地域の病院や施設への通院・通園で対応されているようですが、北播磨で治療・通園が出来ない方は京阪神地域や姫路の病院や施設へ通院・通学を余儀なくされているのが現状のようです。特殊な病気のため姫路まで週に3日ほど通院され、就学時には近隣の支援学校では対応できないために、毎日姫路まで通学が必要となるケースもあるようです。幼児の場合は家族の方の送迎が必要となってきます。毎日の送迎は時間的にも経済的にも家族に大きな負担となってきます。人口集中地域から離れており、交通過疎地である多可町の障害者や家族にとって安心を揺るがすことになってきます。このような地域性の多可町であるからこそ、障害のある方への支援が必要ではないでしょうか。住民全体で障害のある方への支援を行うのが「安心と信頼の絆」に繋がると考えます。県内の各自治体の支援状況を見てみますと、宍粟市、福崎町、佐用町などで通院・通園に対する補助金制度が創設されています。他の自治体でもタクシー券の支給制度がある自治体もあり、私の調査では県内で11の自治体で何らかの補助制度が実施されています。この様な障害者(児)に対する補助制度を多可町でも実施すべきと考えますが、町長の実施に前向きな姿勢を示す答弁をお願いします。』                                                   
2014.5.(5月の活動記録) 山口くにまさの5月の活動記録は、5/1午前 北播地域統一メーデー(西脇市民センタ−)  5/7午後 となかいの会(議会自主勉強グループ)勉強会  5/8午前 杉原谷小学校3年生の環境学習(講師としてほたるの話)  5/8夜 議会報告会(八千代区)  5/10午前 関学セミナー:生産性と雇用(三田市)  5/10夜 議会報告会(加美区)  5/11夜 議会報告会(中区)  5/12午後 兵庫大公開講座:税金(加古川市)  5/13午後 連合北播フーラム勉強会:労働法制改正(三木市)  5/14〜16終日 連合北播視察研修:東北被災地視察(宮城・福島・岩手)  5/17午後 兵庫大公開講座;税金(加古川市)  5/19終日 総務文教常任委員会  5/21午後 姫路独協大公開講座:心理学(姫路市)  5/21夜 多可町人権啓発委員会総会(ベルディーH) 5/24午前 関学セミナー:生産性と雇用(三田市)  5/25午前 加美区消防操法大会(加美プラザ)  5/26午後 兵庫大公開講座:税金(加古川市)  5/27午後 多可町商工会総会(ベルディーH)  5/29午後 議会公共施設検討委員会  5/29夜 加美区下水道勉強会:区長会・小型合併組合・議員(加美プラザ)  5/30夜 兵教組多西支部定期総会(ベルディーH)  5/31午前 キッズかみ「ひまわりまつり」(キッズかみ)  5/31午後 神戸学院大公開講座:現代社会(神戸市)                    
2014.5.28 議会の業務が比較的少ない5月は出来るだけ色々な研修や講演会に参加しています。今週は月曜日が兵庫大学へ税金の講座へ、水曜日は姫路独協大学へ心理学の講座へ、土曜日は神戸学院へ現代社会(社会貢献・防災・まちづくり)の講座に。いずれも3〜5回連続の講義で、学んだことを議会活動に少しでも生かせればと思っています。                 
2014.5.24  関学が主催する「日本経済の生産性の向上と雇用問題を考える」セミナーに参加してきました。今日の講義では非正規労働が本当に生産性の向上に繋がるのかがテーマでした。昨年度の調査では日本の非正規労働者は38.2%にも達しています。昭和60年からの非正規労働者の推移データーで見ますと、従来の55才以上の非正規が多かった状態から、平成12年以降は男女とも15才〜24才の非正規雇用が急激に増加してきています。学校卒業と同時に非正規労働となるケースが多くなってきています。非正規での採用は離職率も高く技能及び知識の蓄積もできなく、生産性の低下をもたらす原因になります。また、昇進・昇給が無いことからモラルの低下をもたらし生産性の低下に繋がります。低賃金のため結婚に踏み切れない男性も多く出てきています。女性の非正規労働者も正規労働者に比べて育休が取得しにくい環境を作っています。企業にとっても、労働者にとっても非正規が増えることは、長い目で見て決して良い方向ではないと思います。非正規労働者の増加が少子化に拍車をかける環境に向っているのに疑問を感じています。                 
2014.5.21 姫路独協大学の公開講座に行ってきました。今日から5回の講座で「人間の心のふしぎ」の講座を受けます。1回目の今日は”心理学への招待”、2回目以降は”見える世界と本物の世界”(知覚心理学)、”自分の知らない心の世界”(深層心理学)、”人間関係の心理学”(社会心理学)が2日あります。人間関係と心のメカニズムについて学びます。人の心は捉えられないので、客観的にかつ目に見える人の行動を捉えて仮説・根拠を示し、科学的に心を知るのが心理学だそうです。                  
2014.5.8 今日から多可町議会報告会が始まりました。今日は八千代区の会場で行われました。数名の役場職員さんの参加も含めて22名の住民の皆様が参加してくださいました。20分程で3月議会の審議内容をパワーポイントを使って説明した後、懇談会で意見交換の場を持ちました。最初は意見が出ずどうなるかと思っていましたが、一人の発言者があった後は活発な意見交換ができたように思います。多可町では3会場で行いますが、議員は2班に分かれて担当します。今日の私は裏方の役目で準備と受付、質問者のマイク持ちでした。後2回は10日(土)に加美プラザで行われ私たちの班が説明・質疑の担当です。11日(日)は最終日で今日の班が説明・報告を担当して中区の中央公民館で行います。いずれも午後7時30分からですので、住んでいる区に関係なくどなたでも参加できます。大勢の方のご参加をお待ちしています。                  
2014.5.1 西脇市総合市民センターで行われた第85回メーデー北播地区大会に出席してきました。一部の地域では景気の上向きが見られるようですが、北播地域の景気・雇用環境は非常に厳しいものがあります。今日の会場の隣接地で操業中の外資系の半導体製造会社が6月末で操業を停止すると発表しています。これにより約900人の従業員が職を失います。この地方ではかつて経験したことのない大量の人員整理となります。退職金も規定通りに出ないとの話もあり、労働組合が結成されて会社との交渉に入るようです。先日も一部を書き込みしましたが、政府は成長戦略の名の下に「解雇の金銭解決制度」、ホワイトカラー・イグゼンプション」、解雇がしやすい社員をふやす恐れのある「限定社員制度」など労働者保護ルールの改悪しようとしています。今日の大会では”労働者保護ルール改悪を許さない特別決議”を採択し、働くことを軸とする安心社会の実現を確認し合いました。                  
2014.4.(4月の活動記録) 山口くにまさの4月の活動記録は、4/4午後 議会運営委員会  4/6午前 多可町消防団初出式(中央公園グラウンド)  4/7午前 キッズランドかみ入園式  4/8午前 加美中学校入学式  4/8午前 杉原谷小学校入学式  4/9午後 議会全員協議会  4/10〜11終日 JIAMでの研修(自主研修):地域再生(滋賀県大津市)  4/21午前 議会運営委員会  4/21午後 兵庫大学公開講座:税金の仕組みと上手な付き合い方(加古川)  4/23午前 議会全員協議会  4/26午後 兵庫大学講演会:地域に学ぶ意義(加古川)  4/28午後 兵庫大公開講座:税金の〜(加古川)  4/28夜 八千代区小学校統合説明会(八千代北小学校)  4/30午後 西脇地域職業訓練センター改修記念講演会(西脇市地域訓練センター)                  
2014.4.26 今日は忙しい一日でした。朝から自宅裏の草刈り。早昼をして次男の引越しの手伝いに行く妻をJR篠山口まで送って加古川の兵庫大学へ。兵庫大学ではエクステンション・カレッジの開設記念講演(地域に学ぶ意義)。講演では元神戸新聞論説委員・元ラジオ関西社長・現在はコープ神戸理事長の山口一史氏から”協働”を進める地域の事例を紹介していただきました。 最初は島根県の過疎集落の”おおなん町川角集落”の集落農園の取り組みの説明。高齢化率78.9%、12戸19人の集落の協働による集落活性化のお話でした。この他4事例の興味深い事例を紹介いただきました。終了後次男の新居の宝塚に妻を迎えに行き午後7時帰宅。でも清水坂トンネルを利用すれば宝塚から1時間で帰ることができました。                 
2014.4.24 「残業代がゼロ」、こんな議論が政府の産業競争力会議で始まっています。6月までに提言されて政府の成長戦略に盛り込まれようとされています。労働基準法で一日の労働時間を8時間として、残業や休日・深夜労働は割り増し賃金が支払う事が義務づけされています。労基法の存在をどう考えているのでしょうか。今回の提言は1千万円以上の高収入社員と、それ以下の社員でも労働組合との合意で認められた社員を対象としようとしています。この労働組合と合意というのが問題です。どうも弱いところに成長の暗部を押しつけようとした政策に思えて仕方ありません。ますます格差が広がって行くのでは。非常に腹立たしい考え方が現実になろうとしており、このような政策は実行させるべきではありません。                 
2014.4.21 午前中は議会運営委員会。5月に予定している議会報告会や議員全員での視察研修の内容や行き先の打合せを行いました。昼過ぎまでかかったのでコンビニでおにぎりを買って、午後からの公開講座を受けるために加古川の兵庫大学へ。「税金の仕組みと上手な付き合い方」のテーマで、5月迄で5回の講座を受けます。担当の兵庫大学教授の三宅先生は元国税調査官。マルサの経験もある先生なので裏話も聞けそうで楽しみです。                
2014.4.11 1泊2日のJIAMでの研修が終わりました。小田切徳美先生(明治大教授)の地域再生の課題の講義で気になった内容を箇条書きしてみます。1.農山村の再生を考える時に農家単位での所得動向を見る必要がある。ほとんどの農山村地域では農外所得が減少していると思う。→コニュニティー再生と同時に経済再生の対策ご必要。2.地域再生の仕組みづくりには女性も若者も積極的に関われる場づくりが必要。3.従来の地域資源活用から地域資源保全の考え方に替えて地域経済の再生が必要。そしてそこには『物語』が必要(流通業界では『物語』があって商品が動くというのは通説)。4.ここ数年「田園回帰」の動きが出てきている。中国山地(広島・岡山・島根・鳥取)の山間部から過疎化、限界集落化が発生してきたが、近年この地域では農村への人口逆流が起き始めている。このような現象は数十年前にはヨーロッパで起きかけていた。5.地域再生を実現する条件は、@食料、Aエネルギー(再生可能エネルギー)、B水、CCO2吸収源(森林)である。なにか、農山村にも遠方に出口の明りがあるように思いました。                
2014.4.9 明日から1泊2日で大津市のJIAMへ研修に行ってきます。JIAMへは今年に入って1月以来3回目の研修となります。明日からは「地域再生」がテーマで、海士町振興計画に係わってこられたコミュニティーデザインを得意分野とされる”山崎亮先生”、京都で伝統行事で地域活性化を目指されている”司太夫”先生、市政に熱い思いを抱かれている”山野之義金沢市長”、農山村の地域再生の権威の”小田切徳美”明治大教授の講義が行われます。短い期間の研修ですが、地域再生のエキスを学んできたいと思っています。                
2014.4.4 西脇警察から警備課の方がお見えになり、災害モニターの委嘱状を受け取りました。(2年任期で3回目の委嘱)兵庫県では阪神・淡路大震災後の平成8年からこの制度を運用しています。モニターに選任されると災害発生時や災害が発生の恐れがある時に、状況を所管の西脇警察に地域の状況を報告しなくてはなりません。県内の48署に約300人が選任されているようです。連絡が必要となるような災害が起こらない事を祈っています。                
2014.3.(3月の活動記録) 山口くにまさの3月の活動記録は、3/4午前 議会本会議・予算委員会  3/5〜3/7終日 議会予算委員会  3/10〜11終日 議会予算委員会  3/12午前 総務文教常任委員会  3/13終日 議会運営委員会・予算委員会・全員協議会  3/18午前 議会本会議・議会運営委員会  3/20午前 杉原谷小学校卒業式  3/22午前 山野部坂トンネル開通式  3/22午後 兵庫大学エクステンション・カレッジ開所式(加古川市)  3/22夜 「門脇政夫物語」鑑賞(ベルディイーH) 3/24午前 キッズランドかみ卒園式  3/24午後 総務文教常任委員会  3/25〜26終日 議会本会議:一般質問  3/26午後 議会公共施設検討委員会  3/27終日 予算委員会・議会運営委員会  3/28午前 議会全員協議会・議会本会議  3/29午後 神戸学校(神戸)  3/30終日 翠明湖マラソン(翠明湖)3/31午後 多可町産業振興対策審議会(役場)                
2014.3.28 3月議会が本日で終了しました。一般会計予算は昨日の予算委員会での修正案(生涯学習センターの基本設計業務委託の予算を削除するもの)が可決成立しました。私立の3保育園が平成27年度から認定子ども園の認可を受ける準備を進めているのに伴い、町立の中町幼稚園を閉園する条例も賛成多数で可決されました。その他に、病気や事故等により長期にわたり議員活動ができない議員が、長期欠席届けを出した時に議員報酬を減額する条例も可決されました。その他のも重要な案件にについて、執行部と色々な意見交換や提言ができた議会となりました。          
2014.3.27 今日の予算決算特別委員会で26年度一般会計予算の修正案が可決されました。これは予算案の内、生涯学習センター建設の基本設計業務委託料の1740万円を減額する修正案です。私も採決の直前まで迷いましたが修正案に賛成し、全員賛成で修正案が可決されました。明日の本会議でも同じ立場で臨むつもりで、以下のような賛成討論もするつもりです。「執行部提案の26年度予算には、新庁舎基本設計業務委託料及びオフィス環境整備計画策定業務が3150万円、生涯学習センター建設基本設計業務委託料が1740万円の計上がされています。 新庁舎につきましては24年7月31日に策定委員会から提言書が提出され、地域協議会からの同年の10月16日に答申書が提出されています。  また、生涯学習センターにつきましては25年10月に提言書が提出されています。 生涯学習センター建設基本計画策定委員会が発足した昨年度初めの時点では、25年秋までに答申書が出てきて、町の方針を決定し議会に示し、年末から1〜2月の間に住民説明会を開くとのスケジュールだったと記憶しています。  その後執行部から正式な提案や住民説明会がないまま今回の予算提案となっています。私個人的には非常に残念で仕方がありません。昨年の町会議員選挙のあと新しい議員構成となり、当然に庁舎、生涯学習センターの具体的な提案が執行部からあると思い、議会では公共施設等計画に関する特別委員会という受け皿を設置しました。当然、この委員会に対し執行部側から説明があると思っていました。ところが26年度予算案で設計業務が上程されているのも関わらず、事前の説明の場は持たれませんでした。  26日にやっと両施設の候補地の提案を受けたわけですが、今議会で審議するにはあまりにも時間的余裕がありません。その上、場所の提案だけで規模、予算等についての提案もなく判断材料が乏しい状況です。  基本的には両施設につきましては必要な施設であるのは理解しております。 しかしながら住民の付託を受けて町の重要事項を審議している議員として、内容の理解が不十分のままで、特に重要な案件の予算を承認するわけにはいきません。  庁舎建設につきましては、駐車場等の建物周辺地を広く取っておくべきだと思います。執行部提案の場所は手狭と思いますので、執行部提案の場所でなら充分な場所の確保、もしくは別の広い場所での建設場所の提案を条件に承認いたします。  生涯学習センター建設につきましては、全く全容説明が行われていない状況での承認をすることができません。  よって、生涯学習センター関連の予算を減額した修正案に賛成します。」          
2014.3.19(3月議会一般質問A) ≪どのような産業振興策で町の活性化をはかるのか!≫町長は施政方針の中で「第1次産業の農林業、第2次産業では繊維産業が主体の地域であり、零細事業所が多く、事業収益や雇用者所得の伸び悩みや低下が続いています。また就業機会に恵まれないことから、実生産年齢人口が他の地域より早く始まったのではないか、とも考えられます」と地域経済の現状認識を示されています。                                             26年度予算書をみても多可町の税収は19億5千万円と歳入合計の16.7%と低い水準になっています。いかにして税収を増やすかは町長が町政の基調のサブテーマにあげておられる「持続可能な多可町:安全・安心の基盤づくり」につながる課題であると思います。  税収を増やすための施策は産業振興をどうはかっていくかにかかっており、明確な産業振興策をたてる必要があると考えます。そこで、 @ 企業誘致の3町合併後の成果と今後の展望は。 A 町内における民間事業所数と雇用者数の合併時と現在の推移は。 B 6次産業化を目指す中、特産品開発事業の成果は。(グループ数、雇用者数等) C 合併後どのような産業振興策を行ってきて、今後どのように産業振興策を行って行くのか。 以上、4点についてお答えください。          
2014.3.19(3月議会一般質問要旨@) ≪鳥獣害対策にテキサスゲート設置を!≫ 鳥獣害被害、特にシカ・イノシシの被害は町内の各集落において発生しており、住民が心を込めて生産してきた農作物を一夜にして食い荒らし多大な被害をもたらしてきています。被害対策として町の補助を得てノリ網、電気柵、最近では金網策にて防御している現状です。金網策につきましては町内でも半数近くの集落で整備されてきて、一定の成果を収めていると認識しています。                                         ところが、どうしてもノリ網・金網柵などでも侵入防止をはかれない場所があります。具体的には国道・県道・町道などで峠越え、トンネルなどにつながる道路で、清水坂トンネルの取りつけ道路のある鳥羽、清水、轟、山口。峠越えのある三谷、岩座神。山野部坂トンネルがある山野部、八千代の坂本。天神トンネル、桑坂トンネル、八千代トンネルの出入口の集落などは車の通行台数に関わらず柵にて遮断してしまうわけにはいきません。せっかく金網等で防御をしても道路を遮断していない箇所からのシカ・イノシシ等の侵入で農作物被害につながってしまうケースが多発しています。                                            そこで打開策としてテキサスゲートの導入を提案します。このゲートは道路上の4mほどに深さ30cmの溝をつくり、その上にグレーチングを施工するものです。このグレーチングの溝によりシカ・イノシシ等は足元の不安定さから侵入してこなくなると言われています。山口県農林総合センターなどにより研究が進められてきて、山口県・滋賀県などで設置が進められてきています。兵庫県でも森林動物センターで研究開発が進められ、平成23年度には朝来市山東町で設置されており有効な手段とされています。                                                         そこで、 @ 現在までの金網柵の設置集落数、総延長距離、総工費はいくらかかっているのか。 A 国道・県道・町道・集落道にこのような構造物を設置することは可能か。 B テキサスゲートを設置する際に国・県・町の補助金の対象とならないのか。 C 今後テキサスゲートの設置を奨励していく考えはないか。 以上4点についてお答えください。          
2014.3.13 3月議会定例会も中盤を迎え、先週から連日続いていた各課からの説明と質疑が今日で終わりました。終了後に全員協議会で今議会で議員提案する予定の「多可町議会議員の議員報酬等の特例に関する条例」の意見集約を行いました。この条例は議員の自己都合や疾病その他により議会活動等ができない事由が生じた時に、本人若しくは親族が議長あてに長期欠席届出書の提出を定めています。そして長期欠席が90日〜180日の期間の議員は報酬を20%減額、180日〜365日の場合は30%減額、365日以上は50%減額するという内容で、もちろん期末手当にも反映されます。従来、長期欠席で議員本人が報酬を返上しようとしても寄付行為とみなされて返上できませんでしたが、この条例が制定されれば報酬の減額という形でのけじめがつけられることになります。減額の割合のところで議論が分かれましたが、前述のような内容で合意が出来て3月議会の最終日に議員提案されて可決される予定です。          
2014.3.9 八鹿運転免許センターへ免許証の切り替えに行ったついでに、朝来市に試験的に設置された”テキサスゲート”を見に行ってきました。5m道路に長さ4mほどの間、ミゾに使用するグレーチングを敷き詰めています。シカやイノシシなどの動物の侵入を防ぐために設置されています。深さが35cmあり、足が穴に入るために怖がってこの上を通らないそうです。アメリカの牧場などの周囲で、牛や馬の囲い込みのために設置されており、テキサスゲートという名称になっています。ただ、朝来市のゲートでも施工費が261万円かかっており、高額なのが課題です。どうしてもシカ柵ができない道路などでは必要な施設だと思います。高額な施設ではありますが、徐々にでも設置をしていくように提案していきたいと思っています。         
2014.2.(2月の活動記録) 山口くにまさの2月の活動記録は、2/3午後 県議長会主催の議会運営委員会研修(神戸)  2/5〜2/7 ジャイアミーIN熱海:全国の議員有志による財政分析の勉強会(熱海市役所)  2/10午後 多可町議会議員研修会(議会)  2/11終日 野生動物との共生のひろば(県立人と自然の博物館:三田)  2/12夜 連合北播監事会(西脇)  2/13午後 キッズランドかみ運営委員会(キッズかみ)  2/14午後 議会運営委員会  2/15午後 森林動物シンポジウム(神戸)  2/16午後 毎日新聞地球未来賞講演会(大阪)  2/18午後 エネルギー使用合理化シンポジウム(大阪)  2/21午後 地域最適エネルギー需給システムシンポジウム(大阪)  2/22午後 連合北播ユニオン総会(滝野)  2/23午後 多可町文化連盟交流会(ベルディーH)  2/24終日 議会総務文教常任委員会  2/25終日 播州織総合素材展・おいしんぼう館視察(神戸)  2/27午後 議会運営委員会・議会全員協議会           
2014.2.21 18日の火曜日は「エネルギー使用合理化」のシンポジウム、今日21日は「エネルギー需給システムの最前線」のシンポジウムに行ってきました。両方とも経済産業省の資源エネルギー庁主催の催しでした。経産省はエネルギーの有効利用、省エネにかなり力が入っているのを痛感してきました。省エネに関しては産業、運輸部門が一応の対策が進んだということで、今後は業務(ビル・ホテル・病院・学校・公共施設など)、家庭部門(住宅・建築)への対策が中心になってきそうです。新築住宅などに対する省エネの規制が数年の間に厳しくなってくるように思われます。また、エネルギー効率に関しては単体での建物の省エネ効率化でなく、まちづくりとしての集合体での効率化(スマートコミュニティー構想)が進んでいきそうです。           
2014.2.20 今日、確定申告に行ってきました。30数万円ほどの還付が確定しました。戻ってくると喜んでも、実は税金を掛けすぎていたのですね。でも、申告書類の書き方は本当に難しい。もっと簡単にならないのでしょうか?だれでもわかるような申告書類にすべきですね。以前、障がい者施設へ議会広報のインタビューに行ったときに、「なにか行政に対する要望は?」と質問すると、「行政の書類はわかりにくい。障がい者でもわかりやすい書類にしてほしい」 と言われました。申告書類は本当にわかりにくい。            
2014.2.16 大阪の毎日新聞本社で行われた「毎日地球未来賞の表彰式と記念講演会」に行ってきました。この賞は毎日新聞と潟Nボタが”食料・水・環境”問題に取組む団体を応援するために選考し、表彰を行っています。今年の毎日未来賞はアマゾンの自然を守る活動を行っているNPO法人熱帯森林保護団体に送られ、その他にクボタ賞が3団体に送られました。記念講演会では「地球の水と未来」の演題で東大教授の沖大幹先生のお話がありました。「持続可能な社会のためには、水だけを考えるのではなく、水と食料とエネルギーと三位一体で考えるべきだ」と分り易く教えていただきました。私は講演会、セミナー、勉強会と時間がある限り参加していますが、多くの情報や知識を元に議員として政策判断や提案していくべきとの考えで行動しています。今週もエネルギー政策関係のセミナーに2回行きますが、今後も貪欲に積極的に外へ出て行こうと思っています。             
2014.2.15 ”ストップ・ザ・獣害”のテーマで行われた「兵庫県森林動物研究センター」主催のシンポジウム(神戸)に行ってきました。このセンターは丹波市青垣町にあり、人と鳥獣の共存を目指して森林動物の生態研究や被害対策を研究している施設です。シカ、イノシシ、クマ、アライグマなどの野生動物管理の現状や展望、地域での取り組みが紹介されました。兵庫県では特に被害の多いシカにつきましては、平成12年に保護管理計画が示されました。シカの生息頭数も把握できるようになり、平成22年が県内で15万3千頭とピークになり、目標とする捕獲頭数が年間2万頭から3万頭に引き上げられ、目標以上の捕獲が続いているようです。その結果、平成24年度では12万2千頭にと減少傾向になってきています。今のまま県内で年間3万頭以上捕獲が進むとシカの頭数は減少していくそうです。このセンターは色々と研究を積まれていますので、もっともっと自治体が連携して野生動物被害の減少を目指して行かねばなりません。              
2014.2.11 1月末の研修に続いて2月に入っても研修や旅行にと忙しい毎日を送っています。1日〜2日はお伊勢講の旅行で長嶋温泉に宿泊して”なばなの里”や”伊勢神宮”にお参りしてきました。5日〜7日は熱海へ行き、全国から30人ほどの市町村議員有志が集まって財政の勉強会をしました。1日目と2日目の午前中は財政分析の研修、午後からの1コマは危機的状態の熱海の財政危機を立て直した斎藤榮熱海市長のお話、このお話を受けてグループ討議を行い、3日目には模擬議会を行いました。熱海市政 について3グループから一般質問を行いました。執行部として質問を受けるのは熱海市議の方々。旧知の全国の議員さんたちとの交流の中で、有意義で楽しい研修となりました。そして9日は地元のお稲荷さんで”初午のお祭り”をおこない集落の方々との交流を深めました。                    
2014.1.(1月の活動記録) 山口くにまさの1月の活動は、1/3午前 多可町年頭に集う会(ベルディーH) 1/9終日 青野ヶ原自衛隊新年互例会  1/11夜 連合北播旗びらき(加西市いこいの村)  1/12午前 多可町成人式(ベルディーH)  1/14〜15終日 自主研修:自治体財政の見方(大津市JIAM) 1/16夜 兵教組多西支部旗ひらき(西脇市)  1/17午前 議会全員協議会  1/21終日 臨時議会・議会運営委員会  1/22終日 議会視察:精華町庁舎(京都府精華町)  1/25終日 関西EM研修会(青年の家)  1/26午前 東山解放祭(多可町東山)  1/27〜31終日 自主研修:地域産業のイノベーション(大津市JIAM)                                  
2014.1.31 27日から今日まで4泊5日で大津の市町村研修所に「地域産業のイノベーション」の研修に行っていました。地域産業の現状、活性化と人材育成、地場産業の担い手育成、地域協働による産業政策、八尾市や藤枝市の事例を聞いた後、ローカルファーストの関幸子先生から「稼げる自治体を創る」講義を受けました。福祉・教育などの行政の施策は平等が基本です。産業政策には平等や公平はあり得ない。一部の団体へ、元気な団体がさらに元気になるような支援が必要で、不平等な支援ですが裾野を広げることが必要だと教えられました。そして産業とは困った時に生まれる。少子高齢化、TPP問題で流れが変わろうとしている今がチャンスで、とにかく従来やっていることを変える努力が必要と教えられました。変えることへの提言や努力をしていきたいと思いました。                        
2014.1.25 多可町青年の家で”関西EM普及会”主催の研修会が開催されました。関西や岡山のEMに興味がある方々80人ほどが集まりEM使用の実例発表がありました。地元の多可町からは坂本営農組合の浅田和弘さんが発表されました。浅田さんたちの営農組合は酒米の山田錦を無農薬・減農薬で生産されており、金沢の酒蔵(福光屋)に全量契約米として出荷されています。その他に6次産業として”JAS有機栽培の清酒”、”山田錦うどん”、”黒にんにく酒”を組合生産されています。地元ですのでお名前と活動の少しは存じ上げていましたが、発表を聞き精力的な動きに頼もしさを感じました。地域活性化のリーダーとして頑張ってもらいたいです。出来る限りの後押しをしてまいります。                        
2014.1.15 大津市の市町村研修所へ1泊2日で「自治体財政の見方」の議員研修に行ってきました。140人の募集に抽選で全国から197人が参加しての研修となりました(近隣の市町では隣の西脇市からも2人、三木市から2人が参加)。最近は議員の研修も参加申し込みが多くて抽選になるケースが多くなってきています。それだけ地方議員の皆様も、「勉強しなくては」との思いの方が増えてきているのかなと思います。今回の研修では平成23年度財政状況資料集(総務省のHPで各自治体の資料が出てきます)を使い、資料を準備された自治体についての資金繰り・公債費負担・人件費負担・歳出構造・歳入構造・ストックの6項目の状況を分析し、該当自治体の財政上の問題点・当面の課題・中長期的な課題をグループ討議しました。資料の分析の仕方を勉強する研修でしたので、温もりが冷めないうちに多可町の分析を行い、今後の議会活動に活用したいと思っています。                        
2014.1.6 昨年11月の選挙、その後の議会、年末年始と、慌ただしい日程を終えやっと日常が帰ってきました。1月中旬以降は以前のペースに戻って活動をしていきます。当面の1月の町外での活動は、1/9:青野ヶ原自衛隊新春互例会(小野市)、1/11:連合北播旗開き(加西市)、1/14〜15:市町村議員研修「自治体財政の見方」(大津市JIAM)、1/22:多可町議員視察(京都府精華町へ庁舎視察)、1/25:兵庫県青少年本部主催の「体験の風をおこそうシンポジウムin兵庫」(姫路市)、1/27〜31:JIAM研修「地域産業イノベーション」(大津市JIAM)を予定しています。今年も前向きに信じる道を頑張ってまいります。                       
2014.1.1 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。本年が皆様方にとりましてすばらしい一年でありますように!さて2014年の私の思いを漢字で表わしてみました。「信」です。人から信頼され、人を信頼する、信念を持って、自分を過信せず行動していきたいと思っています。今まで以上に頑張ってまいります。