山口くにまさプロフィール
2012.12.(12月の活動記録) 山口くにまさの12月の活動記録は、12/1午後 姫路独協大講座:東アジアの経済と日本  12/2午後 映画「生まれる」鑑賞(西脇市民会館)  12/5午後 議会常任委員会  12/5夜 生活創造大学(加美プラザ)  12/6終日 議会本会議・議会予算委員会  12/6夜 人権を考える多可町民の集い(ベルディーH)  12/14午前 氷上多可衛生事務組合議会(南桃苑)  12/14午後 多可日赤公開講座:胃がん検診とピロリ菌(多可日赤)  12/15午後 姫路独協大講座:世界経済と日本  12/17午前 議会常任委員会  12/18午後 社協理事会(社協)  12/19午前 山野部坂トンネル安全祈願祭  12/20終日 議会一般質問  12/21午前 議会一般質問  12/21午後 議会広報委員会 12/25午前 議会予算委員会  12/25午前 八千代区大屋「みやなが橋」渡り初め式  12/26午前 議会全員協議会  12/26午前 議会本会議:表決  12/26午前 議会改革委員会                                              
2012.12.31 2012年も今日だけとなりました。24年度の私の活動記録を集計してみましたら、議会・町行事・学校行事・自主研修などに延べ233回出席していました。その内議会での本会議・委員会は84回程でした。それ以外にも学校行事や町の行事にも60回程は参加しているようです。大津の市町村研修所での自主研修も9講座(24日間)に参加し、地域医療、防災、政策法務、地域再生等の勉強をしてきました。来年も自己研鑽を積み地域行政のために頑張っていく所存です。引き続きご支援のほどよろしくお願い申し上げます。皆さま、良いお年お迎え下さいませ。                                         
2012.12.30 議会広報発行のための原稿づくりは、一般質問の欄は質問者の方にお願いしています。それ以外の紙面は広報委員6人が手分けして取材、原稿を作ります。今回私は委員会の動き、議会報告会の質問・意見の欄、町民の中で頑張っておられる方への取材(○○○にカンパイ)の3ページ分を受け持ちました。昨日”○○○カンパイ”の取材を終えました。(今回は小学6年生の子で、趣味である芸能をされている子)今日までに、全ての原稿を作成して議会事務局へメールを入れました。自分の受け持ちの部分のレイアウトも終え、これでゆっくり正月を迎えられます。                                         
2012.12.28 12月の一般質問の2つ目の質問の「地域包括ケアをどう進めるか」の内容です。 (山口)  国は2025年に75才以上の人口割合が18.1%になること等を想定して、地域包括ケアシステムの推進を打ち出しました。これは、30分以内で駆けつけられる圏内でのケアを目指して、「医療との連携強化、介護サービスの充実強化、予防の推進、見守り、配食、買い物など多様な生活支援サービスの確保や権利擁護、高齢期になっても住み続けることのできる高齢者住まいの整備をすすめる」としています。多可町での体制作りは進んでいますか。また、地域医療について経験や実績のある多可日赤の松浦院長との連携をどう取っていくのか。 答弁<<<包括支援センター核に連携>>> (町長)  町では従来から健康福祉課、特に地域包括支援センターがハブとなり、民生委員さん、社会福祉協議会、地域の介護保険事業所、各医療機関、障害者関係事業所などと連携して地域包括ケア体制の整備を進めています。国の提示している取り組み方針にも、現在の予算規模で対応可能なものはほぼ提供できていると思います。本年9月からは毎月、地域包括ケアの担い手の方々を中心としたネットワークミーティングを開催して、連携を深めていただいております。 (防災監)  松浦院長は患者さんの医療福祉ニーズを総合的にサポートする地域医療支援センター、総合診療科の設置、訪問看護実施など着実にアイデアを実行されています。さらなる連携を深めながら、取り組みを検討していきます。                                                     
2012.12.28 私の12月議会での一般質問、「安心・安全な給食を目指せ」の内容です。 (山口) @ 長野県真田町では学校給食を食品添加物が少ない食材や無農薬、低農薬の食材に切り替えました。そうすると、アトピーの子がいなくなり、非行が消え、不登校の子がいなくなりました。学力も高レベルを維持することができているそうです。真田町のように安心・安全な給食に方向転換してはどうですか。 A 給食センターが新しくなり、アレルギー調理室が設置されます。アレルギー対策について従来の対応とどう変わるのか、どこまでの食材に対して対応していくにか。特に小麦の除去は難しいので米粉を使って対応できないか。 答弁<<<化学物質を出来る限り排除>>> (教育長) @ 従来どおり安全・安心に向けた無添加の食品、国内産の野菜、肉などの使用を継続していきます。さらに、合成食品添加物などの化学物質を出来る限り排除する方向で進めていきます。今まで以上に安心で安全な給食を提供していきます。 A 基本的には従来と変わりはありません。今までは同じ部屋でコーナーを分けて調理していてアレルギー源の混入の恐れがありました。今後は専用の調理室があるので混入を防げる利点があります。現在対応食を提供している子どもは20人います。他に数人は対応できないので弁当持参となっています。アレルギーの子どもの把握方法は、保護者から医師の診断書を提出してもらって把握しています。その後の面談で診断書に書かれている全ての食品について除去できるようにしています。小麦を含んでいる食品の対応が難しいのが現実です。小麦の代わりに米粉を使ってはとの提案ですが、製造過程に専用のラインが必要となり今すぐに実施は難しいです。今後の検討課題とさせていただきます。但し、地産地消の観点からの米粉活用は検討していきます。                                                                                 
2012.12.27 この度、京都市が下記の「清酒の普及の促進に関する条例」を制定しました。 <京都市清酒の普及の促進に関する条例> (目的) 第1条 この条例は、本市の伝統産業である清酒(以下「清酒」という。)による乾杯の習慣を広めることにより、清酒の普及を通した日本文化への理解の促進に寄与することを目的とする。 (本市の役割) 第2条 本市は、清酒を利用した乾杯の普及の促進に必要な措置を講じるよう務めるものとする。 (事業者の役割) 第3条 清酒の生産を業として行なう者は、清酒を利用した乾杯の普及を促進するために主体的に取り組むとともに、本市及び他の事業者と相互に協力するよう努めるものとする。 (市民の協力) ... 第4条 市民は、本市及び事業者が行なう清酒を利用した乾杯の普及の促進に関する取り組みに協力するよう努めるものとする。 多可町も酒米の山田錦発祥の町で「日本酒で乾杯宣言の町」です。 京都市に負けずに一歩進んだ動きをしていかねばと思います。                                                                                 
2012.12.25 朝9時から予算委員会の自由討議、その後委員会採決が行なわれました。議員間自由討議では婚活事業で新しい事業(TBS婚活番組”もてもてナインティーナイン”の事業費)は認められるが、年度当初に予算化した事業(縁結びサポーター事業費など)を執行しないまま減額することに対して問題視する意見が多数出ました。私も当初予算を執行しないままこの時期に減額するのは、予算を軽視しているとの意見を出しました。結果、委員長が委員会採決前に委員会意見として、「(この事業に限らず)今後予算化した事業の重みを意識しての行政運営をしてほしい」との申し入れをしました。委員会採決はすべての補正予算が全員賛成で可決しました。委員会終了後の11時からは、県道加美八千代線の「大屋みやなが橋」の完成渡り初めの式典に参加しました。この橋は地域の狭小道路の迂回道路として改良が待たれていたバイパスの一部です。                                                                                 
2012.12.20 今日・明日と議会の一般質問が始まり、私は今日の午前中の4人目で質問に立ちました。「地域包括ケアをどう進めるのか」、「安心・安全な学校給食の提供を目指せ」の2点を質問しました。 地域包括ケアについては垣根を越えた組織づくりを目指して、本年9月よりネットワークミーティング(町、高齢者ケア施設、訪問介護事業所、多可日赤、障害者施設、診療所等で組織)を実施しており、包括ケアネットに向けた動きが出てきております。また、多可日赤との協力体制も強化していくとの答弁でした。学校給食の質問の内で食物アレルギー対策については、保護者から(医師の意見書添付で)除去食の希望があれば面談の上で除去食を提供している(現在は20人に提供)。どうしても除去食が提供できない数人は弁当を持参してもらっている。面談の時には出来るだけ除去食が提供できるように配慮するように要請をしておきました。小麦アレルギー対策として米粉を使用するように要望しましたが、粉にする時や調理時に設備に付着している小麦を完全に取り除くのは難しく、米粉の専用工程が必要となり困難である。ただ、地産地消の観点からの米粉利用は可能なので検討していくとの答弁でした。なかなか思い通りの質問が出来ませんでしたが、今後は委員会等での質問で思いを訴えていきたいと思います。                                                                                     
2012.12.20 昨夜”まちの駅たか”から宅配便が届きました。実は15日のFB良品TAKAのオープン祝いにと思い、当日すぐに離れて住んでいる長男の所にFB良品TAKAの「百日どりセット」を送る注文をしました。てっきり「配送間違いをしたな」と思い(お届け先でなく注文主に配達)苦情を言おうと思っていました。長男に確認すると「まだ受け取っていないけど、宅配便の不在票が入れてあった」とのこと。2重発送かと思いながら宅配便の中を開けてみると、『山口さまにおかれましては、このシステムに於いて記念すべき第1号でございます。感謝の気持ちといたしまして、記念品をお送り致します』との手紙が入っていました。町内の特産品が送られて来ており、ありがたく頂かせてもらいます。ありがとうございました。                                                                                     
2012.12.19 今日午前11時より旧の加美町と八千代町を結ぶ(仮称)山野部坂トンネルの起工式が行なわれました。今までは山越えの坂を利用しての行き来しか出来ず、大型の観光バスなどの通行が出来ませんでした。合併協議の中でこの道路の改修が合併条件となっていましたので、合併特例債を利用して建設されることとなりました。工事費は10億5500万ですが、特例債以外の補助金もあり町の一般財源の持ち出しは2億円以下で収まりそうです。総延長が1008mでトンネル部分は658mの工事となり、丹波市と多可町を結ぶ(仮称)清水坂トンネル同様の平成26年の春に開通予定です。多可町北部で2本のトンネル工事がの進行しており、開通後の地域間の交流促進や地域の活性化に効果を期待しています。                                                                                    
2012.12.15 姫路独協大で行なわれた市民講座「世界の経済と日本」を聞いてきました。講師の先生は”みずほ総合研究所理事長”の杉本和行先生でした。先生は姫路の生まれで姫路西高から東大に進まれ、財務省の主計局長を経て財務事務次官(財務省の事務方のトップ)を務められた方です。講義の中で、「今は偶有性(不確実で何が起こるかわからないこと)の時代で、過去には戦国時代、明治維新が多極化で不確実な時代だった。今を不確実としているのは、@ユーロー危機(根本的な解決はしていない)、Aアメリカの財政赤字、B中東情勢、C中国の急激な高度成長による問題の表面化(過剰設備投資、人口問題、農村から都市部への人口移動の限界、領土をめぐる日本との関係)、D日本の財政赤字です。日本は今年後半はマイナス成長だったが、来年より少しは上昇に戻っていくのでは」と言われていました。余談ですが、「日本経済の見通しは」と聞かれたら「ホールインワンです」と答える人がいるようです。なぜなら「パットしない」からだそうです。                                                                                    
2012.12.14 多可日赤の公開講座に参加し、「胃がん健診とピロリ菌」〜胃がんの撲滅を目指して〜(十倉外科部長の講演)を聞いてきました。講演では「胃がんの原因のほとんどはピロリ菌が原因です。ピロリ菌は5歳未満の幼児期までに口から体の中に入り、長い年月にわたり胃の中で生き続けます。そして成人期になりピロリ菌により胃の粘膜をおかされ、十二指腸潰瘍や胃潰瘍になり胃ガンへと進行していきます。ですから15歳〜20歳の頃にピロリ菌感染の有無検査をし、菌が発見されれば除菌をすれば胃がんの発生を食い止めることができます。」と話されました。ピロリ菌検査はほとんどの医療機関で簡単にできるそうです。すでに群馬県の高崎市などでは、行政負担で20歳の新成人を対象に検診を行なっているそうです。それ以外のガン検診についても時代に合わせて検診方法を変えていく必要があると言っておられました。私もガン検診の方法について調査・研究をして行政に提案していきたいと思っています。                                                                                    
2012.12.13 町外の友人から『千ヶ峰トライアングル』の存在を聞きました。古神道の世界でその存在が注目されているようで、兵庫県多可町の千ヶ峰を頂点として、徳島県美馬市の剣山、奈良県十津川村の玉置山を結ぶと一辺が約160kmの正三角形を形成します。トライアングルの中央は淡路島の洲本(由良)となるそうで、新しい世界文明の扉を開く鍵となる地域として注目されているようです。私にはうまく説明できませんが、3山をネットで検索すると色々な書き込みが出てきます。                                                                                    
2012.12.6 今日から12月議会が始まり補正予算や条例改正の提案がありました。補正予算の中でナラ枯れ対策費用が提案されています。加美区轟から丹治にかけての森林にナラ枯れが発生しているようです(確認されているのは、すでに枯れた木が65本、枯れかかっている木が200〜300本)。ナラ枯れとは、カシノナガキクイ虫という体長5mm程の虫がブナ科(広葉樹)の木に穴を開けて住みつきます。この虫の体にある菌が原因で木が枯れて行き、一見紅葉をしているように見えるそうです。異常なほどの繁殖量で被害の拡大が早く、1本の木で数万匹が生息しているようです。北陸地方や山陰地方で数年前から被害が広がり、3年ほど前には丹波市まで広がっていました。2年前に同僚の竹本議員が一般質問で被害が出ていないか質問しましたが、その時点では多可町での被害は出ていないとの答弁でした。今回被害が確認された事により、一層の拡大が心配されます。拡大防止のために、おかしな枯れ方を見つけた方は役場まで連絡下さい。                                                                                    
2012.12.3 12月20日〜21日に行なわれる議会一般質問の通告書を出してきました。1点目は地域包括ケアシステムをどう進めるのかで、「国は2025年に75歳以上の人口割合が2010年の11.1%から18.1%になることや、高齢者の単独、夫婦のみの世帯が増加していくこと、認知症を患う高齢者の増加などの状況を想定して、地域包括ケアシステムの推進を打ち出しました。多可町においても2025年には人口19583人に対し、75歳以上人口が国を上まわる23.1%に達すると予想されています。 地域包括ケアシステムは2025年の姿として、30分以内で駆けつけられる圏内でのケアを目指して、@医療との連携強化、A介護サービスの充実強化、B予防の推進、C見守り、配食、買い物など多様な生活支援サービスの確保や権利擁護、D高齢期になってもすみ続けることのできる高齢者住まいの整備を進めることとしています。すでに平成24年4月からのスタートとなっていますが、多可町での取り組みについて現状と今後のスケジュールを説明下さい。具体的には、在宅医療、住宅療養、在宅緩和ケア、看取り等を住み慣れた地域の中で行なうことだと理解していますが、町内でのそれぞれの役割は出来ているのでしょうか。地域包括ケアの実施主体は当然多可町になると思うが、それに向っての体制作りは進んでいるのでしょうか。 また、今年4月に赴任された多可日赤の松浦院長は、長野県の佐久病院、兵庫県五色町の診療所勤務で地域医療について経験、実績のある先生と聞いています。そして多可町での「すみ続けられる地域医療体制」を目指してのネットワークづくりに力を注がれています。院長との連携をどうはかっていくのかについて質問します。」                                                         2点目は安心・安全な学校給食の提供を目指せで、「来年の4月より統合された新学校給食センターが稼動します。町内の小中学校に通う児童・生徒の体づくりの基礎となる食を受け持つ大事な施設の稼動に期待をいたしております。そこで、安全・安心な学校給食の提供の観点から@食の改革、A食物アレルギー対策について質問いたします。 まず食の改革ですが、戸田町長のフェイスブックでの書き込みがありました元長野県真田町の大塚貢教育長の『給食で死ぬ』の本のことは岸原教育長もご存知かと思います。本の中の一部を紹介しますと、市販の加工食品には食品添加物が多く含まれています。家庭での朝・晩の食事でも添加物の入った食事を取っています。学校へ来ての昼食でも同じように添加物入りの食事を食べています。無農薬・低農薬で食品添加物が少ない食材をと言っても中々家庭でも実践できません。そこで『家庭で難しいなら、学校で給食を変えるしかない。』と決心されて、給食を安心・安全な食材に変えられました。そうしましたら、アトピーの子がいなくなり、非行が消え、不登校の子がいなくなりました。学力も高レベルを維持できています。食の改革で生活習慣病の予防にもつながると言われています。多可町の学校給食は近隣自治体の中でも「おいしくて、安い」と言われて評価が高いですが、真田町のように「おいしくて、安心・安全」な給食を目指すように方針転換をしてはどうでしょうか。学校給食センターが率先して安全な食を目指し、本当の食育の実践をしてはどうでしょうか。 次に食物アレルギー対策についてお伺いします。今回の給食センターではアレルギー調理室が設置され、アレルギーの子どもたちの対応を決め細やかに行なっていこうとされています。これにより従来の対応とどう変化していくのかをお伺いします。まず現在の対応と4月以降の対応がどう変わるのかを教えてください。@食物アレルギーの児童・生徒の把握方法 Aアレルギー表示制度では、7品目が義務品目になっており、18品目が推奨品目になっていますが、どこまでの食材に対応していくのか。B特に小麦はパン、揚げ物の衣、カレー等のルー食品など多くの食材に使っており対応が大変と思う。地産地消の考え方から米粉使用をしていく考えはないか。」です。これからもう少し資料収集や内容検討をして本番に臨みます。                                                                                    
2012.12.1  午後から姫路独協大での市民公開講座「東アジア経済と日本」を聞きに行ってきました。東アジアの中で特に中国と日本の関係についての話が中心でした。「中国での反日感情ですが、全国民が反日感情を抱いているわけではない。例えば70%が反日感情を抱いていて日本ブランド製品を買わないとしても、13億4000万人の30%の約4億人の市場となる。やはり巨大な販売市場としての中国とは上手に付き合っていかねばならない。」とのことでした。中国も含めインドやアセアン諸国などのように、少子化と縁の遠い国々は巨大市場として期待できますので、うまく付き合っていく必要がありそうです。                                                                                    
2012.11.(11月の活動記録) 山口くにまさの11月の活動記録は、11/1午後 生活環境建設常任委員会(森林基幹道市原地区視察)  11/2午後 議会改革委員会  11/4午前 加美中学校創立50周年記念式典  11/4午前 多可町ふるさと産業展(ガルデン八千代)  11/5午後 西脇多可農業共済委員会(西脇)  11/6〜7 議会視察研修(鳥取県琴浦町・日南町)  11/9夕方 桑村繊維労働組合定期大会  11/10午前 姫路独協大講座:よくとおる声の発声法  11/12〜16 自主研修:社会保障・社会福祉(滋賀市町村研修所)  11/17午前 独協大講座:よくとおる声の発声法  11/17午後 生活創造大学:日赤松浦院長講演・在宅ケアと地域医療(交流会館)  11/17夜 議会報告会(中央公民館)  11/19夜 議会報告会(加美プラザ)  11/20夜 議会報告会(八千代プラザ)  11/21〜22 自主研修:地域再生(滋賀市町村研修所)  11/24午前 姫路独協大講座:よくとおる声の発声法  11/26午前 議会改革委員会  11/26夜 連合北播会議(西脇)  11/27終日 県議長会主催の議会広報研修(パレス神戸)  11/28午後 連合北播と町長との面談に同席  11/29午後 ひょうごヒューマンライツ議員の会学習会(神戸ラッセホール) 11/30午後 議会全員協議会                                                                                   
2012.11.30 30年ほど前にあるイベントで、昔の衆議院兵庫5区(丹波・但馬地方)選出の議員で、民社党副委員長だった佐々木良作先生から自筆の色紙をいただきました。(プレゼントコーナーで抽選に当たりました。一番ほしかった景品でした)   色紙の言葉は『飾らず気どらず我を通して 無理をせず 自然のままに生きる』です。先生の政治姿勢やこの言葉が気にいっていて、今でも自宅に飾っています。                                                                                    
2012.11.28 12月議会の一般質問の調べ物をしていましたらアレルギー表示の制度があるのに気づきました。平成14年より加工食品のアレルギー表示制度がスタートしています。近年、乳幼児から成人まで特定の食物が原因でアレルギー症状を起こす人が増えており、中には死に至るほどの重篤な症状の方もおられるようです。重篤な症状を避けるのと食べても大丈夫な加工食品を選べるように表示が行なわれるようになりました。必ず表示するように義務付けされている義務品目は、患者数が多い卵・乳・小麦・えび・かにの5品目と、重篤な症状を起こしやすいそば・落花生の2品目の合計7品目です。その他にあわび・いか・オレンジ・大豆など18品目が表示が勧められている推奨品目となっています。 近年食品アレルギーが増加してきた原因は、@乳幼児の「人工栄養児」(母乳ではなく、ミルクで育てていること)が増えている、A動物性食品、特に「動物性タンパク質」の摂取量が増加している、B食品添加物など、食品本来の成分以外のものを摂取することが多くなってきている、だそうです。食品アレルギーも現代病なんですね。                                                                                
2012.11.27 議会広報委員会で兵庫県町議長会主催の議会広報研究会に参加してきました。県内の12町から広報担当の議員が集まったのですが、市町村合併前の昭和55年には県内の70町から集まっていたそうです。最初に県内の町議会広報紙コンクールの表彰(優秀賞の猪名川町含め4町が表彰され、多可町は入選せず)のあと、兜コ庫ジャーナルの黒岩英孝氏の「読みたくなる議会広報紙をつくる」の講演や、各町の広報誌のクリニック(診断)を受けました。毎年の研究会の参加後には『よし、来年こそ良い広報誌を作り入賞しよう』と思うのですが………、兵庫県のレベルは高いそうです。来年こそ頑張ります。                                                                                 
2012.11.25 ラベンダーパーク多可の”秋の感謝祭”に行ってきました。地元ボランティアの方が「焼きそば」、「新鮮野菜」、「付きたての餅」、「米粉麺のみそ焼き」などのお店を出されていて、大変賑わっていました。ちょうど昼時だったので始めて「米粉麺のみそ焼き」を食べましたが、もっちりしていて美味しかったです。特設ステージではパーク自慢のたまごかけご飯の「早食い競争」やバンド演奏などで盛り上がっていました。パークを中心に地域おこしが徐々に進んでいて、リピーターの来園者も着実に増えつつあるのを実感しました。今日は雲ひとつ無い秋晴れで、私も気持ちよいひと時を過ごせました。                                                                                 
2012.11.23 大学時代のクラブのOB会(7期生〜10期生)に京都まで行ってきました。当時、部員は100名近くいたのですが40名ほどが集まりました。学生時代の4年間だけの付き合いの人がほとんどですが、40年ぶりの出会っても昔のように接しられるんですね。若いときを思い出しながら、懐かしく、楽しい一日でした。                                                                                 
2012.11.22 今週も昨日から大津の市町村研修所に1泊2日で市町村議員セミナー(208名参加)に行ってきました。講師は鰍謔オもとクリエイティブ(吉本興業)の竹中功氏(活気あるまちへの挑戦〜リーダーに必要なもの〜)、同志社大学教授の新川達郎氏(地域再生に必要なもの)、地域再生プランナ−の久繁哲之介氏(地域の再生と活性化〜市民が豊になる地域再生策〜)、東京大学教授の船曳建夫氏(まちの文化人類学〜すみ続けたいまちとは〜)の4人の方の講義を受けてきました。竹中氏は平成12年度に第3次加美町総合計画を作成した時に吉本興業にお手伝いいただきましたが、その時の担当だったそうで度々加美町にみえたようです。「笑いのアイデアは考えて出すのでなく、感じて出さなくてはいけない。たくさん感じる事が大事。まちおこしも感じることが大事」と話されていました。                                                                                
2012.11.17 午前10時から姫路独協大講座「よく声のとおる発声法」の2回目、午後2時から生活創造大学「このまちで生き活きと生きる」〜在宅ケアと地域医療〜(松浦尊麿多可日赤院長)に生徒として出席し、夜は中区で議会報告会があり忙しい一日でした。松浦院長のお話は、昨日までの研修で講義を受けたり各地の議員さんと地域医療について議論をしてきた話題でした。「住み続けたいと思う多可町作りのために、保健、医療、福祉のネットワークを構築したい。」と熱っぽく語られました。地域医療の問題は超高齢化社会の到来に向けて避けて通れない課題ですので、長年地域医療についての実践を積まれている松浦院長をバックアップして先生の構想を実現していかねばと思います。                                                                                      
2012.11.15 市町村研修所での4泊5日の研修は4日目に入りました。社会保障制度や介護保険についての講義や、超高齢化社会に向けた自治体の役割や人口問題についての講義を受けました。今日は医療・介護体制などの地域医療、年金制度、子育て支援の講義や6〜7人のグループに分かれて自治体が医療・介護保険制度を持続可能にするための施策を検討します。グプープワークは初日から始まっており、提出資料作成のために5時以降も1昨日は2時間、昨日は3時間の自主研修を行いました。皆さん勉強熱心で、真剣な議論が続き充実した時間を過ごしています。                                                                                      
2012.11.12 大津の市町村研修所に「社会保障・社会福祉」の研修に来ています。今回は全国から43名の議員さんが参加されていて、顔見知りの議員さんも十数名参加されています。プログラムを見ますと盛り沢山な内容となっていますので、しっかり勉強して帰ります。詳しくは後日書き込みいたします。                                                                                      
2012.11.10 人前でしゃべるのに役立てばと思い、今日から3回にわたり土曜日ごとに開催される姫路獨協大学講座「よく声のとおる発声法」を受けに行ってきました。今日は基本的な話や声の出し方を学んできました。声は腹筋と舌根(舌の付け根)を鍛えなくてはいけないみたいです。腹筋を使って複式呼吸で声を出す、舌の根を鍛えるには舌を長く出す練習を繰り返せば鍛えられるそうです。言葉の中ではS、T、R(サ行、タ行、ラ行)の発声がしにくく、例えば「そだてる」という言葉はうまく言いにくいようで、「sodateru」ですが「sssoddatteru」としゃべる感覚で発声したらうまく言えるようです。次回は今日の教わったことを頭に置きながら、歌の方は歌を、朗読の方は朗読を、私のように話をする者は文章を、皆さんの前で披露する宿題をもらいました。                                                                                      
2012.11.9 夕方に開催された私の出身労組の桑村繊維労働組合の定期大会に出席してきました。昭和56年から5年間桑労の組合長をしていました。議案書に今の組合員数が101名と書いてあったので随分少なくなったと思い過去の資料を見てみましたら、組合員のピークが昭和49年で397名で私が組合長だった56年が193名。ちょうどこの頃はオイルショックと変動相場制に変り円高になり繊維不況が押し寄せ、大リストラで女子の職布工さんたちの多くが去って行きました。あれから30年、播州織全体の数字は当時の生産量の一割(月産200万m〜300万m)ほどになっていて相変わらず厳しい状況ですが、播州織業界の皆様には知恵を絞って頑張ってもらいたいです。私も微力ではありますが応援していきたいと思っています。                                                                                      
2012.11.8 丹波市方面へお見舞いに出かけてきました。丹波市では11日の日曜日から(投開票は18日)市長選挙と市会議員選挙なので、選挙の掲示板があちらこちらで設置されていて、選挙事務所の準備も進められている所も目につきました。地元の新聞によると市長選挙には3人が、市議会議員選挙には定数20人に21人が立候補表明をされており少数激戦になるようです。各地の選挙の看板を見るたびに3年前を思い起こします。早いもので多可町も来年の今頃は選挙が行われます。あと一年、議員としての実績を残せるように頑張ります。                                                                                      
2012.11.7 全議員研修で昨日から1泊2日で鳥取県へ琴浦町の庁舎建設(現在建設中で来年の4月より使用開始)、日南町へ再生可能エネルギー(小水力発電・太陽光発電所・家庭用ソーラ発電)と庁舎視察(地元産材を使用し平成14年に完成)をしてきました。庁舎につきましては、両町とも室内、駐車場等の周辺も十分スペースを取っているようでした。特に日南町は総合文化センター・美術館・図書館が隣接しており、広い駐車場もありすばらしい環境の中にありました。琴浦町は2町合併の町ですが、地域経済の均衡を図るために旧の両町に庁舎を持つ分庁方式でしたが、2町合併だったのでこの方法を選ばれたのだと感じました。これからの庁舎建設については建物を建てるスペースだけでなく、周辺環境も含めた広い土地での建設が必要と感じました。日南町の再生可能エネルギーについては、1億5000万円で小学校の廃校跡に建設されていましたが、日照時間が少ない山間部での取り組みを視察させていただきました。琴浦町では滋賀の研修所での仲間の語堂議員も出会いにきてくれていました。両町への視察は中山間地域の多可町に参考になる有意義な視察となりました。                                                                                      
2012.11.3 朝一番は、加美中学校50周年記念式典に出席。11時頃から家内と一緒に”多可町ふるさと産業展”へ。帰りに昨日一部しか観られなかった多可町文化祭の残りを観て来ました。産業展では町内の事業所の商品、食品加工グループの商品、杉原紙や播州織の加工品、木工品などの販売や展示がされていました。隣の会場ではミニ動物園がやってきていて、子どもたちが楽しそうに動物たちと触れ合っていました。また、東北復興応援で宮城のおいしいものフェアが行なわれていたので、山元町の田所商店の「マルタのきぶどう」を買って帰りました。果汁100%の自然飲料と書いてありましたが、ぶどうのおいしさが伝わってくる美味しいジュースでした。                                                                                     
2012.10.(10月の活動記録) 山口邦政の10月の活動記録は、10/1午後 宮城県村田町との災害援助協定締結報告会(ベルディーH)  10/1夜 加藤登紀子日本酒の日コンサート(ベルディーH)  10/2午後 議会広報取材(多可日赤松浦院長)  10/4午後 議会広報委員会  10/5終日 県議長会主催議員研修会(太子町)  10/6午前 UIゼンセン同盟播労連定期大会(西脇市)  10/6終日 兵庫自治学会総会・事例発表会(神戸兵庫県立大学)  10/9〜10 自主研修:町村の課題と町村議会・議員の役割(滋賀県市町村研修所)  10/11午後 議会広報委員会  10/12午後 議会庁舎等検討委員会  10/14終日 多可町事業仕分け(中央公民館)及び社協まつり(ベルディーH)  10/15午後 議会広報委員会  10/16午後 関学梅田講演会:南海トラフでの巨大地震に備える(梅田)  10/17午後 生活環境建設常任委員会  10/19午後 北はりまビジネスフェア(小野市)  10/20午後 西脇多可安全な暮らしを守る大会(西脇市)  10/24午後 生活環境建設常任委員会  10/31午後 生活環境建設常任委員会現地視察                                                                                    
2012.10.31 議会の生活環境建設常任委員会で播磨中部高原森林基幹道の現地視察を行ないました。この林道は県が森林整備のための林道として、総工費96億円で福崎町大貫から多可町を経て生野町黒川までの34.4kmを山の尾根づたいに整備しています。今日は工事中の千ヶ峰の北側の市原地区を視察し、一部完成している路線を走ってきました。市原の現場から東の山すそを見ますと、清水坂トンネルの穴がはっきりと確認できました。基幹道は山の尾根近辺の工事で条件の悪い中での工事が進んでいますが、平成34年度完成を目指しています。森林の整備のための事業としてはありがたいのですが、莫大なお金をかけた事業なので木材単価の低迷を考えると複雑な気持ちです。                                                                               
2012.10.29 最近読んだ本の中に「ゆでガエル現象」というコラムが出ていました。普通のカエルをいきなり50度のお湯に入れると、熱さにびっくりしてお湯から飛び出します。ところが20度の水に入れて、ゆっくり温めると水温が上がっていく変化に気がつかず、ぬるま湯になってもカエルは浸かったままでいます。そして50度を越える頃には、そのまま死んでしまうそうです。つまり急激な変化が起これば変化に気づいて対処できますが、ゆっくり進行する変化には気づかず、命を落としてしまうという教訓です。今までの私たちは”ぬるま湯”の中で生活してきていて、今は熱湯の中に入れられたカエルのように急激な変化の時代を経験しようとしている最中なのかも。カエルのように死ななくて良かったですが、熱湯から飛び出してどう行動するかで子や孫の将来の社会が決まってきます。                                                                               
2012.10.28 昨日は大学のクラブのOB会。私たちの学年から4期上の人たち迄の41人が京都のホテルに集いました。40年ぶりに出会う人もいましたが、話し込むうちに昔のイメージを思い出してきて懐かしい時間を過ごしました。昔は恐かった先輩たちも、今はやさしいお爺さんになられていました。メンバーは65歳前後が中心でしたが、それぞれに社会での中心的な役割の仕事を終え第二の人生を満喫されているようでした。                                                                               
2012.10.26 姫路文学館で開催の”瀬戸内寂聴展”と、姫路城の”天空の白鷺”見学に行ってきました。文学館では90歳の卒寿を迎えられた寂聴さんの文学世界と生き様に触れてきました。天守閣の修理中の姫路城には行きたいと思いつつ、やっと今日実現しました。改めて、すごいお城だと再認識して帰ってまいりました。天守閣の外部に仮設のエレベーターが設置してあり、8階まで上がると天守閣の真横になり工事の現場が見られ、天守閣を外部から間近に見られる機会は改修中の今しかありません。26年の春ごろまで見学ができるようですので、皆さまもこの機会を逃さず是非行って見てください。                                                                               
2012.10.24 国民総幸福度(GNH)を国の開発理念に掲げるブータン王国のティンレイ首相の講演録の中から書き込みます。ブータンではGNHの4つの柱による戦略で国づくりを行なっています。@持続可能かつ公正な社会経済開発。A国の脆弱な山岳環境の保護。B伝統文化の保護と振興。C良きガバナンス(合意形成)。そして、GNHの進捗度を示す指標として9つの領域で測定しようとしています。@基本的な生活(市民の基本的な経済状況)。A健康状態(人々の肉体的な健康の状態)。B教育と教養(家族、市民、文化に関する知識のレベル)。C環境の多様性と弾力性(生態系と資源消費との調和)。D伝統文化の多様性と弾力性(伝統的な礼儀や技能、知識様式を実践、維持しているか)。E地域社会の活力(地域社会の中における人間のかかわり、関係の強さ・弱さ)。F時間の使い方(人々が24時間、数日をどのような活動に充てているか)。G精神的幸福(人々はどれくらい満足しているか)。Hガバナンスの質(国民が政治的な意思決定のプロセスにいかに参加しているか)。どの項目も、農山村地域の多可町の町づくりで目指すべき方向と合致するものと思います。                                                                                            
2012.10.23 先日の多可町事業仕分けを実施した8項目中、「納期前納付報奨金制度」「那珂ふれあい館運営事業」「広報事業の中のたかTV事業の3事業」が不要・凍結の判定結果となりました。一部で不要・凍結事業は即廃止になるのではと心配する声がありますがそうではありません。不要・凍結の評価は、@税金は使わない、A税金を使って実施する必要があるのかをゼロベースで見直す、の2点の内いずれかの判断です。不要・凍結となった事業は「ゼロベースでの見直しをしなさい」という判断がほとんどです。それと事業仕分け事体の原則として、『公開の場で明確な結論を出すことで、改革すべき内容が住民に明らかになります。結果に対する最終判断は首長や議会の責任で、結果を入り口として内部での議論を喚起するものです。』不要・凍結と判断結果が出たからといって、すぐに廃止となるわけではありません。もちろん事業の有り方についての議論は必要となってきますが。                                                                                           
2012.10.21の2 今日昼間には城崎から長男の嫁の両親にも来ていただき、地元のお宮様に9月に生まれた孫(櫂)のお宮参りを行いました。昼には私たち夫婦、城崎の両親、長男夫婦、孫の心愛と櫂の8人でささやかな食事会をしました。孫たちが元気に育ってくれたらと願っています。                                                                                            
2012.10.21 今朝は4時30分に起きて多可町中央公園で行なわれた、多可町合併7周年記念の「NHK巡回ラジオ体操・みんなの体操会」に参加してきました。巡回ラジオ体操は、夏休み中は毎日巡回で行なわれていますが、普段の生放送は年に9回の開催だけだそうです。早朝からの催しにもかかわらず1,500人ほどの参加があり、午前6時30分からは多可町から全国・海外へ生放送でラジオ体操が送られました。すがすがしい朝を過ごしてきました。                                                                                               
2012.10.20 ”西脇多可の安全な暮らしを守る住民大会”が西脇市民会館で行なわれました。第2部では西脇工業高校駅伝部の足立幸永監督が講演をされて、日頃生徒と接する時に「そったく」(口に卒という字と啄)という言葉を頭に中に置いて接していると話されました。そっ(口に卒:この字が書き込みできません)は卵がかえろうとするときヒナが内からつつくのを言い、啄は母鳥が外からたたくのを言うそうです。お互いに機が熟したのを感じて行動に出ます。生徒に声をかける(伝える)のもタイミングが大事で、生徒の心が開いているかを気にしながら指導しておられるそうです。今年も来週には高校駅伝の地区大会があり、11月には兵庫県大会で全国大会への切符が決まります。今年も西脇工業が都大路で活躍してくれることを期待しています。                                                                                               
2012.10.19 午後から小野で行なわれている”北はりまビジネスフェア”を見に行ってきました。北はりまの42の企業や団体が出展されていて、多可町からは野間織物工業(協)、加美電機梶A日藤ポリコン鰍ェ出展されていました。この催しは第2回目で北はりま地区の企業がビジネスパートナー探しと、地域の人に地場の物づくりを知ってもらうために開催されています。会場内で「アジアの投資環境と日系企業の進出状況について(ジェトロ神戸:斉藤滋さんの講演)」のミニセミナーが行なわれていたので聞いてきました。今、海外進出企業は中国からは一歩後退気味で、タイ、インド、べトナムなどのアセアン諸国に関心のある企業が多いようです。注目はフィリピンが意外と注目されているようです。円高、経済低迷で国内企業は非常に厳しい状況ですが、国内の空洞化を生み出す企業の海外進出は地方へ進出してくれる企業が益々減少してきますので、地方の自治体としては頭の痛い課題です。                                                                                               
2012.10.18 11月に社会保障・社会福祉の研修(5日間)に大津(市町村研修所)へ行きます。その事前資料を議会事務局にお願いしていのをいただきました。資料の中の一部を書き込みます。平成24年3月末時点の多可町の人口構成の数字ですが、総人口:23634人で、内40歳未満人口:9269人(39.2%)、40歳〜64歳人口:7730人(32.7%)、65歳〜74歳:2992人(12.7%)、75歳以上:3643人(15.4%)となっており、65歳以上の高齢者人口が28.1%です。人口問題研究所の将来推計人口では、多可町は8年後の2020年に総人口が20819人(65歳以上:35.1%)、18年後の2030年の総人口が18361人(65歳以上:38.6%)との予測が出ています。人口減、超高齢化、生産人口減(15歳〜65歳の労働力の中心となる人口)への対応が重要な課題となってきています。                                                                                                       
2012.10.16 今日午前中は私の選挙で後援会長をお願いした、山口嘉郎氏の葬儀に参列してきました。昨年の12月に奥様の聡さんも亡くなられ、本当に信じられない訃報でした。ご主人のあとに奥様も町議会議員をされて二人とも議員としての先輩でしたし、私の良き理解者でしたので非常に残念でなりません。もっともっと教えていただきたいことが沢山あったのに。『町のために尽くしたい』というお二人の思いを引継ぎ、今まで以上に頑張っていきたいと思います。ご冥福をお祈りいたします。                                                                                                      
2012.10.15 昨日は昼休み時間に”社協まつり”を覗きに行った以外はずっと”多可町事業仕分け”を傍聴していました。仕分け人の判定結果と主な意見を書きます。「納期前納付報奨金制度」は、不要・凍結:3、町要改善:2。前納奨励金での徴収率UPがどのくらいあるのかはっきりしないので、むしろ滞納金の対策を充実すべき。「地域公共交通対策」は、町要改善:5。利用数の少ない路線の見直しや近隣市町だけでなく、全国の自治体のコミバス事業を検証すべき。「那珂ふれあい館運営事業」は、不要・凍結:3、町要改善:2。都市との交流か歴史学習に重点をおいているのか曖昧。生涯学習のメニューと重なっているのもあるので改善必要。「交通安全啓発事業」は、不要・凍結:1、町改善:4.交通安全に対し何が課題かを検証し、課題解決のための事業が必要。「児童館事業」は、不要・凍結:2、町改善:3。2児童館があるが、出向いて行く方法もあり会館にこだわらず、機能にこだわるべき。「広報事業」の内の広報誌は、不要・凍結:1、町改善:4.たかTVは、不要・凍結5。その他FBなどは、現行どおり:5。(たかTVについては説明者の意思が十分伝わっていなかったし、FBについてはあまり議論がなかったが現行どおりとなった)。「公営住宅事業」は、不要・凍結:1、町改善4。今までの経費、今からの経費などもっとコスト意識を持つべき。「かみ高地指定管理事業」は、町要改善:5。収益UPや集客数増などについて管理先に注文をつける必要あり。事業仕分け全体を見ていて、町側の説明者の説明や応答の仕方により判定結果に大きく影響するので、十分なプレゼン能力をつけて望む必要があると感じました。                                                                                                      
2012.10.13 昨日までは議会広報の編集に四苦八苦していました。先週の連休が影響したのか何となく日程が詰まっている感じでしたが、やっと昨日夕方にレイアウトが完成しました。同時に1年間の集大成として年に1回発行している私の後援会報の編集も中々前へ進んでいませんでしたが、今日は1日中専念して作成にかかれました。夜までに一応の原稿を作り上げ、あとはレイアウトに取り掛かるだけになったので、11月中旬の折り込には間に合うでしょう。                                                                                                      
2012.10.12 14日の午前9時過ぎから多可町の中央公民館で「多可町事業仕分け」(詳しくは多可町のHPをご覧下さい)が行なわれます。各地の自治体で事業仕分けをされている政策集団の「構想日本」の協力で、8事業についての仕分けが行なわれます。多可町の仕分けの特徴は、傍聴者もアンケート形式で仕分けに参加できるようにしている点です。私も何回か他の自治体の仕分けを傍聴してきまが、美作市では傍聴者にもアンケートで仕分けに参加してもらっていました。住民参加が実感できて非常にいい試みだなと思い、担当課にも情報提供をしました。事業仕分けで不要となっても行政に対して強制力はありませんが、議会で不要と判断したら行政は事業を実施できません。それだけに議会は冷静に住民の福祉の向上を考えた判断をする必要があります。私も住民の皆さまの判断を聞きながら判断していきたいと思います。多可町民全員でゼロからの視点で事業を見直す絶好の機会だと思いますので、是非とも傍聴に参加下さい。                                                                                                       
2012.10.10 昨日から町村議員特別セミナーで大津の市町村研修所に行っていました。全国から75名の町村議員さんが参加されており、最北端は北海道斜里町の議長さん、最南端は沖縄県読谷村からも3人の議員さんが参加されていました。面識のある方も10数名おられて、楽しくセミナーを受けられました。今回は、多可町にも講演に来られた東京大学の大森彌(わたる)先生の「町村の課題と長村議会・議員の役割」、島根県海士町町長さんの「離島初!地域再生への挑戦〜最後尾から最先端へ〜」、東京農業大学の木村俊昭先生の「なぜ、汗してもまちは活性化しないのか?」の3人のお話を聞きました。今回の3人のお話から、農山魚村地域がしっかりと頑張っていくことが日本を支えることになるし、地方こそが主役であり、うまくプロデュースすることにより道はいくらでもあると教えられました。                                                                                                        
2012.10.6 神戸の兵庫県立大学で行なわれた兵庫自治学会の総会と研究発表会に行きました。総会では椎川忍総務省自治財政局長の基調講演と、椎川先生と金澤副知事による対談が行なわれました。この自治学会は県内の地方公務員や地域再生に取り組んでおられる人たちが、独自で研究会を開催されております。今日の研究発表でも、県内の地域で地域活性化に事業展開されている方や地域で頑張っておられる公務員の方中心に、5分科会で35名が1人30分の持ち時間で実践発表をされました。県内の各地一生懸命頑張っておられる皆さまに負けないように、私も頑張らねばと思い直した会でした。(10月末に椎川先生の「地域に飛び出す公務員ハンドブック」が今井書店から刊行されます。公務員だけでなく企業の方にも参考になる本のようです。地域で頑張っている公務員を応援する「地域に飛び出す公務員を応援する首長連合」という組織があり、多可町の戸田町長も参加メンバーだと思います)                                                                                                        
2012.10.5 昨日(4日)は午後から議会広報委員会で議会広報原稿の読み合わせ、その後神戸に向かい大学のクラブの仲間6人でプチOB会。神戸泊まりで朝帰りとなりました。今日は午後から兵庫県町議会議長会主催の議員研究会があり、全議員が午前10時30分にベルディー駐車場に集まり会場の太子町に行き、拓殖大学地方政治センターの竹下譲先生の「議会改革の方向」の演題の話を聞きました。忙しい2日間でしたが、議会の業務、懐かしい仲間との出会い、研究会と充実した時間を過ごせました。明日も、午前9時からUIゼンセン同盟播労連定期大会、10時から16時半までは兵庫県立大学での兵庫自治学会研究発表大会、夜には地元の秋祭りと忙しい日になりそうです。                                                                                                         
2012.10.4 先日、加東市の井上稔也さん(井乃屋酒店経営)に、9月9日に誕生した孫の命名書きをお願いし出来上がってきました。9月の神戸新聞に井上さんの記事が掲載されているのを見てお願いしたのですが、杉原紙を使った色紙に独特の字体で力強く書いていただきました。孫の名前は「櫂(かい)」で、『みんなにありがとう』と添え書きをしていただきました。船を進める櫂のように、力強く人生を生きる子どもに育ってくれたらと願っています。                                                                                                         
2012.10.4 今日の”朝ズバ”で岐阜県可児市が全国初の「子どものいじめの防止に関する条例」を制定したと報道されていました。この条例は子どもにも読んでもらえるように「です」「ます」調で書かれています。いじめを社会全体で取り組むべき重要課題と位置づけ、市の責務、学校の責務、保護者の責務、市民及び事業者の責務を明記し、それぞれが責務を自覚し、連携しなければならないとしています。市民にいじめを発見した際の情報提供を求め、子どもにも豊な人間関係の構築や互いの尊重を呼びかけています。また、いじめについての調査、審査、調整を行なう第3者委員会を常設する内容となっています。私が9月議会の一般質問で行なったいじめ対策について執行部に求めた提案と考え方が一致するものです。条例の制定がいじめを解決するわけではありませんが、町がすべてのいじめを認めないという姿勢を示す必要はあると思います。                                                                                                         
2012.10.3 昨日議会広報の取材で多可日赤の松浦先生をお話をうかがいました。広報原稿の下書きを紹介します。(先生が医者を目指されたのはいつ頃からですか。)『広島県の瀬戸内の小さな島に生まれました。島ではお年寄りだけが残され、健康を害しても辛抱している人が多く、本州の病院に担ぎ込まれた人たちの多くは二度と島に帰ってきませんでした。お寺の次男坊でしたが、そんな光景を見ていて来世のことより今生きている人の病気を治す人になりたいと思いはじめました。』                               (先生を地域医療に向わせたのは何ですか。)『医大を出て大学病院で外科の研修を始めましたが、総合医になりたいという思いと地域医療に携わりたいとの思いで、長野県の佐久病院に勤務することになりました。この病院の若月院長は、病気の重症化をもたらす「潜在疾病」の早期発見のために、農村の人たちへの出張診療をしておられました。その後まもなく医師、薬剤師、看護婦、保健婦、などが参画する健康管理センターの体制が出来ました。農村を巡回し農家の人の健康診断や健康相談、住民の健康管理の充実に向けた行政の取り組みで、県内を専用バスに揺られて、何日も泊りがけの巡回が始まりました。大学病院にずっと勤務していたら医学の物差しでしか地域社会を見られなかったかも知れませんが、色んな職種の役割を学べ、幅広い視野が持てたかなと思います。』                                                     (淡路島の五色町での取り組みが有名ですが。)『町長さんから、診療所に来てほしいとの誘いがあり赴任しました。ここでは、住民の医療感に古いものがありました。住民は注射で一発勝負するような健康感しか持っていませんでした。このままではいけないと思い在宅ケアの充実のために、行政、福祉、医療関係者の集う「在宅ケア連絡会」を立ち上げました。しかし、相談を受けるのは重症者が多く、早目からのケアが必要と思い高齢者への全戸訪問をはじめました。住民健診も受ける人が固定化していたので、2年間受けていない人に対しても全戸訪問で健康断をしました。農作業に出ている人には、田んぼのあぜ道で健診をしたこともあります。その後、有線TVを利用して診療所に映像を送れる医療システムの導入や、健康診断結果や医療機関での健診結果などを書き込んだICカードシステムを導入しました。』                                                  (多可町でどのような地域医療を目指しておられますか。)『今までの経験を元に多可町でも、日赤だけでなく他の病院や地域で利用できる電子カルテシステムの構築や、在宅患者さんや介護施設などからの映像を通して診察できるシステムができればと思っています。介護施設、介護事業所、社協、病院、行政などの「ネットワーク会議」を設立しようと動き始めています。その中で医療とか保健とか、福祉とかの問題を検討し、解決方法を探って行きたいと思っています。在宅介護は生活支援策が必要で、医療介護だけでは生活を支えきれません。高齢でひとり暮らしになっても、ここに住み続けられる町にしたいです。』             
2012.9.(9月の活動記録) 山口邦政の9月の活動記録は、9/2午前 多可町防災訓練  9/2午後 民主党政談演説会:前原誠司前政調会長、高橋昭一衆議院議員(小野エクラ)  9/2夜 加藤登紀子酒談義(ベルディーH)  9/3夜 生活創造大学(八千代プラザ)  9/5終日 議会本会議・決算委員会  9/6午前 佐渡裕わくわくベルディー:小学生の音楽教室(ベルディーH)  9/7終日 議会決算委員会  9/7夜 神戸新聞政経懇話会(加西フラワーセンター)  9/8昼 ヘルシービラ敬老会  9/10終日 議会決算委員会  9/11終日 議会決算委員会  9/12終日 議会決算委員会  9/13夜 フェイスブック講演会(ベルディーH)  9/14終日 議会決算委員会  9/15終日 加美中学校体育祭  9/18午前 議会予算決算委員会:議員間自由討議  9/20終日 議会本会議:一般質問  9/21終日 議会本会議:一般質問  9/22終日 杉原谷小学校運動会  9/24午後 社会福祉協議会理事会(社協)  9/26午前 議会予算決算委員会  9/26午後 町営住宅入居者選考委員会  9/27午前 議会本会議  9/27午後〜28終日 自主研修:防災と議員の役割(大津の市町村研修所)  9/29午前 キッズかみ運動会          
2012.9.28 昨日午前中の議会本会議終了後、1泊2日で大津の市町村研修所に「防災と議員の役割」の研修に行っていましたので書き込みが遅れました。フェイスブックを使った通販ページのF&B良品事業を含む補正予算は予算委員会では否決(賛成:5 反対:7)となりましたが、本会議では可決(賛成:7 反対:6)となりました。本会議では私は賛成の立場で討論を行ないました。賛成理由は、「今は自治体間競争の時代で、自治体の知恵比べになっています。補正予算での提案ですが、事業の内容、金額によっては新規事業でも年度当初でなくても良いと思います。SNS(ソーシャル ネットワーク サービス)での事業展開は今の自治体では不可欠となりつつあり、特に都市圏から距離のある自治体のSNS利用での情報発信は、都市部と対等以上に競争できる手段です。今回の補正が通っても実際の運用までの間に問題点を関係者の皆さまと相談して解消していける」などを述べ、最後の前日に訪問した野間織の若い人たちの取り組みを大きく膨らませるために、「夢のある政策に賛成してください」と同僚議員に訴えました。今後は運用面の不安、疑問点をクリアにしてこの事業が成功するように私も力添えをしていきたいと思っています。     
2012.9.26 F&B良品事業が組み込まれた補正予算の採決が明日に迫りました。今日の予算委員会の様子から可決が難しい状況なので、明日の賛成討論の準備のため事業の導入に期待をされている野間織の棚倉理事長にお話を聞きに行ってきました。野間織ではorijin(織人)ブランドで播州織りを使ったハンカチ、三角巾、エプロン、パジャマを商品化されています。また、今年の4月から多可町内の播州織を担う若手のグループ(ネクスト)が自販の道を共同で模索されていて、その商品の製作に子育てを終えた奥様グループ(20名ほど)がブラウスなどの縫製にあたっておられます。10月からは野間織事務所内にショップも開設されます。地場産業が冷え込む中、何とか新しい販路の開発をと頑張っておられて、「小さな企業でも自販のチャンスを与えてもらえる今回のF&B良品の事業に大きな期待を寄せている」との話でした。一刻も早く全国発信できるF&B良品の事業を立ち上げなければとの思いで帰ってきました。補正予算の可決は厳しい状況ですが最後まで諦めずに成立を目指します。     
2012.9.25 教育評論家の尾木直樹氏が言っていたことです。「子どもたちの心を開かす魔法の言葉があります。それは『どうしたの?』という言葉です。子どもたちが難しい時期を迎え、その行動が理解できない時は親も不安な気持ちになると思います。そんな時は頭ごなしに言うのではなく、魔法の言葉を使えば良いのです。『どうしたの?』と問い、子どもたちが考え、自分なりの言葉を返してくるまで黙って待つのです。その言葉を繰り返しながら待つことで子どもたちが心を開いてくれるのです。これは小さい子どもを叱る時にも有効です。兄弟げんかをしていた時に、『あんたたち何しているの』と叱るのでなく、『どうしたの?』と聞いてみてください。きっと、いい結果が生まれると思います」。これは、聞き上手になれということなんでしょうね。聞き上手は大人の世界でも、人間関係がうまくいき些細なトラブルを防ぐことができるので聞き上手に徹したいですね。  
2012.9.22 私の母校でもある杉原谷小学校の運動会に行ってきました。生徒数は少ないですが、今日も180人の子どもたちが元気に明るく競技をしていました。杉小の運動場は芝生に覆われたグラウンドで、生徒も大人も裸足で競技に参加します。裸足でグラウンドに立つと足の裏に心地よい刺激があり、自然を感じ非常に爽快な気分になります。芝生は職員の方々とボランティアのグリーンキパーズの皆さまが管理してくださっています。周囲の協力があって子どもたちは芝生の上で運動ができています。今日も校長先生がお礼の言葉を言っておられましたが、芝生を管理していただいている皆さまに感謝申し上げます。  
2012.9.21 フェイスブック通販の「F&B良品」の事業費等が提案されている補正予算の委員会採決が来週の26日(水)、本会議での採決が27日(木)に迫ってきました。議会の会議の終了後に商工会へ行き導入についての意見を聞いてきました。議会の議決がまだなので商工会でも会員の皆さまに公表はされていませんが、内部では資料を作り検討をされているようです。「出店対象の商品をお持ちの会員さんは100会員さん程で、その内半分ほどの会員さんは出店される可能性があるでしょう。有名デパートなどで商品を扱ってもらえない企業にとって、全国に商品を発信できるのは大きなメリットです。町で一括して費用を負担していただくので、楽天やヤフー等に比べて費用もかからないし、多可町という名前での出店で消費者の安心感があり、非常に期待している取り組みです。是非、予算化してほしい。」と言われていました。これを立ち上げると商工会のほか、認定特産品グループの出店、商工会以外の個人の出店など多可町の商品が全国発信できるとともに、F&B良品ページを通じて商品ストーリーや商品の背景・歴史など多可町の魅力も発信でき、FBを見て「多可町へ一度行ってみよう」と町外の人の呼び込みも期待できます。田舎の町の夢のある取り組みなので、何としても補正予算の成立に向けて頑張らねばと思っています。  
2012.9.20 今日・明日と議会の一般質問日です。私は今日の2番目に質問に立ちました。テーマは「いじめ問題への対応と考え方は」で、教育長・町長に質問をしました。議員にならせていただいてから12回目の質問になりますが、今回も「この質問が抜けていた、突込みが足りなかった」と後悔しています。又々、本会議での質問の難しさを感じた本日でした。次回は悔いのない質問をしたいと思います。一般質問の詳しい内容は後日(10月始め頃からかな?)放映される”議会インターネット録画中継”か”たかTV”でご覧下さい。   
2012.9.19 今年の初めに歯の治療をしてもらい半年になるので、歯科医院から定期健診のお知らせが届いたので行ってきました。先生から「よく来てくださいました。定期的に検査するのは大事なんですよ。」と言われ、歯の洗浄とチェックをしてもらいました。おかげで、その後の異常も無く口の中がスッキリして、爽快な気分で帰ってきました。歯の治療については今年治療してもらうまで20年間ほったらかしの状態で、決して良い歯の持ち主とは言えません。これを機に半年に一回は健診を受け、これ以上悪くならないようにしたいと思っています。入れ歯にならないために。   
2012.9.15 加美中学校の体育祭に行ってきました。生徒数は減少していますが、生徒たちは元気に体育祭を楽しんでいました。午前中最後の演技で赤・白に分かれての応援合戦がありました。白組は演技の最後に学校創立50周年をアピールしていました。加美中学校は今年で50周年を迎え11月4日に記念式典が行なわれます。今日も来賓席で話をしていたのですが、昭和38年に杉原谷中学校と松井中学校が統合して加美中学校ができ、私は2回生で今の加美中学校には行っていません。。新しい校舎が豊部地区に出来るまでの統合後の2年間は、旧の中学校の校舎で北校舎と南校舎に別れた学校生活を送っていて、運動会も別々に行なわれていました。ただ陸上競技会だけは一緒に行なっていた記憶があります。私も小学校(5年生で)・中学校(2年生で)で合併を経験しました。今から町内で少子化に伴い小中学校の統合問題が出てくると思いますが、地域や生徒・児童にとってどの選択が一番いいのか十分な議論が必要と思っています。   
2012.9.14 議会の常任委員会が午前中で終わりましたので、午後から昨日刈り取ったモミをお米にしました。1690uの田から810kgのお米ができました。昔から農家では一反(991u)の田から何石出来たかで取れ高を評価します。これを反収と言い、反収が3石(450kg)あればまずまずの出来です。昨年は2.52石しか取れませんでしたが、昨日の刈り取り分は3.17石の収穫がありました。私の家としては豊作の年と言えるでしょう。  
2012.9.13 今日は議会の予備日でしたが休みになったので、今年1回目の稲刈りをしました。自分の家で乾燥・脱穀をするのですが、乾燥機の容量が少なく2〜3回に分けて稲刈りをしなくてはなりません。去年はイノシシ被害と台風12号により土砂が流入した田もあったので最悪の出来でした。今年は来週来る台風が心配ですが、その被害がなければ例年並の取れ高になりそうです。今、乾燥機で乾燥中ですが美味しい米にするために、グルメ乾燥(天日乾燥に近い乾燥で、通常より少し時間がかかります)にセットしています。美味しい新米が食べられるのを楽しみにしています。  
2012.9.12 孫の誕生に続いて嬉しいニュースが入ってきました。2男が挑戦していた『キャリア・コンサルタント能力評価試験(CDA資格)』に合格しました。大学職員としての仕事をしながら、昨年の2月の勉強開始から1年半かけてやっと合格することができました。かなりの難関の試験のようです。この資格を持っていると、企業の人事担当、人材紹介・派遣会社のコンサル、学校などの就職支援、行政の雇用対策事業の部署に役立つようです。彼の今の職場からすると、大学生の就職サポートやカウンセルに役立つと思います。子どもたちも一生懸命やっているので私も常に勉強の心を持ち彼らに負けないように、与えられた”議員活動という働く場”で一層頑張って行きたいと思います。  
2012.9.10 9月議会に提案されている24年度補正予算の中に、フェイスブック(以後FB)を利用した「F&B良品」の事業展開が提案されています。この事業はFBを使い地域の産品やサービスを販売していくもので、昨年11月にFBを自治体に積極的に取り込んでいる武雄市長が民間の会社と共同で開発し武雄市で運用しています。武雄市長はこのシステムを全国的に普及させようと全国の自治体に声をかけておられますが、今の時点では2〜3の自治体で取り組んでいるだけですが、検討中の自治体は徐々に出てきています。私はネットを使った先進的な取り組みは、先取りで積極的に取り組むべきだと思います。この提案を正式な議会への提案がある前から反対する議員がおられます。反対理由は、まだほかの自治体で取り組んでいるところが少ないことや武雄市長の信頼性に疑問があるなどです。議会は議論の場であり、執行部からの提案を聞き、執行部と議論し、議員間で議論を交わし、それでも納得できなければ反対すべきだと思います。議会改革の中の一つに充分な議論を交わす議会が求められています。充分な議論もしないで反対する姿勢は納得できません。みなさん、どう思われるでしょうか。  
2012.9.9 今日午前11時18分に2975gで二人目の孫が生まれました(嫁の実家の近くの豊岡病院で)。長男の二人目の子で上の子が女の子で今回は男の子でした。長男が四国に出張中だったので、夕方から”じいじ”と”ばあば”がお見舞いに行ってきました。母子とも元気だったので一安心です。元気に育って、山口家を継いでくれることを願っています。   
2012.9.6 今日午前中、町内の小学校4年生全員(207人)を対象に”わくわくベルディー”という名前の行事が行なわれました。世界的に有名な指揮者の佐渡裕さんが、子どもたちに音楽教室の授業をして下さいました。自分が指揮者を目指すようになった動機や簡単な指揮の仕方の説明をされたり、縦笛やフルートを使い子どもたちと一緒に演奏をして下さいました。最後に多可町へ度々来るようになった理由を、「この町は、大人の人が一生懸命子どもたちに向き合っている。このことを子どもたちも受け止めて、心と心が響きあうようになっている。すばらしい町だからです」としめられました。子どもたちにとって、先生の授業は一生印象に残る授業となったでしょう。これを機に、一流の音楽家を目指す子どもが出てきてくれたらと思います。   
2012.9.4 稲の穂が『もうすぐ刈り取りだよ』と声をかけ始めました。昨年は9月8日から刈り始めていますので、もうそろそろ刈り取りの適期になりつつあります。多可町内でも私の地域のような北部の東の山すその田の”こしひかり”は特に美味しいお米です。砂まじりの土壌で、山からの冷たい水で養い、西日の当たる田んぼなので美味しいお米が出来ます。その上、私の家では収穫は少なくなりますが50%有機肥料を使っており、味は新潟の魚沼産にひけを取らないと自負しています。さて、今年の出来はどうでしょうか、見た目は良さそうでも刈り取ってみなくては何とも言えません。                          
2012.9.2 忙しい1日でした。朝8時から多可町防災訓練があり、地元の清水集落の訓練に参加しました。集会所に集合した後、防災の説明を受け、中学生と消防団のスクラムハート(中学生が消防団のお兄さんと触れ合いながら、消防の知識を学びました)事業があり、その後ボランティアG”勇気”から救急救命法の講習をうけました。午後1時からは小野で行なわれた民主党の時局講演会に参加しました。メイン講師は前原誠司政調会長で、「これからの国政」について熱っぽく語られました。終了後すぐに会場を後にして、多可町で行なわれた加藤登紀子さん(毎年10月1日に加藤さんによる「日本酒の日コンサート」が、20年間にわたり多可町で行なわれています。)を囲んでの『酒談義』に参加してきました。午後5時ごろに帰宅しましたが、忙しくも充実した一日でした。                          
2012.9.1 今日から9月。朝から神様に炊き上がったご飯をお供えし、8月も無事に過ごさせてもらったお礼と、9月も見守っていてくださいとお願いをしました。午前中は良く伸びてしまった田んぼのアゼの草刈り。午後は議会の決算審査に向けて資料をチェック、来週以降は決算議会で忙しくなります。                          
2012.8.(8月の活動記録) 8月の山口邦政の活動記録は、8/3〜5 毎日新聞主催の高野山夏季大学(和歌山県高野町)  8/7午前 議会改革委員会  8/7午後 議員有志の個人情報保護勉強会  8/8午後 関学梅田講演会:「変化の時代」を生きるための社会科学(梅田)  8/9午後 多可町職員人権学習  8/12終日 加東市事業仕分け(滝野)  8/13午前 議員全員協議会:議長辞職に伴う件  8/13午後 議会本庁舎等検討委員会  8/16午前 議会本会議  8/17午後 ふるさと財団主催の「地域再生セミナー」:『誇りが持てる地域となるために』(朝来市)  8/20〜21 自治体問題研究所主催「市町村議員研修」(広島市)  8/22夜 多可町人権のつどい(ベルディーH)  8/23午後 兵庫県社会福祉大会(神戸市)  8/24午前 社協主催「加美区交通安全祈願祭」(熊野部・豊部)  8/24午後 西脇市・加東市・多可町議員研修会:地域医療を守る(黒田庄町)  8/25午後 北はりま森林組合総会(ベルディーH)  8/27午前 一般質問通告書提出  8/28終日 生活環境建設委員会  8/29午前 氷上多可衛生組合議会(山南町)  8/29午後 総務文教委員会(傍聴)  8/30午後 議会全員協議会                         
2012.8.30 9月議会に向けての議員全員協議会が開催され、分厚い決算書・審査資料と補正予算書をもらってきました。本会議は9月5日から始まり27日が表決です。決算審査では住民の皆さまかからの税金が効率よく、適正に運用されているかチェックをし、来年度の予算編成に向けての提案もしていきたいと思っていますが、今の全国の自治体の予算・決算のシステムは、23年度決算が24年度9月頃に審議されます。23年度決算の審議結果は25年度予算に反映されます。執行部側は吟味しながら予算編成をしているでしょうが、議会の決算審査の結果は翌々年の予算に反映されるシステムになっています。ですから、当該年度の予算執行途中に事業の評価・改善をしていく方法を考えていく必要があると思います。議会改革の一環として議員仲間に呼びかけて、途中でチェックをかける方法を考えていきたいと思っています。           
2012.8.28 格子柄の衣装を着た子どもたちが出てくる、味覚糖の”ぷっちょ”のCMの左下の『♪ギンガムチェック』の文字が目に入りました。29日発売のAKB48の”ギンガムチェック”がCMソングになっています。ギンガムチェックは西脇・多可地方の地場産業の播州織り(先染め織物)の特徴的な織物です。播州織りは先に糸を染めて、その後織物にしていきます。昭和40〜50年代の最盛期にはアメリカを中心にシャツ生地として月間3000万uほど輸出していましたが、今では国内出荷を中心に月間200万u〜300万uほどしか生産されていません。産地内の生産業者の方は数量減で厳しい経営を続けておられます。AKBの歌がヒットするとともに、ギンガムチェックを代表する播州織りが元気になっていくことを願っています。           
2012.8.27 今日から9月議会の一般質問の通告受付が始まりました。一般質問をするためには今日から9月7日までに、「私はこのような質問をします」と具体的な内容を書いた通告書を議長に提出しないと質問ができません。これが通告書と言って提出順に質問の順番が決まります。通告書の内容から外れた質問をすると通告外の質問として、議長より質問のストップがかかります。私の今回の質問は、大津の事件を受けてこの時期にどうしてもしたかった”いじめ”問題を取り上げました。@”いじめ”の定義は。A国・県の”いじめ”再点検を受けての対策及び結果は。B学校から上がってくる”いじめ”件数が全てか。C学校に”いじめ”があることが、学校及び教員評価にマイナスとの考えがあるのでは。D”いじめ”を表面化させる手立ては。E”いじめ”相談の場の確保は。F”いじめ”対策の対応制度は確立しているのか。G”いじめ”対策は町長部局との連携が必要では。の8点について質問通告をしました。2番目の受付でしたので、質問日の初日の9月20日午前中が質問となりそうです。もう少し内容を吟味しながら、当日に備えたいと思っています。           
2012.8.25 私の集落には奥山地蔵があり、地蔵盆のお祭りをしています。奥山地蔵は集落のはずれから、1キロほど山の中に入った所にあり、電気もない場所で普段は誰も行かないような秘境です。年に一回、地蔵盆の時には集落内外の人で賑わいます。この行事も過疎化で維持できるか微妙になってきています。何とかしなくてはとは、集落のみんなは思っているのですが。           
2012.8.24 西脇市・加東市・多可町の2市1町の議会議員の勉強会が開催されました。講演では「地域医療を守り育てる地域の”わ”」の演題で、自治医大地域医療センター長の梶井英治先生のお話を聞きました。梶井先生は7月に市町村研修所で「地域医療の再生」の講義を受けたときに3日間通してお世話になった先生です。先生は”わ”という言葉が好きで、医療に携わってこられた当初から度々使われている言葉のようです。私の後援会報も『みつわ(輪・話・和)』という名で発行しており、私も”わ”という言葉が大好きです。先生は、地域医療に精通されており各地の事例も紹介しながら、非常に分かりやすいお話をしてくださいます。印象に残った言葉は、「地域住民が地域に”誇り”を持ち、愛する地域を何とかしたいという、強い想いを持たなければ、地域再生は実現しない」という最後の閉めの言葉でした。これは、地域医療だけでなく、地域再生をしていくすべての事柄にあてはまる言葉であると思います。           
2012.8.23 県の社会福祉協議会の社会福祉夏期大学が神戸であり、理事・監事(私は議会代表で監事をしています)に案内があり行ってきました。北大の宮本太郎先生の基調講演(「無縁社会」を超えて〜次世代福祉社会の展望〜)のあと、3先生による対談(コミュニティーをどう再生するか〜新たなつながりづくりに向けて〜)がありました。高度成長時代のヒズミとして無縁社会の問題が表面化してきています。再度、有縁社会に戻していくためにどうすべきか(ストップ・ザ・無縁社会)がテーマとなっていました。非常に難しい問題で、すぐには答えの出ないテーマですが、地縁・血縁・社縁の新しいつながりが必要で、それをコーディネートする人の存在が重要なポイントになるようです。行政・福祉関係団体が中心となって知恵を絞っていかなくてはなりません。           
2012.8.21 昨日から1泊2日で広島市で行なわれた民間出版社主催の議員研修会(議会改革・自治体とNPOの協働・自治体財政についての勉強会)に参加してきました。研修が行なわれたのは、平和公園内の平和記念資料館に隣接した広島国際会議場でしたので、研修の合間に資料館や原爆ドームにも行ってきました。今日の朝刊に政府の「エネルギー・環境会議」が「2030年代前半の原発ゼロ」を目標とする方向で検討に入ったとの記事が出ていました。昨年の原発事故の処理も出来ていない状況ですし、原発の放射性廃棄物の最終処分方法が確定していない現状です。広島のような悲惨な状況は絶対に避けなければなりませんし、人の手で制御できない原発も今の段階では廃止していく方向が正しいのではないかと思います。           
2012.8.17 朝来市で開催された”ふるさと財団”主催の「地域再生セミナー」に行ってきました。総務省自治財政局長:椎川忍氏(あるものを生かす地域力創造)の基調講演のあと、イング総合計画叶ト藤俊幸氏(地域再生事業の現場から〜知恵と工夫の地域再生〜)の事例発表を聞きました。第2部は東近江市の職員の山口美知子氏も加わりパネルディスカッションが行なわれました。”ふるさと財団”は総務省が中心となって設立した財団で、民間活力を活用した地域の総合的な振興を目的とした業務をしています。事例発表の斉藤氏がかかわられた自治体や第2部のパネリストとして参加された山口氏の東近江市などは、ふるさと財団の支援制度をうまく活用されています。セミナーの中で印象に残っているのは、斉藤氏の「コンセプトやデザインに投資する時代は終わっている。今からは『自立の仕組み』に投資すべき時代です」と言われた言葉と、椎川氏の「大きな社会実験(事業)は疲れてしまう。小さなことから事業を積み上げていくことが必要だ。それにより地域の方々の自信ができ、流れができてくる」という言葉でした。自信が湧いてくる意義あるセミナーでした。           
2012.8.16 今日午前中に、玉台議長辞表承認と新議長を選ぶための臨時議会が開催されました。玉台議長は昨年12月議会から議長職を務めておられましたが病気による入退院が何回かあり、今後も入退院が続くことが予想され議長職をまっとう出来ないと判断し、辞表を提出されたと推測します。新しい議長には山口雄三議員が再度就任されました。急遽の議長辞任ですし、この期の任期もあと一年ですので、私は経験のある山口雄三議員を推しました。議長の多選(山口議長は玉台議長の前に4年経験)に対する批判もあるでしょうが、正常な議会運営のためには、その時々に一番良い選択が必要だと思います。今回はベストの選択であったと思っています。           
2012.8.15 お盆に長男・2男両方とも帰省の予定でしたが、急きょ長男が仕事で出張の予定が入り昨日から2男だけが帰省してきています。今日は家内と2男と3人で和田山方面へ昼食に行き、帰りに竹田城に登ってきました。竹田城には30年ほど前に行ったことはあるのですが、その時は城跡のすぐそばまで車で行けたと記憶しています。今は城山の裏側から一方通行の山道を上がり途中の駐車場で車を置き、そこから20分ぐらい徒歩で登って行きます。山頂の城跡は眼下に竹田の町が見渡せ、この城の主になったような気分を味わってきました。今度は、ゆっくりと雲海写真を撮りに行ってみたいと思っています。           
2012.8.14 恒例のラベンダーパーク多可のキャンドルナイトイベントに行ってきました。700本近いアロマキャンドルでラベンダーパークをライトアップされており幻想的な雰囲気でした。曇り空のため夏の星座の観測会は中止となっていましたが、さわやかなパークを満喫できました。心地よい夕べを楽しめますので、来年こそは来園してみてください。           
2012.8.12 昨年に続き2回目の実施となる加東市の事業仕分けの傍聴に行ってきました。”ひとり親等の福祉年金”、”障害者福祉年金”や”伝の助マラソン大会”など6事業について5人の構想日本(民の立場から政策をつくり世の中を変えていこうとしている民間団体)と2人の市民代表の7人が担当部署との論議を経て仕分けをしていきました。多可町も10月14日(日)に構想日本にお世話になり第1回目の事業仕分けを予定しています。昨年は門真市・美作市・加東市の事業仕分けを傍聴したので今回が4回目の傍聴でした。地域外の第3者や地域住民の皆様の目で議論がなされる事業仕分けの傍聴は、他の自治体の事業であっても多可町と類似している事業もあるので、仕分けの中での議論は議員活動に非常に参考になります。           
2012.8.11 今日の夕方久しぶりにまとまった雨が降りました。18時から1時間ほど降っていましたが、家の50mほど前を流れる谷川の水の音が自宅まで聞こえています。谷川の音が聞こえるのは久しぶりです。8月はじめに穂が出た”こしひかり”は、出穂前後2週間が一番水をほしがる時期です。でも、最近は川の水量が少なく田んぼに水を与えるのに苦労をしていました。稲が水をほしがるのもあと数日なので、今日の雨で水かさが増え一安心です。           
2012.8.7 今日、有志議員が議員全員に呼びかけて任意の勉強会(個人情報保護と災害時要援護者対策)を開催し8名の参加がありました。最初に40分ほど情報提供ということで、私の持っている情報をお話したあと全員で議論を交わしました。災害時要援護者とは、要介護者・視覚障害・聴覚障害・肢体不自由などで災害時に一人での避難が難しい方などです。多可町ではこのような方の把握を集落に自主防災組織を作ってもらって、その組織で集落内の要援護者を確認してもらおうとしています。また、民生委員さんが日頃の活動をしていくのに「要援護者の把握がしにくく、行政から名簿の提供をしてほしい」との声もあります。しかしながら、町は「個人情報保護法や条例の縛りがあり提供できないとの見解です」。この災害時要援護者把握の問題は多可町だけでなく東日本大震災以降、他の市町村でも課題となっています。秋田市では今年の7月から災害対策基本条例を施行して本人の同意なしで、自主防災組織と町内会・民生委員に提供できるようにしました。平成15年に個人情報保護法ができて以降、情報提供を拒否する自治体が増えてきましたが、ここにきて条件をつけて一部の組織に情報の提供する方向に流れが変わりつつあります。多可町でも自主防災組織や民生委員さんに情報の提供ができるように環境の整備をしていく必要があると思います。          
2012.8.5 3日〜5日にかけて毎日新聞主催の高野山夏季大学に私の長男と知人の3人で参加してきました。第88回目を迎えるこの夏季大学は高野山の宿坊に宿泊し色々な分野の講師の方の話を聞いたり、”お授戒”(高野山の管長さまお話を聞き、一切の悪を断ち、一切の善を修し、すべての人類に利益を与えることをお誓いする儀式)を受けたり、山内見学をしてきました。講演は盛りだくさんで、テレビでおなじみの池上彰氏(わかりやすい伝え方とは)、和食の研究者で東農大教授の小泉武夫氏(和食の底力)、歌道の冷泉家の冷泉貴実子氏(和歌に詠まれた四季と年中行事)、元総務大臣の増田寛也氏(被災地の自治から日本の針路を考える)、元毎日放送ちちんいぷい司会者の角淳一氏(『普通に生きる』とは・・・)、囲碁棋士の武宮正樹氏(私の囲碁観・人生観)、女優の和泉雅子氏(私の北極物語)、高野山真言宗管長の松永有慶氏(これからどう生きるー真言密教よりの提言ー)の8コマを聴講しました。霊場高野山の静寂な環境の中で多方面の講師の方の話を聞き、充実した3日間をおくれました。感謝・感謝。           
2012.8.1 先日の議会広報研修の「写真の撮り方」の講義のなかで、家族などの写真を撮るときに役立つ話を聞きました。1点目は、「人物写真を撮るときはズームで離れた位置から狙うのでなく、ズームを使わずにできるだけ被写体に近づいて撮る事。そうすれば写真がきれいで生きた写真が撮れます」2点目は、「どうしても手ブレできれいな写真が撮れないことがありますが、自分の体を三脚と考えてください。そして車のボデーや壁などを利用しカメラを固定すると手ブレが防げます」3点目は、「まだオムツをされている1〜2歳のお子さんやお孫さんの写真で後姿の写真が少ないと思います。オムツ姿のお子さんの後姿のシャッターチャンスを逃がさず撮れるのは親族の人です。是非、子どもの大地をしっかり踏みしめる姿を写真で残しておいてあげて下さい」と話されました。私の家のアルバムにも孫の後姿の写真はありませんでしたので、今度帰ってきたら早速撮っておきます。携帯やデジカメでもこれを実践されたら良い写真が撮れると思います。           
2012.7.(7月の活動記録) 山口邦政の7月の活動記録です。6/30〜7/1 連合北播政策フォーラム研修:東北震災被災地視察(宮城・福島・岩手)  7/2〜7/4午前 自主研修:地域資源を海外へ(大津市町村研修所)  7/4午後 議会広報委員会  7/5午前 議会本庁舎等委員会  7/5午後 議会広報レイアウト  7/6午前 議会生活環境建設委員会  7/8午前 (仮称)清水坂トンネル貫通式  7/9午前 議会全員協議会・臨時議会  7/11〜7/13 自主研修:地域医療再生( 大津市町村研修所)  7/13午後 兵庫愛育班大会(ベルディーH)  7/17午後 議会広報委員会  7/19午後 議会広報最終チェック  7/22午前 ラベンダー刈り取りボランティア(ラベンダーP)  7/25午前 全員協議会・臨時議会  7/25夜 地域医療ケア講演会(ベルディーH)  7/28終日 生活創造大学(岡山県高梁市吹屋地区)  7/30〜31 議会広報委員会研修(東京)           
2012.7.31 一泊二日で議会広報委員会の6人で東京へ町村議会広報研修会に行ってきました。全国から145町村の議員約600名が参加して昨日午後は、文章の書き方・広報誌のレイアウトの仕方・写真の撮り方の講演を聞き、今日午前中は10町村ずつに分かれて事前に提出していた広報誌のクリニック(先生のよる講評)を受けました。グループ中には町村議会広報全国コンクールで優秀賞を受賞した宮城県美里町・宮城県利府町も参加していて完成度の高い広報誌でしたが、多可町議会の広報誌も、もう一ひねりすれば賞をもらえる域に達するのではと思いました。また、原発事故の福島第一原子力発電所のある福島県大熊町も同じグループでした。庁舎機能も会津若松市に間借りし、多くの町民も放射能での被害で避難されている状況ですが、震災以降臨時号も含め8回の議会便りを発行されています。「町民が全国各地でバラバラに避難生活をしている今だからこそ、議会と町民の皆様との情報共有の一つの手段として議会広報を発行している」と話されていました。広報の表紙に書いてあった言葉は「みんなで心を一つに がんばろう! おおくま」で、厳しい状況の中で議会も必死に頑張っておられます。がんばれ、おおくま町! 
2012.7.28 多可町生活創造大学の研修で34名が参加して岡山県高梁市(たかはしし)に「ベンガラが語りかける吹屋ふるさと村」を訪れる旅に行って来ました。全国最古級の洋風木造建設の小学校で今年3月に廃校になった「吹屋小学校」、標高550mの山あいの銅山まちにベンガラ格子の町並みが立ち並ぶ「吹屋ふるさと村」、銅山跡の「笹畝坑道」(坑道内は14度の涼しさ)、映画"八つ墓村"のロケ地となった「広兼邸」(ベンガラの原料となるローハを酸化鉄より取り出す製造を営み巨大の富を生み出した庄屋)を見学してきました。銅山を舞台に山奥の狭い地域で、豊かな生活をしていた江戸から明治にかけて繁栄した様子が浮かんできました。4時間弱で行ける地域ですので、まだ行ったことのない方は是非訪れて見てください。ただし、今日のような暑い日は坑道だけにしておくのがいいのかも?
2012.7.27 来年のNHKの朝ドラ(東京育ちの女子高校生が、母の故郷の岩手県北三陸地方で海女として成長するドラマで題名は”あまちゃん”)の ヒロイン決定の報道がありました。彼女の名は能年玲奈(のうねんれな)さん19才で兵庫県播磨地方出身とだけ書いてあったので、気になって調べてみると多可町の西隣の神河町出身で、素人っぽくてかわいい子です。中学校卒業後に上京して高校へ通いながらモデルを目指し、最近はCMやドラマに出演されていたようです。発表記者会見で「兵庫の星になれるように頑張っていきたいです」と意気込みを語られたようです。今まで朝ドラにはあまり興味がなかったのですが、隣町の子がヒロインの朝ドラなら来年は注目しなくてはと思っています。みなさん応援してあげましょう。
2012.7.25 今朝の戸田町長のFBの書き込みを見て、夜に多可日赤の松浦院長の講演会(テーマ:これからの地域ケア基盤を考える)があるのを知り私も行ってきました。前に書き込みをしましたが、松浦先生は長野県佐久総合病院や淡路の五色町診療所で地域医療・在宅ケアの推進に取り組んでこられた全国的にも有名な先生です。今日の講演会では先生が多可町でも進めようとされている地域包括ネットワークケアについて、五色町での実践事例を紹介しながらの講演でした。ネットワークの設置の目的は『住民の「健康」、高齢者・障がい者ケアに関して、町内の医療・保健、在宅・施設ケアに携わる施設・団体が連携・協働することにより、「住民の健康度」、「地域の福祉力」の向上を図ることを目的とする』とされています。先生が日赤を中心として地域ケアを進め、これを通して地域づくりを進めていこうとされている意欲が伝わってきました。ケアシステムがうまく機能していくかは、行政からのバックアップも重要なポイントになると思いますので、しっかり支えていきたいと思います。
2012.7.24 最近の天気は異常ですね。私の家付近は今日も午後1時間ほど雷を伴ってたたきつけるような雨でした。ところで、天気予報での時間帯ごとの呼び方をご存知ですか。0時〜3時が未明、3時〜6時が明け方、6時〜9時が朝、9時〜12時が昼前、12時から15時が昼過ぎ、15時〜18時が夕方、18時〜21時が夜のはじめ頃、21時〜24時が夜遅くだそうです。ちょっと知っておくと天気予報も興味を持って見られそうですね。
2012.7.22 午前中ボランティアでラベンダーパークの花の摘み取り作業に行ってきました。20人ほどのサポート会員が参加してラバディン系のラベンダーを3時間ほどかけて摘み取りしました。遠くは加古川から参加されている方もおられて、和気あいあいの内に作業は終了しました。摘み取った花はラベンダーオイルに精製されて売り出されます。自宅にも少し花を持って帰りましたが、乾燥させてから家内が匂い袋を作るようです。
2012.7.20 居間の北側で、昔は縁側(一時風呂場にもなっていました)だった場所が私の書斎です。書斎と言っても2畳ほどの狭い空間に机と本棚と小さいコタツ台が置いてあるのですが、居間との境のガラス戸を開けておけば意外と広く感じますし、家の中で一番落ち着く場所になっています。その部屋の外側に、家内が朝顔の花を植えてくれています。肥料不足か中々大きくならなかったのですが、ようやく2つ、3つ花を咲かせかけました。時間がある時は花を眺めながら、パソコンをいじったり本を読んだり議会の資料整理をしています。
2012.7.17 大津の中学校での”いじめ”事件が連日マスコミで報道されているのを、学校・教育委員会の対応に怒りを感じながら見ています。中学校くらいの年代では”いじめ”は必ずあるものではないでしょうか。あると言う前提で子どもの指導にあたるべきだと思うのに、該当の生徒が自殺をし、その後アンケート調査をしながら生徒たちの記入していたシグナルを「見落としていた」とは。怠慢ですまされることなんでしょうか。中学2年生という年代は精神的に不安定な時期で、”いじめ”や"不良行為”など問題行動が出てくる時期なんですよね。先生方も部活・進学指導など大変でしょうがしっかり生徒たちをみていてほしいと思いますし、親や地域の住民も子どもたちをしっかりと見守っていかねばなりません。多可町でも”いじめ”問題は起こっています。遠方の事件と傍観せずに、自分たちの問題として考えていかねばと思います。
2012.7.14 今日の新聞にも紹介されていましたが、22日の日曜日に「西脇病院フェスタ」が開かれます。講演会も開催され自治医科大学の梶井英治地域医療センター長が「地域医療の充実に向けて」のお話をされます。梶井先生は先日の市町村研修所での研修で3日間講義を受けた先生です。再度8月には多可町・西脇市・加東市の議員が合同研修会で講演をいただきます。少子高齢化の中で全国の多くの自治体で地域医療が弱体化しており、改善・再生が喫緊の課題となっています。北播磨地域においても病院・開業医・住民・行政が連携して地域医療の再生を考えていかなくてはなりません。フェスタや講演会を通じて、さらなる連携を進めていく契機になればと思います。   
2012.7.13 午前中は大津の研修所で「地域医療の再生」の研修、昼食をしてマイカーで帰路につきました。帰りにベルディーホールで1時から行なわれていた「兵庫県愛育大会」に少し遅れて参加して夕方自宅に帰ってきました。兵庫県内では17の市町で56の愛育班が活動されていて、年に1回各市町持ち回りで県の大会が開催されています。6月議会の一般質問でも加美区での活動が中心の愛育班活動を全町に広げていくように進言しましたが、「未結成の地域については組織化は難しいので、集落単位での組織化を検討します」との回答でした。しかし私は、高齢化が進み高齢者のみの世帯が増加してきている多可町において、”声かけ、地域の見守り”をしていただいている愛育班の活動は今後さらに重要な役割となってくると思います。   
2012.7.12 昨日から2泊3日で「地域医療の再生」の研修で市町村研修所に来ています。今回は47人のメンバーで議会議員は12人が参加、顔見知りの議員さんも数名おられます。地域医療が抱える課題の講義を受けたあと、かかりつけ医・中核病院との機能分担の取り組み、在宅医療推進、住民の意識改革、医師確保の先進自治体からの事例紹介がありました。今日の午後と明日は6人ずつに別れてグループワークで各自治体の問題点を出し合い、その中から1自治体を選び解決策を検討し最後に全体会で発表します。私たちのグループは、奈良県宇陀市が抱えている問題で、2次医療機関である市立病院に夜間の救急診察の利用が多く、医師の勤務が過酷になっている問題の解決策を考えました。出てきた課題は医師不足、地域の医師会・行政・市立病院の連携がない、住民の意識改革が必要、行政・病院の情報発信不足など、どこの地域でも該当するような項目が出てきました。今回の研修で得たことをもとに、少しでも地域の医療状況を改善していければと思っています。    
2012.7.8 午前中、(仮称)清水坂トンネルの”貫通を祝う会”がトンネル内で県・丹波市・多可町・工事関係者等が出席して行なわれました。このトンネルは丹波市氷上町三原地区と多可町加美区清水をつなぐ1931mのトンネルで、通行不能となっている主要県道の13.6kmの区間の整備の一部として工事が行なわれています。兵庫県の中部を東西に結ぶ道路で、災害等の緊急時の避難路、代替道路としての役目や北播磨地域から丹波市方面への救急搬送の道路としての役目、北近畿自動車道へのアクセスを高め京阪神・日本海側への利便性の向上により地域振興の役目を担っています。丹波・北播磨地域の住民の念願の道路で、平成26年春の開通を目指しています。開通促進協議会長さんの挨拶で丹波市側のトンネル入り口付近の住民の方が、『トンネル工事のダイナマイトによる発破の音が頻繁に聞こえたが、夢を乗せた心地よい音だった』と言っておられたと紹介されました。私の家も多可町側で2番目にトンネル近い家で昼夜を問わずに振動や発破の音が聞こえていましたが、紹介された住民の方の声と同じ思いで開通を心待ちにしています。     
2012.7.7 午後、雨が上がったのでラベンダーパーク多可に行ってきました。香りがいいラバンディン系のラベンダーが見ごろです。土曜日とあって観光バスやマイカーでの来園者の方がラベンダーの香りを楽しんでおられました。今が一番の状態ですので、是非多可町のラベンダーパークにお越し下さい。     
2012.7.4 東北、滋賀の市町村研修所での研修を終えて、午後は役場で広報委員会を済ませて5日ぶりに自宅へ戻ってきました。東北で長時間の車での移動でしたので少々疲れました。今晩は久しぶりの自宅でゆっくり過ごします。     
2012.7.2 東日本大震災の被災地視察に行ってきました。仙台空港から北上して岩手県陸前高田市(奇跡の一本松、市役所)→南下して宮城県気仙沼市(復興屋台村、漁港)→宮城県南三陸町(ボランティアセンター、防災センター、さんさんセンター)→宮城県山元町(多可町から派遣の浦川さんの案内で津波を受けた山下第二小学校、中浜中学校、JR常磐線)→福島県南相馬市(浪江町との境界付近の立ち入り規制区域近辺)→再度北上して宮城県名取市閑上<ゆりあげ>地区(仙台市のベッドタウンで多くの人の命が奪われた場所)などを海岸沿い中心に回ってきました。とにかく広い範囲に被害が出ており、復興にはかなりの時間が必要でしょう。また、原発付近の南相馬市の南部では最近に立ち入りが許可された場所も行きましたが、人通りも少なく異様な感じで、田んぼの中に車が横転したままだったり、家も倒壊したままだったり、手つかずの状態で復旧すら今からのようです。行ってみて自分の目で見て、改めて今回の災害のすごさと原発事故の恐怖を実感しました。     
2012.6.(6月の活動記録) 山口邦政の6月の活動記録は、6/1終日 前日から大津にて研修(自治体の財源確保策:市町村研修所)  6/2終日 関西国際大学公開講座:地域SNSを地域活性化に生かすために(関国大三木)  6/3午前 加美区消防操法大会  6/4午後 議会全員協議会  6/5午前 アートマネジメント研修:文化芸術を通して多可町の町づくりを考える(ベルディーH)  6/6午前 杉小3年生総合学習:ホタルの話の講師  6/7終日 議会本会議・予算委員会  6/9午前 松井小オープンスクール  6/11午前 議会総務委員会傍聴  6/12午前 議会生活環境委員会  6/13午前 議会本会議:一般質問1日目  6/13午後 議会広報委員会  6/14午前 議会本会議:一般質問2日目  6/16午後 議会事務局研究会シンポジウム:議会改革、初動期から第二期を迎えて(大阪)  6/17午後 関西フィル公演会(ベルディーH)  6/23午後 播労連政治研修会 (播労連)  6/23夜 加古川子ども塾講師:ホタルの話(北部体育館)  6/23夜 清水ホタル祭り  6/24午前 多可町消防操法大会(防災センター)  6/25午前 議会予算委員会  6/25午後 産業振興対策審議会  6/26午前 西脇市議会傍聴  6/27午前 議会全員協議会・議会本会議(表決)  6/30〜1 連合北播政策フォーラム研修:東北震災被災地視察(宮城・福島・岩手)    
2012.6.29 6月末から7月にかけて忙しい日程が続きます。6月議会は終わりましたが議会広報紙の編集に追われます。その合間に東北の震災被害の視察(1泊2日で連合北播政策フォーラムのメンバーと一緒に)に行ったり、滋賀の市町村研修所に2泊3日の研修(地域資源を活用した海外販路開拓・地域医療の再生の2講座)に2回行きます。その他に7月末には1泊2日で広報委員会のメンバーで東京で行なわれる広報研修会に行きます。充実した7月になりそうです。
2012.6.28 今日で6月議会が終わりました。今回の補正予算で町外にお住まいだった故大塚多喜男様からの1800万円の寄付金の受け入れがありました。大塚様の奥様が加美区岩座神集落のご出身で、多可町の福祉のために使ってほしいと寄付をいただきました。この寄付金で、視聴覚障がい者の方のために外出支援サービス用の車の購入(社協)、拠点販売拡充のための車購入(障がい者作業所)、団体用貸出図書購入(図書館で購入して学校等に貸し出し)も今回の補正で決まりました。大塚様の厚意に感謝するとともに、社会的に弱い立場の障がい者の方や子どもたちが”生き生きと生活できる町”をつくっていかねばと思います。
2012.6.27 今日は議会が中休みで時間ができたので、懇意にしてもらっている西脇市議会の山上武司議員の一般質問の傍聴に行ってきました。「公契約の下で働く労働者の公正な労働条件を」のテーマで質問をされました。経済の低迷で国や地方自治体の発注事業を、受注をしたいがために低価格で入札するケースが増加してきています。それにより手抜き工事や低賃金での雇用が懸念されます。その防止策として公契約条例を制定して、常識以下の低価格の受注を抑制しようというものです。公契約の低価格受注は建設や土木工事への影響だけでなく、最近増えてきているごみ収集や病院事務の委託をする場合にも問題が出てきています。ゴミ収集の例では毎年の入札で価格の下げあいが行なわれ、低賃金のために従業員が集まらずゴミの収集が滞った例もあります。全国的にはまだ一部の自治体が条例を制定しているだけですが、加西市長は公契約の条例化を選挙公約としていましたので、制定に向けた動きがあります。公契約のあり方については最近私も勉強中です。
2012.6.25 多可町生活創造大学の講座生の申し込みをしてきました。この講座は住民自らが企画し運営していくスタイルで、文化・交流・環境・健康・福祉など、さまざまな生活創造課題に取り組み学習していきます。そして町内外を問わず誰でも参加できます。今年からは2つの科(昨年までは3科)になり、各科は年に6回の講座が開催されます。私は年に6回がなかなか参加できなくて、3年間とも年に4回程の参加でいつも修了証書をもらえていません。「今年こそは全回参加するぞ」と今は意気込んでいます。今週末までの申し込み(アスパルの生涯学習課・加美プラザ・八千代プラザまで)です。土・日・夜間の講座で色々な層の方が受講されていますので、皆さんも一緒に受講されませんか。
2012.6.21 昨夜は私の集落にある北部体育館で行なわれていた婦人会加美支部の防災講習の様子と体育館横のホタルを観に出かけました。ホタルは十数匹と少なかったのですが、やはり災害復旧の工事のせいでしょうか、それとも今年は夜に蒸し暑く感じる日が少ない(半そでシャツ、半ズボンでも過ごせるような夜の気温が18度以上の暖かい日によく飛びます)のも影響しているのでしょうか。毎年20日近辺が一番たくさん飛んでいる時期で乱舞のはずなのですが。週末の土曜日(23日)には清水の”ホタルまつり”で、午後8時前から例年どおり2キロほどのナイトハイクを行い、その後体育館でビンゴゲームを行ないます。今年は加古川の「まちづくり塾」の子どもたちが清水のホタル鑑賞(私がホタルの話をします)や多可町探索に来ます。土曜日にはたくさん飛んでいることを期待しています。”ホタルまつり”には集落外の参加者の方も遠慮なくお越し下さい、お待ちしています。
2012.6.20 5月に「地域包括ケアシステムと高齢者対策」のセミナーに行ってから、地域医療についての勉強を集中してやっています。来月にはいつもの滋賀の研修所へ「地域医療の再生」の研修に行きます。地域包括ケアについては、この春から多可日赤の院長になられた松浦尊麻院長が全国的な先駆者の1人とのことです。次の研修の事前勉強をしていて、松浦先生の著書があるのがわかって注文したらアマゾンから今日届きました。@「死んだてか、まだ生きとらよ」とA「 弥陀の舞う島」の二巻です。まだ@の半分ほどしか読んでいませんが、淡路の五色町で住民に密着した”地域ケア”に取り組んでこられた様子が、死に直面した患者さんとのやり取りを通じて書き込まれています。完読したら感想を書き込みますが、60ページほどで松浦先生のファンになり、この本に引き込まれそうなので途中ですが書き込みをしました。
2012.6.17 多可町文化会館で行なわれた「関西フィルハーモニーと歌おう」を聞きに行ってきました。隣に座った知り合いの方(加美区在住で他の区に勤めされている方)が、「最近旧町の垣根がなくなってきたのを感じますね」と言われました。今日は1部・2部構成で、第1部ではオーケストラの演奏に合わせて公募合唱団(子どもから80歳の方までの80名)が多可町音頭や多可町歌や童謡などを歌いました。町内中心の公募合唱団の方と会場が一緒になって、多可町の歌を歌ったり聞いたりしてるのをみて、隣に座った方の言葉を思い出しながら「徐々に多可町が1つになってきてる」と実感しながら目頭が熱くなりました。そして、第2部で関西フィルのすばらしい演奏に感動を覚えた演奏会で、指揮を取られた藤岡幸夫主席指揮者が「今回だけで終わらずに継続的にこの公演をやっていきましょう」と挨拶され、満員の会場から大きな拍手が起こっていました。このコンサートは住民自主企画で町民の有志で企画された事業ですので、このような事業を通じて住民の皆さんの心が1つになる場だと思う感動的な公演でした。
2012.6.16 自治体の職員さんや議会議員の有志が中心となって企画している「議会事務局研究会」のシンポジウム(大阪大会)に参加してきました。約200名の参加のセミナーでしたが、皆さんの熱気を感じましたし活力を得られた会でした。基調講演で前総務大臣の片山善博さんが言っておられましたが、「議会のミッション(大義、使命)を確立することが必要だ。今までの議会改革は議会内部のことや自分たちの姿勢のことが中心となっている。これも必要なことであるが、議会のミッションから考えると、もっと住民のための改革が必要である。特に小さい議会は、もっと住民参加の機会を作っていってほしい。」多可町でも6月議会で”議会基本条例”を定めましたが、本当の意味での開かれた議会を作っていくのは今からだと思っています。形だけは条例化しましたが、まだまだ課題ややるべきことはたくさんあります。今からが議員力を試される時なのだと思います。
2012.6.14 家内が見つけた町内の小学生のお母さんのブログ。「子どもが小麦アレルギーなんですが、給食には毎日のように小麦を使用したメニューが出されていて、醤油まで考えると口にできるものが牛乳しかありません。先日学校へ行き給食センターの方や学校の先生たちとの話し合いの時間を作ってもらったのですが、やはり小麦の除去食は無理という結果になりました。〜中略〜 他地域や近隣の給食センターでの情報があったら教えてください。」との書き込みがありました。私も気になってネットで調べて見ましたが、何処の自治体でも対応ができないで困っているようです。今建設中の給食センターにはアレルギー食対応の調理室ができますが、多くの食材に入っている小麦の除去に対応できるのか疑問です。行政にも確認するつもりですが、私の書き込みを読んだ方で何か情報をお持ちの方は解決策を教えてください。
2012.6.13 今日の一般質問の結果ですが、愛育班が加美区で行なっている”声かけ見守り運動”を全町に広げる提案ですが、受け皿となる組織が弱体化していることや、社協で同様の「地域見守り訪問事業」を行なっていることなどで前向きな回答が得られませんでした。社協の事業は誕生月に80歳以上の1人暮らしの高齢者の訪問事業で、愛育班の高齢者や子どもの見守りとは少し違うと思いますので、愛育班の拡大を今後も訴え続けて行きたいと思います。高齢者のみの世帯や障害者世帯に対する「命のバトン」の配布の提案は、北はりま消防本部全体(多可町・西脇市・加東市・加西市)への提案も考えながら前向きに検討していきますとの回答を得ました。研修所仲間の三次市の杉原君も昨年提案し、本年3月から65歳以上の高齢者を中心に5000セット購入して事業化されたようです。多可町での早期の事業化を見守って行きたいと思います。
2012.6.12 昨日午前中は総務文教常任委員会の傍聴に行き、教職員組合多西支部から出ている「少人数学級の推進と義務教育国庫負担制度堅持に関する請願」の審査や条例の審議を聞いてきました。議会に請願をするには議員の紹介により提出しなければなりませんが、すべての国民の権利で未成年者もすることができますし、法人や外国人にも認められています。請願が議会に出てきますと所管の委員会で審査され委員会の結論が本会議で報告されます。その後本会議で採択されますと、その措置をすべき関係執行機関(市町村・県・国)へ送付されます。多可町議会にも色々な団体や個人から年に何件かの請願が出てきて審査を行なっています。最近では、「TPP参加反対の請願」や「取調べ可視化を求めるの請願」や「高校の北播磨学区をこれ以上広げないことを求める請願」などがありました。さて、明日と明後日は一般質問で、私は明日の4人目で質問しますので昼前後の時間となりそうです。時間の都合がつけば傍聴にお越し下さい。
2012.6.8 5日付けの「西脇時報」のトップ記事に『播州織り姫ものがたり』の本づくりに取り組んでおられる金田義朗さん(岡山県赤磐市在住の78歳)が紹介されていました。金田さんは播州織が全盛期の昭和30年代に西脇で労働運動に取り組まれて、その後定年まで上部団体のゼンセン同盟に勤務されていました。昭和20年〜50年代に九州や四国、山陰などから就職し、住み込みで西脇一帯の播州織で働いた”織り姫”の人たちの体験談を西日本各地や西脇周辺で聞いてまわり、4年後に600ページの本にしようと取り組んでおられるそうです。私も集団就職で入社してくる”織り姫さん”と一緒に会社勤めや労働組合活動をやっていましたので非常に興味深く、本の完成を待ち遠しく思っています。金田さん頑張ってください、応援しています。
2012.6.7 今日から27日までの21日間の日程で6月議会が始まりました。一般質問も今日の昼が締め切りで8人が通告書を提出しましたので2日間(12日・13日)で行なわれます(7人までなら1日での開催)。今日は専決処分された案件の承認、議案・請願などの提案が行なわれましたが、一部即決で決まった案件もあります。その中で町道山野部・坂本線のトンネル工事請負契約が10億5500万円で叶X組との締結が承認されました。トンネル部分が658m、明かり部分が350mで全長1008mの工事となり、平成25年3月末までの工期で平成26年春には開通する予定です。旧八千代町北部と旧加美町南部をつなぐトンネルで合併特例債事業(7割の国庫補助)で行なわれ、開通により地域間交流が便利になり町の活性化と流入人口増加に期待がもてます。以前からこのトンネルには反対の声もありましたが、私はこの時期を逸したら永久にできない事業ですし、中山間地域におけるアクセス道は長期的な財政計画が許す限り多少の無理をしてでも着工すべきだと思っています。未来のために!
2012.6.6 午前中、杉原谷小学校3年生の総合学習の講師で「ホタルの話」をしに行ってきました。少しだけホタルの話を書き込みます。ほとんどのホタルは一生を1年で終わります。6月末に産卵・7月〜翌年の4月中旬までは幼虫で川の中・その後45日間は岸辺の土の中でサナギ・6月に成虫になり飛び回ります。そして、西日本のホタルは2秒間隔、東日本のホタルは4秒間隔で光ります。こんな話やホタルの体の話、自然環境が大事という話などを30分ほどして質問の時間を設けました。先生が「質問のある人は手を上げてください」といわれると36人のほとんど子どもたちが手を上げました。子どもたちの学びの意欲には驚きました。同一の質問の子どももいたので20人くらいの質問に答えましたが、答えられない質問もでてきました。「ホタルはどうしてメスの方が大きいの」「いつ頃からホタルはいるの」など、大人には疑問に感じない質問が出てきました。今年の総合学習も私にとって良い勉強の場となりました。 
2012.6.4 (仮称)清水坂トンネル(多可町加美区と丹波市氷上町を結ぶ1902mのトンネル)が5月30日に無事貫通しました。今後は26年春の開通を目指して覆工(壁面をコンクリート覆う工事)や舗装工事やアクセス道の整備等が行なわれます。多可町北部から東へ抜ける道として地域が待ち望んでいたトンネルです。又、今回の工事の始点にありますラベンダーパーク多可ではラベンダーの花が咲き始めました。今から7月中旬にかけてが見ごろになります。3日にはオープニングイベントがあり約2000人の来場者で賑わったそうです。みなさんも是非ラベンダーの香りを嗅ぎに行ってみてください。  
2012.6.2 三木の関西国際大学で行なわれた「地域SNS(ソーシャル・ネットワキング・サービス)を地域活性化に生かすために」のセミナーに行ってきました。フェイスブックやツイッターを活用しての地域おこしの実例や活用方法について学んできました。多可町の職員さんも2名参加されていました。今年の4月より三木市が関西国際大学の協力を得て「みっきい情報ミュージアム」という地域情報発信サイトを立ち上げています。これは三木市内の個人・団体・企業・行政などが、個々に発信している情報をまとめて発信することで、多様な情報を得ることを目的に立ち上げられました。市のHPからアクセスするサイトで市の運営サイトですが、法律や利用規約等に抵触しなければ営利を目的とする情報も発信可能なサイトです。サイトを見た人が三木市を知り、「三木市に訪れる」「物を買う」など、実際に行動してもらうことが最終目標(地域が潤い活性化する)だそうです。SNSを使った地域おこしはこれからの各自治体の課題であり先進的な試みですが、市外の人で三木のサイトにアクセスする人は三木に興味を持った人が中心になってアクセス数の広がりができるのか、多くの登録者数をいかに確保するか、このサイトをフェイスブックとかの他のSNSにどうリンクさせていくのかなど多くの課題があると思いました。その他に関西国際大学地域研究所長の松本茂樹先生からセミナーの中で武雄市がHPをフェイスブックに移設した事例や多可町の戸田町長のフェイスブックがきっかけで村田町支援の事例や戸田町長の毎日の書き込みをされている話なども紹介されていました。                                               
2012.6.1 2泊3日で滋賀県大津市の市町村研修所での研修に行ってきました。(参加者は自治体職員24名、議員3名の27名)今回は「自治体の財源確保策」の研修で、関西学院大の稲沢克祐先生から「自治体の財源確保に関する基本的な考え方」の講義の後、@「長浜市の施設利用料の適正化」 A「浜松市のファシリティ・マネジメント(経営の視点から建物等の不動産を最適化する手法)に基づく保有資産の適正化」 B「船橋市の債権徴収組織のマネジメントと職員の意識改革」 C「豊中市の税の徴収業務の効率化」 D「横浜市の広告料収入・ネーミングライツ(施設などに名前をつける権利を売る)の手法について」など先進自治体からの事例紹介がありました。税の徴収での財源確保だけでなく、うまく資産運用することによる財源確保について「目からウロコ」の3日間でした。                                                
2012.5.(5月の活動記録) 山口くにまさの5月の活動記録は、5/1午前 北播統一メーデー(西脇総合市民センター)  5/7夜 議会報告会(加美プラザ)  5/8夜 議会報告会(中央公民館)  5/9夜 議会報告会(八千代プラザ)  5/11午後 議会改革委員会  5/12午後 近畿自治体学会セミナー(舞鶴市)  5/13午後 北播ドライビングスクール講演会(青山繁晴氏:ベルディーH)  6/16終日 日本経営教会セミナー(地域包括ケアシステム:大阪)  5/18午前 社会福祉協議会会計監査(社協)  5/20午後 戦場のカメラマン・渡辺陽一講演会(和田山)  5/21午後 関学梅田講演会(子どもの虐待について:大阪)  5/23終日 生活環境建設常任委員会  5/23夜 人権啓発協議会総会  5/24午前 生活環境建設常任委員会  5/24午後 社協理事会(社協)  5/25午前 氷上多可衛生組合議会(山南町)  5/27終日 青野ヶ原自衛隊36周年式典(青野ヶ原駐屯地)  5/29夜 社協評議委員会(社協)  5/30〜6/1 大津にて研修(自治体の財源確保策:市町村研修所)                                           
2012.5.29 昨日一般質問の通告書を提出してきました。今回は単身高齢者や高齢者のみの夫婦の安全・安心対策を2件提案します。一つ目は、合併前の加美町時代から取り組まれている「愛育班活動」を全町に広げる提案です。「愛育班」とは集落の隣保単位くらいで世話役を決め、高齢者から赤ちゃんまで地域のすべての人々の健康づくりを目指して、世話役の方が各戸へ訪問して近況や困っておられることを聞いたりする声かけを行う見守り活動です。 2つ目は、「命のバトン」の取り組みの推進です。命のバトンとは、急病の時に救急隊員の方や近所の方が駆けつけてこられても、自分の情報をいち早く知ってもらうため必要な情報を保管するケースのことで、これを冷蔵庫に保管しておきます。ケースの中の用紙には、かかりつけ医・症状や障害の状態・常備薬情報・緊急連絡先等を記入しておきます。持病や薬剤などの医療情報を確認することで、適切で迅速な処置が行なえ、また、緊急連絡先の把握により親族等へいち早く知らせる事ができます。是非、実現できるように進言したいと思っています。                                          
2012.5.28 今日、杉原谷小学校3年生担任の先生から電話があり、「来週の水曜日の一時間目の総合学習の時間にホタルのお話をしてもらえませんか」と言ってこられました。杉小へ話に行くのは3回目で昨年に引き続きかと思います。ホタルの事はそんなに詳しく知っているわけではないのですが、加古川の子ども塾の皆さんが清水のホタル祭りに何回か来ているのですが、その時に2代目ホタルおじさんとしてしゃべったのが始まりです。今回のお話も、前に集めた資料を残しているので何とか話が出来るでしょう。でも、もうすぐホタルの時期になってきたのですね。今年は災害の復旧で河川の改修が方々で行なわれているので、泥水が流れ川底に泥がたまっています。川ニナの生息状況も良くないと思いますのでホタルの乱舞は観られないかもです。ホタルは卵・幼虫・さなぎ・成虫と一生を川の近辺で生活していて環境にものすごく影響される虫なのです。自然環境状態のバロメーターになる虫で、ホタルが多く生息していると自然環境が守られていることになりますので大事にしていきたいと思います。                                          
2012.5.25 今日から来月7日までが6月議会の一般質問の通告期間です。この期間内に質問内容を書いた用紙(質問通告書)を提出しないと一般質問ができません。朝9時に議会へ行くと、すでに3名の方が提出されていました。午前中は議会の用事があり、午後に帰宅後は私も質問通告書の作成を始めています。今回は高齢者の単身世帯や高齢者夫婦の世帯や要介護者世帯の安全・安心対策についてしようと構想を練っています。来週早々には提出しますので、正式に提出したら詳細を書き込みます。                                           
2012.5.24 夜10時前に家内がコーラスの練習からから帰ってきました。で、「家の前に鹿が二頭出没していて、お寺の方へ逃げていったよ」と言います。田植えも終わった今は夜になると山への道は、交代で鹿が入って来ないように網を張って封鎖をしています。家の前で見たと言うことは封鎖をしている中に居るということ。田植えをして、ようやく育ち始めた田んぼに進入だけはしないでほしいです。垣の中にいる、鹿の追い払いをしなくては!                                           
2012.5.21 今日は関学の梅田講演会(深刻化する子ども虐待〜私たち一人ひとりにできること〜)に行ってきました。児童相談所における虐待対応件数は、全国で平成2年に1,100件だったのが平成22年には55,100件に大幅に増加しているそうです。虐待についての意識が変わってきたことも一因ですが、子どもを取り巻く環境の変化もあるでしょう。以前の講演会でも聞いたことがあるのですが、平成16年以降に児童虐待・障害者虐待・高齢者虐待の疑いを発見した者は児童相談所・障害者虐待防止センター・高齢者地域包括センターや自治体の担当部署に通告することが義務化されています。我々国民全員の義務として、疑わしいだけでも通告の義務化が法律で決められました。特に、”通告する義務”は”守秘義務”(業務上の秘密を守る義務)より優先するそうです。都市部だけの問題と傍観せずに我々の町でも虐待の疑いがないか住民みんなが気配りをして、虐待を早期発見して子どもからお年寄りまでが住みよい町づくりをしていきましょう。                                            
2012.5.17 家のすぐ下に自前の茶畑があるのですが、摘み取りができるまでに伸びてきたので家内と二人でお茶摘みをしました。夕食後は摘んだお茶を蒸して茶葉揉みをしました。毎年、自分の家で飲むお茶は自家生産の茶を使っています。手間もかかり市販の茶を買った方が簡単なのですが、この時期に茶摘をし、揉んで、縁側に干し、最後は火の上で乾燥(火上げ)をしています。家中がお茶の匂いがして季節感を感じることができますし、無農薬(手入れもしないで放っておくから)で安心して飲めるので自家製のお茶を生産しています。田舎でないと味わえない生活だと実感しています。                                             
2012.5.16 大阪で行なわれた「地域包括ケアシステムと高齢者対策セミナー」の有料セミナーに参加してきました。地域包括ケアシステムとは従来の病院や施設での介護から在宅介護への転換で、国の方向転換により今後3年以内に全自治体での取り組みが行なわれます。医療と介護と地域を連携させて、地域でサービスを受けている人に地域の人が寄り添う介護で、新しい町づくり、人づくりにつながっていきます。午前10時から午後4時までの講義でしたので、時間が短かく全ての内容を把握することができませんでしたが、資料だけはたくさん配布されたので今後じっくり目を通して勉強して、今後の議会活動にいかしていきたいと思っています。                                             
2012.5.12 近畿自治体学会のフォーラムが舞鶴市であったので行ってきました。講演は”参画・協働時代の公共人材育成ー公務員パッシングに対抗してー”(帝塚山大学の中川幾郎先生)と、”東日本大震災後の地方自治と新しい公共”(同志社大学の新川達郎先生)でした。中川先生の講演は、人事評価制度の話や市民参画・協働を追求する必要性についての話でした。新川先生の講演は先生が宮城県東松山市で震災復興計画に取り組まれ、市民参加により町づくりの計画を進められた様子や、その経験をもとに「今までの公共」は”共通の利益”を考えていたが、「新しい公共」は”一人一人の暮らしを支えていく公共”を考えていくべきだと話されました。全てが書き込めませんが二人の先生のお話は、町づくりや公共のあり方についての私のスタンスと共通する部分が多く、今後の励みになるお話で明日から今まで以上に頑張っていきます。                                            
2012.5.10 昨夜で第3回目の議会報告会が終了しました。「まちの駅や給食センター建設などを認めた議会は、行政のチェック機能を果たしていない。これを含めて議案にはすべて賛成ではないか」との指摘も受けました。答弁した議員は「議会は委員会や全体会において十分な審議や調査をして、議会としての判断をしている。指摘のように思われるのも理解できるので、今後の議会運営には慎重に対応していきたい」とお答えしました。私も最終的には賛成多数での可決となっても、委員会や本会議での審議の中で十分な議論を行い修正も行なっての可決もありますので、執行部からの提案を”丸のみ”してるのではないことを理解していただきたいと思います。庁舎問題についても議題にし新築賛成・反対の両意見が出ていましたが、反対の方も耐震化の必要性は認めておられました。計画を決定してから住民説明会を開催するのでなく、住民に十分な説明や意見収集を行なってからの建設・改修決定をしてほしいとの意見が多かったと感じました。報告会も3回目で手探りの状態ですが、皆様の声を今後の議会にいかしていきたいと思っています。                                            
2012.5.6 今日、家内と二人で田植えを終えました。3反程なので田植え機で4時間ほどで植え終わり、午後は補植をしました。昔は1本1本手で植えていたので、田植えの時期には何人かにお手伝いに来てもらっていました。そして田植えが終わると「さのぼり」と言うお祭りが行なわれていました。「さ」は「挿苗(さなえ)とか田の神様」、「のぼり」は「田植え上がり・終了する」の意味があり、神に感謝し、人に感謝して祝宴をひらいていました。機械化や人と人の繋がりの希薄化により感謝をする心が失われつつありますが、今こそ各自が今一度「感謝する心」を持ち続けているかを考えなおす時期だと思います。                                             
2012.5.3 今朝も家の上の道に鹿が3頭いたのを見たと家内が言っていました。近所の竹やぶの竹の子も頭を鹿に食い荒らされているのがありました。先週も近くの方が深夜に丹波市方面から帰宅中に播州峠手前で鹿に遭遇し、避けきれずにクラウンに鹿が激突し只今修理中とのこと。今朝も近くの国道で鹿が車にはねられて死んでいたそうです。お互いに山道での夜の走行には注意しましょう。                                                  
2012.5.2 田植えの準備が最盛期です。一週間ほど前に肥料をふるのに動力散布機を背負って仕事をしていると、腰に激痛が走りました。その後日常生活は差し支えないのですが重たいものを持ったり腰をひねると激痛がありますので、今日は西脇病院に診察に行ってきました。レントゲンを撮ってもらって診察を受けましたが、ちょっと筋肉の張りがあるが特に異常はないとのこと。伊丹に住んでいる長男に助っ人を頼みましたが手伝いに帰ってくれるかどうか? 明日からは腰に負担をかけないようにして恐る恐る農作業を始めます。                                                  
2012.5.1 5月1日は労働者の祭典、メーデーの日。第83回メーデー北播地区統一大会が西脇市総合市民センターで開催され来賓として出席してきました。今年のメーデーのスローガンは「日本全体でつながり・支えあおう! すべての働くものの連帯で、働くことを軸とする安心社会を実現しよう!」でした。働くことにより収入を得て、収入を得ることにより税を収めるわけですが、ワーキングプア(フルタイムで働いてもギリギリの生活さえ困難な就労者)や働きたくても職場がない若い世代が増加してきています。国も自治体も税収が落ち込んで財政運営に大きな支障が出てきています。国は社会保障と税の一体改革を進めていますが、税収を上げるためには働くことにより収入が増加して税収が増える政策も必要と思います。                                                  
2012.4.(4月の活動記録) 山口邦政の4月の活動記録は、4/1午前 多可町消防初出式  4/4午前 議会改革委員会  4/5午後 議会広報委員会  4/9午前 キッズランドかみ入園式  4/10午前 加美中学校入学式・杉原谷小学校入学式  4/16午後 議会広報委員会  4/17午前 いちご会勉強会(税について)  4/17午後 議会広報最終仕上げ  4/22午前 清水坂トンネル地元見学会  4/23〜24 自主研修(大津市町村研修所:政策法務)  4/26午前 議会改革委員会・議会本庁舎等検討委員会  4/28午後 民主党対話集会(加古川プラザホテル:社会保障と税の一体改革)  4/29午前 ”町の駅たか”竣工式                                                  
2012.4.27 家の近くの草刈りしていると型のいい”だんじ”が生えていました。”だんじ”は地域によって色々呼び方が違うみたいで正式には”いたどり”と言うみたいで、”いたんぼ”・”どんぐい”と言う地域もあるようです。水気の多い所に生えるので、子供の頃は谷川の近くを探しに行って、自分の秘密の採り場所をつくっていました。また、切り取った両端に切り込みを入れて水に浸けておくと両端がめくれ上がって”タコさんウインナー”のようになり、それを水車にして遊びました。私の息子の子供時代も含めて最近の子供は見向きもしませが、なつかしい思い出です。                                               
2012.4.26 議会改革委員会があり議会報告会の打ち合わせを行ないました。議会報告会は3回目になりますが、今までは小学校区ごとに7会場で行なってきましたが1会場あたりの参加者が少なかったので、各区ごとの3会場で開催することになりました。5/7(月)加美プラザ、5/8(火)中区中央公民館、5/9(水)八千代プラザで夜7時30分開始で行ないます。議員が2班に別れて担当するのですが、私は8日の司会者を務めることになっています。私は「夜に出られない人のために全町対象に、もう一回昼間に報告会を開催すべきだ」と提案したのですが受け入れられず3回となってしまいました。3月議会の報告と本庁舎等整備について住民の皆様との意見交換等をしますので、大勢の皆様の参加をお待ちしています。                                             
2012.4.24 昨日から1泊2日で大津の市町村研修所での研修に行ってました。今回は「地方議員のための政策法務」で全国から72名の議員が参加していました。地方分権が進む中、地方自治体への権限委譲される事務が増えてきています。これにより地方自治体は自主性及び自立性を持った条例を制定することが出来るようになり、条例制定権が拡大されてきました。例えば保育所の広さは2歳以上の園児1人当たり3.0u以上の確保が必要となっていましたが、今後は地域の実情に合わせて各自治体が条例を作って広さを決められます。議会には従来以上に条例をチェックする目が必要となってきますし、議会の機能を高めるためには議会から条例提案も必要となってきます。昨年も4泊5日で職員さん向けの政策法務の研修にも参加していましたので、今回は復習の意味で議員向けの研修に参加してきました。まだまだ勉強不足ですが、条例を議員提案できるように研鑽を積んでいきたいと思っています。                                             
2012.4.22 清水坂トンネルの地元向け見学会に行ってきました。参加者は清水・轟の住民の方中心に100名程でした。トンネルは多可町側からは750m程掘り進まれていて残りは150m程で5月末には掘れてしまいます。内部は一部はコンクリートが張られていてトンネルらしくなってきています。思ったほど水も出ずに予定通りに掘り進んでいるようです。丹波市側からも順調に掘り進んでいて残り150m程で5月末には貫通しそうです。その後舗装や周辺整備が行なわれて26年度末には新しい道路が完成します。加美区北部地区にとっては地域活性化の起爆剤としての待望のトンネルです。                                             
2012.4.19 暖かくなってきました。水仙や桜やタンポポなどの花が一斉に咲き出しました。今日は議会の仕事もなかったので来週の月・火に行く滋賀県での研修(政策法務の議員短期研修)の事前勉強をしようと思ったのですが、明日から天候がくずれそうなので急いで田んぼを耕しましたが、トラクターから見てみるとアゼの草も伸びかけてきていました。いよいよ草との戦いが始まります。農作業で一番嫌なのは草刈りです。この時期はまだ苦痛ではないのですが、夏の暑い時期の草刈りは本当に嫌です。でも、日本には春夏秋冬があるから作物も豊富に育つし、季節感を味うことができますので、小言を言わずに農作業を頑張ります。                                             
2012.4.16 「人生、いろどり」と言う徳島県上勝町でロケをした映画が今年の秋に上映されます。人口1800人の町で高齢化率50%の上勝町では、料亭などの”つま”に使う葉っぱ(もみじ・なんてん・ささ・柿の葉)を採取して提供する商売を始め、年間2億5000万円の売り上げを上げています。お年寄りが中心にインターネットを使い、年間1000万円もの売り上げをする人もいて、89才のおばちゃんも現役で商売をしていて葉っぱビジネスで有名な町です。その町で住民も出演して「人生の喜びとは何か、夫婦とは、家族とは、これからの人生をどう生きるか」の問いかけの映画が、吉行和子さん・富司純子さん・藤竜也さんが出演して作成されています。この町では葉っぱビジネスによる"売り上げUP"より、"町の幸福度"をどう上げていくかを目標にして政策が行なわれています。わが町でも"幸福度のUP"を考えながら政策を進めて行く方向が必要と思います。何かヒントを得たいので、秋の上映予定の映画を是非観てみたいです。                                             
2012.4.15 家内と3泊4日の北海道ツアーに行ってきました。神戸空港から新千歳空港へ向かい、富良野〜美瑛〜大雪山系の麓の層雲峡で宿泊。翌日は網走〜知床〜屈斜路湖〜阿寒湖温泉で宿泊。3日目は釧路湿原〜日勝峠〜札幌で宿泊。最終日は小樽散策をして新千歳空港から伊丹に帰ってきました。北海道の長期の旅行は40年前の学生時代に一週間リュックを背負い、野宿をしながら一周して以来でしたが、その時に訪れた場所もあって非常に懐かしく思いながらの旅でした。今年は北海道も寒かったので、まだ雪の残っている状態で、山間部では1m以上の積雪の場所もありました。そんな状態で植物の開花はまだまだで、やっと”ふきのとう”がでているだけでした。炭鉱や農業の不振により観光産業に転換し色々な施設が各地できていて、反面それにより自治体の財政が圧迫されてきているのを実感してまいりました。シーズン前の時期でしたが、十分に北海道を楽しんできました。                                                  
2012.4.10 今日の夕方に興味深いニュースを見ました。丹波市春日町山王集落(11世帯で住民41人で60歳以上が50%)で1700万円をかけて集落共有の太陽光発電を始めたそうです。集落の持っていた資金を投入して将来のための自治会費を捻出するのが目的で、関電へ売電して年間180万円の収入を目指しています。自然エネルギーの見直しと高齢化社会の集落の生きる道として、一度視察に行ってみたいと思っています。                                                  
2012.4.9 入学・入園式の時期で、今日は”キッズランドかみ”の入園式に出席してきました。例年なら桜がちらほら咲き始めているのですが、今年はまだつぼみの状態ですが子供らの登園に合わせてまもなく咲き出すでしょう。”キッズランドかみ”は昨年加美区内の4幼稚園・保育園が合併して出来た園で、2年目の入園式でしたがまだ園歌がありません。今年度中に園歌を「公募」で募集して新しい園歌が出来るようですので、皆さん応募してみられてはどうですか。                                                  
2012.4.5 今日議会広報編集委員会があり預金と貯金との違いが話題になりました。郵便局やJAに預けるのが貯金、銀行や信用金庫に預けるのが預金と言います。江戸時代までの庶民は自給自足に近い生活でお金そのものを使う習慣がありませんでした。郵便貯金が始まったのは明治時代になってからで、国は庶民に貯蓄を奨励するとともに、そのお金を国家の発展のために使おうと郵便貯金を始めました。郵便貯金に預けたのは農民が多かったと言われています。同じ時期に銀行も開設されましたが、銀行にお金を預けたのは都市部の商人が多く、経済発展にともなって成長する企業も銀行にお金を預け、預かったお金は大手企業などに貸し出されました。郵便局などと銀行はもともとの成り立ちや預かったお金の運用方法が違っていたため、貯金と預金と呼び方が違っていたようです。また利子と利息と二つの呼び方があります。これは同じものですが、お金を預かったものが使用料として支払う金利が利息、お金を預けたものが報酬として受け取るの報酬が利子だそうです。何気なく使っている用語でも私たちが気が付かない起源があるのですね。                                                  
2012.4.3 連日、南海トラフの巨大地震で発生が予想される津波のニュース報道されています。太平洋沿岸部を中心に最大20mから30mの津波が押し寄せて甚大な被害の予想がされています。今後、国・各自治体において集団移転・避難所・避難経路など減災の対策が検討されていくでしょう。私たちの住んでいる多可町には津波の心配はありませんが、地震・水害・土砂災害などが起こる危険性はあります。海岸部同様に災害に対する準備はしていく必要があります。それと自分自身で自分を守っていくということが大事です。例えば、新しい電気部品を開発したときに絶対に感電しない保障はありません。道路を造ったときに、100%落石のない道路も作れません。99%大丈夫としか言えません。それを使うかどうかの判断は技術者でなく研究機関や政治家であり、最終的には自分自身での判断なのです。                                                     
2012.3.(3月の活動記録) 山口邦政の3月の活動記録は、3/1午後 議員全員協議会  3/3午後 障害者自立支援講演会(西脇市マナビータ)  3/4午後 大阪大学シンポジウム:日本いまからここから(大阪梅田)  3/5終日 議会本会議  3/6終日 議会予算委員会  3/7終日 議会予算委員会  3/7夕方 播州織総合素材展(西脇市ロイヤルホテル)  3/7夜 生活創造大学(中央公民館)  3/9午前 加美中学校卒業式  3/9午後 予算委員会  3/10午後 映画「お菓子放浪記」鑑賞(ベルディーH)  3/12終日 予算委員会  3/13午後 第一法規シンポジウム:地域主権改革と関西圏の地域課題(大阪梅田)  3/14終日 予算委員会  3/16終日 議会全員協議会 / 予算委員会 / 広報委員会  3/17終日 TPPをともに考えるシンポジウム(神戸生田神社会館)  3/18夜 みつみ福祉会講演会:山本浩之関西TVアナウンサー(ホテルロイヤルヒル福知山)  3/20午後 清水区総会  3/21朝8時 平和祈念戦没者法要  3/21終日 予算委員会 / 庁舎等検討委員会  3/22午前 杉原谷小学校卒業式  3/22午後 町営住宅入居者選考委員会  3/23午前 キッズランドかみ卒園式  3/24午後 京都府地域コトおこし発表会(福知山成美大学)  3/25午前 翠明湖マラソン  3/26終日 議会本会議(補正予算表決・一般質問1日目)  3/27終日 議会本会議(一般質問2日目) /  本庁舎等検討委員会  3/28午前 予算委員会  3/30午前 全員協議会 / 議会本会議(24年度当初予算等の表決)  3/31午前 広域斎場「やすらぎ苑」新葬祭場完成披露式(やすらぎ苑)                                                     
2012.3.30 今日で3月議会が閉会しました。メインの一般会計・国保会計等の予算案は賛成多数で可決となりました。私は一般会計表決の前に行なわれた討論では、次のように賛成の立場での討論を行ないました。「今回の予算は昨年度当初予算より8億0347万円(−6.5%)少ない116億0686円で計画されており、23年度からの繰越明許額は多いものの、当該年度では堅実型予算となっています。新たな借金の町債も22年度14億円、23年度15億円から24年度は8億2150万円と大きく減額となっております。町税が18億9897万円と歳入の16.4%で地方交付税の48億円の41.4%頼りである状況は改善できていませんが、今後さらなる歳出の削減に期待するところです。新規の事業では、外部の目による行政評価を行なうために“事業仕分け”が計画されています。無駄の削減を外部の目で見てもらうことと、職員や住民の意識改革に期待されます。高齢者の肺炎を予防するために肺炎球菌ワクチンの助成事業は医療費の軽減に期待がされます。税の収納面では兵庫県より住民税整理回収業務に精通した職員の受け入れや、コンビニ収納での収納率UPを計ろうとする姿勢が見えてきます。その他、住民票等の本人通知制度の導入や5歳児相談事業などの新たな事業にも前向きの取り組もうとしています。恒常的な事業を継続しつつ、新規の事業にも取り組んでいく姿勢が見て取れます。合併特例債を活用した事業もすでに計画されている学校給食センター建設、山野部坂本トンネルの建設、町道川東線の整備、八千代5号線の整備がある上、検討中の庁舎整備など今後多額の出費が予想されます。ますます、既存の事業の精査をしていく必要はありますが、思い切ってやるべき事業は積極的に行なっていく必要があります。堅実型予算の中で必要な事業は行なう姿勢が見えます。長期財政計画をにらみつつ、行政運営を行なっていただく事を付け加えて賛成の討論とさせていただきます。」                                              
2012.3.27 先日大きな買い物をして明日商品が納入されます。と言うのは、25年使っていたトラクターを「中古のトラクターを海外への輸出の話があり、高くで買い取りますので買い換えませんか」と言われて買うことにしました。車と同じ位の値段ですが、まだもう少し農業をするつもりですし、今までの機種より性能が良い機種が魅力で買い換えることにしました。新しい機械を買ったので今まで以上に農業に力を入れなくてはと、心を新たにしている今です。この買い替えは10年・20年、「体が大丈夫な間は農業を続けるぞ」という意思表示です。                                              
2012.3.26 私の一般質問が無事終わりました。西脇市と協定している定住自立圏の進捗状況と合併特例債の活用と財政計画についての質問でしたが、ちょっと範囲が広すぎて”ピントぼけ”した質問になってしまいました。同僚議員からも「今日は元気がなかった」との指摘を受け、私も質問していて「何が焦点か!」を見失った内容になってしまっていました。反省点が多く出た今日でした。やはり、一点集中の質問がいいのでしょうか。                                                  
2012.3.24 福知山市で行なわれた”地域コトおこし実践者講座”の23年度成果発表会を聞きに行ってきました。この講座は京都府と地域公共人材開発機構が少子化や過疎化に悩んでいる地域の人材育成のために”コトおこし”(行動を起こす人)の実践者の講座(年9回)・講演会(年3回)や実践のアドバイスを行なっています。6グループからの発表があり、「舞鶴市でIターン者の体験宿泊により定着促進と地域の仕事づくり」「美山町の大野ダムへの観光客誘致」「京丹波町での農家民宿での地域おこし」「舞鶴市での空き屋・定住対策」「福知山市〜宮津市にかけての大江山散策ルート開発」「福知山市三和町での直販所設置に向けての軽トラック市の計画」の発表がありました。各事業が昨年からのスタートでしたが、行政や開発機構からの働きかけで地域コトおこしが動きかけたパワーに驚きました。ちょっと背中を押すだけで動こうとしている地域おこしの芽は多可町にも存在していると思います。私の立場からも背中を押す政策を考えて行きたいと考えています。                                                  
2012.3.22 ある会合で同席した民生委員さんが「災害時の要援護者の把握のために名簿が必要だが、個人情報保護の理由で行政から提供が受けられない。先日TVを見ていたら東京都中野区に”地域支えあい活動の推進に関する条例”があり、名簿が提供できるようにしている。多可町でもこのような制度を考えてほしいな。」と会話しておられました。私が昨年の12月議会で中野区の例を出して名簿提供出来る様にすべきと質問しましたが、町長は「当町の場合は集落内の絆が出来ているので、集落で名簿作成をお願いしている」との答弁でした。しかし、今日の民生委員さんの会話を聞いていて行政から名簿を提供して、その名簿に基づいて集落で調査していくシステムにすべきだと感じました。外部に漏れないような方策を整えた上で、名簿の提供が受けられるように働きかけていきたいと思います。                                                  
2012.3.20 先日稲の苗箱に土入れをして、今日は種もみを川に浸けました。4月始めには種まきをします。いよいよ農作業シーズンの幕開けです。3反程の田んぼですが苗づくりからお米にするまで全部の作業をしています。同じように苗づくりをしていたお隣も、今年は田植え前に配達してもらえる苗を購入されるようで、最近ではすべての作業をしている家が減ってきました。機械もそろっていますし、買っていただく方も喜んでくださるので、我が家では当分の間は自前の苗で田植えをしていこうと思っています。                                                  
2012.3.18 学生時代にユースホステル部に入っていて、キャンプの時などに良く歌った歌が最近トヨタパッソのCMで歌われています。九州地方の民謡で「村の会合に出て行きたいけど用事があって出て行けません」と言う意味の歌だと教わりました。歌は「でんでらりゅうば、でてくるばってん、でんでられんけん、で〜てこんけん、こんこられんけん、こられられんけん、こ〜んこん」で、意味は「出られるなら、出て行くけど、出て行けないから、行かないね、行こうとしても行けないから、行くことができないから、行かない、行かない」。CMが流れると懐かしい思いで聞いています。狭い日本ですがその地域の方言って色々あって難しいですね。                                                  
2012.3.17 共同通信社と全国地方新聞社連合会が全国9ヶ所で行なっている「TPPをともに考える地域シンポジウム」が神戸であり参加してきました。政府から山口壮外務副大臣(兵庫12区選出)・八木毅審議官から概要説明があり、その後4人のパネリスト(山口副大臣・大学教授・主婦の代表等)によるディスカッションが行なわれました。TPPに参加するとあらゆる物品の関税の撤廃・削減やサービス貿易や非関税分野についてのルール造りなど、21の分野での協定が交渉されます。参加する各国間の新しいシステムが造られてきます。今回のシンポジウムに参加して、大企業には有利になってくる協定であるが中小企業や農林魚業にとっては大打撃を受ける協定だと再認識しました。政府は打撃を受ける分野については競争力強化の改革や振興策を取るとは言っていますが、どのように政策を実行するのか見えないままでの協定への動きでは私は反対です。政府には見える形での政策を示してほしいと思います。                                                  
2012.3.16 議会で26日・27日に行なわれる一般質問が出揃い、今回は9人が質問しますが私は4番目の質問となりました。今回は「昨年西脇市と結んだ定住自立圏構想の共生ビジョンの進捗状況と課題・今後の予定について」の題で、一年経った時点での検証を行ないたいと思っています。それと「合併特例債事業と長期財政計画について」との題で、多くの合併特例債事業が進んでいく中、本当に将来の多可町の財政は大丈夫なのかを問いただします。4人目なので1日目の昼前か午後一番の質問となると思います。                                                  
2012.3.13 大阪で行なわれた自治体法務検定記念シンポジウムに行ってきました。「地域主権改革」の講演のあとのシンポジウムでは「関西の時代へ〜関西広域連合の意義〜」のテーマで、井戸兵庫県知事・山田京都府知事・中川神戸大学教授・坪井朝日新聞主幹が登壇されました。井戸知事は関西の役割として「東京1極集中でなく東京と関西の2極化にしていくべきであり、アジアの成長を日本が取り込むためには関西の役割は大きい」と語られました。山田知事は地域主権改革について、30年前は国→県→市町村で市町村は末端だったが、今からは市町村→県→国で市町村は先端になっていくと語られました。市町村が先端を担っていくからには、行政職員・議員が「自分の地域のことは自分たちで考えて行く」ことが必要であり、勉強を重ねて政策立案ができる能力が必要になってくると思いました。                                                  
2012.3.10 今週は昨日午前中の中学校の卒業式以外は、議会の予算委員会審議の毎日でした。予算書、説明資料ともに約260ページある資料に基づいて執行部側から説明を受け、疑問点や改善点などを問いただしていきます。膨大な資料で事前の調査も必要なので、数日は朝の5時から起きて事前の予習をしてから議会に望んだ日もありました。月曜日にあと1課を残すだけとなり山場は越えた感じです。火曜日以降は予算について議員間で討議を行なって自分の意見を述べたり、意見の調整を行なったりします。また、条例などの案件について常任委員会での審議が始まります。住民の皆様からの税金の使い道を決める大事な議会ですので、慎重に判断をしていきたいと思います。                                                  
2012.3.6 人間が幸福になるためには、自然に従うか・利用するか・征服していくかのアンケート結果の推移ですが、昭和28年では「従う」が26%、「利用」が41%、「征服」が23%でした。昭和48年には「従う」が31%、「利用」が45%、「征服」が17%となり、その後「従う」が徐々に50%近くまで増え、「利用」と「征服」が減少していき、平成20年では、「従う」が51%、「利用」が38%、「征服」が5%となっています。昭和48年は第一次オイルショックの年です。世の中の人の考え方、経済状況のより統計結果は大きく変化するものですね。今回の震災、放射能漏れで又変化するでしょう。                                                  
2012.3.4 大阪大学のシンポジウム(日本いまからここから)を聞きに行ってきました。大阪大学の経済学・コミュニケーション・ロボット学者(人間そっくりのロボットのアンドロイドを造った石黒先生)3教授が講演を行なわれました。その中でコミュニケーション関係の小林先生のお話の中から、毎年統計数理研究所が行なっているアンケートを紹介します。人間が幸福になるために自然との関係はどうすればいいと思いますか? @自然に従わなければならない。 A自然を利用しなければならない。 B自然を征服していかなければならない。私は自然を利用しなければならないを選びますが、あなたならどれを選びますか?                                                  
2012.3.2 24年度の予算書をもらってきました。今日から予算書に目を通し、来週からの議会の準備をします。その中で昨年の9月議会で私が提案した「5歳児健診の実施」が「5歳児相談事業」として新しく事業として採用されようとしています。5歳児健診・相談は発達障害児の早期発見・早期治療のために、鳥取県や栃木県では全県域で行なっています。3歳児健診では集団行動における問題点が明らかにされにくいのですが、5歳児になると集団生活を受けているため、問題が明らかになると言われています。早期に発見すれば早期に治療も出来、周囲も小学校入学前から対応することができて、いじめや不登校の原因を取り除くことが期待できます。今回の事業化(案)を受けて、今後も政策や事業に直結した提案をしていきたいと思っています。                                                  
2012.3.1 来週から3月議会が始まります。3月議会は平成24年度の当初予算が提出されますので、予算の審議のため普段の月以上に議会の日程が詰まっています。3/5に本会議の1日目があり、町長の所信表明と予算の上程が行なわれます。その後予算委員会で各課ごとに予算の審査を行い(6日〜19日)、その後議員間自由討議を経て委員会採決(21日)を行ないます。その他に条例等の上程があれば所管の常任委員会で審議を行ないます。そして、3/30に5日目の本会議が行なわれ、議会としての採決をします。本会議3日目(3/26)4日目(3/27)が一般質問の日程になっていますので、議会の傍聴に来てみてください。                                                  
2012.2.(2月の活動記録) 山口邦政の2月の活動記録は、2/9午前 西脇多可行政事務組合の農業共済運営協議会(西脇市マナビータ)  2/10夜 大阪大学教授 臼井三平氏を囲む会  2/11午後 連合北播ユニオン定期大会・単組発表会(加西市いこいの村)  2/11夜 おもしろ算数・数学講座(八千代プラザ)  2/12午後 家族介護教室/ホームスイートホームの映画鑑賞(ベルディー)  2/17終日 権利擁護セミナー/障害者虐待防止法について(兵庫県福祉センター)  2/18午後 北播磨障害者児地域自立支援協議会研修(滝野文化会館)  2/20午前 議会全員協議会  2/20午後 議会生活環境建設委員会  2/22午後 氷上多可衛生事務組合議会(山南町事務所)  2/24午後 松井小学校「6年生を囲む会」  2/25午後 多可町子供芸能発表会(八千代プラザ)  2/26午後 手をつなぐ育成会主催「障害者のための防災を考える講演会」(中央公民館)  2/29午後 毎日地球未来賞表彰式・記念講演会(大阪毎日新聞社:オ−バルホール)                                                 
2012.2.29 第1回毎日地球未来賞の表彰式と記念講演会に参加してきました。この賞は毎日新聞とクボタが食料・水・環境に貢献した団体の活動を称えるために創設しました。全国66団体からの応募があり地球未来賞には、”NPO法人印旛野菜いかだの会”(汚染の激しい印旛沼でいかだに籠を取り付けた野菜の水耕栽培や池蝶貝による水の浄化や小学生の環境学習等に取り組んでいる)が受賞しました。またクボタ賞には、”NPO法人日本の森バイオマスネットワーク”(木質ペレット燃料や国産材をはじめとする森林資源の活用の推進や国産材使用の木造の復興共生住宅建設に取り組んでいる)と”緑のヘルサ”(アフリカのサハラ砂漠の近くで土地改良・給水事情の改善・植林活動等に取り組んでいる)が受賞しました。この3団体の活動発表と毎日新聞社の岸井成格主筆の「激動の2012年を読む」の特別講演がありました。岸井氏の講演の中で気になった言葉は、「荒廃した森林の再生のため国は平成12年から国産材での利用促進に路線変更した」「今年は辰年で物が新しく生まれる年だが、本当の豊かさ本当の幸せを一からの問い直しの年となる」「今の政治のキーポイントは、震災復旧・原発・円高/デフレ」「国会の注目ワードは、一票の格差・小沢裁判・大阪維新の会」です。                                        
2012.2.26 午後から開催された”障害者児家族のための防災”の講演会(多可町手をつなぐ親の会の主催)に参加してきました。堺市のNPO法人ピースの理事長(小田多佳子さん)による講演で、東日本大震災や昨年紀伊半島での台風災害のような災害が発生したとき、障害者の避難、事前の準備などについて各地に講演に回られています。小田さん自身も重度の知的障害と重度の発達障害を持つ高校生の母親で、10年ほど前にご主人を亡くされているために、講演に出かける時はボランティアの方に子どもさんを預けて来られています。知的障害や発達障害の人たちは一人一人病気の症状が違います。障害者支援は個々の状況により支援の対策をシュミレーションしておく必要があるということや、防災計画は無駄になることを願って計画を進めて行かねばならないことなどをお話しくださいました。地域の防災計画の進め方や障害者支援のあり方の勉強になりました。                                        
2012.2.24 ここ数日の間のニュースで、お年寄りの世帯での餓死や障害を持つ子どもと母親の餓死が報じられていました。戦後の高度成長期以降都市部への労働年代の流出に伴い、核家族化による子育てや急速な過疎化の弊害が指摘されてきました。核家族化と近所付き合いの疎遠により、障害者や高齢者などの介護を必要とする世帯での孤独死が表面化してきたようです。都市部、山間部を問わずこの問題は広がりをみせてくるでしょう。多可町では今まではこのような事例は出てきていませんが、いつこのような事例が起きるか予断を許しません。町の前向きな取り組みの進言をしていきたいと思います。                                        
2012.2.19 昨日「北播磨障害者(児)地域自立支援協議会」の研修会に参加してきました。北海道浦河町で施設”べてるの家”を運営されている向谷地理事長と施設のメンバー3人、そして地元の障害者2人も加わって〜病気の力・当事者の力〜の題で対談をされました。全員精神的な病気を持った方々でしたが、自分の病気に正面から向き合い、同じような病気を持つ方への支援もされています。”べてるの家”では自分の病気に病名をつけておられて、例えば高校時代にすぐに切れる傾向があったが今は”べてるの家”で普通に暮らしている男性は「悲壮感ためこみ爆発型何でもコピーしゃべくりミュージシャンタイプ」の病名です。他2人は「人生方向音痴症候群感情時差ぼけタイプ」と「統合失調症ナルミストタイプ」です。このように自分の病気をしっかりと自覚し、病気を克服して、自立を目指しておられるのが感じとれました。また”べてるの家”での病気の原因と対策の言葉は、幻聴などの疾患になりやすい時は、”な・つ・ひ・さ・お”の時で、なやみ・つかれ・ひま・さみしい・お金がない時に発病しやすく、対処方法は、”た・な・か・や・そ”が有効みたいで、たべる・なかま・体を動かす・やすむ・相談がキーポイントだそうです。病気でない人でも、この症候と対処方法は参考になるのではないでしょうか。                                        
2012.2.18 0から9999までの数字をバラバラにして全部足した合計の答えを書き込みます。例えば0から9までの場合は、0と9=9、1と8=9、2と7=9・・・という風に組み合わせますと、すべて=9になります。0から9までは10通りですので、その半分の5回分9を足せば正解になり、9×5=45が合計になります。同じ要領で0と9999は0+36(9+9+9+9)=36、1と9998は1+35(9+9+9+8)=36、2と9997は2+34(9+9+9+7)=36という風に全て36になります。0から9999は10000通りですのでその半分の5000回分36を足せば正解になり、36×5000=180000が正解となります。解き方を聞けば簡単な問題でしょう。今日は朝から雪で、15cm程積もっています。午後からは滝野で開催の、北播磨障害者(児)地域支援協議会の研修会(北海道で精神障害を持つ人の地域での生活を支援している”べてるの家”のメンバーの方の講演)を聞きに行ってきます。                                       
2012.2.17 神戸で行なわれた”全日本手をつなぐ育成会主催”の「みんなで知ろう!障害者虐待防止法」のセミナーに参加してきました。2006年に国連において障害者権利条約が採択され、この条約を認める批准の国会決議が必要となっています。そのためには人権に関する新しい法律や、膨大な量の既存の法律の人権に関する部分の変更が必要となってきます。障害者福祉法や障害者自立支援法はすでに施工されていますが、障害者虐待防止法は昨年成立して本年10月から施行されます。その中の3条には、「何人も、障害者に対し、虐待をしてはならない。」との文言があります。この文言が入っているのは過去のこのような法律には無かったもので、大きな意義があるようです。この法律により障害者の虐待がなくなるのが最大の目的ですが、国民の中に虐待防止の意識が高まるのも重要な目的です。もう一つ今日のセミナーで知ったのは、障害者や高齢者など判断能力が低下して社会生活に不安がある人に法律行為を助ける、「成年後見人」をつけられる制度があります。この制度で後見人をつけると、被後見人には「選挙権」が無くなるそうです。今、”手をつなぐ育成会”ではこの制度は選挙権を奪う制度として規定解除の運動を行なわれています。私も後見人をつけることにより選挙権がなくなるのは、ほとんどの人は投票すべき人を判断できるのに、おかしな制度なので選挙権の回復をすべきだと思います。                                        
2012.2.15 正三角形の問題の答えは、「元の正三角形の一辺は小さな正三角形の一辺の2倍。したがって面積は、2×2=4倍です。」少し難しい問題をもう一問出します。「0から9999までの数字をケタごとにバラバラにしながら全部足すと、いくつになるでしょう。」(バラバラにして足すとは、23なら2+3=5、256なら2+5+6=13という風に計算したものを、0から9999まで合計してください)                                        
2012.2.13 先日の数学教室の問題の答えを書き込みます。「天使はいつも本当のことを言います」、もしもA(私は天使ではありません)が天使の答えなら嘘を言っています。天使がB(人間でない)かC(悪魔でない)なら、本当のことを言ってますので天使はBかCです。次に、「悪魔はいつも嘘をつきます」、もしA・Bが悪魔なら、A(天使でない)・B(人間でない)は本当のことで嘘ではありません。ですから悪魔は「悪魔ではない」と嘘を言っているCと判断できますので、BかCの可能性のある天使はBと判断できます。残るAが人間と判断でき、A:人間、B:天使、C:悪魔が正解になります。このように理論づけて考えて行くのが算数・数学なのでしょうね。もう一問紹介します。「正三角形の各辺の中心を結ぶと小さな正三角形ができます。もとの正三角形の面積は、小さな正三角形の面積の何倍でしょうか?」                                  ・      
2012.2.12 家族介護事業の一環として行なわれた社会福祉協議会主催の映画会、「ホームスイートホーム」を観に行ってきました。内容は、今治市に住む6年前に妻を亡くした75才位の老人は、長男が東京の商社に勤務しており一人暮らしです。一人暮らしの老人は軽度の痴呆にかかり徘徊(はいかい)をするようになってきます。何回も地域の方にお世話になり、老人を探し回ったりしなくてはならなくなってきました。長男は思い切って商社務めをやめ、今治に帰って父の世話をすることにしました。今後多可町でも高齢化が進行する中、核家族化により高齢者だけの世帯や独居老人の世帯が増えてまいります。その様な世帯が支援を必要となったときに、家族や地域や行政はどのように対応していくのか、問題を投げかけられた映画でした。                                      
2012.2.11 午前中、姫路の歴史博物館で行なわれている「やきものは語る」を見に行き、午後は加西市のいこいの村で行なわれた「連合北播単組課題発表会・北播地域ユニオン定期大会」に出席しました。夜は八千代プラザで行なわれた「おもしろ算数・数学講座」に参加してきました。算数講座は今年で16回目の開催となりますが、西脇市出身で大阪大学の臼井三平教授ら5人の大学の先生がおもしろく算数・数学を教えて下さいます。今回は約50名の参加者で大人も子どもも難解に苦しみながら問題を解いていました。一番簡単だった問題を紹介します。(私は誰?)A、B,Cの3人の女性がいます。実はこの3人は、「天使」、「悪魔」、「人間」が一人ずつです。天使はいつも本当のことを言います。悪魔はいつも嘘をつきます。人間は、本当のことを言う時と、嘘をつく時とがあります。3人はそれぞれ次のように言いました。A:「私は天使ではありません」 B:「私は人間ではありません」 C:「私は悪魔ではありません」 さて、A,B,C、の3人はそれぞれ天使、悪魔、人間のどれでしょう? 皆さんお考え下さい。後日に答えを書き込みします。                                      
2012.2.9 3月7日(水)〜8日(木)の二日間「播州織総合素材展」が西脇のロイヤルホテルを主会場に開催されます。一昨年までは東京で行なわれていましたが昨年から西脇で開催しており、バイヤー(商社・問屋等の仕入れ担当者)やデザイナーに産地に来てもらい、産地を肌で感じてもらって商談をしてもらうのが狙いです。それと、地元の皆様にも播州織に触れてもらい、産地の活力を実感してもらう狙いもあります。各企業の新作の展示・ファッションショー・「私が播州織をつくっています」のテーマで生産工程の写真展示・パリコレ参加のデザイナー丸山敬太さんの講演会の他、ロイヤルホテルから来住邸近辺で播州織を使ったトートバック・オーダーシャツ・小物・フラワーアート・トータス松本ブランドの展示や即売会、レピア織機の稼動実演等も行なわれます。是非地元で作られた高級織物を肌で感じに行って見てください。                                     
2012.2.3 昨日からの寒波で大雪になるのではと心配していましたが、今朝は10cm程の積雪で助かりました。でも、冷え込みは厳しく朝7時に測ると−7度になっていて、家の水道は洗面所・風呂・トイレ等全てが凍り付いて出ませんでした。やっと昼過ぎになって出始めてほっとしています。全国で雪の被害が出ていますが、今年は例年の倍以上の積雪の所が多く戦後の豪雪記録の昭和38年、平成18年に匹敵する状態のようです。おかげで多可町では生活が麻痺するほどの積雪にならなくて助かっています。被害が出ないまま寒い冬が終わってくれるのを祈っています。                                     
2012.2.1 多可町では平成19年から10年間の総合計画が立てられていて、平成24年度からの後期基本計画の見直しが行なわれ、1月に素案が出来て意見募集が行なわれました。その中の「本町を取り巻く社会的潮流」で人口推移や経済状況が示されています。人口は、2005年に24304人あったのが30年後には17649人、50年後の2055年には13266人に減少する予測となっています。現在の55%程に減少する数字です。また、65才以上の人口比率は、平成17年の26%から50年後には43%程になるとの予想です。日本の高齢化率も50年後には40%との予想が出ていますので当然と言えば当然です。この計画の中で、町の重点プログラムは@地域力の向上、A人口減少の抑制、B雇用の創出となっておりますが、頭の中で考え紙に書き上げた案から、実際の政策としてどのようにして行き、いかに効果的な事業が行なえるかが問題です。行政・議員・住民が知恵を振り絞って、有効な手立てを考えて行く必要があります。                                      
2012.1.(1月の活動記録) 山口邦政の1月の活動記録は、 1/4午前 多可町年頭に集う会  1/5午後 議会広報委員会  1/6昼 自衛隊青野ヶ原駐屯地新春互礼会  1/10終日 議会広報委員会  1/12〜13 市町村議員特別セミナー:超高齢化社会における医療・介護・福祉(大津)  1/13夜 連合北播旗開き(加西市いこいの村)  1/17午後 議会広報委員会  1/21午後 西脇・多可障害者支援啓発講演会:生涯のある人もない人も暮らしやすい地域に(西脇市黒っこプラザ)  1/25午後 多可町町営住宅入居者選考委員会(役場2F会議室)  1/26終日 県町村議長会主催広報研修会(神戸市六甲荘)                                      
2012.1.27 大阪で行なわれている「省エネフェア」に行ってきました。経済産業省の主催で、54の企業や団体が参加して省エネ技術・設備や省エネ政策についての展示・情報提供が行なわれていました。「いま、何を議論すべきなのかーエネルギー政策と温暖化政策の再検討ー」のテーマでNPO法人国際環境経済研究所の澤昭裕所長の基調講演もあり、原発事故後のエネルギー政策についての問題点の話を聞いてきました。講演を聞きながら思ったのですが、今発電と送電の分離して電気を自由競争にすべきとの議論があります。原発の停止で電気の供給が不足する懸念がありますが、供給が過剰の時は自由競争なら料金が下がってきますが、供給が不足の状態の時に自由競争にすると料金は上がってくるでしょう。本当に今、自由競争にすべきかよく考えるべきと思います。                             
2012.1.26 県の町議長会主催(12町)の議会広報研究会に広報委員全員で参加してきました。毎年この時期の行なわれている研究会で、昨年の議会広報の中から優秀表彰が行なわれ、多可町は2位にあたる兵庫ジャーナル賞を受けました。その後「議会広報に求められるものは?」のテーマでの講義を受けました。重要なのは@書くべきことをきちんと書く。=公開の原則。A政策提案、行政チェックの姿勢を。B住民とともに創る広報の姿勢を。C誰にでも分かりやすく、読む気になる広報づくり。だと、4項目を実行するためのポイントを講義いただきました。休憩をはさんで、各町議会の広報のクリニック(前もって提出していた広報の診断)を受けましたが、稲美町・播磨町・多可町の広報は毎年全国大会でも入選ラインに近い出来で、あと一歩の注意で入選する作品であるとの言葉をいただきました。帰路の車の中で、今委員会の任期の内に全国大会で入賞する作品を作ろうと誓い合いました。                             
2012.1.22 今年の干支は辰ですが、私の家の裏山に竜ヶ岳(817m)という山があり、12年前の辰年には急に登山客が増えたのを記憶しています。その後清水の有志で「竜ヶ岳登山道整備グループ」を立ち上げ、年に何回か登山道の整備を行なっています。多可町加美区清水と丹波市氷上町三原にまたがる山で、清水側の林道の終点から1時間30分程で頂上に着きます。兵庫百名山にも選ばれている山なので、辰年にちなんで一度登ってみてください。                            
2012.1.21 今朝の新聞で社民党の党首選挙が昨日締め切られて、福島党首が再選されたとの記事がありました。無投票で再選されたようですが、後ろのほうに書いてあった記事をみてびっくりしました。滋賀の市町村研修所で度々出合っている三重県伊賀市議の稲盛稔尚(としなお)君が立候補を模索していたようです。彼は09年3月の選挙で25歳の若さでトップ当選し、非常に精力的に動き回っている議員です。私は社民党の支持者ではないですが、彼との研修所での会話を通じて好印象を持っていて、将来を期待している議員の一人です。                            
2012.1.20 ”いのちのバトン”という名前の制度を実施して、高齢者や体の不自由な人たちの日々の安全・安心を確保している自治体があります。岡山県笠岡市では75才以上の高齢者のみの世帯と体の不自由な世帯を対象に、かかりつけ病院や持病などの医療情報や、薬剤情報、健康保険証(写し)や、緊急時の連絡先(親族等)などを専用の容器に入れ、冷蔵庫に保管しておき、万が一の救急時に備える活動をしています。冷蔵庫はどこの家庭にもあり、設置場所も台所周辺にあります。これにより緊急時に救急隊や近所の方が駆けつけた時に、本人に意識がなくても冷蔵庫を確認すれば情報が得られようになっています。高齢者世帯が増加してきている多可町でも、取入れを検討していく必要があると思います。                            
2012.1.13 12日〜13日に滋賀の市町村研修所で超高齢化社会での医療介護政策と医療・介護・福祉の体制についてと、社会保障と税の一体改革の動向の研修を受けてきました。全国から290人の地方議員が集まってきていて、この研修所での顔見知りの議員の方も多数おられて親交を深めてまいりました。超高齢化の問題は地方の町だけの問題でなく、2055年には都市部も含めて65歳以上の高齢者の方が40%を超えてまいります。今回の講義で私の感じたポイントは、介護保険制度の見直しの中で”高齢者が出来るだけ介護を必要としないようにする介護予防策の推進”、今までの医療は病気になれば総合病院に入院させるでしたが、高齢者の不必要な入院は痴呆の発生や手足の衰弱につながります。今、開業医の方は往診しない医院が増えてきていますが、昔のように往診してもらえる在宅主治医を確保し、”自宅・主治医・総合病院がつながったケア体制を作り上げる”ことが必要と再確認しました。                            
2012.1.8 今日は議会広報の裏表紙の特集記事の取材に行ってきました。2年間は「多可町の特産品の紹介」の特集をしていましたが、今回から「カンパイシリーズ」として、多可町内で頑張っておられる方の紹介をすることにしました。一回目は「子育てにカンパイ」の題で少子化がささやかれる中で、中1から2歳までの5人の子育てをされている家族を訪問して取材してきました。5人の子育ては家族は町内で2番目に多い子供さんの数の家族(一番は6人?)だと思います。(この情報も個人情報保護の関係で行政から教えてもらえませんので、聞き取り調査で見当をつけました。)非常に明るく楽しい家族に取材できましたので議会広報を期待下さい。                            
2012.1.7 私の好きなTV番組の一つに、土曜日の午後6時から6チャンネルの「人生の楽園」があります。農林業・漁業の経験の少ない60歳前後の方々が、第2の人生として田舎暮らしを始める番組です。都会生活や企業人として定年近くまで生きてきて、ふと自分の人生をかえりみて自然や人付き合いを見直して、人生の再出発をしていく姿を取材した番組です。今日は長野県飯島町(南アルプス・中央アルプスの見える町)に移住して、野菜栽培をしていこうとしている60歳台の夫婦の取材でした。今まで都会で仕事に追われた人生を歩んできた今回の夫婦が移住しての感想は、「ご近所さんの存在は、人生を2倍にも3倍にも楽しくします」でした。田舎町でふれあいがあると思っている多可町の我々より、「人生の楽園」の出演者の方のほうがご近所の存在の重要さを感じているかも。                             
2012.1.4 今日から仕事始めです。11時から「2012年 多可町年頭に集う会」がベルディーホールで行なわれ出席してきました。多可町と多可町商工会が毎年行なっている行事で、町幹部・国県町の議員・商工会関係・区長会・各種団体役員など130名程が参加して開催されました。明日は議会広報の編集委員会、明後日は青野原陸上自衛隊の新春互礼会と予定が詰まっています。                             
2012.1.1 新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。新しい年が皆様にとって良い年となるようにお祈りしています。今年は辰年、上へ上へ、前へ前へと進める年にして行きたいですね。もう後ろ向きの考えは捨てて、前進して行く年にして行こうではありませんか!私も前を向いて頑張ってまいります、ご支援・ご協力よろしくお願い申し上げます。