山口くにまさプロフィール
2011.12.(12月の活動記録) 山口邦政の12月の活動記録は、   12/2午後 議会全員協議会  12/3午前 独協大講座(生活の中の経済学)  12/4午前 多可町芸能祭  12/5午前 議会本会議  12/6終日 議会予算委員会  12/8夜 多可町民人権のつどい  12/10午前 独協大講座(生活の中の経済学)  12/11終日 生活創造大学(篠山視察)  12/15終日 議会本会議(一般質問)  12/17午前 独協大講座(生活の中の経済学)  12/19午前 議会予算委員会  12/19午後 庁舎等に関する特別委員会・生活環境建設常任委員会  12/21午前 独協大講座(これからの日本経済)  12/22午前 議会本会議  12/22午前 議会改革委員会                                            
2011.12.31 いよいよ今年もあと数時間となりました。今年は国内・町内とも災害発生で大変な年でした。災害の復旧・復興はまだまだですが、みなさん希望を持って生きようではありませんか。一人一人が希望を夢を持って生きていかないと未来は開けません。辰年の平成24年こそは、すばらしい未来があることを期待して新しい年を迎えましょう。トピックスの読者の皆様、本年一年間色々とお世話になりありがとうございました。皆様にとって平成24年が良い年となるように祈っています。来年もよろしくお願いします。    山口邦政                                       
2011.12.30 NHKで新春番組の予告PRをしていますが、その中で1月3日午後7時30分から総合TVで放送の「にっぽん新春歌まつり」が出ています。実はこの番組は12月13日夜に大阪で公開録画されたもので、入場券が当たったものですから家内と見に行ってきた番組です。席も中央の前から5列目くらいで、いい席で見ることができました。NHK大阪ホール(1200名ほど収容)であったのですが、さすが収録用のホールで音響も良く見やすいホールでした。川中美幸・北島三郎・夏川りみ・堀内孝雄など歌のうまい歌手の出演で、一足早い正月気分で1時間半ほどたっぷり楽しませてもらってきました。私たちはTVに映っていても後ろ姿だけだと思いますが、にぎやかで楽しい番組ですので時間があればご覧下さい。                                       
2011.12.27 私の隣保では三ヵ月に一回”お伊勢講”を行なっていて、正月開けの初講の当番が私の家に順番になっています。当番の家は「お当箱」を預かっているのですが、正月には〆飾りを付け替えなくてはなりません。〆飾り作りが出来る人も年々減ってきていて、私も10年ほど前に教えてもらったのですが作り方を忘れてしまいました。今年は自分で〆飾り作りに挑戦しようと先日1日かけて何とか完成しました。今まで飾ってあった〆飾りを分解して作り方を研究して何点か作ってみました。皆さんに見せるのは恥ずかしいような出来ですが、なんとか〆飾りのような格好だけは出来ました。これも地域の伝統の継承なので、来年は家のお飾りも自分で作ってみたいと思っています。                                       
2011.12.26 クリスマス寒波の雪は無いのかなと思っていたら、今朝は15cm程の積雪になっていました。毎年のように正月が近づくこの時期になると雪のシーズンになってきます。大雪で記憶に残るのは昭和38年の豪雪と平成5年の大雪です。昭和38年は私が中学生の頃でしたが80cmほど積もった記憶があります。平成5年の時は60cm程かと思いますが、車庫から車を出せたのですがボディーまで雪があり方向転換が出来ませんでした。その当時小学校のPTAの副会長をしていたので、学校の駐車場の雪かきに出かけて行った記憶があります。両方の大雪ともに路線バスが一時不通になりました。雪も20〜30cmなら風情があっていいですが40cm以上の大雪は困ります。今年の冬は大雪にならないことを祈っています。                                       
2011.12.22 今日で12月議会が終わりました。今回提案された補正予算をはじめとする議案はすべて原案通り可決されました。給食センターの建設費が含まれていて、10億円もの大きな補正をするのに異論を唱える議員が多く心配していた一般会計補正予算も無事可決(賛成:9  反対:4)されました。私は賛成の立場で今日の議会へ臨んだので、賛成の討論も行いました。(討論とは表決の前に、議案に対する賛成、反対の旨とその理由を述べて、他の議員を自己の意見に賛同させることを目的とする発言です。)                                        
2011.12.21 姫路独協大の「これからの日本経済」の補習講座に行ってきました。姫路市のシニアオープンカレッジが5回開催されたのですが、最後の授業が内容が多くて受講者が不完全燃焼だったので補講が開催されました。授業はマクロ経済学の分野で日銀短観・民間投資・資本係数・GDP・民間消費・為替レートなど難しい講義でした。今日の最初に経済学とはの説明を受けました。経済学は世の中の仕組みを考える学問である、と「風が吹けば桶屋が儲かる」を例えに教えてもらいましたが、印象に残ったので書き込みします。風が吹けば砂ぼこりが立つ→砂ぼこりが目に入る→砂ぼこりが目に入って盲人が増える→盲人は三味線を弾いて商売にする(江戸時代は盲人の就ける職業はだった)→三味線が良く売れる→三味線に使う猫の皮が必要になる→猫を取って三味線にするので猫が減る→猫が減ればネズミが増える→ネズミが増えれば桶をかじる→桶が壊されるので桶の修理が増える→桶屋が儲かる。このように、世の中の仕組みを理論的に証明して研究するのが経済学だそうです。私も一応大学で経済学の勉強をしてきたのですがこれは知りませんでした。勉強不足を認識しました。                                       
2011.12.20 昨日匿名の高齢者の方から「町土保全のお願い」の手紙をいただきました。町長と全町会議員の方に出された手紙と思います。共感する部分が多いのでここで紹介します。『我が家の周辺は、過疎化に拍車がかかっていることを実感するこのごろです。特に、目につくのは放棄田であります。(中略)先祖代々受け継がれてきたこの町土をこのように荒廃させていって、この町に未来はあるのでしょうか。かく言う私も高齢になり、わが身で耕作することには限界がでてきました。現在は、個人の方に請け負ってもらい田植えや刈り取りをしてもらっております。ただ、その人とて年々年を重ねいつまでしてもらえるやは、はなはだ疑わしいものです。あと10年もすれ、私の住む村では半数以上の家が老人のみの家庭となるでしょう。(中略)この度の震災や台風被害のように、この国の、いやこの世界が今厳しい自然環境にさらされております。本町のような田舎町の役割はなんでしょうか。田舎には田舎の持つ強みがあり、それが遠くない未来の子ども達を救う大切な鍵をにぎることになるのではないかと思えてなりません。(中略)これからの農地保全には、行政がもっともっと手厚くかかわっていかなければ、たちまち荒れ地ばかりのすさんだ町になってしまいます。全町民で支えつつこの町土を守っていってこそ、また若者が住みたい町、帰ってきたい町になるのではないでしょうか。一地区だけでなく、全町に農業施策として安心して委託でき受け継いでいけるよう考えてもらいたく本書をしたためた次第です。』私も農地の荒廃には歯止めをかけなくてはとの思いで一杯ですので、このご老人の方の思いを町施策に反映できるように努力してまいります。                                       
2011.12.19 今日は予算決算特別委員会の議員間討議と表決でした。焦点となったのは給食センター建設費。全体の金額が見えない、チップボイラーは必要か、災害対応にも対応出来るようにという考えは卓上論、少子化で学校統合が議論される中2500食のセンターは必要か、もう少しじっくり検討して24年度での提案でもいいのでは等の理由で給食センター建設費を削除した修正案が3人の議員(安田、横山、草別)から出されました。今回の補正予算で提案されたのは学校施設改善の交付金(6170万円)が国の補正予算で枠が追加になりました。この交付金は来年度は震災復興予算に回される予定で、町長が国会議員や県にお願いして、国の補正予算の枠分を多可町に受けられるように根回ししてきて、ほぼ受けられるようになった経緯があります。また、八千代の給食センターは老朽化が激しく早急に大規模改修が必要で、いずれ加美のセンターも大規模の改修が必要になってきます。そして今、合併特例債で対応しておかないと全額町費での改修や新設となってきます。財政的に厳しいですが、やっぱり今の内の統合新築での対応がベストと考えます。私は先延ばしの提案の修正案には反対して(賛成:5 反対:7で否決)、執行部提案の原案に賛成(賛成:7 反対:5で可決)しました。最終決着は22日の本会議での採決となりますが原案賛成のつもりです。                                         
2011.12.17 3週続けて姫路独協大駅前サテライトで行なわれた独協講座に参加してきました。3回のテーマは「生活の中の経済学」で一回1000円の有料講座で、参加者5名と少人数でしたが大学のゼミのように参加者が議論もしながら講座を受けることができました。一回目は少子化と学力社会について経済学の視点から考え、二回目は国の財政と租税の仕組みについて、三回目の今日は所得税や消費税が経済に与える影響についてと年金と財政について勉強してきました。大学の先生やシンクタンクで経済学の研究が進められ政策の提言が政府に助言がされますが、いくら有効な政策の提言であっても実行を決定するのは国会です。それだけに政局ばかりに力を入れないで有効な政策を進めてほしいです。(民主党も自民党も他の政党も)                                         
2011.12.16 個人情報保護について行政は過剰反応していると思います。今回の震災時でも安否確認のために自治会や支援のNPO法人などから名簿の提供を求められましたが出さなかった自治体も出てきました。これについて日本弁護士会から国に対して「個人情報保護を理由に名簿を提供しないのは市町村の責務の怠慢」として、緊急時に名簿が提供できるように対策を講じるように意見書が出されています。現行法・現行条例でも要援護者(高齢者・障害者・乳幼児・外国人等)の名簿を事前に支援計画を立てるために自治会・民生委員・消防・警察等へ提供できます。県内の市町でも自治会(かっこ内は民生委員さんへの提供)への名簿提供は平常時からが24市町(29)、災害時のみが5市町(1)、提供なしが12市町(11)で、全く外部への提供をしていない自治体が9市町(内2市町は整備途中)あります。多可町は個人情報保護上問題がありとして全く外部提供をしていない自治体の一つです。この問題も今回の一般質問で取り上げましたが、個人情報保護の関係で名簿提供ができないの一点張りで前向きな回答を得ることが出来ませんでした。しかし、地元の集落との情報共有は必要と思っていますので、議会の委員会や執行部との話し合い中でも情報の共有を訴えていきます。                                         
2011.12.15 今日一般質問が終わりました。今回は7人が質問して、私ははじめて一番目に質問に立ちました。多可町では自主防災活動組織を確立して、災害時の支援体制を整備しようとしています。その中で集落の防災組織に、災害時の支援者名簿を作成するように働きかけています。私も平成16年の区長時代に災害時の安否確認にどうしても集落内の住民の名簿が必要だと思い、各家庭に家族構成とか緊急時の連絡先を書いたカードの提出をお願いしました。 でも90%程度の回収しか出来ず、全体の把握は出来ませんでした。集落に依存するだけでは限界があります、行政と一緒に「公」を担っている集落に名簿の提供等の情報提供は必要だと考えています。この事を質問しましたが行政側は個人情報保護を理由に情報の提供は無理との見解で、集落での調査で名簿を作成してほしいとの見解でした。個人情報保護法の過剰反応だと感じましたので、明日も今日の質問についての書き込みの追加をします。                                        
2011.12.13 先日の日曜日に多可町生活創造大学で篠山市丸山集落へ視察研修に行ってきました。丸山集落は篠山城から10分程度で行ける地域ですが山間の集落で、12戸ある民家のうち7戸が空き家で居住者は5世帯19人の過疎の進んでいる集落です。平成20年から地区住民・転出者・関学大大学生・市職員等が参加して、まちづくりの方向性・集落の整備計画を策定されました。その計画を元に平成21年に空き家の有効利用と集落の活性化を図るために、空き家3棟を借り「日本の暮らし」を体験できる宿泊滞在型の宿の運営が始まりました。宿は築150年程の家を一棟2000万円ほどかけてキレイに整備されていて、静かな環境でゆっくりとした時間を過ごせそうな雰囲気でした。この集落には移り住んできた方が経営されているフランス料理店(ひわの蔵)とそば処(ろあん)があり、朝夕の食事はその店からの提供となります。宿泊費は一人23000円〜36000円と少し高めですが都会からの家族連れのお客さんには喜ばれているようです。今は稼働率30%程で、これが50%になれば採算が合ってくると言われていました。そしてこの宿を運営し始めて集落が変化したこととして、宿の運営を通して集落の一体感が出てきたことと、集落の人たちがお客様の刺激を受けて意識の変化が出てきたと話されました。この丸山集落のプロジェクトが成功することを願いながら、過疎化が進む多可町でも空き家の有効利用を真剣に考えて行かねばと思いながら帰ってきました。                                         
2011.12.12 2年前の私の選挙でも大変お世話になった山口聡さんが9日にお亡くなりになられました。ご主人も町会議員だったのですが、聡さんも合併前まで多可町の町会議員を務められていました。聡さんが婦人会会長だった昭和63年頃から”合成洗剤追放”に婦人会が一丸となって取り組まれました。加美町では全町下排水事業に進む中、聡さんは「キレイな水を下流に流そう」「未来の子どもたちに美しい川・町を残そう」と追放運動の中心的存在で取り組まれて、3ない運動(合成洗剤を買わない・贈らない・使わない)を全町の取り組みとさせていかれました。聡さんの訃報を聞き、ご冥福をお祈りするとともに、”環境を守り下流にきれいな水をおくる”という意志を受け継いでいきたいと思います。                                        
2011.12.9 今朝は”峰ぶり”でした。加美区の北部(清水近辺)の人にしか”峰ぶり”の意味がわからないのではないかと思います。清水出身の歌人の山口茂吉さんが「春の雪 峰ぶりしつつ 寒からむ 我がふるさとの 村を思えば」と、東京の地から故郷を思って歌を詠まれていて、清水の北部体育館横に歌碑が建っています。”峰ぶり”の解釈ははっきりしていませんが、里には雪が降っていなくて、山の尾根にだけにうっすら降った雪のことを言うという説が主流です。”峰ぶり”があり、いよいよ冬の到来を感じます。                                          
2011.12.7 5日に補正予算が提案されました。今回は台風12号の復旧予算と給食センター建設予算が大きな事業提案です。昨日の予算委員会では給食センター建設問題(建設費:9億9000万円、工事管理業務委託:1130万円、候補地の樹木伐採・整地:500万円、シルバー人材センター倉庫移転費:900万円)に質問が集中しました。今後さらに24年度予算でチップボイラー導入費(24年度限定の補助事業受けるため)、備品購入費、トラック購入か整備費などが追加で出てきます。議員からの質問と答えは(質問→答で書き込みます)、※なぜ来年度当初予算でなく12月補正なのか。→本体工事も合併特例債と他の補助も受けるため、今の時期でないと工事が完了しない。※樹木の処理費が高すぎる。→設計業者の見積もりで上げているが、発注時点では極力抑える。※倉庫移転費はシルバーが持つべきでは。→シルバー人材センターは町の補助により運営されていて手持ちの資金がない(シルバー持ちにしても最終的には町の持ち出しになる)。※米飯の納入業者(中・八千代)が切捨てされるのは弱者いじめだ。→現在話し合い中で供用開始当初は併用も考慮していく予定だ。※チップボイラー導入が本当に適切なのか。→間伐財を利用するので森林整備やバイオマス利活用になるし、町が積極的に木質チップを利用しないと販売促進も進まない。※台風災害の復旧費が最優先ではないか。→同時進行で行っても、台風災害の復旧費は激甚災害指定で国・県からの補助があるので長期財政計画には大きな影響はない。町としては、これまでセンター建設は基本構想・設計時点から議会に説明して理解を求めながら進めてきて、国からの補助の約束も取り付けてきたので建設に理解をしてほしいとの説明を受けました。議員の中には、中給食センターで全町分が調理できるので建設の必要がない(2500食必要なのに、中給食センターでは1500食が最大なので無理な話です)とか、台風被害で状況が変わったとして反対している議員もいます。給食センターの建設については議会の承認事項であり、議員の思いはぶつけるけれども最終的には議案を認めるべきだと思うのですが、反対の意見の議員も多く紛糾しそうです。                                          
2011.12.5 議会の新しい体制が決まりました。議長に玉台正明氏、副議長に秋田清氏、監査委員に草別義雄氏、総務文教常任委員会の長に藤本英三氏、生活環境建設常任委員会の長に辻誠一氏、議会広報編集特別委員会の長に私(山口邦政)が就任しました。そして私の常任委員会の所属が変わり生活環境建設常任委員会となり、この委員会には辻・門脇・安田・草別・大西・大山の7人が所属となりました。また議会広報委員会は私の他に辻・藤本・横山・大山・秋田の6人です。このメンバーで後半の2年間全力で頑張ってまいります。                                          
2011.12.4 明日から12月議会が始まります。地方自治法では議長・副議長・監査委員の任期は4年なのですが、議会での申し合わせで2年で交替(西脇市などは1年で交替の申し合わせです)となっています。明日の議会で執行部から補正予算・条例改定等の提案があった後、議会の各役職の辞任を許可してその後選挙と選任を行ないます。但し、金曜日の全員協議会ですでに選挙は行なっており内定はしています。今週から来週にかけて議案審議を行い、15日・16日が一般質問日で22日の表決まで議会が開催されます。新しい議会の体制は、明日の議会で決定してから書き込みます。                                          
2011.12.2 昨日、京都府綾部市へ行く用事があり時間が余ったのでグンゼ博物苑に立ち寄ってきました。下着などで有名なグンゼは綾部市が発祥の地で、今でも綾部本社(大阪本社もある)が登記上の本店としてあります。グンゼは明治29年の創業で郡是製糸鰍ニして、蚕糸業の振興を目的に波多野鶴吉氏が設立しました。当時の京都府何鹿郡の是(郡の方針)を意味し社名が郡是とつけられ、今で言う地域おこしのベンチャー企業として設立されました。当時の綾部市付近は平野部が少なく山間地で耕作面積が小さい農家が多く、稲作の拡大が出来ないので養蚕の拡大が必要でした。波多野氏は養蚕は地域の主要産業でしたが規模が小さく販売の拡大が必要と考え、「農家一戸当たりの繭(まゆ)所得を2倍にし、養蚕農家数を1.5倍にするための設備を整える」との目標で会社を立ち上げました。その会社の設立の目的は「郡内の圧倒的多数を占める百姓の所得向上にあり」、地域社会と共存共栄を目指す会社としていたのです。この資料館を訪れて地域おこしに燃えた波多野氏の熱気と活力を感じました。皆様も一度訪れてみてください。場所は、京都府綾部市青野町膳所1番地(пF0773-43-1050 木〜日の4日間のみ会館)                                            
2011.12.1 私の家では自宅用と”山口邦政後援会用”の二台のパソコンを使用しています。メンテナンスは同じ村の足立修一君(パソコンのことならおまかせのADC、пF0795-36-0195・http://adc-lab.net)にお願いしています。このHPも足立君にお願いして作成しました。私はパソコンの”かかりつけ医”としてお願いしていますが、皆さんもパソコンでお困りのことがあったら気軽に利用されたら便利ですよ。今日家のパソコンの点検に来てもらい、後援会のHPも少しさわってもらいました。ついでに後援会のHPへの訪問回数を確認してもらったら昨年の月平均で183件で、今年は11月までの月平均は397件と倍増していました。今年の8月には564件で最高の訪問回数になっていました。徐々に私のHPを見ていただいている方が増えていて感謝・感謝で胸いっぱいです。足立君によると月に1000回の訪問を受けるのは大変だとのことです。月1000回を目指して興味を持って見てもらえるように、充実した書き込みを心がけていきます。                                            
2011.11.(11月の活動記録) 山口邦政の11月の活動は、  11/2 午前 独協大学講座(日本経済と株式市場)  11/2 午後 関西大学人権講座(発達障害児の理解と支援:川西市)  11/2夜 多可町環境落語会(ベルディーH) 11/5午前 加美中学校弁論大会(加美中)  11/7〜13夜 議会報告会(7日間) 11/7午前 独協大講座(人間関係の心理学)  11/9午前 独協大講座(債権投資の基礎)  11/10午前 多可町平和祈念式典(ベルディーH)  11/10午後 議会全員協議会  11/11夜 桑村繊維労働組合定期大会(桑村繊維会館)  11/12終日 清水歴史会研修(石谷家住宅:鳥取県智頭町)  11/13午前10時 東山古墳まつり  11/13午前11時 高橋昭一衆議院議員政経セミナー(民主党政調会長 前原誠司講演:西脇ロイヤルホテル)  11/14午前 中町幼稚園オープンスクール(中町幼稚園)  11/15終日 兵庫県社会教育大会(神戸市)  11/16午前 独協大講座(これからの日本経済)  11/16夜 自治体法務セミナー(個人情報保護:西宮市)  11/17終日 加西農業普及センター主催集落営農先進地視察(吉川町実楽:加東市曽我:加西市倉谷)  11/18終日 兵庫県町会議員研究会(香美町)  11/19終日 多可町図書館先進地視察(岡山県瀬戸内市:赤磐市)  11/22午前 議会本会議  11/24終日 議会予算委員会、議会改革委員会、総務文教委員会  11/25午前 議会本会議(採決)  11/25午後〜26午前 兵庫県ヒューマンライツの会議員研修会(神戸市)  11/26午後 西脇・多可安全な暮らしを守る住民大会(西脇市民会館)  11/27午前10時 清水坂トンネル見学(杉小児童に同行)  11/27昼 ラベンダーパーク収穫祭  11/29夜 社会教育委員会(中央公民館)  11/30終日 総務文教委員会(所管事務調査)  11/30夜 自治体法務セミナー(地域自治のしくみをつくる:西宮市)                                                          
2011.11.27 杉原谷小学校の4・5・6年生の希望者が親子で清水坂トンネルの見学をさせてもらったので、私も無理を言って同行させてもらいました。朝10時に工事現場に集合して、親子40名程と一緒にトンネル内部に入れていただきました。トンネルは140mほど掘れていて、内部はトンネルらしく半円形に堀り進められていました。トンネル内で記念撮影をした後、子どもたちは一台1億円する大きな重機(油圧ジャンボ=穴を開ける機械・コンクリート吹き付け機)に試乗させてもらい大喜びでした。昼にはラベンダーパークのイベントを見に行ってきました。度々イベントを計画しておられる轟・山口集落の皆さまご苦労様です。トンネル開通で集客力がUPして、もっと多くの来園者になればと期待するところです。                                           
2011.11.25 22日から開催されていた臨時議会が今日で終わりました。今回は台風災害の復旧とまちの駅の建設の予算の計上でした。災害の関係は農業関係の災害箇所が450ヶ所ある内の26ヶ所と道路・河川・橋梁関係が284ヶ所ある内の、28ヶ所について2億6000万円の補正予算が計上されました。もう一つは中区の”夢蔵”の前の県の土地に”(仮称)まちの駅たか”を4600万円の事業費(内、70%の3250万円は県の補助金)で建設する予算計上です。この計画は10月の急きょ県のほうから”森林林業緊急整備事業補助金”の今年度の枠が残っているから、多可町で事業に取り組まないかの提案がありました。前から中区に山田錦の地酒等の特産品を販売する所と、観光案内を併設した場所がほしいという声がありました。急な事業のため検討委員会を設けて具体的な運営方法、夢蔵との連携などについては検討中ですので、行き当たりの政策だとして反対する議員もいましたが賛成多数で可決しました。私は議案審議の中で執行部側に各議員が意見を述べており、今後は執行部がそれを受け入れながら執行していく姿勢が見えたので賛成しました。                                            
2011.11.22 丹波加美線のトンネル工事が9月より進められていたのですが、100mほど掘り進んだので先週より24時間工事になりました。いよいよ岩盤に到達したのか時々発破をかけられているようです。私の家はトンネル入り口から400m程なので、発破をかけられると地震のような振動がします。家の上のトンネルへの取り付け道路は、朝早くから工事用のトラックが行き来しています。まだ2年以上先になりますが待望のトンネルの開通が楽しみです。                                            
2011.11.19 18日は県町議会議長会主催の議員研修で香美町へ行き、今日は多可町図書館主催の先進地視察研修で岡山県の瀬戸内市と赤磐市へ行ってきました。昨日の議員研修の講師は群馬大学の片田敏孝先生で、今年の2月にベルディーでの防災講演会で話された先生でした。片田先生は7年前から釜石市の小中学生に防災教育を続けておられる先生で、今回の震災では”釜石の奇跡”を起こした生徒たちに指導をしておられました。”釜石の奇跡”とは津波が襲来した釜石市の小中学生たち2926人の内、学校にいた生徒は早期に非難をして全員無事で、学校の管理下でなかった5人だけが犠牲となってしまいました。他の自治体では多くの子どもたちが犠牲になったのに、釜石はまさに奇跡の非難率となったのです。先生は子どもに対する防災教育をすれば10年経てば大人になる、さらに10年経てば親になると考えて教えてこられました。2月の講演でも言っておられましたが、「地震や火事などの災害の時はとにかく逃げろ。てんでんばらばらに逃げろ。」今回の津波でもいち早く中学生たちが逃げ、その後を小学生や幼稚園の園児が追い、それを見てゆっくり構えていた大人たちも逃げ出して、多くの命が救われたそうです。災害の起きた時は無理をせず、とにかく安全な場所に逃げることを心がけたいものです。                                            
2011.11.16 昨日は兵庫県社会教育研究大会で神戸へ。今日の午前中は姫路独協大学に”今後の日本経済”のセミナーに行き、夜は西宮に関学の公共政策セミナー(個人情報保護)に行き今(夜11時30分)帰ってきました。行政は自治会(集落)に「公」の部分(災害時の安否確認とか福祉業務)を担ってもらっているのに、個人情報保護を理由に個人情報の提供がなされていない現状があります。私も今までなんとか区長さんや消防さんに情報が提供できるようにならないか気になっていました。関学のセミナーではその点の解決の糸口が見えてきました。個人情報保護法があっても行政が相当の理由があると判断すれば情報提供も可能なケースもありますし、ある自治体では地域の支えあいのために、行政からのの情報提供を条例で認めています。今後一般質問や委員会で今日学んだ事を参考に、行政に情報の提供を働きかけて行きたいと思っています。                                            
2011.11.14 昨日で7日間の議会報告会が終わりました。出てきた質問・意見の一部を紹介します。庁舎問題について「20〜30年先に再度の合併もあるかも知れないので良く考えてほしい。次の選挙の焦点にして論議してもらっては」・「東館は古くて使えないかもしれないが、今ある公共施設を有効利用できないか」・「地域局・建設課・アスパル・本庁と施設が分散していて利用しにくい。一箇所に集約してほしい」・「財政的に大丈夫なら町のシンボルとなる庁舎を新築すべき」。議会基本条例に関して、「議員としての資質の向上の項目をいれるべき」・「議会活動を条例で縛るとやりにくいのでは」・「執行部側との緊張関係を保て」。その他の項目では、「消防団員が減少しているが、昼間の火災に対応出来るように考えてほしい」・「TPPの反対請願を賛成しているが十分検討したのか」・「合併時の申し合わせで不備なところは修正すべきだ」・「小学校統合問題の進展状況は」→(学校規模適正化委員会の答申が今年度末に出てきて、その後合併が必要な学校の地域では住民との検討に入る)・「台風災害が発生し区長の仕事が増えて本業ができない」・「区長が災害時に独居老人の救出を消防団に依頼し、救助に行った団員が事故に遭った時は誰が責任を取るのか」・「災害時に近隣集落の状況が入ってこない」・「コミバスの有効利用できるように路線を見直してほしい」・「上下水道料金が区ごとに差があるのは早急に改善してほしい」・「町長は心の合併を言われているが、地域の利害があり一つになる障害になっている。住民サービスをこまめにやってもらえれば、まとまりが出てくると思う」・「地域局ごとに区の予算を出し、区で考えて活性化策をしていく方法もあるのでは」等の意見がでました。近日中に議会で検討して、住民の声として行政に伝えるもの、議会から申し入れするもの、政策として提案するもの、議会内部で対応するもの等に区分けして対応していきます。報告会に参加してくださった皆様ありがとうございました。今回参加できなかった皆様、次回は積極的な参加をお願いします。                                            
2011.11.13 午前10時から”第10回東山古墳まつり”開会式に出席した後、11時から西脇市のアピカで行なわれた”民主党衆議院議員 高橋昭一政経セミナー”へ参加してきました。メイン弁士は前原誠司政調会長で、TPP問題(前原氏は推進派で高橋氏は慎重派)・社会保障と税の一体改革をなぜ進めるのかを話されました。TPPに関して農業が衰退すると言われているが、今の農業についてはTPPに参加・不参加に関係なく再構築をはかっていかなくてはならない。医療・国民皆保険制度についてUSAの制度を押し付けられるといわれているが日本の良い制度は残していく交渉を進めていき、むしろUSAに日本の制度を取り入れさせるような交渉もできるとのお話でした。(本当にそんな強気の交渉が出来るのでしょうか?)また、各首長が壇上に立ち市町の取り組みや国への要望を話されました。西脇市は有機農法のまちづくりをスタートさせたことと国道175号線を氷上インターまでの改修依頼・加東市は加古川の河川で堤防がない場所があり早急に堤防の設置を依頼・加西市は小学校区単位に”ふるさと創造会議”を立ち上げる予定で支援を(私が一般質問した小学校区単位で地域自治組織をつくる案に似たもの)・多可町は台風災害を受けて川下の市にも影響があるので災害に強い山をいかにつくるかが課題・などを話されました。今は家でパソコンにむかっていますが、今夜は最終日の議会報告会が八千代プラザであります。                                            
2011.11.12 清水の史料研究会の仲間と智頭町(鳥取県)の石谷家住宅へ行ってきました。この建物の先祖は江戸時代に大庄屋を務め、明治以降は大規模な林業を営まれたり国政に参加して活躍されてきました。敷地面積3000坪、部屋数40以上の立派なお屋敷で国の重要文化財になっています。お庭も山の傾斜地を利用した日本庭園で、各部屋から庭が見渡せる造りになっています。もう一度行ってみたいと思う場所でした。智頭町は村おこしも積極的に取り組んでおられる町で、1997年より0から1(無から有)への一歩こそ、建国の村おこしの精神と考え、「ゼロ分のイチ村おこし運動」を展開されています。お昼はそれを集落で実践している田舎の食堂”清流の里新田”で田舎料理を食べようと電話したのですが連絡が取れず、かやぶき屋根の古民家で山菜料理をされている”みたき園”で昼食をとりました。智頭の中心部から30分の山奥でしたが古民家風の建物が4〜5棟あり、大勢のお客さんで賑わっていました。多分100人位は食事ができる施設と思います。山奥の地域でもうまく運営すれば繁盛するんだなと感心して帰ってきました。                                          
2011.11.9 中区北部(於:那珂ふれあい館)の議会報告会を行ないました。参加者は十数名と少なかったのですが活発な質問・意見が出ました。議会・議員個人に対する意見や注文も出てきましたが、議会としての返答はするが個人的な返答はしない申し合わせになっているのでお答えは出来ませんでした。私に対しても先日発行した”みつわ”の中の職員研修費増額の一般質問にたいして、「増額を訴えておられるが、本人がどこまで勉強しようという意欲があるかが問題だ。やる気の無い職員にいくら研修を受けさせても無駄だ」との意見がでました。この場で返答をさせていただきます。”みつわ”には書きれなかったのですが、質問時には、「希望者には出来る限り研修を受けさせ、また研修に消極的な職員には研修への参加を促す努力をするべき。自主的に研修を受ける希望のある職員には積極的に援助していくのも大事である。」と質問しており、自主的に研修して勉強したい職員を援助していくべきだと訴えました。ただ、意欲のない職員については外部の市町村の職員さんに刺激を受けて、仕事に対する姿勢が変わってくることも期待できます。財政的に厳しいわが町にとって、職員さんの斬新な知恵と発想が必要であると考えています。                                          
2011.11.8 昨夜から第二回目の議会報告会が始まり、日曜日までの7日間で町内の7箇所で報告会を行ないます。今回は6月・9月議会報告と議会基本条例・庁舎等検討などについての懇談が予定されています。庁舎問題ですが議会では検討委員会を立ち上げ検討に入りましたが、現状維持・増改築・新築についての結論は白紙の状態で、委員会で調査や住民の皆さまの意見を聞きながら結論を出していきます。私の考えもまとまっていませんがポイントとなる項目を書き上げてみます。                             @鉄筋建設物の法定耐用年数は47年で供用限界期間は100年とされています。(補修を重ねればもう少し寿命は長いとされています)                        A現庁舎は、東館:昭和37年竣工(築49年)、西館及び中央公民館:昭和48年竣工(築38年)、老朽化しているので耐震等の改築は近年中に必要。                  B東日本大震災で多くの自治体の庁舎が倒壊・破損して行政機能がマヒしたのを受けて、耐震構造を十分に行なう必要がある。                                 C複数施設に点在している機能の集約化をはかる(ワンストップサービス)必要は。                        D合併特例債を使用するには特例措置が切れる平成26年までの建設・改築が必要(特例措置が5年延長される可能性もあり)特例債を使用せず建設すると原則全額町負担となる。                                                               E 既存の空き施設の活用で有効利用の方法はないか。                                   F増改築・新築したら建設費が数十億(10億〜30億)になり将来の負担増となってくる。財政的に大丈夫か。                                                   色々な検討課題がありますが皆様のご意見をお聞かせください。                                          
2011.11.7 午前中は三回目の心理学の講座に行ってきました。今日は「コミュニケーションの心理学」でコミュニケーションとは日本語に訳すのは難しいのですが、あえて訳すと交流の意味が一つにあるようです。交流には発信と受信があり、自分が発信して効果的な説得をする方法として@一面的説得=例えば商品を照会するときにプラスの面ばかりを照会する方法A両面的説得=プラスとマイナスの両面を照会する方法の二つがあり、@は感情的に説得する新興宗教の教祖や政党の党首のような方の説得にむいていて、ある程度一体感のある人に説得する時の方法だそうです。Aは一般的で論理的に筋道をたてて説得する方法です。日常生活の中でも訪問販売の人にうまく話術にのせられるようなケースが@なのかなと思いました。訪問販売等で物を買わされる時は、その場の雰囲気で納得してしまい後で後悔するパターンなので十分に注意したいです。                                     
2011.11.6 大学時代在籍した龍谷大学ユースホステル部(YH部)の5期生〜8期生の同窓会で、先輩の嫁ぎ先の宇治の寶善院へ行き普茶料理で懇親会をしてきました。私は最下級生の8期OBなのですが当時はYHブームだったので部員も多く、130名の大所帯でリュックを背負って山や草原で登山合宿を行なったり、ハイキングコースの開発や青少年キャンプを開催する活動を行なっていました。龍大YH部は全国的にも少ない体育会系のクラブで、トレーニングもありましたし上下関係も厳しく4回生は神様として崇められていました。33名の参加者は40年ぶりに出会った仲間が多かったのですが当時の話をしていく内に昔の面影がよみがえってきて、とても40年ぶりに出会った人たちとは思えない親近感を感じました。今の学生たちは縛りの厳しいクラブ活動は敬遠する傾向にあるのか、現在の龍大YH部は数名で細々と活動を続けているようです。                                      
2011.11.2 忙しい一日でした。午前中は姫路独協大学で経済学(日本経済と証券市場)の講座、午後は川西市総合センターで川西市と関西大学主催の人権講座(発達の遅れが気になる子どもの育ちを支える理解)を受け、夜はベルディーホールで行なわれた、ゴミゼローズ主催の環境落語寄席に行ってきました。環境落語は10回目の記念講演でベルディーH一杯の観客で埋まっていて大変盛り上がっていました。ゴミゼローズは平成6年からゴミをはじめとする環境問題に取り組んでおられ、現在14名の会員でゴミのない美しい町を目指して様々な活動を展開されています。長年にわたり地域のための活動をされており頭が下がりますが、活動に報いるためにも住民みんながゴミをなくす意識を持っていかなくてはと思いました。                                      
2011.11.1 今日から11月、今年も2ヶ月を残すだけとなりました。10月初旬より年に一回発行の私の後援会報の編集を進めていました。同僚議員の中には年に4回発行しておられる方もいますが、私の会報は一年間のまとめとして年に一回で11月に発行します。やっと今日最終校正が終わり、来週の月曜日に新聞折り込みする予定です。広報紙の発行回数が少なく情報発信が不足する分は、ホームページを通じて情報発信をしていこうと思っています。HPご覧の皆様、「山口邦政がHPに活動報告や考え方を書き込みしているから見てみたら」と、お知り合いに”口コミ”していただいたら有難いです。議員として2年目の中間地点を迎え、是々非々でメリハリがあり、もっと自分の考えを表に出す議員活動をしていきたいと思っています。                                      
2011.10.(10月の活動記録) 10/1終日 キッズかみ運動会  10/3午前 西脇・多可議員合同研修会(西脇) 10/3午後 総務文教委員会町内視察(台風被害現場)  10/5午後 広報委員会  10/7午後 議会改革委員会  10/8午後 北はりま広域行政研修会(西脇ロイヤルホテル:議会改革についての講演会)  10/10午前 北条ロータリークラブ講演会(加西市民会館:青山繁晴氏)  10/11〜12 自主研修(市町村研修所:地域活性化町村議員セミナー)  10/13午後 広報委員会  10/14夜 職員研修 地方財政(グリーンプラザ)  10/15午前 生活創造大学(交流会館:夏梅太郎右衛門について)  10/17午前 庁舎等委員会  10/17午後 議会改革委員会  10/17午後 広報委員会  10/19午前 姫路シニアオープンカレッジ(姫路独協大:日本経済と証券)  10/21午後 北はりまビジネスフェア(小野市)と後講演会(福岡政行氏)  10/22朝一 公募美術展(ベルディー) 10/22終日 兵庫自治学会(兵庫県立大学)  10/24午前 独協大講座(自己理解と人間関係の心理学)  10/26午前 姫路シニアカレッジ(独協大:日本経済と証券)  10/28午前 議会改革委員会  10/29午前 八千代・中・加美の文化祭へ  10/31午前 独協大講座(心理学)                                      
2011.10.31 今日も独協大へ心理学講座に行ってきました。今日の講義の一部を紹介します。”姿勢共鳴”という言葉をご存知ですか。これは相手と話をしているときに二人が共感できる話題で盛り上がり気持ちが高揚したときに、相手と同じしぐさをする行動のことです。この行動で無意識の内に「なんとなく気の合う人」と感じるそうです。この心理状況を役者さんのが芝居の中で相手と息を合わせるために使ったり、カウンセラーの方が相談者との意思疎通の手法に使ったりされているようです。ダメなケースは学校の先生に多いと言われていました。職員室に生徒を呼び出し命令口調で子どもと接しているが、これでは子どもは萎縮して何も話をすることが出来ない。日常生活の中で相手の心を開かせ、腹を割って話すためにもこの手法が有効かもしれません。                   
2011.10.27 最近「日本林業はよみがえる(梶山恵司)」を読みました。数字がたくさん出てきてちょっと難しかったですが、ドイツやフィンランドなどヨーロッパ諸国と日本の林業の比較を書いた本です。日本と比べてヨーロッパ諸国では一貫してビジネスとしての林業が行なわれています。日本は第2次世界大戦頃に山林の伐採が進み、戦後は広大な面積に植林がされてきました。今までは育林期間で、やっと戦後に植林した木がお金になる時期を迎えようとしています。ただ、従来の森林政策は補助事業中心で、補助がなければ林業が成り立たない仕組みになっています。政府も森林政策の見直しを行なっており、今年7月には「森林・林業基本計画」が閣議決定されて再生プランが始まりました。路網(道)整備、オペレーターの育成、森林の集約化等の取り組みを開始して、2020年までに木材自給率50%の目標が掲げられています。特にドイツなどは日本に似て急傾斜地の多い地形ですが、利益の取れる産業となっています。多可町も山林面積が80%と多い地域なので、森林組合を中心に林業の再生ができることが望まれます。                   
2011.10.24 今日も姫路独協大学へ行ってきました。10月〜12月は独協大で、@先日行って来た「シニアオープンカレッジ(日本経済と証券市場)」が5回、A今日からの「自己理解と人間関係の心理学」が3回、B12月に「生活の中の経済学」が3回の3講座を受けます。今日の心理学の話の一部を紹介します。あなたが赤ちゃんを抱くときを想像してください。赤ちゃんの頭は右手・左手のどちらにありますか?80%の人は左手にあるそうです。なぜでしょう?利き手の右手が自由に使えるからでしょうか。じゃあ左利きの方はどうしますか?これは人間の本能から行動するのかもしれませんが、心臓の方に赤ちゃんの顔が行き抱いている人の鼓動が聞こえ、赤ちゃんに安心感を与えるからだそうです。また、女性の着物やブラウスの前での合わせ方は右が上になっています。これは物が飛んできたときに赤ちゃんをかばう事ができるからだそうです。人間は機械と違い、長い間の経験でこのような行動をする習慣が出来てきているのです。このように長い間に築き上げられた人間の習慣は、探せばまだまだ沢山あるだろうと感じました。                   
2011.10.21 ベルディーホールで行なわれている”ニッコール写真展”と”多可町公募美術展”を見てから、小野で行なわれている”北はりまビジネスフェア”に行ってきました。ビジネスフェアでは,北はりまで46社の企業が出展されていて多可町からは高邦商事、敷津工作所、日新機械製作所、日藤ポリコン、加美電機が出展されていました。北はりまの企業が地域の皆様に造っている商品を知ってもらうのと、異業種の交流で新たなビジネスを模索するために貴重なイベントだと思います。関連事業で講演会があり、テレビでおなじみの白鴎大学教授の福岡政行先生による「2012年の日本の政治と経済を展望する」のテーマで話を聞きました。明るい話が無かったので詳しくは書き込みませんが、日本経済は@年金問題、A企業の海外流出、B借金大国日本の3重苦+円高で非常に厳しい。増税政策でなく日銀はお金を市場に放出して、最低3年間は3%の成長政策をとり、その後に増税を行なうべきとの見解でした。                   
2011.10.19 今日から11月にかけて姫路独協大学のシニアオープンカレッジを5回受講します。今日のテーマは「日本経済を振り返って」で、戦後日本経済の推移と問題点を講義していただきました。昭和45年頃までは高度成長時代(実質成長率10%の時代)、その後2つのショック(ニクソンショックとオイルショック)を経て日本経済はそこそこの成長をしましたが、欧米は回復せずに日本への反発が起こりました。そして円高に。同時にバブルが起こりお金が土地や証券市場に向いていきました。そして今はデフレの時代へとなってきています。今の日本経済の中で大きな問題の一つは格差社会でしょう。日本の貧困率は約15%でOECD加盟国(30カ国)平均の10%より高く、加盟国の中で下から4番目だそうです。相対的貧困率とは、所得の中央値(全標本の内、ちょうど真ん中の順位にある標本で日本の場合は448万円)の半分以下(224万円)の人の割合を言います。このように所得格差が生まれてくると、特に若年層の人中心に社会不安の要因となってきます。一町会議員の力では難しいですが、こんな不安を取り除くのは、まさに政治の仕事だと思います。県・国の議員さんと一緒になって不安解消につとめて行かねばなりません。                   
2011.10.16 今日は村の日役で朝から夕方まで山での作業をしました。台風による水で山の作業道が荒れ、急な所は石や土砂が落ちて来るので道の整備と土留めの柵を作る作業をしました。私は午前中は山の間伐をして切った木を4mの長さに切り整えて道まで降ろし 、午後は作業道の山側にクイを打ち(重機で)、クイとクイの間に4mに切った木を重ねて置いて土砂が道に落ちてこないようにしました。山を守っていくためには木の手入れ(枝打ちや間伐)の他に作業道の維持管理も大事な仕事なのです。一人では大変な作業でも集落のみんなが力を合わせれば、大きな仕事も出来ると感じた一日でした。一昨日からの雨で地面も湿っており危険な作業の一日でしたが、家に帰って一風呂あびて、晩酌をして、今は至福の時間を過ごしています。                   
2011.10.12 昨日から1泊2日で市町村研修所へ議員研修に行ってきました。今回は町村議員対象の研修で全国から50名(多可町からは一人で参加)が参加しました。昨日は一橋大学の辻琢也先生の「町村を取り巻く課題と町村議会・議員の役割」での講義があり、その後鹿児島県鹿屋市柳谷町の豊重哲郎町内会長の「行政に頼らない地域づくり」のテーマでお話を聞きました。この町では町内会長が2年程で交代していては町づくりが出来ないと考え、16年間豊重氏が会長を務めておられます。そして平成8年から行政に頼らない町づくりを進めて、土着菌で土作りをして”サツマイモ”を栽培し焼酎を売り出し町の資金を捻出されています。そして、空き家を改造して村に来られるお客様の宿(迎賓館)として使用しておられます。また、Iターンにも積極的で芸術家を中心に迎え入れて地域の文化の向上をはかっておられます。地名をもじって”やねだん”の町づくりとして全国的に有名で、16年間の会長の苦労と町づくりにかける情熱がうかがえるお話でした。今日の午前中は、高知県馬路村の上冶堂司村長のお話と質疑応答がありました。馬路村は昨年の夏に議員の有志で視察に行った村で、”ゆず”の加工品や木材の加工品で村の産業振興を行なわれています。ゆずの加工・販売はJAが行なっていますが、ネット通販中心で年間30億円の売り上げがあります。村を売り込み、村の名前(馬路村)をブランドとして全国に定着させたいとの思いが伝わってきました。                   
2011.10.8 午後から北播磨広域行政研究会(小野以北の議員有志の勉強会)が西脇ロイヤルホテルで開催され、約30名の議員が参加しました。この会は年に2回ほど開催され、講師を招いて様々な話題について勉強しています。今回は京都大学准教授の白井理先生に、「放射能と放射線」の題でお話いただきました。非常に難しい内容で十分理解が出来ませんでしたが、今回の事故と原爆を比較すると原爆は大気中で爆発します。ですから汚染が地面に付着しにくく、広島や長崎では被爆後早い時点で人が住めるようになりました。今回の福島原発事故やチェリノブイリ原発事故は地上で爆発しました。このようなケースは中々人が住める状態になりません。また今回の福島事故で国が今まで出来ていなかった事で今後必要な事は、正確な情報提供だと締めくくられました。正確な情報提供が必要という点では同感です。                   
2011.10.6 4日に西脇市と多可町の合同議員研修会がありました。両市町ともに議会改革に取り組んでおり、議会基本条例制定に向けて準備を進めています。地方自治の研究で有名な山梨学院大学の江藤俊昭先生から「議会基本条例制定の意義と課題」のテーマで講義を受けました。「議員は議決責任(議会で決めたことに対する責任)を果たさなくてはならない。議決責任を果たすには、住民の皆様への説明責任が問われます。なぜ賛成したのか、なぜ反対したのかを説明する必要があり、そのためには住民の皆様の意見をよく聞き調査・研究をして、十分な議員同士の議論を交わす議員間討議(委員会等で徹底的に議論する)が必要である」と言われました。議会の活発化により議会への関心も高まってくると思います。議員全員のスキルアップが問われていると再度実感しました。                             
2011.9.(9月の活動記録) 9/1午前 議会改革委員会  9/2午後 議会全員協議会  9/7午後 議会全員協議会・議会本会議・広報委員会  9/10終日 加美中体育祭・ヘルシービラ加美敬老会  9/12終日 決算委員会(各課審査)  9/13終日 決算委員会(各課審査)  9/14終日 決算委員会(各課審査)  9/16終日 決算委員会(各課審査)・総務文教委員会  9/17夜 男女協働参画講演会(中央公民館)  9/18終日 杉小運動会  9/20終日 決算委員会(各課審査)  9/21午前 議会本会議  9/22終日 議会本会議(一般質問:11名)  9/24午前 秋の戦没者法要(北部英霊塔)  9/24夜 観月会(加美体育館)  9/25午前 社協まつり(ベルディーホール)  9/25午後 加東市の事業仕分け傍聴(滝野)  9/25夜 県より高校学区再編説明会(中央公民館)  9/26午前 予算決算委員会(決算:補正予算)  9/26午後 関学梅田講演会:市民は政治を変えられるか?(関学梅田キャンパス)  9/30午前 議会本会議(22年度決算認定他)                             
2011.9.25 午前中は社協まつり(ベルディーホール)、午後は加東市の事業仕分けの傍聴(旧滝野町図書館)、夜は県立高校の学区再編についての説明会(中央公民館)に行ってきました。高校学区再編は町教育委員会とPTA連絡協議会が県の教育委員会に依頼して実施されました。学区再編については現在16区ある学区を5区に再編して、学区を拡大するものです。多可町の関係では、今は小野以北が学区ですが再編されると東播学区となり明石・加古川までのエリアとなります。選択肢は広がりますが遠方通学の生徒が出来る可能性があり、生徒は南へ南へと流れて最北部の多可高校の生徒減が懸念されて、学校の廃校危機に陥る可能性が出てきます。今日の県の説明では、高校の選択方法は替えていき進学する学校が現在の流れと変化しないような対策を講じていくとの答えでした。今年度に検討委員会の答申を受け、今の中学1年生が受験する26年から実施の方針ですが、もっと地域の意見を吸い上げてから時期にこだわらずに決定してほしいと感じました。                   
2011.9.22 昨日の一般質問は台風の影響で今日に延期になり、質問者の11名全員が今日の質問となりました。私は4番目に質問に立ち、”5歳児健診の実施”と”近見(きんけん)視力検査を5歳児時点での実施”の2点について質問いたしました。”5歳児健康診断の実施”は発達障害児の発見を目的に行なうものですが、『現在3歳児〜5歳児に対し幼稚園・保育園へ専門の先生に1年に2回出向いてもらい、児童の様子を巡回診断してもらって、異常を発見した児童については親に連絡を取りサポートしている。発達障害の早期発見については十分対応出来ていると思う。ただ、提案の5歳児健診については現場の先生方と相談して必要ならば検討していく』との回答でした。”近見視力検査の実施”については、『園での日常の生活の中で目を近づけて本を読むとか、まばたきをよくするとか、目の異常を感じる児童がいないか、日常生活の中で発見するように注視している。これも現場の声を聞き実施すべきか検討していく』との回答でした。2件とも実施の約束は取り付けることは出来ませんでしたが、問題定義を行い現場との検討を引き出せたのは成果でした。今後もこの問題については対応を見守っていきたいと思います。                   
2011.9.18 18日は町内の全小学校で運動会が開催されました。前日に大雨警報が出されて開催されるか心配していましたが、無事全小学校でとり行われたようです。私は地元の杉原谷小学校の運動会に行ってきました。3年前から運動場が芝生になっており、今年も”はだし”の運動会が行なわれ、父兄たち・老人会・来賓の人もはだしで参加されていました。私もはだしで参加してきましたが、適度に足に刺激があり、芝生の柔らかさが心地よく感じました。昨年より芝の芽が張ってきたように感じましたが、校長先生や職員の皆様、地元のボランィアの皆様のお世話のおかげでスクスク成長しています。そんな運動場で生徒たちは、明るく元気に演技をしていました。他の会場から移動してこられた方が、「杉小の子どもたちは明るく伸びやかに、自分たちの演技をしている」と言われたのが嬉しく印象に残りました。                   
2011.9.15 今回の台風12号では、第2次避難所のアスパル・中町南小学校が浸水し避難所が閉鎖されました。私は集中豪雨対策について昨年6月議会で、水害時の非難場所・避難経路について質問しました。避難場所については、各集落に1箇所の第1次避難場所が62箇所あり、もう少し広い範囲での第2次避難場所が28箇所あります。第2次避難場所の28箇所のうち11箇所が浸水想定区域にあります。避難所の見直しと、避難経路の見直しや、特に夜間は非難に危険が伴うので自宅待機などの方法も選択技でないかを訴えました。町当局からはマニュアルの見直しを行うとの返答をもらいました。その後今年度予算で地域防災活動支援の事業が出来て、集落単位での災害対応マニュアルを作成するための助成金が出るようになりました。一部の集落では本年度より災害対応マニュアルを作成されています。また今回の避難勧告では、自宅での待機の方法もあると防災無線で放送されました。徐々にではありますが、災害対応についての見直しが行われている最中での今回の水害でした。災害は待ってくれませんので今回の水害の検証をして、早急に安全な災害対策を再検討をしていく必要があります。                   
2011.9.10 台風12号は町内で多くの被害が出ました。皆様の周囲では大丈夫でしたでしょうか。さて、今日は忙しい一日で朝9時から加美中学校の体育祭に出席し、午前中は演技を見たり来賓演技に参加してきました。12時からはヘルシービラ加美の敬老式典に参加し、長寿のお祝いの式に行ってきました。式が終了後に余興があったのですが、退席して中学校の体育祭にとんぼ返りして、閉会式に参加して帰宅しました。その後、お盆以来山口家を悩ましているイノシシの柵の修理をして、二日前に刈り取りしたモミの脱穀をしました。本当にイノシシに困っています。毎朝田んぼの見回りに行きますと、毎日のように場所を変えて何処かから進入しています。進入箇所を修理しますと、また違う場所から進入してきます。イノシシとの勝負は、お盆以降0勝20敗くらいになっていると思います。0.7反程の田んぼは、ほぼ全滅です。農業共済での被害補償の申請もしましたが、被害率90%の査定を受けたようです。                   
2011.9.9 7日から9月議会が始まり、22年度決算を中心に審議が行われます。8日・9日も決算委員会の予定でしたが、台風12号被害対策のため来週からに延期となりました。台風による水害が町内各地に及んでおり、7日には県知事・県土木部長も視察に来られたようです。国・県の力を借りなくては復旧が難しい状況です。議会ですが、来週から毎日決算委員会が開催され、21日・22日に一般質問が行われて30日に閉会する予定です。                   
2011.9.2 今回の一般質問の2点目の「近見視力検査実施の要望」について書き込みます。少・中学校では学校保健安全法で定められている検査(内科・歯科・眼科等)が定期的に行われています。その中で視力検査は視力表から5メートルの距離に立ち、視力表のランドルド環の切れ目を判断する方法がとられています。この方法は遠見視力検査で、「教室のどこからでも黒板の文字が読めること」を基準とした検査です。学校保健法の規定に沿った検査ではありますが、そこには大きな落とし穴があります。実際には遠くを見る視力、遠見視力が良くても、近くを見る近見視力が低い生徒が存在します。近見視力は「教科書やノート、パソコン画面の見字の判読のような近業をするのに必要な視力です。近見視力が低いと、学習時に手元での作業がしにくく学習能力もよくありませんし、飛んでくるボールが見にくいので、打ったり、蹴ったりすることも上手に出来ません。「視力に問題がある」のに、「学習能力がない」「運動能力がない」あるいは「努力が足りない」と思われてしまい、いじめが発生する原因にもなってきます。成長途上の子どもは、視力も発達途上で、1歳時に0.4だった視力は6歳で1.2になります。したがって、視力不良の子どもは「はっきり見えた」という経験がありません。遠見視力が健常で近見視力のみが不良の子どもは「近くはボーと見えるもの」と思い込んでいます。周囲の大人も「遠くが見えれば、近くは見えるもの」と思い込んでいます。したがって、視力不足のせいと思わないで、「勉強もダメ、運動もダメ」と悩みながら子ども時代を送り、自分に自信が持てないまま一生を送ることになりかねません。今、一部の市町村では5歳児もしくは入学時の検診で近見視力検査を実施し、早めの治療を呼びかけています。近見視力検査は、通常の視力検査の環を50分の3に縮小した環で、目の前30センチの距離で切れ目を判断する簡単な検査です。多可町でも検査の実施をするように質問します。                   
2011.8.(8月の活動記録) 8/1〜8/3 自主研修(大津市市町村研修所:行政評価の活用と展開)  8/4〜8/5 自主研修(大津市研修所:議員特別セミナー 魅力あるまちづくり)  8/6午後 集落営農基礎研修会(西脇市職業訓練センター)  8/8〜8/9  議員有志視察研修(高知県梼原町)  8/18夜 人権のつどい(ベルディーホール)  8/19午後 議会庁舎検討委員会  8/22〜26 自主研修(大津市研修所:自治体職員のための政策法務)  8/26〜27 自主研修(大津市研修所:議員特別セミナー 自治体予算を考える)  8/30終日 総務文教委員会                   
2011.8.29 26日から9月議会の一般質問の受付が始まっています。先週は研修に行っていた関係で質問のまとめが出来ず、昨日と今日でやっと質問書類が出来上がりました。明日は議会で朝から委員会がありますので、その時に提出しようと思っています。質問の要旨は「子ども達の健康診断について」で、@は「5歳児検診の実施の要望」です。これは発達障害児の発見と、就学後の学校生活がスムーズにできるようにするのが狙いです。現在、多可町では4ヶ月・1歳6ヶ月・3歳児の時点で健康診断が行われています。鳥取県や栃木県の全市町村や全国の一部の市町村では5歳児も検診を行っています。3歳時点より、保育園や幼稚園での集団生活を経験した5歳児が発見しやすく、就学前に発見することで入学後の対応を準備できる利点があります。是非、多可町でも5歳児の検診を実施するように訴えたいと思っています。Aは「近見視力検査の実施の要望」ですが、詳細は後日の書き込みにします。                   
2011.8.26 午前中各班の作った条例をみんなの前で発表しました。1班は「ニセコ町観光環境税条例」(町の観光振興のために宿泊施設や有料レジャー施設を利用した観光客から利用税を徴収するための条例)、2班は「甲佐町緑川の河川環境を守るためのバーベキューの禁止に関する条例」(河川でバーベキューをする人によりゴミが持ち帰らず放置されており、バーベキューの禁止区域を設けて環境保全をしていく条例で最高2万円の罰則をかける)、4班は「茨木市ふれ愛銀行設置条例」(高齢者や障害者の方のために、買い物やゴミだしや洗濯など簡単な家事の支援をするボランティア活動を、ふれ愛銀行に預けたポイントを使って行うシステムで、共助の社会をつくるもの)。午前中に発表と質問が行われ今回の研修が終わりました。昼の間に3階から4階への部屋の移動と食事を済ませ、午後からは同じ施設で議員セミナー「自治体予算を考える」を受講しました。研修は明日土曜日の午後までで全国から議員60名ほどが受講しています。最近はどの議員研修も希望者が多く、今回の研修も4倍の競争率だったそうです。それだけ議会の活性化にむけた議員の意識改革が進んできているのでしょう。                   
2011.8.25 今日の研修は先ほど夜11時にやっと終わりました。今日は9名づつの班分けで、朝から条例づくりを行いました。班で話し合いどんな事項を条例化するかを決めて、条例の骨子を考え、肉付けをしていく作業をし、条例文を作成していきました。私たちが選んだ条例は「野生動物被害防止条例」です。シカ、イノシシ、サル、クマの被害が深刻な町を想定して、町と住民等が一緒になり被害防止をしていく条例をつくりました。防御柵の設置はもちろんですが、里が餌場とならいようにする対策や、住民の餌付けを防止するための禁止事項を条例化しました。農家は、「稲の刈り取り後の水田を放置しない」、「耕作放棄地に生えた雑草を放置しない」、「野生動物の侵入を防止する対策を講じずに、農作物を栽培しない」以上3項目は罰則を伴わない努力義務としました。住民等は、「野生動物への餌付けを行うこと」、「自己の栽培する果実等を、収穫せずに野生動物が食べられる状態にしておくこと」、「野菜くずや収穫物等、野生動物の食物となるものを放置すること」の以上3件を禁止事項として、違反したものは罰則(指導・勧告・命令・氏名の公表・過料)を設けました。そこそこの条例が出来たと思っているのですが、明日は全員の前で発表して(仮想の町の執行部として提案)、他の班の方(仮想の議会議員)からの質問を受けます。                   
2011.8.23 昨日から「政策法務」の研修に来ています。昨日は政策法務(条例立案)の必要な背景、国の法律との関係、条例立案の手法についての解説を聞きました。地方分権改革の推進で、国の事務が地方自治体への移行が進んでいっています。それに伴い地方自治体で関連する条例の制定が必要となってきています。今まで以上に各自治体の職員や議会は条例制定能力が不可欠となってきます。今日は一日6人の小グループで、神奈川県の「受動喫煙防止条例」についての検証を行い、明日は伊賀市の「自治基本条例」についての検証を行います。その後明後日からは、グループで実際に条例づくりを行い、全体の場で発表して質問や評価を受ける内容になっています。                   
2011.8.19 昨年の盆明けから滋賀県大津市の”市町村国際文化研修所”の講座やセミナーに参加して一年が過ぎました。一回生議員としては、「とにかく勉強をしなくてはいけない」との思いで、議会に差し支えのない日があれば極力講座を受けようと思っています。一年間どんな講座やセミナーに参加したか拾い上げてみます。                     22年8月16日〜20日(4泊5日)  議員特別研修「社会保障基本コース」          22年10月18日〜22日(4泊5日)  議員特別研修「地方財政コース」                 22年11月8日〜12日(4泊5日)  議員特別研修「社会保障・社会福祉コース」                 23年1月11日〜12日(1泊2日)  議員セミナー「地域活性化」                 23年4月26日〜28日(2泊3日)  政策実務系研修「自治体財政入門」                23年5月16日〜20日(4泊5日)  政策実務系研修「行政経営とその改革の手法」       23年7月11日〜15日(4泊5日)  議員特別研修「地方自治基本コース」              23年8月1日〜3日(2泊3日)  政策実務系研修「行政評価の活用と展開」               23年8月4日〜5日(1泊2日)  議員セミナー「魅力あるまちづくり」    で、                    一年間で9講座で延べ日数35日を研修所で過ごしたことになります。今後も住民の皆様に役立つ議員を目指して、また個人を磨き全国にネットワークをつくるために積極的に勉強をしに行こうと思っています。来週月曜日からは4泊5日で「自治体職員のための政策法務」(条例づくり)の研修と、1泊2日で議員セミナー「自治体予算を考える」に行ってきます。                   
2011.8.14 午前中自宅と家内の実家のお墓参りをした後、明石市立文化博物館で開催中の「山下清展」へ行ってきました。山下清さんは「日本のゴッホ」とも言われた「放浪の天才画家」で、映画やテレビでの旅先で絵を描くシーンが頭に浮かびます。でも本当は各地への旅はしましたが、目に焼き付けた情景を帰ってからちぎり絵や絵画にしておられたようです。ちぎり絵や絵画や絵を施した陶器が展示されていましたが繊細なタッチでの作品が多く、暑い中での外出でしたが楽しませてもらいました。今月末までの開催なので皆様も是非行ってみてください。ついでなので”魚の棚”へ行き「明石焼き」を食べて、美味しい明石ダコを買ってきました。                   
2011.8.13 毎年8月13日は菩提寺(雲門寺)の和尚さんが、お盆の檀家周りに来られてお経を唱えて下さいます。私の家はお寺の近くなので、今朝も7時前に来てくださいました。今年も今日・明日で350戸近い檀家をお回りになるのだと思います。お盆について調べると、『お盆(盂蘭盆会)は、先祖や亡くなった人たちが苦しむことなく、成仏してくれるようにと、私たち子孫が、報恩の供養をする時なのです。』とあり、13日の夕方に先祖の霊を迎え16日の夕方ご先祖さまに帰ってもらう4日間がお盆だそうです。先祖の霊を供養するとともに今を生きている我々も、心身を休め明日につなげる時間としたいものです。                   
2011.8.9 昨日から有志議員4人で高知県梼原(ゆすはら)町へ視察に行ってきました。 この町は高知県の西北部の山間に位置し、人口3800人の小さな町です。なぜこの町を選んだかというと「環境と共生のまちづくり」を掲げ、自然エネルギーを中心としたまちづくりに取り組んでいる町だからです。自然の循環を考え、風・光・水・森の四つの地域にある自然を利用し、風力発電(2基)・太陽光発電(町の施設や個人の家の屋根に設置)・小型水力発電(中学校の照明や町の街灯に利用)・地熱利用の温水プール・木質バイオマスの事業等に取り組んでいました。また発電した電気の余剰分を四国電力に売却し、得た利益は森林整備(間伐等の補助)に充てています。政策にストーリー性があり、うまく「環境と共生のまちづくり」行われていると思いました。夜は”山あい”にある農家民宿に宿泊しました。本当に目の前が山のお宅で、15戸ほどの集落でしたが山の急斜面にへばりついて家が点在している地域でした。町の職員さんの名刺に「雲の上の町」と刷り込んでありましたが、この町の集落はこのような集落が多く眼下に雲があるような地域でした。宿泊したお宅が偶然森林組合長さんの自宅だったので、夕食後に梼原町の山の様子も色々と教えていただき有意義な研修となりました。                   
2011.8.7 伊丹市に住む長男夫婦と孫(心愛=ここあ:1歳7ヶ月)が昨日昼前から帰省していました。私は集落営農の研修があったので付き合い出来なかったのですが、家内と息子たちは古時計で昼食をとり姫路の動物園まで出かけたようです。夜は”心愛”も夕食や花火を楽しみ10時頃まで付き合ってくれました。今朝起きると”心愛”が38度の熱があり、ここから大変な一日が始まりました。私が日曜日に診てもらえる所をHPで探したのですが、宝塚の個人の小児科(たんぽぽキッズクリニック:0797-74-3811)が休日に診てもらえることがわかりました。昼前に伊丹に帰り早速その医院へ行ったようです。その時には40度以上の熱が出ており「突発性発疹」と診断され、母親の免疫が無くなった頃に熱が出てくる病気だったようです。この医院は昨年11月に開業で40才近辺の女性の院長さんが経営されており、HPを見ると「当院は働くお母さんのサポートを第一に、とかく忙しいお母さんの見方を目指しています。というのも私自身、仕事と子育ての両立に悩ましい日々を送ったひとりだからです」と書き込みされています。土日・休日にも診療されており(火曜日が休み)夜も9時まで診療されています。また、かかりつけの患者さんには8時から24時までの電話相談も受付されています。全国的にみても休日や夜間の診療をしてもらえる小児科は少ないと思います。症状が自分で判断できない子ども達にとって、普通の病院では診療時間外の時間に診てもらえるのは親としては非常に心強いことです。おかげで孫は落ち着いた状態のようですが、忙しいお母さんのために多可町の近辺にも他の病院で診察してもらえない時間帯でも、診察が可能な病院があればと思う一日でした。                   
2011.8.6 加西農業普及センター主催の「北播磨集落営農基礎研修会」に参加してきました。県下で集落営農に取り組んでいる集落は973集落で、県下の集落のうち約30%だそうです。北播磨管内では503集落中210集落で42%が取り組んでいますが、多可町では62集落中28集落で45%が取り組んでいて県内の水準からすると多い方です。ただ今後高齢化が益々進み超高齢化社会となり、農業を続けられない家が急速に増加してきます。私の住んでいる清水のような山間地の急勾配の田畑は特に放棄田が増え、荒廃化した農地があちらこちらに発生してくるでしょう。それを食い止めるためには、集落で農地を守っていく対策が必要になってきます。まだ集落営農を立ち上げていない集落も(清水もまだですが)、数年の間に集落営農を立ち上げなくてはならない時期にきています。                   
2011.8.5 夕方に議員特別研修を終えて帰ってまいりました。5人の講師の方(大学の先生や地域おこしの専門家)の講義を受けてきました。最後に聞いたのは神戸国際大学の中村智彦先生で、日本テレビ「世界一受けたい授業」で工場見学を担当されていたり、テレビ大阪の「ニュース BIZ」の木曜日のレギュラーコメンテターをされていて、ユーモアを交えて地域の活性化の考え方をお話いただきました。地域の活性化には、「よそ者・若者・ばか者が必要だ。」すなわち、地域に住んでいる人はその地域の良い点が見えない。外の人の目がその地域の良いところを発見する。そして、大学生や高校生等の若い人の目が新しい発見をする。また、地域おこしをするには従来の概念を捨てるばか者が必要だということです。                   
2011.8.4 行政評価の研修は昨日午後に終わり昨日は京都に宿泊して、今日昼に市町村研修所に帰ってきました。今日から明日にかけて市町村議員特別研修に参加しています。今回は全国から290人の議員が集まって、「魅力あるまちづくり」や「地域の活性化」について講義を受けています。今日の講義で印象的な言葉は「今後は人口減を前提に町づくりを考えるべき」、「地域の活性化には担い手となる人づくりが大事だが、そのためには事業を通じて担い手づくりをするしかない」という言葉でした。                  
2011.8.1 今日から2泊3日で大津市の市町村研修所に、「行政評価の活用と展開」の勉強に来ています。今回は市町村の職員向け研修に入れてもらっており参加者41名中議員は私一人です。隣のクラスでは同じく職員向けの研修で「持続可能なまちづくり」の研修をしていますが、顔なじみの鳥取県琴浦町の語堂議員が参加しています。このクラスも議員は彼一人のようです。6月の議会で「行政評価や事業仕分け」についての進展状況を一般質問をし、行政評価は今年から、事業仕分けは来年度からの実施との答弁でしたので、私も行政評価の勉強したく思い今回の研修に参加しています。行政評価とは、自治体の各事業についての成果を目に見える形で(数字で表示など)自己評価して、その評価シートを予算・決算の作業に反映させていくシステムです。多可町にもうまく導入出来れば、行政の活性化につながると思っています。                   
2011.7.(7月の活動記録) 7/2昼 兵庫大学講座(やさしい法律:悪徳商法について)  7/3午前 大阪府門真市の事業仕分け傍聴  7/3午後 高橋昭一衆議院議員震災ボランティア報告会(西脇職業訓練センター)  7/4午前 議会本庁舎等計画に関する特別委員会  7/4午後 議会広報委員会  7/5午前 加西市議会傍聴  7/9午後 東播地区社会教育振興大会(加西市善防公民館)  7/10午前 岡山県美作市事業仕分け傍聴  7/11〜7/15 自主研修(大津市の市町村国際文化研修所:地方自治基本コース)  7/16午後 兵庫大学講座(やさしい法律:裁判員制度について)  7/19午前 議会本庁舎等特別委員会  7/19午後 議会広報委員会  7/22午後 関学梅田講演会(いのちの教育は今)  7/25〜26 議員全員研修(淡路市・徳島県北島町・岡山県真庭市にて庁舎視察)  7/27午後 多可町職員人権学習(かみプラザ)  7/28午前 議会改革特別委員会  7/29午後 総務文教委員会(町内遊休施設視察)  7/30午前 生活創造大学(路上詩人 後藤稔氏の講演及び実技)                   
2011.7.29 議会の総務文教委員会で町内の遊休施設の現地視察を行ってきました。空き施設について町の基本的姿勢は、町の施設として使用できるものは活用する、できないものは町内の事業所・個人に転売する、それでも希望者のないものは町外に希望者を募る、それでも引き受け手の無いものは取り壊して更地にするです。最初に行ったのは「きた保育所」。ここは文化財の保管地等として再利用予定です。次に「杉原谷幼稚園」。ここは町内の方の買主を募集中(8月4日まで)。その後、豊部のアスピア学園跡地。土地は町有地ですが、校舎・宿舎(2棟)・屋内練習場はアスピア学園所有です。アスピア学園が休止状況で2年前から使用料が入金しておらず、町は弁護士を通じて土地使用の解約を求めています。その後「みなみ保育所」を経由して中村町の「生きがいセンター」へ。「生きがいセンター」は中町中学校の北側にあり、旧の「西脇北高校中町分校」です。昔は織物業界に勤務されていた多くの女工さん達が学んだ学校でした。今は音楽グループの練習場所としてのみの使用ですが、屋根もボロボロで近い将来に解体をしないと危険な状況です。すべての施設についての今後の方針は、早急に結論を出す必要があります。           
2011.7.26 多可町では加美プラザ・八千代プラザが改築されて、今後は役場本庁舎(旧中町庁舎)をどうするかの結論を出す時期に来ています。というのは、国から有利に補助が受けられる合併特例債(30%が地元負担で行える特例債で、両プラザ建設や山野部・坂本のアクセス道路建設・川東線改良工事等に利用)が合併10年までの事業に認めれられて、この特例債を利用して庁舎の改築・新築をしたいからです。先日町も「本庁舎等基本計画策定委員会」が立ち上がり、議会でも「本庁舎等計画に関する特別委員会」が設置されました。議会では昨日から一泊二日で先進地の視察を行ってきました。淡路市(約8.7億円で平成17年に新庁舎を建設のためにプレハブで仮庁舎を建設しましたが、その後財政緊迫を考えプレハブ庁舎を買い取り新庁舎として利用しましたが現在入居職員数が約260名なので手狭で増築予定)、徳島県北島町(約3.5億円で7階中役場機能の4階までを耐震化と約1.5倍に増改築しています。但し入居職員数約80名)、岡山県真庭市(27.5億円で本年3月に4階建てで、地元産の木材を使用し木質バイオマスや太陽光発電を取り入れた庁舎を建設。但し入居職員数約350人)の3市町を視察してきました。役場庁舎機能は町のシンボルでありますし、今回の東日本大震災の検証から大災害の時に耐えうる庁舎でなくてはなりません。でも財政が厳しい中、必要以上の出費は避けなくてはなりません。町民の皆様の色々な意見を聞きながら目指す方向を決断していかなくてはなりません。皆様のお声を聞かせていただき一議員としての考えをまとめて行きたいと思っています。                
2011.7.24 清水坂トンネルの工事が6月より始まっており、今は事前の準備が進んでいて8月末には掘削工事が開始するようです。すでに工事事務所と作業員の方の宿泊所が清水の北部体育館横に建設されています。連日私宅上の町道川東線を通って工事用車両が行き来していますので、一度現場を見ようと行って来ました。今日は工事は休みでしたが、今は入り口になるところの近辺の工事をされていました。トンネルの入り口らしい姿が徐々に見えてきていて、その近辺には資材置き場らしき大きな建物が2棟建っていました。平成25年度には清水から丹波市氷上町まで10分程(今は青垣町佐治経由で30分)で行けるトンネル(約1900m)が開通します。                
2011.7.19 日曜日は集落の行事で、午前中は山林の管理道の整備に。午後は杉原川の土手の川刈り(草刈り)に出ました。午前中はほとんどが林の中での作業だったので比較的楽でしたが、午後からの作業は照りつける直射日光で本当に辛かったです。適当に水分を補給しながら作業をしたのですが、熱中症になりかけたようです。作業後に恒例の焼肉パーティーがありましたが、食欲も酒欲もなく普通ではなかったです。その影響か昨日は一日中食欲もなく、外出する意欲もなく、ずっと家に閉じこもっていました。みなさん、暑い日には熱中症に気をつけて下さい。無理な外出はしないようにしてください。                
2011.7.14 大津で研修中ですが、京都では17日が祇園祭の山鉾巡行です。すでに13日に山鉾は組み立てられていて、14日から16日は宵宮で”コンチキチン”の音が鉾から聞こえてきます。私も学生時代が京都だったので夜の四条通りに行った事を思い出します。この時期は大丸京都店の石鹸売り場のお中元のアルバイトで配送センターで包装・出荷をしていました。町屋の二階から鉾の上へあがったと思うのですが、鉾に上がらせてもらった記憶があります。今日も研修の仲間の何人かは宵山を見に京都に出かけたみたいです。研修は明日までですが、今回も昼間の研修・夜の懇親で知識の吸収ができ良い研修会になりそうです。地方自治基本コースですが、10年以上の経験を積んだ議員さんも多くおられて色々な経験談が聞けて充実しています。                 
2011.7.13 月曜日から4泊5日で大津に研修に来ています。今回は「地方自治の基本」について勉強をしています。58名の受講者ですが、4月の統一選挙で当選された新人議員の方が多いようです。多可町の近隣の市町からは、小野市の山本議員、高砂市の鷹尾議員が参加されていて初日に懇親を深めました。今日は「分権時代の地方議会に期待されていること」と「地方議会改革の課題と議会制度」について一日中講義を受けます。                 
2011.7.10 6月議会では、事業仕分けについて質問しましたが、実際の仕分け風景を見てみたいと思い、一人で先週の日曜日には大阪の門真市へ、今日は岡山の美作市へ行ってきました。両方とも事前に6〜12事業を選択して、仕分けを実施されていました。門真市は仕分け人を全員市外の有識者の方に依頼されていて、判定員は市民より選ばれた30人でした。仕分け人と市の担当職員の質疑応答を聞いていて判定員が判定されていて、最後に仕分け人も判定をされていました。美作市も仕分け人は岡山大学の先生や構想日本(事業仕分けのシステムを作り上げたグループ)のメンバーの方々でしたが、判定員は仕分け人があたっておられました。美作市は判定員を市民にすると市民の代表の議会の役目とダブってくるので避けられたようです。私はどちらの方法でやるにしても、仕分け人は住民でないほうが良いように感じました。午前中視察して、昼ごはんは隣町の三咲町に行って「たまごかけご飯」を「らん」という店(三咲町吉ヶ原873-2:電話0868-62-0416:土日祝日のみ営業)で食べてきました。三咲町は町出身のジャーナリストの”岸田吟香”(東京日日新聞=今の毎日新聞の前身)が明治時代に「たまごかけご飯」を愛好し日本に広めたという説があり、町を上げて「たまごかけご飯」を通じて町おこしをされていて、役場の近くには町の経営する「食堂かめっち」もあるようです。                 
2011.7.6 4日に議会広報の編集委員会がありました。広報の原稿は、一般質問の部分については質問者が各自で作成して広報委員会に提出することになっています。それ以外の(予算・請願・委員会の動き等)は編集委員が手分けして原稿を作成します。また写真は記事の内容に合わせて手配しますが、写真の責任者は私になっています。一番気を使うのはやはり表紙の写真で、話題性・季節感・写真の鮮明度などを考慮しながら何十枚の中から決めます。今回は中学校総合体育大会のソフトボールの試合風景にしようかなと思っています。また、月曜日の編集委員会で追加の写真の手配が必要になり、昨日は一日手配に追われていました。                
2011.7.1 昨日は福知山方面にドライブに行ってきました。最初に行ったのは”あじさい寺”として有名な観音寺で、ちょうどアジサイの見ごろで平日にもかかわらず大勢の人で賑わっていました。境内一杯にアジサイが植えられていて、アジサイは家族和合、夫婦円満、良縁拝受にご利益があるそうです。またこのお寺の小藪実英住職は詩画が得意で、人生の教訓となる言葉を数多く発しておられてカレンダーにして出されています。その後、福知山市丹波生活衣館に行きました。ここには丹波木綿や昔の庶民の着物が展示されており(展示品は定期的に模様替えされます)、木機での手織り体験も出来ます。最後に芦田均記念館を訪れました。芦田均さんは、第47代内閣総理大臣で(昭和23年に就任)在任期間は半年ほどと短いのですが、国会議員活動の中で日本国憲法制定など自由と平和と正義を掲げて民主国家実現のために大きな足跡を残されました。そして観音寺でカレンダーを買ってきたのですが、今月いっぱい住職の詩画を家内が息子達の携帯に写メにて送信することになりました。今日の言葉は、”目の前の山を越えないと新しい世界は見えてこない、苦しくてもこの山を越えなければ”です。                
2011.6.(6月の活動記録) 6/1夜 関学三田公開講座(知的財産の活用) 6/3午前 全員協議会(議会) 6/4午後 兵庫大学講座(やさしい法律)  6/5午前 八千代消防操法大会(ガルデン八千代)  6/5午前 ラベンダーパーク(オープニングイベント)  6/6夜 連合北播フォーラム(西脇)  6/7 議会本会議及び予算委員会  6/7夜 関学三田公開講座(エクセルを意思決定に活用法) 6/8午後 TPP勉強会(議会)  6/9夜 社会教育委員会(中央公民館)  6/10午後 議会広報委員会  6/11午前 松井小オープンスクール  6/13 総務文教常任委員会  6/14夜 関学三田公開講座(放送コンテンツから電子辞書を創る)  6/17午前 杉小オープンスクール  6/18 議会一般質問及び総務文教委員会  6/18夜 清水ホタルまつり  6/19午前 町消防操法大会(防災センター) 6/19午前 議会一般質問  6/21午前 予算委員会  6/22夜 関学三田公開講座(共感の時代のメディア活用)  6/23午前 議会本会議(表決) 6/24午後 議会改革委員会  6/25午前 生活創造大学(八千代プラザ) 6/25午後 京都府「地域コトおこし実践者講座」(成美大学)  6/27午前 杉小3年生総合学習(ホタルについて講師)  6/27午後 成美大学公開講座(ユニバーサル社会の中で”生き方力”を磨いて輝く!ー八田健司氏講演) 6/28午後 西脇市議会傍聴  6/29夜 関学三田公開講座(気象現象と農作物収量)                
2011.6.28 午前中は議会広報用の写真を撮りに八千代の住民検診へ。その後西脇市議会の傍聴に行きました。連合北播政策フォーラムでは、年に何回か三木以北の市町の議会の傍聴を行っています。今日の一般質問の傍聴は、山上議員と池田議員の質問を傍聴してきました。西脇市は、事前に質問の内容が細部にわたり通告(執行部に書類で提出)されていて通告にもとづき質問が進んでいました。執行部側は用意した原稿にそって答弁していましたので、少し迫力に欠けるように感じました(多可町は質問内容を通告しますが、詳細については執行部の答弁により再質問します)。もう少し突っ込んだ内容、関連した質問もあってもいいかなと思いました。それから、昨日の杉小のホタルの授業の風景が、杉原谷小学校のHPに写真入りで出ています。私の先生ぶりをご覧下さい。      
2011.6.27 午前中は3年生の総合学習の講師で杉小へ。ホタルと川の環境の話を約1時間してきました。ちょっと心配していましたが、担任の先生のうまいフォローもあって無事役目を果たせました。午後は、成美大学の公開講座に行ってきました。今日は学生さんの授業(ホスピタリティ論)の中に入れてもらい、授業と講演を聞きました。講師は3月まで神戸学院大学の学生だった、八田(やた)さん。彼は脳性マヒ1級ですが高齢者専門マンションで介護職員として働いておられます。また、障害者スポーツに親しんだり、講演会活動などで活躍されています。言葉や手に障害があり、話したり、細かい作業をするのが時間がかかるようです。外出先などで困ることは、「普通のコヒーカップが持ちにくく、一杯に入っていると筋緊張でこぼしてしまう。喫茶店などでもマグカップの方が持ちやすい」「買い物時におつりをもらう時、店員さんが札と小銭を一緒に渡される時があるが、サイフに入れるのに困ってしまう。先に札を渡してもらうと非常に助かる」等、色々と健常者の私たちが気がつかない例をお話していただきました。最後に、「特別扱いはしてほしくない」と締められました。      
2011.6.25 今日は忙しい一日でした。朝、議会広報の表紙用の写真を撮りたいと思い加美中学校へ!今日は中学校の総合体育大会で、加美中グラウンドではソフトボールの大会が行われていました。その後、生活創造大学の学生なので、八千代プラザでの講座へ。今回は、多可町に来ておられる中学校外国語指導助手の3人に「外国の家庭における男の役割、女の役割」の題でパネルディスカッションをしていただきました。午後一時半からは福知山成美大学で京都府主催の「地域コトおこし」実践者講座があり 、農業を営む女性のネットワークの代表の福井県三国町在住の山崎洋子さん(NPO法人:田舎のヒロインわくわくネットワーク代表)と、人口1100人の村でユズの加工品を作り30億円を売り上げる農協の組合長の東谷望史さん(高知県馬路村→昨年の8月に議員の有志で視察に行った村)のお話を聞きました。一口に地域おこしと言っても大変です。やはり強力なリーダーと必ずやり遂げるという信念が必要だと感じました。      
2011.6.23 今日で6月議会が終わりました。条例の改正は、毎年この時期に行っている国保税の改正や、震災の被災者が多可町に移住された時に、税を優遇するための町税条例の改正など5件を可決しました。23年度一般会計の補正予算は、県の補助金が確定したものについて、新規や増額の補正です。例えば、シカ捕獲支援や野生動物捕獲用のワナの追加購入、杉原紙の普及予算や和紙博物館の通路設置などの増額予算です。野生動物の捕獲用ワナ(小さいオリ)ですが、昨年10基購入して希望集落に貸し出ししています。今回追加で10基購入して貸し出す予定です。集落からは23件ほどの希望があり今回の買い足しを加えても、もう少しオリが足りないようです。その他に、請願が2件出てきており、「環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)参加反対し日本農業の再生を求める」と「30人以下学級実現と義務教育費国庫負担制度拡充を求める」の両請願は採択して、国に意見書を提出することになりました。また、「本庁舎等計画に関する特別委員会」が設けられることになり、今後13名の委員(議長を除く)で調査・研究していくことになりました。      
2011.6.19 昨日の質問ですが、”事務事業評価制度”は町が行う諸事業について、従来は表面的には計画を立て実施していくだけでした。(きちっと評価して、資料として残す方法ではありませんでした)町では毎年、事業を評価して改善をしていくシステムを作って行こうとしています。進捗状況や考え方を質問したのですが、職員の意識改革・資源(収入等)の再配分・住民への説明責任のために事業評価を行うとの事でした。事業評価するためのシートはまもなく出来上がり、個々の事業に対し評価を指数で数値化していくとの事でした。当初は内部評価ですが、将来は外部評価員制度で外部評価をしてもらい、予算に評価内容を反映させていくとの回答でした。”事業仕分け”については、事業評価制度が確立する来年度より(8月頃の予定)進めて行きます。方法については、8月より行政評価制度検討委員会で議論していくとの回答でした。 私は、事業評価制度の公開と、事業仕分けについて町外の評価員を何名かは入れるべきと進言しました。事業評価の公開は、事後公開となるが実施したいとの返事で、町外評価員の件は今後検討していくとの回答でした。      
2011.6.18 今日は一般質問の初日でした。議会改革の一環で、住民の皆様が傍聴しやすいように土曜日の開催をしました。傍聴者が多いといけないので、議場の隣の部屋にもテレビモニターを設置して臨みました。県下での休日開催は2例目なので神戸新聞からも取材に来られていました。しかし、傍聴者が思っていたより少なく数名だけで、平日開催の時より少ないような状態でした。もっとPRして傍聴に来ていただく方を増やさないといけないと感じました。今日は6名が質問をし、残り3名が月曜日に質問をします。前にも書き込んだように、私は今日の2番目に「事務事業評価制度と事業仕分けの手法・考え方・進捗状況について」の質問をしました。詳しくは明日以降に書き込みます。      
2011.6.11 松井小学校のオープンスクールに行ってきました。オープンスクールはすべての町内の小中学校で年に数回行われていてます。各学年の授業風景を参観してきましたが、皆んな元気よく授業を受けていました。6年生のクラスは40人学級で机が教室いっぱいに配置されていて少し狭く感じました。現行の40人学級は、昭和55年に45人から引き下げられました。そして本年度から小学校1年生だけが35人学級に引き下げられましたが、2年生から6年生までは40人のままです。国も将来的には全学年を35人学級にしていく予定のようですが、予算の関係で中々踏み切れないのが実情です。OECD加盟国(28ヶ国)の中でも1学級の人数が多いほうから2〜3番目です。今日の松井小学校の6年生の教室を見ても、やはり40人は教える側も生徒たちも大変だと感じました。今回の議会にも、教職員組合から30人以下学級実現の請願書が出てきています。請願書は議会で審議し採択すれば、国・県等に多可町議会として意見書を提出することになります。私も20人から30人の学級が望ましいと思いますので、30人以下学級に賛成の立場で臨もうと思っています。      
2011.6.7 今日から6月議会が始まりました。会期は23日までの17日間です。その間に、補正予算、条例改正の審議・採決や一般質問を行います。今回の一般質問は平日に傍聴出来ない方々のために、初日は土曜日の昼間開催(本当は日曜日に開催したかったのですが、町の行事と重なりと庁舎の防犯上の問題で土曜日となりました)としました。土曜開催も議会改革の中での、開かれた議会・見える議会への改革の一部です。今日で通告が締め切られたのですが、9名の議員が質問通告を行いました。18日(土)に6名、20日(月)に3名が質問しますが、私は18日の土曜日の2番目の質問者となりました。午前9時30分から開始ですので、午前10時過ぎの質問者となるでしょう。今回は「事務事業評価制度」と「事業仕分け」の手法・考え方・準備状況(町は来年度に「事業仕分け」を実施予定)を質問します。各地の自治体や国で事業仕分けを推進している「構想日本」では、「事業仕分け」の原則を@「公開」で行う。 A「具体的な内容」で判断する。 B「そもそも」から考える。(現状を白紙に戻して考える) C「最終的にだれの仕事なのか」を考える。(国・県・町・民間なのかを考える) D 「外の目」を入れる。(町外の評価者を入れる)としています。町独自の方法でもいいと思いますが、「公開」と「部外者を入れる」必要はあると思います。その辺りを聞き出したいと思っています。      
2011.6.5 先週は大学の公開講座に2回参加してきました。1日の夜は三田での関西学院大学の講座(人・社会・自然のための情報とメディア)があり、知的財産(地域ブランド)についての講座を聞きました。今、知的財産が商標登録できるようになっています。例えば、夕張メロン・播州織など地名と商品名でのネーミングで登録できます。全国的な動きや制度の概要のお話を聞きました。4日の午後には加古川で兵庫大学の講座(やさしい法律講座)があり、悪質商法についての講座を聞きました。ネガティブオプションと言う商法をご存知ですか?注文していないのに商品と請求書が送られくる悪質商法です。最近消費者を保護する法律が出来て、14日間引取りに来なければ勝手に処分できるようになりました。また、引取りの連絡をして7日以内に引き取りに来ない時も同様のようです。ただ、勝手に使用したり処分したりすると料金を支払う義務が生じるようなので注意下さい。      
2011.5.(5月の活動記録) 5/1午前 第82回北播地区メーデー(西脇市) 5/2午前 議会改革委員会(議会報告会打ち合わせ) 5/5午前 八千代プラザ開庁式 5/6夜 議会報告会傍聴(中北小) 5/7夜 議会報告会担当(中央公民館) 5/9午前 議会改革委員会(議会報告会反省会) 5/11夜 議会報告会傍聴(加美総合福祉センター) 5/12夜 議会報告会担当(加美交流会館) 5/13夜 議会報告会手伝い(八千代北小) 5/14夜 議会報告会担当(八千代西小) 5/15夜 議会報告会傍聴(八千代プラザ) 5/16〜5/20(4泊5日) 自主研修(大津市・市町村国際文化研修所にて”行政経営とその改革の手法”の研修) 5/20夜 西脇市議会議会報告会傍聴(野村公会堂) 5/23午前 議会改革委員会(議会報告会反省会) 5/25終日 総務文教委員会(所管事務調査) 5/25夜 人権啓発協議会総会(ベルディー) 5/26午前 生活環境建設委員会現地視察同行(八千代区大和の大幹林道他) 5/29午前 加美区消防操法大会(加美プラザ駐車場) 5/30午前 総務文教委員会現地視察(農林業公社・加美物産センター)      
2011.5.31 昨日、突然メールが入ってきました。相手は四日市市のNPOセクター”地方議会とITを考える会”からで、「会が運営している『議会・議員総合リンク集』に掲載させていただきます」との内容でした。早速ページを開くと、全国の国会議員・都道府県議会議員・市町村議会議員・首長等のサイトを一万件以上掲載されていました。その中の兵庫県の市町村議員の欄から、私のHPに接続することが出来ます。アドレスは、http://gikai.fc2web.com/ です。全国の議員さんのサイトに接続できますので一度ご覧下さい。
2011.5.30 昨日は加美区・中区の消防繰法地区大会で、私は加美区の大会に出席しました。台風襲来中で途中から大雨洪水警報が出ている中での大会でしたが、2会場とも予定通り大会が進行されたようです。加美区の会場は旧加美町役場跡(加美プラザ駐車場)で行われました。加美区の里の部分では一番風の強い場所なので、悪条件の大会となりました。各集落の区長さん方は演台の上で自分の集落の競技開始の報告を受けた後、競技を見守り競技の終了の報告を受けられます。時間にして15分ほどですが、激しい雨と風でビショビショになっておられ、「まるで頭からシャワーをあびているようだった」とのことでした。競技する団員の皆様も横なぐりの風雨が入るテントの中で長い時間立ったままで待機して競技の臨み、雨に濡れながら必死に競技をされていました。結果は自動車ポンプの部が熊野部、小型ポンプの部が市原の優勝となりました。最後の隊の競技が終わった瞬間、団員・来賓両方から拍手が沸きました。悪天候の中、最後までやり切れたという喜びの拍手だったのでしょうか。
2011.5.22 皆さん、福井県若狭地方の大飯(おおい)町に一滴文庫という施設があるのをご存知ですか? ここは越前竹人形の里で、普段はこの地域出身の作家・水上勉さんに関る物の展示や、水上作品の挿入絵の画家渡辺淳さんの絵の展示などがされています。この施設で年に2回ほど”越前竹人形芝居”が行われています。今日は、水上作品の「はなれ瞽女(ごぜ)おりん」の竹人形が上演されました。この作品は大正時代の盲目の女旅芸人のドラマですが、詳しくは水上作品を読んでください。今日の人形劇を鑑賞して、語りの方・人形操作の方の意思が人形に伝わっていて、あたかも人形が生きているかのように伝わってくる劇でした。皆さん、一度この地を訪れてみてください。詳しくは、 http://www.itteki.jp/ へ!
2011.5.21 昨日研修が終わり、帰りに西脇市議会の議会報告会を覗いてから10時頃に自宅に帰ってきました。研修所では各地の職員さんと昼夜の交流が持て、今回の受講者で年に一回程度の同窓会をするような案も出てきています。さて、すき焼きの買い物で5000円に対して4000円しかサイフにお金がない時どうしますか?私は肉の量を減らすと思いました。他の受講生からは、野菜を一品減らす、牛肉を鶏肉にする等の案が出ました。先生の答えは、例えば”水だき”にするとかゼロベースに戻って考える事でした。事業仕分けはゼロの時点に戻っての見直しが重要ということです。
2011.5.19 今日で3日目の研修が終わりました。今日は神奈川県小田原市部長の伊澤さん(先生とか部長と呼ばれるのは嫌いみたいなので)による事業仕分けの実践を勉強しました。午前中は考え方とか手法について講義を受け、午後は持ち寄った各団体の資料を元に模擬事業仕分けしました。行政側は自信を持って、事業に対して信念を持って、わかりやすく説明することが必要です。仕分ける側はゼロベースからの発想で仕分ける必要があります。ここで宿題を出します。今日の夕食はすき焼きにしたいと思い、スーパーに買い物に行きました。何を買って帰りますか?肉・こんにゃく・・・・? レジで会計したら5000円でした。ところがサイフには4000円しかありません。さあ、どうしますか?  この答えは、事業仕分けについての根本的な考え方についての答えが出てきます。 答えは次回に書き込みます。
2011.5.17 昨日から滋賀での研修に来ています(行政経営とその改革の手法)市町村職員向けの研修ですが、議員もパブリックマネジャーの認定コースに登録すれば受講することが出来ます。今回は31名の受講生の内、顔なじみの鳥取県琴浦町の語堂正範さん(30歳近辺)、今回初めて出会う加東市の藤尾潔さん(30代後半)と私の3人が議員です。今日は午前中に「地方自治体の経営改革」の講義を受けたあと、午後は千葉県市川市の「住民参加による行政経営」、岩手県北上市の「改革改善運動」の事例を両市の職員さんから講義を受けました。今回の研修で学んだことで良い事例があれば、多可町に取り入れていく提言をしていきたいと思っています。
2011.5.15 今日の八千代プラザでの議会報告会で7回の報告会が終了しました。参加人数は想定していたより少なく、ちょっと寂しい報告会となりました。でもこれが議会に対する関心度と思い、これから住民の皆様に見える議会にし、議会の機能の活発化をはかって行かなくてはいけないと痛感しました。懇談の中で議会はチェック機能を果たしているのか、執行部からの提案に反対をして否決したことがあるのかとの声がありましたが、反対して否決することをもってチェック機能が働いているとは思いません。本会議で採決するまでに委員会での所管事務調査、委員会審議等で執行部との議論を重ねています。その中での議論をふまえた上での本会議の採決ですので、議会の意向を反映した執行部提案となっています。そのあたりの経過説明も住民の皆様に議会として説明していく必要があると感じています。さて、明日から4泊5日で滋賀の市町村研修所へ勉強に行ってきます。今回で6回目の滋賀での研修となりますが、今回は「行政経営とその改革の手法」がテーマで、行政経営・経営改革・事業仕分けなどについて勉強してきます。
2011.5.6 今日から第1回目の議会報告会が始まりました。今日は中区北部を対象に中町北小学校の体育館で開催されました。議員を2班に分けて開催のため、私は明日(7日)の中央公民館(中区南部対象)での担当です。今日は写真撮影と様子を見に行きましたが、手厳しい質問が出ていました。まず、発表者の議員が原稿の棒読みで内容を深く理解していないのではとか、議会のチェック機能が発揮できていないのではとか、議会の委員会の中で”なあなあ”になっているのではとかの声が参加者から出ていました。私も含めて議員全員がもっともっと勉強して、住民の皆様の付託に答えなくてはならないと改めて実感しました。今後、来週には加美区・八千代区でも開催されますが、詳しくは議会広報の5月号の裏表紙を参照下さい。大勢の方の参加を待っています。
2011.5.1 今日、5月1日はメーデー(労働者が団結して権利を要求する日であり、世界的にこの日が労働者の祭典として定着している)です。私も西脇市総合市民センターで行われた第82回メーデー北播地区統一大会に出席してきました。来賓は竹本北播磨県民局長・来住西脇市長・高橋衆議院議員・工古田多可町副町長・山上西脇市議・竹本多可町議・芝労金西脇支店長と私でした。私が桑村繊維の組合長をしていた昭和50年代は、総勢5000人程の大会でしたでしょうか?播労連だけで2000人程の参加の大会で、西脇市民会館広場から西脇駅までデモ行進をして活気のある大会でした。桑労からも300人程が参加していて、寮に入っている女子を会社から西脇までバスで送迎していた記憶があります。最後の組合長の年に鍛冶屋線の廃止が検討されていて、存続運動のために曽我井から国鉄に乗り参加したことを思い出します。近年のメーデーは連合としての大会となっており、家族参加型で和気あいあいの中での大会となっています。でも、働くものの団結の場という位置づけは今も変わりはありません。今年のメーデー宣言の最後の言葉で「”働くことを軸とする安心社会”の確立に総力をあげることを、ここに宣言する」と結ばれました。東日本大震災で多くの方が働く場所を失っておられます。働きたくても働けない方々が多くおられます。働けることの喜びを感じると共に、東日本の復興のために一人一人が力を出し合いましょう。
2011.4.29 今年から清水坂トンネルの工事が始まり、3年後には丹波市氷上町三原と多可町加美区清水がトンネルでつながります。今日、氷上と加美の交流促進の第一歩として両方の里山を守っている会(清水里山保全会/氷上里山会)が清水坂/竜ヶ岳で交流登山をしました。清水からは7名、氷上からは13名が双方から清水坂で落ち合い、竜ヶ岳を目指しました。この両地域は、昔は清水坂を通じて交流が盛んな地域で、縁組も数多くあり冠婚葬祭の時はこの坂を通って行き来していたそうです。清水だけでなく、加美区市原の孝行のメッセージで知られる”森安こはる”さん(上新庄区に生誕され明治33年、4歳の時に現多可町の杉原谷の森安家の幼女になり幼いときからいろいろ家の仕事を手伝をし、養母がいなくなってからは益々頑張り養父を助けた。やがてそのことが広く世間に知れわたり大正2年に教育委員会から表彰されたり、実業の日本社発行の「少女画報」にも載せてもらった。そして全国孝女節婦3人の内の1人に選ばれ、4年に県知事からも表彰される。市原の実家近くに孝行畑と名づけられた土地がある。)もこの坂を通ってお嫁入りされたかも?トンネル開通を契機に両地区の交流が昔のように盛んになって行くことを願います。
2011.4.21 夕方、多可町から震災支援で宮城県に派遣されていた職員の方々の被災地支援報告会がありました。関西広域連合から派遣されていたのは、8日間で4名(4日×2名)が南三陸町に派遣されていました。この町は平成17年に2町の合併で新町が発足し、人口17600人・職員200人で多可町より少し小さい町です。この町で400人が死亡し、500人がいまだに行方不明だそうです。そして、200名の職員のうち38名が死亡されていて、もちろん町役場も津波で流されてしまっています。地震発生当時は70ヶ所の避難所があったそうですが、今でも45ヶ所7000人が避難所生活をされています。派遣された4人は現地の町職員と一緒に、仮設住宅の窓口や支援物資の配送の仕事をされてきたようです。報告会では被災地での見聞きしたこと、現地で感じたことを話してくれました。短い時間での報告会でしたので詳しい話は聞けませんでしたが、4人は貴重な経験をしてきたようで、今後の行政マンとしての仕事に生かしていっていただきたいと思います。今後も被災地の復興に向けて、我々もかかわって行かなければと思いました。そのほかに、兵庫県からの派遣で仙台市に派遣されていた健康福祉課の保健婦さんの報告もありました。
2011.4.18 午前中は議会改革委員会、午後は議会広報の編集会議。議会広報はゲラ刷りが上がり確認作業をし、印刷にまわしましたので5月1日に発行されます。議会改革委員会では、5月の連休明けに予定されています議会報告会(小学校区単位の7会場で実施)の資料作成と打ち合わせを行いました。議会報告会では、3月議会での予算委員会の報告、総務文教常任委員会の報告、生活環境常任委員会の報告をして質疑の時間をとって、その後参加者との懇談会を予定しています。議会の説明責任を果たすために採決までの経過説明や、住民の皆様の意見をお聞きして政策提言をしていくための場と捉えています。日時については議会広報・多可TV・防災無線などでお知らせしていきます。初めての試みですが、大勢の参加があり有意義な報告会となることを願っています。
2011.4.10 今日は、議会広報の写真撮影に町内を回ってきました。朝一番は、観音寺で行われていた”菜の花まつり”に、その後、八千代の「なごみの里山都」・「ハーモニーパーク」・「アグリ館」・「ラベンダーパーク」へと行きましたが、行く道中も含めて桜がきれいに咲いていました。どの施設も春の陽気に誘い出された人たちが自然を楽しんでおられました。春の息吹を感じられるこの季節は本当に気持ちがいいですね。  
2011.4.8 確実な被害の状況がつかめない今回の”東日本大震災”。昨夜も震度6の地震が発生して、死者・けが人が出てしまったようです。関西広域連合からの派遣で、多可町からも今朝2人の職員が南三陸町に向かいました。公用車で10数時間かけて現地に入り、明日から5日間現地の避難所で行政との調整業務につかれるようです。もちろん、現地の方に迷惑をかけないように、寝袋・食料を持参しての業務となります。今後しばらくは、5日単位で交代して支援業務に派遣することになっています。同時に、多可町の避難者の受け入れ態勢(町営住宅及び加美区の廃園になった2保育所と1幼稚園を準備)についてもPRしてこられるようです。多可町からは遠く離れた地域ですが、日本人として人間として、出来る限りの支援をしていきたいと思います。  
2011.4.5 昨日、氷上町に住んでいる80歳の叔父と二人でNHKの公開録画に行ってきました。元気な叔父で、旅行・写真撮影・色々なイベントに参加・釣り等、趣味多彩で愉快な叔父です。午後4時半からの収録で録画されたのは、土曜日の昼に放送されている生活笑百科(笑福亭仁鶴が司会で漫才師が相談者の法律相談番組)という番組でした。今回のゲストは假屋崎省吾さん(華道家)と金田たつえさん(歌手)で、2週間分の収録で約1時間半かかりました。5月末〜6月中旬の放映予定だそうですので、ひょっとしたら客席の私が映るかも?? その後、叔父と一緒に私の長男の職場訪問をしました。長男は梅田の毎日新聞大阪本社で営業の仕事をしています。時間が遅かったので早足で、明日の朝刊で忙しい編集部や印刷工場を見学させてもらいました。関西では印刷工場が同じ場所にある新聞社は毎日新聞だけで、他は印刷工場が離れた場所にあるようで、普段は子ども達の社会見学で賑わっているようです。印刷工場での印刷のインクの匂いが、朝刊を手にした時と同じ匂いで印象的でした。  
2011.4.3 午前中、ベルディーホールで多可町消防初出式が行われました。例年は中央公園グラウンドで行われていましたが、東北地方太平洋沖地震に対して自粛する意味で室内での開催となりました。団関係者の訓示・来賓の挨拶も皆さん震災のお話が出てきました。お話を聞いていて、震災直後だけに自分たちの地域は自分たちで守っていかなければと思いを新たにした一日でした。今日の朝も鍛冶屋のお墓でボヤがあったようで、今年に入っての火災が5件になりました。昨年1年で9件なので今年は少し多いようです。火災も含めて災害には気を付けて最小限に被害を食い止めるため、住民みんなが気をつけていきたいものです。  
2011.3.30 午前中は”キッズランドかみ”の竣工式に出席してきました。4月7日からは加美区内の2幼稚園と2保育園が合併して、幼保一体型施設として0歳児から5歳児までが一緒に通園します。園内を見学させてもらいましたが、県内産の木が70%使用されているだけあって、木の香りがして明るい施設となっています。3〜5歳児の各教室には「デン(3畳ほどの床が一段下がっていて天井も少し低いスペース)」が作ってあります。これは子ども達の隠れ家スペースだそうで、幼児や児童の心の発達によい影響を及ぼすことが世界的にも確認されており、特に障害を持つ幼児がパニックに陥った場合には落ち着きを取り戻すのに最適の場所と言われています。そういえば、私の家も年末から風呂を移設して、前に風呂のあった場所に2畳ほどの私の書斎を作りました。前の風呂は縁側を広げて設置していたので屋根が低く、天井も床も居間より少し下げて作ってもらいました。「デン」のようだなと思いながらパソコンに向かっています。  
2011.3.25 今日で3月議会が終わりました。3月議会は平成23年度の予算を審査・議決する大事な議会です。23年度の予算は、124億1033万円で昨年比で3%増となっていますが、合併特例債事業(山野部坂・加美区川東線・給食センター統合)以外は新規事業を抑えた緊縮予算となっています。財政状況が厳しい上、東日本大震災の影響で今後の政府からの交付税が削減される事が予想され、もっと緊縮すべきとの考えの議員さんがおられ可決するか微妙なところでした。私は、合併特例債が合併後10年に限り使えて補助率で優遇されているので、今しか使えないとの思いで積極的に事業を進めるべきとの立場で賛成しました。今回の議会の開催当初は、予算案が通るか微妙な状態で執行部も腹をくくっておられ、場合によれば議会解散で議会選挙の可能性もありました。町当局も反対した議員さんの主張も吸収して財政状況を見極めながら、削るところは削った予算の執行に当たっていただきたいと思います。  
2011.3.20 三田市にある”県立人と自然の博物館”で行われた「これからの里山管理〜ナラ枯れ被害を見据えて〜」のフォーラムに参加してきました。多可町ではナラ枯れはまだ発見されていませんが、丹波市・朝来市など近隣市まで発生が進んできています。全国的に見ると日本海側での発生がひどく、徐々に太平洋側へと被害の範囲が広がってきています。この病気はナラ・カシ・シイ・ブナ科でブナ以外の属に発生していて、木々が枯れてやがては倒木していく病気で、近隣地域では丹波市の舞鶴道沿線で山の木赤く枯れているのが車窓からよく見えます。カシノナガキクイ虫(体長5mm程の虫)が木に穴を開けて進入しますが、その時背中にカビを持っていてそのカビが木に繁殖し、木の水分を吸い上げる力を奪ってしまい、木が枯れてしまいます。一本の木が枯れたら数千から数万の虫が発生していて、翌年は100本の木を枯らす力となります。多可町に被害が出ないように監視が必要と思ってこの勉強会に参加してきました。 
2011.3.19 今日は家内も休みだったので、田植えに使う育苗用の箱に土入れをしました。耕作面積が4反ちょっとなので100箱分(一反に20箱見当)の土を入れました。それと同時に今日から家の裏の用水路で種もみを水にひたして、種に水を含んで膨らむようにしました。今後4月の5日頃にこの箱に種を蒔き、育苗器で発芽させ、そして5月の初旬に田植えとなります。この作業をしだしますと、いよいよ農作業のシーズンの到来と感じます。
2011.3.17 今日から延期されていた議会の一般質問が開始されて6人目で質問し、「地域のコミュニティーの方向性は」というテーマで行いました。合併から5年経って地域局の人員減・諸事業の一本化により周辺地域は行政から遠く感じるように思えてなりません。そして少子高齢化や超高齢化社会の到来に、10年・20年先の地域の状況を心配する声を頻繁に耳にします。今は地域自治に関して集落単位での支援に重点を置いた財政援助が中心ですが、小学校区単位・住民主体で行政が支援しながら、団塊世代の方や住民ボランティアの方が中心となり地域の自治をしていく必要を訴えました。子供から高齢者までが同じ場で地域のコミュニティーを作り上げて、そこでは子育て支援・子供の遊び場・生涯学習・福祉活動等を行い、地域の人たちが一緒になって運営していくような場です。例えば、モデルケースとして加美区の北保育所の跡地にその場を設けたら、隣には社協の福祉センターもあり最適であると思います。私は、先日から公民館活動について学習や講演を聞きましたが、それに似たような感じを想定しています。行政も人員削減が行われていく中、住民主体の自治組織が必要と思い質問しました。町長からの答弁は、何十年先かにはその様な自治組織は必要と思うが、今の多可町の各集落はまだ元気があり活発な活動をしていただいているので、今すぐにはその様な組織の立ち上げは考えていませんとの答えでした。ただ、基本的な認識・考え方は町長も同じであり、時期・方法について模索中と感じました。
2011.3.15 終日、加美プラザで支援物資の整理のボランティアに行ってました。婦人会役員さん、民生委員さん、役場職員さんらと届けられる支援物資の仕分けや荷造りの作業を行いました。加美区だけで今日一日で250件、土曜日からの4日間合計で700件程の物資が寄せられました。中には紙おむつをわざわざ購入して持って来られたり、多額の義援金をしてくださる方がいたり、今回の震災について多可町民の皆様の思いが伝わってくる一日となりました。各区で品目ごとに仕分けしてダンボールに詰められた物資は、3区分を一箇所に集めたのち至急に必要な物資が本日第2便として出発しました。物資は最初に届けた宮城県村田町(村田町は内陸部なので地震の被害だけで津波の被害は受けていません)に届けられ、そこから近隣の津波の被害を受けた市町村等に届けられるようです。多可町での支援物資の受付は本日で一旦終わり、今後は被災地の要望等を見極めてから対応が決められるようです。尚、義援金の受付は今後も続けられますのでご協力お願いします。
2011.3.14 東北地方太平洋沖地震のニュースは、地震と津波の被害が日に日に増大し本当に胸が痛みます。いち早く多可町でも毛布と冬用衣類の提供が呼びかけられ、集まった物資の第一便が今日午前中に宮城県村田町に着いたそうです。多可町では明日まで毛布、新しい冬用衣料、紙オムツ、生理用品、消毒薬等の提供を呼びかけています。今日も役場に行ってきましたが大勢の皆様が支援物資を持って来ておられます。役場の職員の皆様やボランティアの皆様が整理や荷造りをされていて大混乱の状況です。提供していただいた皆様や発送手配をしていただいている皆様に心より感謝をいたします。明日、明後日に予定されていた議会の一般質問も震災支援のために順延されて、3/17・3/18の開催となりました。私も明日は少しでも被災者の方の力になるように、物資整理のボランティアに出ようと思っています。
2011.3.11 今日は中学校の卒業式で、加美中学校では第48回の卒業式で男子50名・女子42名・合計92名の生徒が巣立っていきました。式の中で宇高校長は、「人も動植物も命があります。すべての命を大切にして”共生の生き方”を歩んでください」と言葉を送られました。戸田町長は「自分で立つ自立、自分を律する自律、そして自分の目標を持って生きてください」と三つの言葉を送られました。熊田教育委員長も挨拶されましたが、3氏ともに「命の大切さと家族に感謝を」と話されたのが印象的でした。今、大人社会でも子供の社会でも命を軽んじる事件や行動が多く見られます。社会全体で命について今一度考えなおす時期にきていると思います。
2011.3.7 今日から3月議会が始まり、加美区の区長会の皆様が傍聴に来られました。午前中は町長と教育長の平成23年度の施政方針演説が行われ、午後からは予算委員会が開催されて、示された予算案に対しての審議が始まりました。今週一週間は予算委員会で各課の予算案に対しての審議が続きます。今年度の町政の目標は”成熟社会にあって「活力が維持できる町」で、町長は町政の最大課題は「少子高齢化を伴いながら、急速に人口減少が進行する状況下、いかにして多可町が活力を維持できる町であり続けるか」と結ばれています。このあたりをポイントに、地域のコミニュケーションのあり方についての一般質問をしようと考えています。また予算面では、山野部坂トンネル、川東線改修、給食センター改修設計調査などの合併特例債を使っての事業が計画されていますので、124億1033万円と昨年比で3%増の予算となっていますが、特例債事業を除くと緊縮予算となっています。私が昨年12月議会で質問した「職員の研修に補助を」との訴えに対して、新規に職員の自主研修補助金(3人以上のグループ研修に対して)が20万円予算化されました。
2011.3.1 今日から3月。来週の月曜日から3月議会が始まります。3月議会は平成23年度予算の審議・採決が重要な議案です。3月15日・16日には一般質問が予定されています。今日からは受任委員会において、3月議会に向けての各課からの事前説明が始まります。3月は議会と学校・園の卒業式など忙しい日が続きますが、それぞれの行事の模様はこのページに書き込んでいきます。
2011.2.23 昨日午後に2年前まで務めいた桑村繊維鰍ノ行って来ました。その時に、現役時代にお世話になった織布業者の方が3社、廃業されたか近々廃業されるとの話を聞きました。また22日付けの繊維ニュース(業界新聞)で「播州織産地の機業」との記事が出ていて見せてもらいました。内容は、「『私の代で終わり』と廃業を宣言している業者が多く、現在約230社の織布業者のうち、現段階で後継者がいるのは3割ほどとされる。高齢化の進展によって、5年後には機業の数は半分まで落ち込むとの予想もある」との記事でした。 昨年、久しぶりに生産数量が増加に転じたとの情報にかすかな期待を抱いていたのですが、工賃が上昇しない上に高齢化と後継者不足が深刻な事を痛感しました。播州織産地関係者だけでなく地域のみんなで地場産業の盛り立てて行く必要があると思います。今日の新聞折り込みに入ってましたが、3月の2日〜3日にかけて西脇のロイヤルホテルをメイン会場に「播州織総合素材展」が行われます。昨年までは東京で行われていましたが、お客様に生産現場に来て頂いて播州織の全てを知ってもらおうとの思いで今年から西脇での開催となったようです。一般の方の来場も大丈夫なので、業界にかかわっておられる方はもちろん、業界外の地域の皆様も播州織を五感で感じていただいて、播州織を盛り上げていただきたいと思います。
2011.2.20 今日は同僚議員と2人で大阪の茨木市で行われた”市民と議員の条例づくり交流会議in関西”に参加してきました。今回のテーマは「関西発!みえる議会 わかる議会 いかす議会 議会は何をするところ?」で、議会のあり方についての講演会と事例報告のあとにパネルディスカッションが行われました。「議会の役割・責務は、行政に対するチェックと提案、住民に対する情報提供と説明責任です。執行部には提案権と執行権があり議会には提案権と議決権があります。議会が可決しないと執行部は執行できないし否決なら町政は停滞しますので、議会は充分に議論をつくして議決したことには責任をもつ必要があり、住民へ議決への審議経過や議論内容を説明していく事が大事」と各講師の方々から教えられました。多可町議会でも現在議会改革委員会を設置して議員全員で議会改革を進めています。5月には町内各地で議会報告会を開催して、議会報告と住民の皆様との意見交換を計画中です。その他に議会の傍聴を多くの方々に来て頂きたいと、年に数回の休日の開催を模索しています。とにかく緊張感があり、住民の皆様に見える議会にしていきたいと思っています。
2011.2.19 午前中に西脇・多可障害者支援事業の啓発後援会(テーマ:生涯のある人もない人も暮らしやすい地域に!)に、午後からは三木市の公民館ふれあい交流フェスタ(テーマ:深めよう 地域の絆とまちづくり)に行ってきました。先日の社会教育委員会から行った兵庫県公民館大会や岡山のESD教育の視察でも感じたのですが、障害者福祉もそうですし、高齢者対策・少子化対策・生涯学習等について地域を上げて取り組む必要があると思います。地域のコミュニティーセンター的な場所が中心となり、小学校区単位程度の狭い範囲での、顔の見える地域活動をしていく必要があると思います。今の多可町では生涯学習・子育て支援・社協が中心の福祉サービス等事業は充実しているのですが、拠点がバラバラで行われています。乳幼児からお年寄りまで一つの施設で集え、いつも地域の人の顔の見え、時には一緒に活動することの出来る場所と、中心となるまとめ役が必要ではと思います。
2011.2.13 多可町防災後援会がベルディーホールで行われました。第一部では2人の消防職員の方の意見発表会があり、私の二男と同級生の多可消防署の神戸克仁さんが”救急車が必要なのは、あなたですか?”の題で、「安易に緊急出動要請するのではなく、正しく利用するように」との訴えをされました。第2部は群馬大学の片田敏孝教授による講演(最近の災害に学ぶこれからの地域防災)を聞きました。最近の災害の実例を上げながら、避難のあり方が従来のような地域単位で画一的な避難ではダメだ、立地場所・家屋構造・家族の条件により避難のあり方はかわってくるので個人が的確に判断する必要があると話されました。昨年の6月議会の一般質問で私が指摘した避難場所や避難経路のあり方が検討されるべきとの意見が、今求められていることを再確認しました(質問内容の一部は2010年6月21日/23日のトピックス欄に書き込みをしています)。また、住民に求められることは、防災に対して受け身(避難勧告が出るから避難する)ではなく、主体的姿勢(自分の身が危険だから避難する)での考えが必要と話されましたが、防災の対する意識の見直しが必要と感じました。
2011.2.7 3日は社会教育委員会で兵庫県公民館大会と実践発表会・4日は連合関係の「ゆたかな教育の創造をめざす兵庫県民会議」の学校訪問で西宮市立平木小学校へ・5日は社会教育委員会で岡山市の京山地区へESD教育(持続可能な発展のための教育)の視察・6日は地域の初午のお祭りと忙しい週末でした。ESD教育とは環境問題・人権問題等で現在ある状況より後退させないで維持又は向上させる教育で、地域・行政・学校・企業が一緒になって進めて行き社会を変えて行こうという運動です。京山地区では公民館が中心になって活動を進めていて、当日はフェスティバルが行われていて環境保全や人権問題の展示物や小中学生の実践発表が行われていました。3日の公民館大会でも感じた事ですが地域と密着した公民館が中心となって、住民参加型の地域おこしが重要だと思いました。今の多可町では生涯教育が中央で行われていて地域との連携・一体化がなくなっているのではと感じています。
2011.1.30 29日は午後から多可町青少年健全育成大会、今日は午前中東山解放文化祭で記念講演と小中学生の学習発表を聞き、午後からは映画「いのちの山河」の鑑賞と忙しい週末で、地域づくりのあり方とか人権問題を学ぶ2日間でした。青少年健全育成大会では、篠山市でNPO法人「結」を運営し”ひきこもり”の若者たちの居場所づくりの活動をされている井上一休さんの講演でした。”不登校”や”ひきこもり”の現状や症状の解説のあと、「結」で活動している若者(20〜30代)4人と会場の皆さんとの質疑応答がありました。一度”ひきこもり”状態に陥るとなかなか通常の精神状態に戻れないようです。自分では世間や家族に甘えたくないという思いはあるのですが、今のままではダメという思いでストレスを感じ、家族から就職や就学しなさいと言われると余計にストレスが溜まっていってしまうそうです。本来は人が好きで、うまく付き合いたいと思っている子供たちがほとんどで、その思いが逆に相手はどう思っているだろう、嫌われているのではと考えて人と出会うのがストレスになって”ひきこもり”状態になってしまうようです。このような状態の人たちが増加してくるのは、昭和の後半の高度成長時代に仕事中心生活や都市部への集中により家族や地域の輪や心づかいが欠落していった後遺症なのではないでしょうか?もう一度社会の仕組みや生活のあり方を考えていく必要があると考えます。
2011.1.28 総務省とにしたか消防本部の共同開催で、住宅火災の防火推進大会(於:ベルディーホール)が行われました。本年6月から全家庭に住宅用火災警報機の設置が義務付けられますが、現在兵庫県での設置は67%なのに対し、にしたか消防管内では34%と低い水準だそうです。また平成21年の全国での住宅火災の死亡者は1023人で、その内逃げ遅れで亡くなった方が59%の603人だそうです。夕方のTVによると、今年の1月の大阪府での火災死亡者は昨年の2倍の25人に達していて、特にお年寄りの死亡者が多いようです。「火事になったら逃げ出して安全を確保してください。とにかく早く気づいて、早く非難をしてください。」と講演で言われましたが、法律で定められるからでなく、自分たちの身の安全を確保するために火災報知機を設置していかなければと感じました。
2011.1.25 今日・明日が前半の日程で12月議会の一般質問が多可TVで放映されていて、私が登場しています。また、多可町のHPからもインターネット放映も始まっていて、こちらはノーカットでいつでも見る事ができます。私も含めて全議員の方の一般質問が見られますので是非ご覧ください。
2011.1.17 昨日からの雪は峠を越えましたが、朝の積雪は25cmになっていました。午前中に行われた「わいわい楽習塾」に参加してきました。この塾は加美区の手をつなぐ育成会とNPO法人みどり会が中心に行われている、障がいについての勉強会です。今回はお正月の特別企画で兵庫教育大学の小川修史先生を招いて”コミュニケーションについて少し考えてみませんか”のテーマで行われました。発達障害の人は次の展開の予測が出来ないため常に不安な状態で、健常者が言葉の通じない外国に一人で行った時に不安でパニックになる状況に似ているそうです。また、健常者は一つの物事に対して複数の進展を想像して準備出来ますが、発達障害の人はパソコンのように工夫出来ない(適当に出来ない、決められた回答しか出せない)状態だそうです。ユーモアやゲームを交えてわかりやすい解説で有意義な講座でした。この会は毎月第一月曜日の午前10時から加美プラザで学習会をしていますので、興味のある方は会員以外の方でも結構ですので気軽に参加下さいとのことでした。詳しくは http://blog.livedoor.jp/come2waiwai/ で検索下さい。私も障がいについての勉強をしたいので出来れば覗いてみたいと思っています。
2011.1.16 今日は雪の中を朝7時に的場の”かみの朝市 南直売所”に広報用の写真を撮りに行って来ました。一般質問でTPP(環太平洋経済協定→太平洋地域での貿易自由化)関連の質問がありましたので、貿易自由化が決まると直撃を受ける農産物の販売している写真を挿入するために撮りに行きました。店で話を聞くと朝5時前に出勤して生産されている方たちの納品を受け付けておられ、朝6時頃から販売されていますが7時頃が販売のピークだそうです。年末にはレジで行列が出来る程のお客さんで賑わったようです。さすがに今日は雪の影響でお客さんは少なかったです。私も朝食用にお漬物を買って早々に帰って来ましたが、写真を撮っている30分程の間に車にたくさんの雪が積もっていました。今は午前10時ですが、外はまだ雪が降っており10cm程は積もっています。
2011.1.13 今回の滋賀での研修では、3人の講師の先生から講義を受けその後「魅力ある町づくりについて」実際に現場で活躍されている方々のパネルディスカッションがありました。2日間を通じて感じたことは、地域活性化のためには、その地域内の人も地以外からの人もその地域を”知る”のが大事で、普段その地域では当たり前と思っていることでも当たり前でないとの事です。何もない地域はなく、どの地域でも資源はあるのです。地域の資源を発見し、資源を自信を持って発信していく事が大事と感じました。あと、キーワードとしては子どもです。少子高齢化で人口減少が懸念される今後ですが、地域の子供たちに地域を良く知ってもらい、大人も子供も一緒になって汗を流して愛着心を植え付ける事が大事で、仕掛け方を誤らなければ地域の活性化は成功すると感じました。
2011.1.10 今朝は雪が一面に積もっていて、10cm程は積っていたでしょうか?午前10時より清水の戎まつりの日だったので、雪の中を30分程歩いてお宮さんまでお参りに出かけました。清水の戎まつりは老人会の方々による吉兆売りと、今日まで一年間お宮さんの管理をお世話していただいた、4人の当番の方によるお餅投げが行われます。小雪のちらつく寒い日でしたが、子どもさんの参加も多く心配していた以上に盛況でした。その後氏子集会があり、今年のお宮さんの当番を決めるくじ引きがありました。午後からは集落の役員さんと消防団の皆様が、集落内の道路の雪かきをしてくださっているようです。祭りや災害時の対応等の集落自治も、多くの皆様のご協力で成り立っているのです。明日からは1泊2日で滋賀に研修に行って来ますが、今回は「地域主権改革の動向と自治体議会・議員の役割」「地域の活性化」「魅力あるまちづくり」についての学習をしてまいります。
2011.1.3パートA 議会広報用の原稿の下書きが出来上がりましたので、一般質問の部分を書き込みします。 (問)職員研修を充実すべきでは。 (答)限られた財源の中で充実さす。 (山口) 少子高齢化・地方分権・財政の緊迫化の中で、町職員の皆様の知恵と発想力と行動力が必要と思います。そのためには、職員の研修は非常に重要と考えます。職員研修についての位置づけと、方向性について伺います。(町長) “研修とは人づくりである”を基本に、公務員としての豊かな人間性・高い倫理観を養成し、前例にとらわれない新しい発想で、課題に対応できる職員を育成していくことを目指しています。(山口) 職場外研修は個々の資質を伸ばすために、積極的に受けさすべきと考えるが。(町長) 他市町の職員との交流によりまして、自身にないものを得ることは重要です。過去のリストを調べ、受講していない職員には優先的に受講を勧めています。(山口) 自主研修の希望者には、芽を摘み取ることなく、金銭的・時間的な支援をすべきと考えるが。また、担当外の研修も、積極的に受けさすべきと考えるが。(町長) 基本的に勉強というものは自分でするものと思っています。自主研修については自己負担とし、補助は行っていません。担当外の研修については、所属長の了解を得て行うという原則を作っています。 (神田総務課長) 個人的な研修に対しては、一切補助とかは考慮していません。3人以上のグループ研修については県の補助制度がありますので、取り入れを検討してまいります。(山口) 人材育成は予算を増額してでも行うべきで、職員だけでなく住民の皆様にも支援していくべきではないか。(町長) 予算面で充実させたらという提言はありがたく思います。限りある財源ですので、有効に使わなくてはなりません。住民参画・協働の中にあって、職員・住民の皆様が、共に町づくりが出来れば理想の形と思います。色々な事業の中での研修もありますので利用してもらいたい。例えば、防災士講習を住民の皆様にお受け頂く経費の支援を考えています。そういう手法で、新たに必要であれば前向きに対応していきます。(神田総務課長) 職員研修に係る経費は八〇万円程度です。出来るだけお金を使わなくてできる方法を検討していきます。
2011.1.3 毎年のとおり1日は村の世帯主全員で朝7時過ぎに地元の西宮神社にお参りして、その後雲門寺へお参りしました。午後からは家族で西脇の成田山へ車の祈祷をかねてお参りしました。昨日は長男夫婦と孫(心愛・一才)が帰省し一家6人で楽しく昼食をしましたが、やはり家族全員で賑やかに過ごせるのはいいですね。今日からは仕事モードで議会広報の原稿作りと写真撮影に励みます。
2011.1.1 新年あけましておめでとうございます。旧年中は色々とお世話になりありがとうございました。本年も昨年に引き続き、よろしくお願い申し上げます。さて、今年の私のスローガンを”上へ外へ”とすることにしました。上は昨年より一つ上を目指すこと、外は町内だけでなく外の世界を見て町政に活かすことを目指します。昨年夏以降、色々な研修や講義に出席して上を目指して研鑽を積んだり、外の空気を吸い込んでまいりました。議員生活が4年ですので1/4が過ぎましたが、昨年は起承転結の起でしたので今年は承です。昨年のがむしゃらにやってきた一年から、それを受けて一歩上の私を造り上げて行きたいと思います。